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渡り線・回送線・車庫線

2024年6月22日 (土)

東西線運休激安乗り歩き(葛西駅渡り線)

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 葛西・西葛西間の単線運転を体験した後、続いて葛西駅東方にある渡り線に乗車した。葛西駅は2面4線構造の駅で東方には通常は使用されない渡り線がある。今回の工事に伴い、この渡り線を使用して折り返し運転を行っている。

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運転席後方に陣取り、前方を注視する。

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B線を逆走し片渡りの分岐器を通過した。

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 乗ってしまえば大したことはないが、めったにできない貴重な体験である。1_20240516101701

この渡り線は事故などの折り返し運転の場合にも使用されるようだ。

2024年6月21日 (金)

東西線運休激安乗り歩き(単線運転)

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東海神から戻り、西船橋で東西線に乗り換え、葛西に向かう。ホームの自動放送ではちゃんと葛西行きであることを放送している。葛西駅に到着し、西葛西行きに乗り換える。葛西・西葛西間は折り返し設備の関係で単線運転を行う。東行き線路(A線)を使用して1編成が往復運転する形態だ。そのため西行きは右側通行となる貴重な運転方式だ。

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 一駅区間だけの単線でしかも1編成の電車しか運転されないので衝突事故の恐れはないはずだが、運行上の決まりでタブレット(スタフ?)を用いて安全運行を確保している。西葛西行きの電車となるが、液晶ディスプレイは西葛西の行き先は表示できないようでブランクになっていた。

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 発車時刻になるとホーム端にいた助役の指示で別の社員が青旗を降って出発の合図を行った。車内にも運転士の他にもう1名乗車している。

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発車するとA線を逆走する。速度は通常よりも低い運転で3分ほどで西葛西駅に到着した。これで単線運転体験は完了である。

運転士は折り返し運転のため速足でエンド交換を行った。帰りは運転席から車上信号のベル音が聞こえたからATCによる通常の運転が行われているようだ。速度も往路より速かった。

2024年6月20日 (木)

東西線運休激安乗り歩き(西船橋駅8番線)

JR線で西船橋に到着し、JR改札を通る。JR側の改札にもスタッフと表示されたベストを着用した係員が大勢いる。メトロ24時間券を見せると丁寧にお辞儀をしてくれて、改札を出させてもらった。

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東西線の工事に伴い東葉高速鉄道はメトロとの直通運転を行わず、全列車が西船橋折り返しとなっている。その関係で下り電車は通常5・6番線から発車するところ、今回だけ上り7・8番線から発車する運用となっている。この運用は最初見過ごしていたが、乗り鉄仲間のTさんからの情報で知った。西船橋駅利用者には工事についてかなり前から周知されており、大きな混乱はなさそうだ。ただ外国人観光客がスタッフに質問しており、ただでさえ難しい説明を外国語で行うのは大変だろう。

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8番線を発車すると左へ左へと分岐していく。

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左の線路がこれから進入する線。右が行き止まりの引き上げ線。

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 赤線の通り進行し、次の東海神で下車し西船橋に戻る。この区間も振替輸送の対象になっている。

2024年6月18日 (火)

東西線運休激安乗り歩き(新横浜駅1番線)

東京メトロ東西線南砂町駅を2面3線化する工事の関係で、5月11日と12日に東陽町・葛西間が運休となった。その際、葛西駅で通常使用されない渡り線が使用されたのでこの様子を見て来るのを主目的に都内を乗り歩いてきた。

まず最初の目的は相鉄東急新横浜駅1番線から上り方向への渡り線乗車だ。新横浜駅は2面3線構造で上り電車は基本的に3番・4番線から発車するのだが、1日に数本1番線から発車する電車がある。そのうちの1本が早朝6時24分発の西高島平行きである。

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それに乗るため大和駅5時53分発の新横浜行きに乗車する。大和駅にはロマンスカーMSE塗装の自販機が設置されていた。6時16分に新横浜駅中線の2番・3番線に到着した。上り電車が中線に入る運用も少ないので貴重だ。この電車は折り返し6時22分発の湘南台行きになる。この電車が中線を占領しているので、これから乗る上り電車が1番線から発車することになっている。新横浜駅に到着すると進行右側のドアが開いた。上り電車が中線に入る場合緩急接続が行われるので進行左側のドアが開くのが一般的である。これから乗る電車が1番線から発車するので同じホームで乗り換えられるありがたい配慮だ。

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6時24分に新横浜駅を発車。

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画像では分かりにくいが日吉方にある渡り線を通過した。

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配線図で示すとご覧の通りだ。右側が日吉方面になっている。これでまず一つ目の目的を達成した。

2024年6月 3日 (月)

西日本レア鉄道乗り歩き(帷子ノ辻3番線)

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帷子ノ辻駅は2面4線構造で1番線が嵐山行き、2番線が四条大宮行き、3番線と4番線が北野白梅町行きになっている。このうちが3番線が切り欠きホームになっていて多客時のみ使用されている。3番線からの列車に乗ったことがあるかないか記憶がはっきりしないので、今回乗車することにした。この時間帯は3番線と4番線が交互に使用されているようだ。

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私は13時16分発の列車に乗った。3番線はバラストを入れ換えたようで新しくなっている。隣りの撮影所前まで乗って、歩きで帷子ノ辻駅に戻ってきた。歩いても2分くらいの距離しかない。

