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新線乗車記

2023年1月23日 (月)

西九州新幹線かもめの旅(かもめ号24号)

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 新幹線の長崎駅は2面4線で屋根は帆船風の大きな白い幕で覆われている。ホームのベンチにも屋根の幕と同じ素材を使われているとのこと。ホームには売店はおろかドリンクの自販機すら無い。これで新幹線駅なのだから驚きだ。これから乗る人はホームに上がる前にあらかじめ買っておく必要があるのは要注意点だ。

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 車両はすでに報道等で何度も見ているので目新しい感じはしないが、同じN700S車両とは思えないカラーリングで水戸岡鋭治さんのセンスはすばらしい。列車の行き先は暫定開業で武雄温泉で乗り換えが発生するにもかかわらず、博多となっている。実際の終着駅ではなく乗り換え後の終着駅を表示のは誇大表示になるだろう。

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 ホームの先には車止めが設置され、その先には長崎湾も見えている。新幹線の駅のホームから海が見えるのは珍しい。

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 自由席は横5人掛けだが指定席は4人掛けで、指定席は車両により座席の色合いが異なっている。木の素材を活かした水戸岡さんらしいデザインだ。

 11時45分、長崎駅を出発。在来線を左手に見ながらすぐにトンネルに入る。いきなり加速していくので旅情もなにもない。時々明かり区間はあるもののほとんどトンネルの中を走行し、長崎を出てからわずか5分ほどで諫早到着を知らせる車内放送が始まり、駅間距離の短さを実感する。長崎からわずか8分で諫早に到着した。諫早からは大勢乗ってきて指定席はほぼ満席になった。続いて新大村に停車。この駅間も6分だ。

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 新大村を出ると左に新幹線の車両基地が見える。一昨日この車両基地に入線する特別な列車が運行されたが、予定が合わず乗れなかった。さらに左手には大村湾も見えている。嬉野温泉を通過し、12時13分武雄温泉に到着。長崎から28分の旅であった。

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 ここで同じホームの左右でリレー特急に乗り換えできるようになっている。私はここから佐世保に向かうので乗り換えずに改札を出た。

2022年8月 1日 (月)

沖縄都市モノレール完乗の旅(沖縄都市モノレール完乗)

 ホテルで朝食を済ませて、美栄橋駅に向かう。いよいよ鉄道全線完乗タイトルを奪還する日が来た。沖縄都市モノレールは2019年10月に首里・てだこ浦西間が延長開業したのだが、コロナの影響などでなかなか乗りに行く機会に恵まれなかった。

  美栄橋駅で24時間有効の1日乗車券800円を購入。磁気券ではなくQRコード付き乗車券でチケットのQRコードを改札の読み取り装置にタッチして乗車する仕組みになっている。読み取りの反応が若干遅いような気がするが、磁気券を無くすことにより、自動改札の可動部分を省略できるので、他の鉄道会社と連絡乗車券がない会社の場合コスト的に安くて済むのだろう。 

 6時49分発のてだこ浦西行きに乗車。運良く運転席後部のかぶりつき席が空いていたので、そこに座り前方を注視する。運転士の制服はかりゆしで沖縄らしい。

 軌道は基本的に道路上に建設されているのでカーブやアップダウンが非常に多く、頻繁にノッチ操作を行なっている。各駅にはホームドアが設置されていて、ドアを開けるときはモニターで確認し、閉めるときは運転席から立ち上がって目視で安全確認を行っている。

 首里駅に到着。ここでまずケータイ国盗り合戦の「首里」を獲得。これで598国目となった。残りの領地はあとふたつになった。

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 いよいよ首里からが新線区間になる。気合を入れて窓外を眺める。駅のホームは新しくなった感じはするが、軌道桁は風雨にさらされているせいか真新しさは感じられない。

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 石嶺、経塚、浦添前田と停車し、終点の手前にはモノレールには珍しくトンネルがあった。終点のてだこ浦西駅には7時12分に到着。延伸区間は4.1kmだからあっという間だが、これで約3年ぶりに鉄道全線完乗タイトルを奪還した。 

