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渡り線・回送線・車庫線

2022年9月24日 (土)

2022年夏大人の休日俱楽部パスの旅(武蔵溝ノ口駅3番線+矢向駅3番線)

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 大人の休日倶楽部パスの旅3日目は武蔵溝ノ口駅3番線から発車する川崎行き乗車から始まる。武蔵溝ノ口駅は2面3線構造で1番線が川崎駅方面、2番線が立川方面、3番線が待避線となっている。しかし土休日に1本だけ3番線から川崎方面に発車する列車があり、それがこれから乗車する6時01分発だ。 

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 ご覧のような配線だ。運転士の他に指導員のような人が添乗していて、その人が運転士に細かく指示を与えている。運転士はその内容をしっかりとメモに取っている。ここからの出発は滅多にないから慎重に対応しているようだ。

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 信号が青に切り替わり「制限35」の喚呼とともに発車し、下り線を少し逆走し、上下線の間にある渡り線を通って上り線に転線した。 

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 次に向かったのが同じく南武線の矢向駅だ。この駅は車庫が隣接し、早朝に当駅始発の列車が数本あり、あまり使用されない3番線から発車する。 

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 乗車したのは6時21分発の列車でこちらがその様子。まず右に分岐する。

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 続いてもう1回分岐があり、本線に合流した。

2022年9月19日 (月)

2022年夏大人の休日俱楽部パスの旅(回送列車乗車体験)

 大人の休日倶楽部パスの旅2日目は直江津方面になる。6月25日土曜日、まず東京駅発6時28分のはくたか551号に乗車。私は進行右側A席を予約してある。ひとつ隣のC席は上野から乗ってきた。大宮発車時点では7割程度の混雑になる。3列くらい後ろの席には女性のグループ客がいて大声で会話をしていてとてもにぎやかだ。高崎でも乗ってくる客が多く、満席に近い状態になったが、軽井沢で少々下車した。まだ朝の7時半だが、この時間帯の清々しい軽井沢を散策するのだろう。 

 長野で大量に下車し上越妙高には8時29分に到着。ここで8時48分発のえちごトキめき鉄道に乗り換える。大人の休日倶楽部パスでえちごトキめき鉄道の新井・直江津間も乗車できるのでありがたい。直江津には9時01分に到着した。 

 これからえちごトキめき鉄道が運営するD51レールパークを見学してくる。D51レールパークは直江津駅に隣接しているので徒歩でも行けるが朝に1本だけ直江津駅からレールパークまで直通する列車が運行され、回送列車乗車体験として無料で乗れるようになっている。 

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 直江津駅でレールパークの入場券を購入し、6番線の体験乗車の乗り場に向かう。先ほど上越妙高から乗ってきた列車の後部2両を切り離して回送体験の車両とするようだ。私の他に先客がふたりいた。多い時には50人ほど乗ることもあったようだが最近は1桁らしい。検温と手指消毒をして車内に入つた。 

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 9時35分、誘導信号機の現示に従い、直江津駅を発車。

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 まずいったん新井方の引き上げ線に入っていき、QA番線の表示がある線で停車する。駅からの距離は目測で500mほどだろうか。意外と距離があった。 

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 ここでエンド交換をして、車両基地へと向かう。

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 途中から赤と緑の手旗を持った職員が乗り込んできた。運転士は手旗信号による誘導を受けて構内を進行していく。

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洗車機の手前でいったん停止した後、洗車機体験となる。洗車機を抜けるとエンド交換し、今通ったばかりの洗車機を再び通って停車する。 

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 洗車機を出るとまたまたエンド交換して、3回目の洗車機体験となり、それが済むとその先にある建屋の中に入り、これで回送電車乗車体験は終了となった。洗車機を3回も通過する意味はあったのだろうかという気もするが、たくさん乗れるのはありがたい。

 

2022年9月14日 (水)

2022年夏大人の休日俱楽部パスの旅(逆線発車町田駅2番線)

 夏の大人の休日倶楽部パスを利用して東日本の鉄道を乗り歩いてくることにした。今回の第一の目的はえちごトキめき鉄道の直江津D 51レールパーク回送線乗車、同じくSL乗車体験だが、それ以外に秋田内陸縦貫鉄道、鹿島臨海鉄道、北越急行、えちごトキめき鉄道の鉄印収集も予定している。日程は6月25日金曜日から27日日曜日の3日間で、それに合わせて会社の休暇を1日取ってある。今回は3日間の行程ではあるものの宿泊はせず、それぞれ日帰りで行って来る予定である。

 大人の休日倶楽部パスのJR東日本用は4日間有効で15,270円なので、今回は3日出かけるから1日あたり5,000円ちょっとで新幹線、特急利用の日帰り旅行ができるわけでとてもお得だ。指定券も6回まで予約できるので行程に合わせてあらかじめ予約しておいた。

