ただいまの時間

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鉄道雑感

2019年4月15日 (月)

平成の鉄道の思い出(インターネット予約)

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 4月11日の日経新聞1面に宮脇修三さんの時刻表2万キロの一節が引用されていました。札幌での宿探しの苦労で、公衆電話に10円玉を積み重ねて、時刻表の巻末の一覧表で片っ端から電話するが、どこも満室で予約が取れずに往生する場面です。昔は宿の予約は直接電話するか旅行代理店に頼むしか方法がなかったわけですが、平成になってからインターネットの普及で宿の予約はWEBが中心になりました。私も最近は100%ネット予約で宿を確保しています。真夜中でも予約できたり、料金順の一覧が出たりするなど本当に便利です。

 列車の予約も、昭和の時代は一部でプッシュホン予約がありましたが、ネット予約で大変便利になりました。チケットレス予約や座席指定の予約もできるようになったのも利便性が増しました。

 一方、便利さの陰で被害を蒙っている方もあるようです。予約サイトが優越的地位を濫用し、ホテルの値決めを妨げている実態も見え隠れするようです。また、それまでは鉄道関連の情報を得るのは、基本的には鉄道雑誌が中心で、私も鉄道ジャーナルを1981年4月号から30年間欠かさず買っていましたが、いつの間にか買わなくなってしまいましたし、時刻表も年1回程度しか買いません。そういった業界の人は売上不振で困っているでしょう。

 これも時代の流れで仕方がないことだと思いますが、アナログの時代には時間の流れも人間のスピードだったので、それはそれでよっかたのでしょう。

 なお、日経新聞の春秋にはときどき宮脇俊三さんの古い著作が引用されていて、筆者も鉄道ファンかもしれません。

 

2019年4月14日 (日)

小田急 特急ロマンスカーモバイルスタンプラリー

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 小田急で5月6日までの日程で「特急ロマンスカーモバイルスタンプラリー」を開催しています。紙ベースではなく、スマホを利用し、スマホの中に画像を集めていく仕組みになっています。新宿、成城学園前、町田、大和、秦野、小田原の各駅でモバイルスタンプをゲットします。集めたスタンプの数によってスマホ用の壁紙がゲットできます。またこの6駅以外にシークレット駅があり、スタンプを集めるとヒントが一つずつ増えていくので、どの駅がシークレット駅がだんだんに分かります。私は一つ目のヒントですぐにシークレット駅が分かりました。

 それとコンプリート特典で、7月6日に開催されるGSE特別ツアーに応募できます。内容は以下の通りで、とても魅力的です。抽選で75組に当たるようで、倍率は高そうですが、幸運に期待したいです。

  • 実施日(予定):2019年7月6日(土)9時30分 喜多見車両基地集合
  • 行路(予定):喜多見車両基地を出発し、新宿駅経由唐木田車庫に向かう特別ツアー
    • ※新宿駅での乗降はできません。
    • ※詳細は、当選者にお知らせします。
  • イベント:喜多見基地構内でGSEに乗車後、車両洗浄体験を予定。

 

2019年4月13日 (土)

写真展「お召し 平成に仕えた車両たち」

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 品川のキャノンギャラリーで「お召し 平成に仕えた車両たち」という写真展が開催されています。平成の残すところわずかとなりましたが、鉄道写真家が撮影した平成の時代のお召し列車が30点ほど展示されています。EF58やE655系だけでなく、しまかぜやわたらせ渓谷鉄道のトロッコ列車などもありました。どれも磨き上げられた車両ばかりで、お召し列車の名に恥じないものばかりでした。5月13日までの開催ですので興味のある方はお早めに。

2019年4月11日 (木)

新一万円札に東京駅

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 新しい一万円札の裏面に東京駅が描かれることになりました。表面の肖像の渋沢栄一は埼玉県深谷市の出身で、深谷のレンガが東京駅に使われたことが関係しているのでしょうか。鉄道の駅が紙幣にデザインされるのは日本では珍しいのではないでしょうか。復原リニューアルされた東京駅の人気をうかがわせる証で、もしリニューアルされなければ紙幣のデザインに採用されることもなかったでしょう。実際に流通するのは2024年でまだ先ですが、早く手にしてみたいものです。

2019年4月10日 (水)

平成の鉄道の思い出(IC乗車券)

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 平成になってから劇的に変わった一つがスイカなどのIC乗車券の普及でしょう。これにより、切符を買わずに乗れたり、乗り越し運賃の精算が自動的に行われるようになったりしてとても便利になりました。その昔、鉄道ジャーナルでJR東日本か鉄道総研でそんな研究をしているという記事を読んだことがありましたが、仕組みが複雑すぎてそんな夢物語は実現しないだろうと思っていましたが、コンピュータ技術の進歩で実用化されました。

 この登場により、チャージさえしておけば運賃を知らなくても鉄道に乗れるので、運賃表を見上げる習慣がなくなった人も多いでしょう。

 また、鉄道運賃だけでなく、電子マネーとして使用できるので、買い物に便利になりました。私が普段利用するコンビニやスーパー、量販店ではほぼ100%スイカが使用できるので財布から小銭を探す必要がなくなりました。レジで前の人が財布の中の小銭を探すのにモタモタしていると、なぜ電子マネーを使用しないのだろうイライラするようになるほど便利なものです。話が飛躍しますが、こういう電子マネーは民間の事業者ではなく日銀がやればもっと便利だろうにと思います。