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 てだこ浦西駅は島式ホームの1面2線の駅で時間帯により1番線と2番線を使い分けているようだ。駅前は整備され、パークアンドライドの立体駐車場も設置されている。駅まで家族が送迎している人も多く、ひっきりなしに自家用車がやってくる。

 

2021年11月15日 (月)

横浜エアキャビン

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 今年4月、横浜の桜木町と運河パークの間を横浜エアキャビンというロープウェイが開業しました。ロープウェイは索道といって、広い意味で鉄道の仲間なので先日初乗りに行ってきました。桜木町から乗ると混んでいるので運河パークから乗りました。循環式のロープウェイで、中は6人乗りくらいの広さです。ただ定員まで詰め込むのではなく、グループごとに乗ります。一人で来た人は一人で乗れます。

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 汽車道と呼ばれるかつての臨港鉄道の廃線跡のそばを行きます。汽車道は1989年に開催された横浜博覧会で臨時列車が走りました。私はその時この区間に乗車しました。それからこれも博覧会期間中のことですが、横浜駅東口から会場までゴンドラが運行され、これにも乗りました。また会場内では日航によりHSST(磁気浮上式鉄道)が運行され、それにも乗りました。博覧会では鉄道関連の乗り物が期間限定で運行されることがあります。愛・地球博でもゴンドラや無人運転バスが運行され、それを目当てに乗りに行きました。

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 ロープウェイからの汽車道の眺め。

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料金は大人1,000円と高く、所要時間は約6分と短く、待ち時間も含めるの歩いても変わらないですが、 これで未乗区間をひとつクリアできました。

 

 

2020年12月12日 (土)

箱根登山ケーブルカー

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 箱根登山ケーブルカーの車両が今年3月に新型に代わりました。25年ぶりのリニューアルです。強羅駅に停車中の様子です。5_20201210103101

 行き先案内には「各停」の表示が出ています。箱根登山ケーブルカーは途中駅が4つあるので、こういう表示が必要なのでしょう。途中駅を通過する快速運用はあるのでしょうか。

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 車内は階段状のロングシートです。

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 途中駅のホームは両側にあり、両側のドアが開きます。目的地に合わせて左右を選んで下車してくださいというアナウンスが流れます。降りる側を間違えると周辺に踏切は無さそうなのでかなり遠回りをしないと目的地にいけないです。

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 中間地点ですれ違います。ケーブルカーはつるべ式になっているので必ず中間地点で対向車またはバランスウェイトとすれ違う仕組みになっています。

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 終点の早雲山駅はホームドア付きでした。ケーブルカーも安全性向上が図られているようです。

 

2019年12月 7日 (土)

高輪ゲートウェイ駅周辺線路移設

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高輪ゲートウェイ駅は来年3月の開業ですが、先日それに備えて線路切替工事が行われ、山手線と京浜東北線の線路が移設されたのでその区間に乗ってきました。山手線内回り品川駅を発車するところです。従来は直進していたところです。

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 左側に廃線が見えます。

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 高輪ゲートウェイ駅を通過します。すでにホームドアの設置は終わっています。

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 京浜東北線の高架橋の下を進みます。

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 左手から旧線が近づいてきて移設区間は終了します。

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 今度は京浜東北線の北行きに乗ってみました。真新しい高架橋で山手線をまたぎます。

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 右側には車両基地が広がります。

 山手線、京浜東北線とも品川・田町間で往復したので同区間を完乗しました。

2019年12月 2日 (月)

JR・相鉄相互直通運転開始

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  相鉄西谷駅から羽沢横浜国大駅までの路線が新設され、そこから貨物線を経由して相鉄とJRが、海老名と大宮・川越間で相互直通運転を開始しました。直通運転される11月30日の開業日にさっそく乗ってきました。

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 大崎から乗車しました。武蔵小杉を発車するとすぐに右に分岐し、横須賀線から離れます。ここから貨物線に入るので新川崎駅には停車しません。

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 東海道線をまたぎます。この先の京急生麦駅付近で地下に入ります。

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 トンネルを抜けると貨物列車とすれ違います。

Dsc01449_20191201103301 再びトンネルに入ると羽沢横浜国大に停車します。ここからが新線区間になります。ここからトンネル内を進行し、地上に出ると西谷駅です。 