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帷子ノ辻駅には地下道があり、そこに昭和レトロ調の駅が再現されている。昔風の窓口や看板などがある。通常の出改札は別にあるので、こちらは展示だけで実際の駅としては利用できないのは少々もったいない。

2024年5月31日 (金)

西日本レア鉄道乗り歩き(御崎公園駅中線)

のぞみ99号は新神戸に8時31分に到着し、これからの目的は神戸市営地下鉄海岸線御崎公園駅中線の乗車である。御崎公園駅は2面3線構造で中線は当駅始発終着の列車が使用する。御崎公園駅到着の列車は休日には3本しかなく、朝は新長田発9時05分のみで、残りの2本は夜になる。

新神戸8時39分発の西神中央行きに乗車し新長田で海岸線に乗り換えた。海岸線は4両編成のミニ地下鉄で、休日のせいでガラガラである。

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先頭車が終日女性専用車だったので後部運転台から線路を眺める。御崎公園駅の手前で分岐し中線に入った。

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当駅始発終着の列車しか体験できない貴重な分岐である。これで本日最初の目的を達成した。

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乗ってきた電車はこの先回送となって車両基地に入るため中線をそのまま直進していった。いつか車庫まで直通運転するイベント列車が運行されることを期待したい。

2024年5月27日 (月)

門司港駅仮線2番線の旅(門司港駅仮線2番線)

歴代門司港駅長の見送りを受けながら10時50分門司港駅を発車した。

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列車は海側と山側にそれぞれある引き上げ線のうち、海側にある引き上げ線に入った。

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ここで折り返し、4本ある留置線のうち本線から2本目にある留置線に入った。

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ここが仮線2番線らしい。他の番線には廃車回送待ちの車両が留置されていた。

門司港駅から仮線2番線へのルートは以下の通り。

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仮線2番線に到着すると乗降用ハシゴが取り付けられ、ヘルメットを着用しての撮影会となる。415系には若い頃はよくお世話になったから懐かしい。ヘッドマークも10種類くらい展示されていて、マイタウン電車というのもあった。

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マイタウン電車は国鉄時代の末期に普通列車増発により増収を目指した施策で運転された電車の愛称だ。今から40年くらい前のことなのでよく残っていたものだ。担当者が時々ヘッドマークを取り替えてくれての撮影会となった。

2024年5月16日 (木)

新生近江鉄道始動記念臨時電車の旅(日野駅引き上げ線)

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日野駅に2番線に停車した後、貴生川方にある引き上げ線に入る。長さは2両分しかない短い引き上げ線だ。

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まず下り線に移り、

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続いて引き上げ線に入った。この引き上げ線は客を乗せた状態で入るのは初めてのことらしい。ただサビ落としの列車が1日1回入線しているとのこと。

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ここで約20分ほど待機する。引き上げ線を直進した先には架線の張られていない線が見えている。かつて近江鉄道でディーゼルカーの運転を行なっていた時代の名残りで、ここで給油などが行われていた。

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10時54分、引き上げ線を発車し、

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今度は下りホームに入線した。これで本日の主目的は終了した。この駅には中線もあるので、ここに入ってくれるとなお良かったが、そうはならなかった。

2024年5月15日 (水)

新生近江鉄道始動記念臨時電車の旅(臨時電車)

貴生川駅で受付を済ますと近江鉄道の1日乗車券を渡された。これを使用することにより臨時電車終了後も近江鉄道に乗車可能である。

参加者は30名程度で家族連れが多い。乗り鉄イベントでよく見かける人は平日ということもありほとんどいなかった。

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ところで今回のイベントは近江鉄道が4月1日に上下分離方式になったことを記念してのイベントだ。近江鉄道は過去30年間赤字を計上し続けていて、このままでは廃線も余儀なくされる状態に陥っている。その打開策として滋賀県の主導の下、上下分離方式により鉄道の存続を目指すことになった。近江鉄道は鉄道の運行のみを行い、線路や駅施設などの維持メンテナンスは県や沿線市町村が出資する近江鉄道線管理機構が行うことになった。上下分離方式はローカル鉄道の赤字対策の切り札とされているが結局赤字負担の方法の一つに過ぎず、これを導入したからといって地方ローカル線が活性化されるわけではない。補助金で鉄道会社の赤字を直接補填するよりは見てくれがいいというレベルではないだろうか。

 それはさておき上下分離方式導入で近江鉄道の廃線は当面なくなり、こうしてイベント列車に乗れるのはうれしいことだ。このイベントは4月1日から7日まで連続して行われ、走行するルートが毎日異なっている。この日は日野駅の引き上げ線に入る特別列車が運行されるのである。

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イベント列車は9時58分に貴生川駅を発車した。近江鉄道のマスコット「ガチャコン」が現れ、参加者と握手を交わしたり、記念撮影に応じたりしている。私はゆるキャラと戯れる年齢ではないが、それでは相手も張り合いがないだろうから記念撮影に応じておいた。

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そんなイベントが続くなか、列車は10時18分に日野駅上り2番線に到着した。

2024年5月11日 (土)

古河駅渡り線

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4月28日夜から4月29日早朝にかけて古利根川橋梁架け替え工事に伴い久喜・古河間が運休になりました。その際の折り返し運転で古河駅東方にある渡り線が使用されたので乗車してきました。乗ったのは古河駅7時38分発の宇都宮行きです。

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上り4番線から下り方向に出発します。出発信号機も立っているので、異常時に使用されることもあるのでしょう。

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普段使われない貴重な渡り線ですが、このためにわざわざ来ていたのは私の他にもうひとりだけでした。

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