 パスは前日までに購入しないといけないルールになつている。ネット上で支払い済みなので発券自体は当日でも構わないという説もあり真偽のほどは分からないしリスキーなので前日昼休みに食事に出たついでに発券しておいた。新橋駅では大人の休日倶楽部パスを発券した人限定でJR東日本オリジナル手ぬぐいとウエットティッシュがもらえるようになっていた。

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 初日6月24日朝、町田駅始発の八王子行きでスタートする。町田駅は2面4線構造で八王子方面電車は基本的に3・4番線から発車するが、4時56分の八王子行きだけは東神奈川方面ホームの2番線から逆方向に発車する。

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 出発信号が青に切り替わり、発車する。1日1回だけの貴重な体験だ。

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 すぐに下り線に合流したが、転線の様子をしっかり観察できた。

2022年9月 3日 (土)

山陽新幹線岡山開業50年記念号の旅(岡山支所2)

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 ジャンケン大会が終わると庫2番線をバックで出庫し、洗車機を通過する。車庫線体験でよくやるイベントで子どもたちは大喜びだ。

 洗車機を抜けて停車し、今度は子ども向けのアナウンス体験がある。マイクを使って駅の到着案内などを行うのだが、それが30分くらい続くので少々うるさい。 

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 アナウンス体験と並行し、担当者が記念ボードを持って車内を回ってきた。私も1枚お願いした。

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 子どものアナウンス体験が終わり、続いて着発16(とおろく)番線に向けて進行する。岡山支所の南端の線になる。右手には留置線が10本以上見える。

 着発16番線で停車し、エンド交換を兼ねて運転士が車内を回ってきた。この500系はモーターがIGBTに換装されており500系オリジナルのGTOではないのでモーター音が違うのに気が付きましたかという。そこまでの違いは私は分からなかったが、今日はマニアの人が多いからGTOモーターの車両を充当できれば良かったのにと言っていた。また500系は低速域の加速が鈍く運転しずらいとも言っていた。一方シュプリーム(N700S)はあっという間に加速しスピードが出過ぎるとも言っていた。

 13時52分、岡山支所を出発。渡された構内図では岡山駅に戻るルートが行きと同じ線路なのでおかしいと思っていたが、支所を出ると本線下り線を1分以上逆走して13時57分岡山駅下りホーム21番線に到着した。岡山支所出庫列車は下り本線を逆走するのだ。

 私はここで下車するが、一部のツアー客は広島、博多にそのまま乗車する。Tさんは7月2日に予定されている広電宮島口駅の移設前にもう一度現行の路線に乗っておくと言っていた。またIさんは明日熊本電鉄で開催される運転体験会に参加するとのことで、おふたりともそのまま乗車していた。

2022年9月 2日 (金)

山陽新幹線岡山開業50年記念号の旅(岡山支所1)

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 11時35分岡山駅を発車。ここから博多車両所岡山支所に入線する。参加者には岡山支所の配線図が渡されていてそれと照らし合わせながら窓外を眺める。下り本線を博多方面に1分ほど進んでから左に分岐し高架を下っていく。

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 初めて見る光景に気合が入る。地平に下りてさらに進んでいく。

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 11時42分、建屋内に入り、職員の歓迎を受けながら庫2番線(くらふたばんせん)で停車した。 

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 ここでお弁当タイムになる。「こがーなえーもんぎょーさん岡山弁当」という祭り寿司、栗おこわなど岡山名物をたくさん詰め込んだ弁当だ。 

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 お弁当を食べ終えると車内でジャンケン大会が始まる。勝ち残った人にはJR西日本グッズがプレゼントされる。私の前の席の人はそれなりの年齢なのに年甲斐もなく「最初はグー!」と大声を出して真剣に参加し、賞品をゲットすると子どものようにはしゃいでいた。

2022年8月27日 (土)

逆線発車西船橋駅9番線

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西船橋駅9番線は武蔵野線の府中本町方面の乗り場ですが、朝夕の当駅始発の一部列車が南船橋方面に発車します。先日17時18分発の海浜幕張行きに乗車しました。まず京葉線の下り線に転線し、しばらく逆走した後、京葉線上り線に転線し、さらに南船橋方面の線に入りました。1回の乗車で3回も転線を楽しめる魅力ある列車でした。

2022年8月25日 (木)

鉄道開業150年記念185系で行く貨物線の旅(相模貨物駅)

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 13時30分根府川駅発車。ここからは横浜に戻るだけだが、渡された行程表によると予想していなかったサプライズがあった。小田原から再び貨物線を走行し、まず13時52分相模貨物駅に入線した。相模貨物駅は1971年開業の貨物専用駅で大磯と平塚の間にある。列車は本線から左に分岐し、いちばん本線寄りの線に停車した。

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 相模貨物駅では3分停車ですぐに本線に戻り、続いて茅ヶ崎駅に停車した。ここでは10分間停車し、ホームでの撮影会となる。茅ヶ崎と平塚の駅長2名がお出迎えしてくれる。

