ただいまの時間

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渡り線・回送線・車庫線

2018年10月11日 (木)

東府中駅構内渡り線

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 京王線の東府中・府中競馬正門前駅間は通常は短い編成の電車が往復するだけですが、競馬開催日には府中競馬正門前から新宿行きの直通列車が何本か運行されます。10月7日に乗車してみました。競馬場線は短いながらも複線で、通常はこのポイントを右に曲がり、東府中駅の1番線か2番線に入ります。

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 臨時の新宿行きはポイントを直進し、下り本線をダイヤモンドクロスで横断し、上り本線に合流します。

 かつては新宿方面から競馬場線に直通する列車もありましたが、今は上り列車だけ直通列車が運行されています。競馬場開催日にだけ経験できる貴重な体験でした。

2018年9月10日 (月)

津波避難を体験する団体列車ツアー

 9月1日の防災の日に横須賀駅側線に入線する特別な列車が運転されました。この列車は津波発生時にホームのない場所で停車させ、ハシゴやタラップなどを使用せずに乗客を下車させる訓練のための列車です。JRのホームページから先着順で1000名程度が参加できるので募集開始とともに申し込み、その後参加者用のハガキが届きました。 大船駅10時25分集合で10時50分の発車です。受付でハガキを示すとミネラルウォーターと首からぶら下げる参加証を渡されます。これで改札を通り、列車へ乗り込みます。 車両はE217系11両編成で私は2号車が指定されていますが、参加証に号車が書かれているわけではないのでどの車両に乗っても問題ないようでした。

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 車内は座席が全て埋まり、つり革も半分程度ふさがる混み具合です。大船を発車し、逗子以外の駅を通過します。横須賀線で普通列車での駅通過は珍しい体験です。railwayさんとTさんと合流し、乗り鉄談義をしながら、横須賀駅が近づきます。列車は普通に減速しながら横須賀駅のホームのない側線に入りました。これで私の主目的は達成です。

 しかしこれからがこの列車の本来の目的が始まります。列車は緊急地震速報を受信し停車したとの想定で、本来は聞けない運転士と車掌のやりとりも車内放送を通じて流れて来ます。列車指令と交信ができず乗務員の判断で下車し安全な場所に避難することになりました。車内にJR関係者、警察、消防関係者がいればサポートをお願いしたい旨の放送もありました。車掌は列車内を確認し乗客全員が下車したことを確認した後に一番最後に下車するルールになっているようです。

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 進行右側のドアが開扉され各ドア付近に待機していた私服のJR職員が手本を示し列車から降ります。床面に座り、手で体を持ち上げ、前に滑り出るようにして降ります。その際荷物は持たずに降ります。私は首からスマホとデジカメをぶら下げていましたが、下車の際これがぶつかり合って大きな音を立てたので、実際の時にはこういったものも外した方が良いと思いました。

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 健常者以外にも身体障害者の方や盲導犬を連れた目の不自由な方の参加もあり、様々な利用者を想定しているようでした。乗客全員の下車は5分程度でスムーズに完了しましたが、実際の場合はどれくらい冷静に行動できるかは我々自身にかかっているように思いました。

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 参加者には記念品があり、無料のイベントなのに意外と豪華で、E217系イラスト入りハンカチ、E217系イラスト入りエコバッグ、専用ケース入り扇子、その他横須賀のガイドマップ等でした。E217系は今後新車に置き換わるのでお宝になるかもしれません。

2018年8月13日 (月)

仙台港クルーズ船列車

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 JR東日本で仙台港に入るクルーズ船向けに臨時列車を運行することになりました。仙台埠頭駅から仙台港駅、陸前山王駅を経由して仙台駅まで運行されます。仙台埠頭駅から陸前山王駅までは仙台臨海鉄道という貨物線を走り、陸前山王から東北本線に乗り入れ仙台駅まで至ります。仙台埠頭駅から陸前山王駅までは約5.8kmです。仙台港に入港する飛鳥IIの乗客専用の列車となるので一般の人は乗れません。

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 私はこの仙台臨海鉄道に一度だけ乗ったことがあります。1997年7月のことで、当時仙台で開催されていたゆめ交流博会場へのシャトル列車で、その時は陸前山王駅から2.2kmのところまで運行だったので、今回のほうが乗りでがあります。その時の記事はコチラ。そして本来はクルーズ船利用者しか乗れないこの区間ですが、臨時ツアーが開催されることになり、応募したところ乗れることになりました。

  最近はクルーズ船の利用者も増えているので秋田港でも同様にクルーズ船乗客専用の臨時列車が運行されています。このような動きが広がり他のクルーズ船が入る港で同様の取り組みが広がればいいと思います。秋田港でも先日一般客も利用できる臨時列車が運行されて、それに乗ってきました(後日ブログにします)。 ​

2018年4月28日 (土)

小田急線町田駅構内渡り線

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 小田急線の上りで町田止まりになる電車は基本的には町田駅の新宿方にある引上げ線に入って折り返しの下り電車になりますが、この3月のダイヤ改正で相模大野方にあるポイントを渡って直接下りホームに入る電車が現れました。平日の相模大野発6時57分、7時50分、8時00分の電車がそれです。

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 先頭車両からの眺めです。左は快速急行新宿行、右は急行藤沢行です。

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 このポイントを渡って町田駅下り線に入ります。

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 1日3回だけの貴重な体験でした。








2018年4月27日 (金)

