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渡り線・回送線・車庫線

2022年1月 8日 (土)

わくぞく京葉車両センターツアー2021(車両センター入線)

 参加者は6グループに分かれ、私はオレンジグループとなり、14名ほどで6号車に乗車する。8時41分、新習志野駅2番線に当駅止まりの列車が入線。これが普段は回送となって京葉車両センターに入庫するのだが、今回は我々一行が乗車して車両センターに乗り入れる無駄のない運用になっている。

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 一般の乗客が降り、入れ替わりに我々が乗車する。1両に14名なのでゆったりと利用できる。新習志野駅を発車し、京葉線下り線を高架線で渡り越して地平に下りる。

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 地平に下りると線路が分岐していく。

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 途中、建設中の新駅幕張豊砂の脇を抜ける。

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広かった線路がいったん3本に集約された後、再び線路が広がっていく。

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 車両センターの奥まで入線し、9番線で停車した。新習志野駅からの距離は2㎞程度だろうか。本線脇のセンターだが意外と乗りでがあった。

2022年1月 6日 (木)

東府中駅2番線

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 以前に「いつか乗ってみたい区間」で紹介した東府中駅2番線に先日乗ってきた。ここは平日のみの使用で各駅停車が京王ライナーを待避する際に使用される。

 東府中18時21分着の各駅停車に乗車。駅に到着すると後続の京王ライナーが迫っていて、すぐに通過していった。左側が2番線、右側が3番線。すでに日が暮れて前面展望はできないが、1日数回しか体験できない東府中駅2番線発着体験だった。

2022年1月 5日 (水)

横浜シーサイドライン金沢八景駅

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 横浜シーサイドラインの金沢八景駅は2019年に仮駅から本駅に移転し、その延伸区間には乗車済みであるが、その時の金沢八景駅は片面ホームのみの運用だった。その後2021年2月に両面のホームの使用が開始されるとともに、金沢八景駅手前の線路が単線から複線に増設された。

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 近くまで来る機会があったので、その区間に乗ってみた。金沢八景駅1番線に入線する線路が増設された形になる。こういった線路増設までフォローするのは限界があるが、せっかく近くまで来たので押さえておきたい。ほとんど日が暮れていたのでピンボケなのはご容赦ください。

2022年1月 2日 (日)

下りはくたか、熊谷駅上りホームで臨時停車

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 昨年12月20日のことです。北陸新幹線の信号機故障の影響で、下りはくたかが熊谷駅11番線に臨時停車しました。11番線は上り線島式ホームなので、はくたかは下り本線を渡り越して入線し、運転再開までここで待機したようです。上越新幹線は通常通りの運行なので、下りのときは定刻に下り13番線に到着し、発車していきました。熊谷駅新幹線上りホームは待避線とは別に2線あるので、こういう待避も可能です。ミスターANさまからの情報です。

 私も以前、東海道新幹線のダイヤ乱れで、上りひかりが岐阜羽島で下りホームで待避したことがありました。ダイヤ乱れの時に特殊な運行がなされる場合がありますが、それを狙うわけにも行かず、乗れるか乗れないかは運次第です。

2021年12月29日 (水)

秋田で車両センターめぐりの旅(土崎工場)

 秋田南車両センターでの体験を終え、10時45分秋田駅に向けて出発する。行きとは別のルートで進む。いったん着発12番線で停車し、11時14分小運転線を経由して秋田駅に戻った。ここからさらに奥羽本線を北に進み、土崎駅中2番線(なかふたばんせん)に入線し、ここから徒歩で秋田総合車両センター土崎地区に移動する。

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 土崎工場に入るとBコースの人たちと入れ替わりの時間だった。ちょうどお昼時なので職員食堂で大館の鶏めし弁当の昼食となる。添乗員の方はこれをもう100回以上食べていると言っていた。昼食が終わると秋田総合車両センター所長のあいさつがあり、それに続いて5班に分かれて見学となる。各班は4名程度の構成となる。

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私は2班になり、まず高所作業体験となる。命綱を手すりに掛けてクレーンで高さ10mほどのところに上がる。今まで車両基地では経験したことのない高さの視界だ。上空で旋回もしてくれる。こういうアングルから撮るのは初めてだ。続いて階段を上り、クレーンと同じくらいの高さから撮影を行う。これも手すりに命綱を掛けての撮影となる。クレーンよりこちらのほうが恐怖感がある。怖さで足がすくんでカメラを落としそうになる。

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 次が私にとってのメインイベント、電気機関車の添乗体験だ。機関士が着るオーバーのようなものを着て運転台に上がる。

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 建屋内から出庫し、工場内を本線に向かって進み、ほとんど本線の手前で停車した。添乗の機関士の方も言っていたが土崎駅から歩くくらいなら、先ほどのクルージングトレインで直接本線からここに乗り入れればいいのにと思う。しかし構内とはいえ、本線の手前まで走行できたので大満足だ。走行距離は約200mくらいと思われた。