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 羽沢横浜国大方面を眺めたところ。右手のトンネルから出てきました。これで2.7㎞の新線区間の乗車完了です。

 今回の直通運転の開始により相鉄線から渋谷、新宿方面へのアクセスが大幅に向上します。さらにあと3年後には新横浜、日吉を経由して東横線との直通運転も予定されているのでそれも楽しみです。特に相鉄線から新横浜へ乗り換えなしで行けるメリットは大きいです。

 私は今から20年ほど前相鉄線で通勤してたので、その変貌ぶりに驚くとともに、これからの発展に期待したいです。

 

2019年4月12日 (金)

横浜シーサイドライン金沢八景駅延伸

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 横浜シーサイドラインの金沢八景駅が先月京急の金沢八景駅前まで延伸されたので、4月10日に乗りに行ってきました。従来の金沢八景駅は仮駅で、そこから200m延伸され、京急の金沢八景駅に直結するようになりました。当日は大雨でピントが合っていませんがご容赦ください。旧駅は廃止され通過扱になっています。列車はその脇を抜けていきます。

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 延伸区間は単線ですが、今年中に複線化される予定です。こちらが新しい駅舎です。

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 新しい金沢八景駅を出発した列車。

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 京急の金沢八景駅。今までは国道を横断して乗り換えていたのが、改札を出て50mほど進むと乗り換えられます。利用者の利便性は大幅に向上しました。

 

 

 

2016年1月28日 (木)

北海道新幹線試乗会開催される

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本日、報道関係者向けの北海道新幹線試乗会が開催されました。開業まであと2ヶ月を切り、いよいよ秒読み段階に入りました。積雪のため最高時速を210キロに落としての運転とのことで、営業運転は大丈夫なのという気がしますが、雪煙を上げて走る新幹線を見ると余裕を感じるので心配はいらないのでしょう。

 あわせて函館出身のロックバンドGLAYの北海道新幹線開業テーマソング「Supernova Express 2016」も公開されています。スピード感あふれる曲調で、北の街の新幹線を祝福しています。気持ちも高まってきました。

2015年3月16日 (月)

上野東京ライン開業

上野・東京駅間に上野東京ラインが開業しました。山手線、京浜東北線の隣や東北新幹線上に線路を増設し、東海道線と宇都宮線・高崎線・常磐線が相互乗り入れするようになりました。3月15日の午後に品川から乗ってみました。

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 品川駅10番線です。上野東京ラインのうち、宇都宮線、高崎線は東海道線のかなり先まで乗り入れますが、常磐線は品川止まりです。9番線側は特急ひたちのホームになっています。特急用の中間階札はありません。この9・10番線ホームは常磐線専用ホームになっています。ホームでは係員が記念のティッシュを配っていましたが、売店は見当たりませんでした。特急の出発ホームなのに、これはちょっと不便です。

 品川駅を発車すると留置線への多くの分岐があり、それを過ぎると東海道線と合流します。

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 東京駅を出ると急勾配で東北新幹線の上を走行します。線路の上に線路を建設したわけで、相当な難工事だったでしょう。

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 御徒町駅で右に分岐します。常磐線経由の上野東京ラインは、上野駅の常磐線ホーム9番線に入線すると思っていたら高崎線用6番線ホームに入線です。御徒町駅のポイントを直進すると上野駅5番線に入線するようです。

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 上野駅6番線を出発してから常磐線に合流していきました。これは私の想定外でした。

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 いくつものポイントがズラリと並び、これはたまりません。

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 日暮里で折り返し、再び東京駅に向かいます。常磐線上りの上野東京ラインは上野駅9番線に入線し、そこから上野東京ラインに入ります。この画像は上野を発車したところを後部運転台から眺めたものです。

 この日は日曜日で初乗りを楽しむ人が中心でしたが、3月16日からはいよいよ通勤客を相手に本領が発揮されるでしょう。山手線、京浜東北線の混雑緩和と上野駅乗り換え客の減少でスムーズな運行が実現されることが期待されます。








2014年12月 6日 (土)

カウントダウンボード設置

カウントダウンボード設置
北陸新幹線開業までの日数を示すカウントダウンボードが大宮駅に設置されました。昨日時点であと99日です。だんだん期待が高まってきました。