稲城長沼駅構内渡り線

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 南武線稲城長沼駅は2面4線の高架駅で、1・2番線が川崎方面、3・4番線が立川方面という使い分けになっていますが、1日1本だけ川崎行が3番線から発車します。5時20分発の川崎行がそれです。

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 3番線から川崎方を眺めたところ。

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 手前のポイントを左に分岐します。1日1回だけ通れる貴重な体験でした。

2018年4月26日 (木)

登戸駅構内渡り線

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南武線登戸駅は2面3線構造で、1番線が立川方面、2・3番線が川崎方面という使い分けになっていますが、1日1本だけ立川行にもかかわらず2番線から発車する電車があります。登戸始発4時39分の電車です。立川駅方のポイントを渡る唯一の電車です。注意喚起の案内板が出ています。始発電車なので、これに乗るために車で行ってきました。

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 ホームの人影はまばらです。

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 立川方を眺めたところ。まだ夜明け前です。発車するとあっという間にポイントを渡り、目的はすぐに達せられました。

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 帰りに踏切上から登戸駅方面を眺めたところです。

2018年2月23日 (金)

明大前駅渡り線乗車

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 2月18日日曜日朝、明大前駅吉祥寺方にある渡り線に乗ってきました。下北沢駅付近の橋の架け替え工事のため、渋谷・明大前間が運休となり、明大前・吉祥寺間で折り返し運転が行われ、その時にその渡り線が使われるのです。この渡り線の存在は昨年確認していますが、この工事のために設置されたのでしょう。工事は午前11時まで行われます。

 当日、新宿発8時04分の快速に乗り、明大前駅には8時14分に着きました。ところが明大前駅のアナウンスでは8時30分には折り返し運転が解除されるとのこと。工事が早く終わること自体は喜ばしいことですが、私にはありがた迷惑です。ホームを小走りに進み慌ただしく8時17分発の吉祥寺行きに乗り込みましたが、乗り損ねた人もいるでしょう。

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 こちらがその渡り線。片渡りで明大前駅から吉祥寺への折り返しにしか使えません。

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 ポイントが切り替わり、『普』の信号が出ると発車です。

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乗車時間はせいぜい5秒程度ですが、滅多に経験できない貴重な体験でした。

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 永福町ですれ違った最終の明大前行き。この後の電車から渋谷行になりました。本当ならば渡り線を渡っている様子などもホームから撮影したかったのですが、乗れただけで良しとしましょう。

2017年12月18日 (月)

南流山駅中線

​  南流山駅には上り線と下り線の間に貨物列車の待避が行えるように中線が設けられています。通常の旅客列車はここを使用することはないのですが、臨時快速舞浜・東京ベイエリア号がここに入ります。この列車は日立始発で常磐線から武蔵野線に乗り入れ舞浜経由で東京駅に至ります。常磐線から武蔵野線に移り南流山で方向転換する際に中線に入るのです。先日その列車に我孫子から乗ってきました。

  車両はE651系7両編成で以前は急行として運行されていましたが、いつの間にか快速に格下げになっていました。車内はディズニーリゾートに行く客が大半ですが混み具合は6割程度でした。 北小金からデルタ線に入り8時47分南流山駅の中線に入りました。ただしホームは見えずかなり手前(南寄り)に停車しました。

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 運転士と車掌が入れ替わり、方向転換作業が行われます。車内灯がいったん消灯しました。

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 9時ちょうどに出発します。

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 すぐに下り線(西船橋方面)の合流し、中線乗車は終了しました。




2017年12月17日 (日)

新宿三丁目駅渡り線

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 東京メトロ丸ノ内線の新宿三丁目駅の2番線は池袋方面行きのホームですが、1日3回だけ新宿方面に発車する電車が運行されています。

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 ホームには乗り間違いに注意する表示が出ていますが小さすぎて、注意して見ないと誰も気が付かないでしょう。

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 その電車は新宿駅方にある渡り線を通って新宿方面に転線します。

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 夜0時25分発の電車に乗ってみました。乗ってしまえばどうということもない渡り線ですが1日に3回しか乗れない貴重な体験でした。

2017年12月16日 (土)

東陽町駅中線

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 東京メトロ東西線東陽町駅の東方には深川検車区への入出庫線があり、その付近だけ1.5複線のようになっています。東西線の西行き(B線)の電車は南砂町駅を発車すると通常は①の線を通って東陽町駅に入りますが、1日に数本だけ中線②を通って東陽町駅に入線します(画像は「配線略図.net」から借用しました)。

 どの電車が②を通るかはネット上を調べても深夜時間帯であるということ以外確実な情報がなく、各種情報を総合すると南砂町発23時36分と47分がそれらしいようですが確証はありません。

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 12月8日金曜日の夜、その線に乗るべく南砂町駅に行ってみました。何本かに乗ればヒットするのではないかと思い、まず23時08分発の電車に乗ってみました。

 すると南砂町を発車して少し行くとブレーキがかかりました。運がいいです。この電車が中線を通るようです。ポイントが右に開いています。

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 中線を進行中です。右側に見えるのが東行き(A線)です。

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 A線と中線のシーサスクロッシングです。

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 東陽町駅に入るところ。左からB線が合流してきます。

 なぜ数本だけこの線を通るのかはよく分かりませんが貴重な線に乗れて満足です。

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