 次は車両機器操作体験となる。キハ40の車内でまず配線用ケーブルの製作を行う。配線用ケーブルの被覆をニッパーで切り取る。ケーブルには直径が印字され、ニッパーにはケーブルの直径に応じた切れ込みがあり、その位置で切り取ると中の導線は無傷で被覆のみが切り取れる仕組みになっている。電気工事に携わる人には常識だろうがシロウトには新鮮だ。続いて導線の先端に端子を取り付ける。これが結構握力を要し、職員の人は片手でやっていたが、私は両手でやっとだった。しかしそうやって作った導線は端子がしっかりと付いてびくともしなかった。続いてドア操作体験、運転席見学体験だが、これは先ほどの南秋田車両センターでも行った。

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 続いて機関車検修場に移り、機関車吊り上げ実演になる。まず機関車の車体吊り上げ用パーツが移動して機関車の位置で下され、それを車体にかませ、それから持ち上げる。持ち上げられた車体は建屋内を一周し、再び元の位置に戻り、据え付けられた。

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 最後は構内の車両見学で、こちらはおなじみ583系。最後は秋田に所属し、伊東臨として夜行で伊東まで来たりしていたのを見かけたことがある。

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 車内はこんな感じで昼間は4人ボックス席、夜は3段式B寝台となる。キハ40やDEディーゼル機関車などもあった。

2021年12月26日 (日)

秋田で車両センターめぐりの旅(秋田南車両センター入線)

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 秋田駅発8時01分の秋田南車両センター行きに乗車する。使用車両は以前乗ったことがあるクルージングトレインだ。列車番号は9991Dとなっている。座席にはヘルメット、安全帯、軍手が置いてあり着用する。今までこういう車両基地見学の時にヘルメットをかぶることはよくあったが安全帯は初めてだ。 

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 秋田駅4番線を発車し、小運転線と呼ばれる秋田南車両センター行き専用線を進む。あいにくの雨で前面展望は効かないが、しっかりと目に焼き付ける。 

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  車両センター内に入ると線路が複数に分岐し、そのいちばん右側の18番線を進む。

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 雨の中ではあるが洗浄体験を行い、その後今度は線路がだんだんに集約され、最終的に1本になり、隣に新幹線用の標準軌の線路が近づいてきた。ここ秋田南車両センターは在来線だけでなく、新幹線車両センターも併設されている。 

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 いったん1本に集約された線路は再び分岐し、架線が無くなったところを進み、検修庫建屋の隣で停車した。この間、徐行や入換信号の確認などでの一時停車を何度か行ったので、秋田駅から約20分ほどかかった。

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 センターの人たちに迎えられながら下車する。

2021年12月16日 (木)

広電江波車庫見学の旅(江波車庫乗り入れ)

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 千田車庫撮影会が終了し、車庫内からレトロ電車に乗って江波車庫に向けて出発する。

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 レトロ電車は1両の長さが短く、定員が少ないので参加者全員が座るとキツキツで身動きの余地もない。運転台は客室の外側にあり、運転士は吹きっさらしだ。冬は相当寒いだろう。14時50分出庫。ここからの出庫は去年も体験した。

 普通の路面電車はボギー台車が前後に付いているが、このレトロ電車は一つのボギー台車の上に車体が乗っているだけなので上下のピッチングが相当に激しい。めったに運行されないレトロ電車なので沿道ではこれを目当てに撮影している人が多い。原爆ドーム前の太田川橋梁付近が最も多かった。路面電車の撮影はいくら頑張ってもクルマにさえぎられる可能性が高いので満足できる写真は撮りにくいだろう。自転車で追いかけながら撮影ポイントを回っている人もいてご苦労さまだ。

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 いよいよ江波電停に到着。ここから先の乗り入れはツアー予約時点では確約できないとの話で最後まで不安だったが、電停で下されることもなく車庫内へと進行していき、車庫のいちばん右の6番線に停車した。

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 距離は江波電停から100m程度だろうが普段乗れない区間に入ることができて大満足だ。他の客も同様だろう。

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 こちらは車庫内から江波電停方向を撮影したもの。

2021年12月 3日 (金)

185系房総半島周遊号乗車の旅(成東駅3番線)

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 誉田駅で中線に入り、進行方向が変わり、16時01分、大網駅手前で本線から分岐し東金線に入る。大網駅は配線の関係上外房線上りから東金線に入れない構造なので誉田で折り返したのだ。東金線に185系が入るのはおそらく初めてだろう。すでに日はかなり傾き始めているが沿線の田んぼの中には多くの撮り鉄がいて、この列車を狙っている。

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 成東で総武本線に合流。東金線の列車は通常成東駅の行き止まり式ホーム0番線に入るのだが、この列車は本線を渡り越した3番線に入った。ここがこの185系臨時列車の最大の見どころだと思うのだが、その様子をしっかりと見ていた人は少なかった。

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 成東駅3番線を16時29分に発車し、総武本線を上っていく。日向駅では本来3分の運転停車のところ対向の特急が遅れたため、この列車は10分遅れで発車した。