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 茅ヶ崎を出ると貨物線から旅客線に転線した。ここが2つめのサプライズだったが、後でよく考えるとここで転線しておかないと横浜駅の旅客ホームには戻れない。茅ヶ崎駅東方の渡り線はサンライズ出雲・瀬戸の上りだけが使用しているとのこと。サンライズがここのポイントを使用しているとは知らなかった。

 そのあとは東海道旅客線を走行し、14時34分横浜駅7番線に戻ってきた。今回は尻手短絡線乗車を達成し、それだけでも満足だったが、相模貨物駅、茅ヶ崎駅渡り線にも乗車でき、こちらも大収穫だった。今後も鉄道開業150年に向けてさまざまなイベントが企画されているとのことで期待したい。

これで「鉄道開業150年記念185系で行く貨物線の旅」を終わります。

2022年8月21日 (日)

鉄道開業150年記念185系で行く貨物線の旅(尻手短絡線)

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 10時32分、新鶴見信号場を発車。新川崎駅の脇を抜け南下していく。新鶴見信号場構内を抜けると割畑信号場に達し、ここを左に分岐し、横須賀線の高架をくぐり尻手短絡線に入っていく。尻手短絡線は1.5kmの単線で一見存在価値が薄いように思われるが、武蔵野貨物線方面と川崎塩浜や東京貨物ターミナル方面とを結ぶ重要な路線で1日約70本もの列車が運行されている。

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 民家の間を縫うように走る。踏切部分には多くの撮り鉄が集結している。この線を旅客列車が走るだけでも珍しいのにそれが185系ともなると無理もない。警備要員も多く配置され、これではこの列車のツアー代金だけではコストを賄いきれないかもしれない。

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 尻手短絡線をゆっくりと約3分で走行し、尻手駅のホームのない線を通過していく。ホーム上の撮り鉄も異常な多さだ。私などは撮るよりも乗るほうが楽しいと思うのだが、その逆の人も多いのだろう。

2022年7月26日 (火)

沖縄都市モノレール完乗の旅(クイーンコーラルクロス出港)

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 シャワーを浴び終えるとちょうど出港時刻の18時となったのでデッキに出てみた。岸壁ではフェリー会社の従業員が見送ってくれているが、北海道航路の場合には多くの従業員がかなり長い時間手を振ってくれているがこちらの従業員はシャイなのか、ちょっと手を振るだけで終わりであった。桜島を眺めながら港内で転回し錦江湾を南に向かって進路を取る。出航を見送ると私はレストランに向かった。営業時間が17時30分から19時までと短いからだ。 

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 レストランはテーブルが10くらいしかないこじんまりとしたもので、券売機で食券を買い、調理カウンターの前で料理を受け取る仕組みになっている。メニューには黒豚とんかつ定食やマリックス御膳などがあるが、私は寄港地奄美大島の郷土料理鶏飯(けいはん)にしてみた。ご飯の上にほぐした鶏肉、錦糸卵などが乗っていてそこに鶏出汁のスープをかけて食べるものだ。あっさりとしたヘルシーメニューだが、本土では食べることのない料理で旅に出ている実感がする。ところでこのレストランでは自分で持ち込んだ料理やビールで酒盛りしているグループもいた。最初違和感を覚えだが、ここはフリースペースを兼ねているのでそういったことも問題ないようだ。

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 食事を終えて売店で記念に御船印を購入。御船印は2月に乗った東京九州フェリーそれいゆ以来だ。 

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 部屋に戻ってBS放送を眺めながら過ごし、夜9時ぐらいになりグーグルマップで屋久島に近づいたのを確認して後部デッキに出た。ケータイ国盗り合戦の領地獲得のためだ。スマホを操作し、「薩南諸島」を獲得できた。これで592国目となる。ケータイ国盗り合戦はGPSではなく携帯電話の基地局により位置決めを行っているので、屋久島に上陸しなくても領地が獲得できる仕組みになっている。前回獲得したのが2016年なので6年ぶりになる。薩南諸島を獲得した後、次の領地は奄美大島になる。奄美大島到着は翌朝5時30分なので部屋に戻って就寝することにする。

2022年7月18日 (月)

相鉄線ミステリートレイン(瀬谷駅1番線)

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 二俣川駅引き上げ線で折り返したのち、今度は本線を下って、16時ちょうど瀬谷駅1番線で停車した。瀬谷駅は2面4線構造の駅でラッシュ時間帯はここで追い抜きが行われる。駅長以下でお出迎えだ。 

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 待避線に入ったもののここでの追い抜きはなく発車した。続いて本線を下り、再び厚木線へ入った。3便は二俣川引き上げ線と厚木線だけというシンプルな行程で少々物足りなかったが、それでも空き枠を譲っていただいた方には感謝したい。乗れないとあきらめていた線に乗れ、ゴールデンウィーク最後のプレゼントになった。

 これで「相鉄線ミステリートレイン」を終わります。

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