 今やなくてはならないIC乗車券ですが、キセル乗車による運賃取り漏れがなくなり、鉄道各社の収益に貢献したという事業者側のメリットもあるようです。

2019年4月 9日 (火)

平成の鉄道の思い出(硬券)

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  平成最初の鉄道との接点は、東京駅で買った入場券です。JR東海東京駅の新幹線窓口で売られていた入場券で、左下にマルニとあるのでJR東海の委託を受けた日交観の発行でしょうか。元号が変わった最初の日付です。当時すでに硬券の入場券は減らさる傾向にありましたが、東京駅のような駅でもまだ発売されていました。

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 関東地方では、小田急、京急、相鉄などでは今から20年くらい前までは各駅に硬券入場券が常備され、それを買い求めるため私は全駅を訪問したこともあります。

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 今では硬券を発売する鉄道事業者も少なくなりましたが、それでも地方に行くとまだ販売しているところもあるので、見かけると必ず買っています。これは先日訪れた近鉄明星駅の硬券です。活字で印刷された切符には味わいがあるものです。令和の世の中にも残してもらいたい鉄道アイテムです。

2019年4月 8日 (月)

平成の鉄道の思い出(新幹線網の充実)

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 平成の鉄道の思い出の3回目は新幹線網の充実です。それまでの新幹線は東海道、山陽、東北、上越のみでしたが、その後、東北新幹線の延伸、北海道新幹線、秋田、山形のミニ新幹線、長野新幹線、北陸新幹線、九州新幹線と、この30年間でずいぶん開業したものです。田中角栄が日本列島改造論の中で唱えた新幹線の多くが開業しました。鹿児島から函館まで新幹線で結ばれる時代が来るとは想像もできませんでした。

 スピードアップも図られ、国鉄時代は最高時速が220kmでしたが、300系のぞみが登場し270kmになり、500系が300kmを出し、現在はE5系が320kmを出すようになり、これも30年間の進歩です。

 まだこれからも北海道新幹線、中央リニア新幹線、北陸新幹線、長崎新幹線の計画が進行中で、それぞれ工事が進行中で楽しみではありますが、自分の寿命も短くなっていて、生きているうちに乗れるかどうかのほうが問題になってきました。

 宮脇俊三さんも「時刻表2万キロ」の結びの中で、「もう私は若くはない。開通させる気が本当にあるのなら、早くしてくれないと困るのである」と述べていますが、まさにその通りです。

 (画像の特急券はのぞみ運行開始1番列車のものです。前日の夜おそく、ダメもとでたたいてもらったら、キャンセルが出ていて買えました)

2019年4月 7日 (日)

平成の鉄道の思い出(JRの躍進)

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 平成の鉄道の思い出、第2回目はJRの躍進です。国鉄が分割民営化されたのは昭和の終わり、1987年4月ですから、ほぼ平成と時代を同じくしていると言っていいでしょう。それ以前の国鉄は大赤字の火の車の企業で赤字の補填に毎年1兆円もの国費が投入され、職員のモラルは低下し、事故、トラブルも頻繁に発生していました。

 それが分割民営化され、経営の自由度が増したり、赤字ローカル線の廃止問題も一段落し、本州や九州の会社は上場し収益のあげられる会社になりました。学生の就職希望人気ランキングでもJR各社は上位に連なるようになり、私の時代にはそもそも新卒の採用を行っていなかったので、隔世の感があります。

 世の中では国鉄を知らない世代も増えてきて、うっかり「国鉄」などと口走ったりすると年齢がバレてしまう時代になり、私もいつのまにか高齢者の仲間に入ってしまったようです。

 なお私のスマホでは、「国鉄」と入力すると次の変換候補に「スワローズ」と出てきます。その昔国鉄スワローズという球団があったことを知る人も少なくなったでしょう。

2019年4月 6日 (土)

平成の鉄道の思い出(自動改札)

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 新しい元号も令和と決まり平成も残り1ヶ月を切り残りわずかとなりました。これから不定期で平成の鉄道の思い出をお伝えしたいと思います。特にランク付けはせず、思いついたものを順不同でお伝えしていきます。

 まず1回目は自動改札です。自動改札自体は昭和の頃からありました。祖父の家の最寄駅祐天寺では1971年から使用されていましたし、国鉄武蔵野線では1973年から使用されていましたが、首都圏で本格的に稼働が始まったのは1991(平成3)年のイオカード導入時です。鈴木保奈美がCMをやっていたのをご記憶あるでしょうか。

 自動改札時代前は改札口には大勢の駅員がいて、改札鋏をカチカチとリズミカルに鳴らしながら、切符に切り込みを入れていました。定期券の人は券面を駅員に見せて改札を通過していました。

 定期券利用者は定期入れから定期券を取り出して自動改札に投入しなければならなかったので不便でしたが、ICカードが導入されてからはそれも不要になり便利になりました。またICカードでは運賃精算機能も備わっているので乗り越し精算の手間もなくなり、ますます便利になりました。新幹線用の自動改札も導入され、複数の切符を投入することもできるようになりました。一方で地方のローカル駅に行くといまだに有人改札のところも多く、味わいを感じます。

 昔はこうだったと話ができるようになったのと歳を取った証拠でしょうが、平成の鉄道を象徴するアイテムでしょう。

 

2019年3月21日 (木)

大船駅にある国鉄時代の駅名板

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 大船駅横須賀線ホームにある昭和50年代の駅名板です。ホーロー引きの駅名板です。今はプラスチックのような駅名板ですが、昔はすべてこれでした。

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 横須賀線120周年を記念して、大船駅社員により2009年に設置されたようです。

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