4_20211127095401 八街駅には16時46分に到着予定のところ、16時56分頃到着。八街駅は2面3線構造で下り線が島式ホームになっている。この列車はその3番線に入線した。この3番線も普段はあまり利用されておらず、しかも上り線から3番線に入るのは貴重なのだ。

 八街駅は17時06分発のところが約5分遅れての発車となった。このあたりで完全に日が暮れた。車内放送では窓を閉めることをお願いする案内が流れたが、どうも窓を開けて撮影している人がいるようだ。気温も下がってきたのに周りのへの配慮ができない参加者がいるようだ。今までのツアーではこういうマナーに関するアナウンスを聞くことは少なかったが、先ほどのトイレ騒動といえ、この185系に乗っている人の中には変わった人がいるようだ。

 四街道駅に到着。3番線で進行方向を変えて、成田線経由で上野に向かうことになっている。日もすっかり暮れたのでこのまま総武本線を上って両国に戻ってもらいたいくらいだ。せっかくの臨時列車が途中で日が暮れてしまうのでは乗るほうも撮るほうも残念だ。

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 四街道で遅れを取り戻し、17時40分に発車。成田で成田線に転線し、成田線ではいくつかの駅で運転停車しながら我孫子着。その後は常磐線をノンストップで快走し上野駅13番線に19時27分分に到着し解散となった。

 今回のツアーは成東駅の渡り線が大収穫だが、その他にも本納駅、八街駅であまり使われないホームに入線したのも私にはありがたかった。車内での案内放送が乏しいのは物足りないが、チャーシュー弁当はおいしくてまた食べたくなった。

2021年11月 9日 (火)

体験・体感!新幹線総合車両センターの旅(新幹線総合車両センターまで)

 今回のツアーは、仙台駅から新幹線に乗って新幹線総合車両センターに行き、本人の希望によりセンター内で様々な体験をすることになっている。コースはメンテナンス体験コース、台車検査体験コース、運転台汽笛体験・屋根上検査コース、車内清掃・モックアップ体験コース、写真撮影コースの5つが設定されている。各コース80名募集で午前、午後に分かれているので合計800名が参加できることになっている。その中で私は台車検査体験コースを選んでみた。台車はふだん車両の下に隠れていて目にする機会が少ないとともに、その構造についても知識が乏しいのでこの機会を利用して理解を深めておこうというつもりだ。

 仙台駅3階のみどりの窓口前が集合場所である。満員となれば最大400名が参加可能であるが、見た限り100名いるかいないかといった程度の人数だ。今回は約3時間半のツアーで移動距離はせいぜい10kmにもかかわらず、代金は21,000円と高いからだろう。明らかに料金設定に無理がある。

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 午後1時になり、全員が集合し、11番線から臨時列車に乗り込む。車両はE2系10両編成で私は8号車が指定されている。8号車には10名程度しか乗っていない。おそらく全員が台車検査コースの人たちだろう。

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 13時25分仙台駅出発、5分ほど本線を進んだ後、左に分岐する。

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 本線の下をくぐり、車両センターに入った。

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 多くの車両が停車しており、その中には高速試験車両ALPHA-Xもあった。

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 総合車両センターは全長3.5㎞あり、その一番奥に位置する建屋の中に入る。11番線と紹介されていた。

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 センターの職員の横断幕に迎えられ入場した。ここ新幹線総合車両センターは1979年に仙台試験線管理所として開設、JR東日本の新幹線車両の全般検査を担っている。全般検査は部品一つひとつに分解して検査を行うもので仙台でしか行われていない。先ほど上越・北陸新幹線用のE7系を見かけたのはその関係だ。ここではJRの職員が約400名、協力会社の職員も合わせると1200名の人が働いているとのこと。

2021年10月14日 (木)

南海住ノ江車庫入線ツアー(住ノ江車庫)

  住ノ江車庫は本線西側にある。住ノ江駅2番線にいったん停車した後、まず和歌山方にある上り線と下り線の間にある引き上げ線に入った。ここは住ノ江駅5番線と呼ばれていた。運転士が車内放送で住ノ江信号所とのやり取りのデモンストレーションを行う。それによるとこの列車は9851列車という設定で、進路確保がされた後発車するようだ。

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 住ノ江駅5番線で方向転換し、上り線を横断し車庫線内に入り、車庫北側にある31番線で停車する。難波方から来る場合、いったん和歌山方の引き上げ線に入った後、難波方の31番線に入り、そこでまた方向転換してようやく車庫に入れる構造になっている。

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 31番線で運転士が再びエンド交換し、洗浄線のある11番線へと進む。

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 ラピートは特殊な先頭形状なので、ラピートを洗車できる洗浄線はここ住ノ江車庫にしかないとのこと。 

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 洗車体験が終わると31番線に戻り、エンド交換して車庫2番線から上り線を横断し、下り線に合流した。この間約35分ほどかかっている。住ノ江車庫は高架線上にあり、全部で19番線まである大規模なものだった。

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