ただいまの時間

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鉄道雑感

2017年6月17日 (土)

東北新幹線開業35周年

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 東北新幹線は今年の6月23日で開業35周年となります。当時はまだ東京-大宮間が工事中で大宮が始発でした。上野と大宮の間は185系の新幹線リレー号が30分間隔で運行され、原則として新幹線利用者のみが利用できることになっていたのですが実際には一般の客も利用していました。途中駅ノンストップの特急車両に普通運賃だけで乗れるので大盤振る舞いの列車でした。

 私が東北新幹線に初めて乗ったのはその翌年の2月、北海道からの帰りでした。札幌20時ちょうど発の北斗8号、青函連絡船羊蹄丸、はつかり2号と乗り継ぎ、盛岡には翌朝の7時15分に到着しました。12時間近くかかったわけです。

 この写真は盛岡駅に入線する8時30分発のやまびこ14号です。今はなき200系です。E5系などから比べるとずいぶん丸っこい車両ですが、これでも0系よりはボンネットが長くて高かったので、「ロングノーズの鼻高美人」と呼ばれたものです。3人がけの席はまだ回転しないタイプで、車両の中央部を境に背中合わせで座る集団離反型の座席配置でした。

 盛岡-大宮間は3時間17分もかかりました。仙台までの各駅と福島、郡山、宇都宮に停車したからですが、今は1時間45分くらいで走るので驚きです。

2017年6月15日 (木)

福知山線脱線事故で歴代社長に無罪判決

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 20054月に発生した福知山線の列車脱線事故で、歴代の社長3人が業務上過失致死傷罪で起訴されていた事件で無罪が確定されました。乗客106人の命が奪われるという痛ましい事故にもかかわらず、誰ひとり刑事責任を問われない結果となりました。必要な注意義務を社長が怠っていたかという法律上の議論になると今回の結末は予想されたものですが、遺族にしてみれば何ともやりきれない結論だと思います。 

 

 私は事故発生後3ヶ月ほどしてから現地を訪れてきました。その時点では事故現場は片付けられ事故の様子をうかがい知ることはできませんでしたが、献花台が備えられ、そこで黙祷を捧げてきました。 

 

 あれから12年、日々鉄道を利用し、鉄道を趣味とするものとして、事故の犠牲者のご冥福を祈りたいと思います。

 

 

 

 

 

 

2017年6月13日 (火)

トレインビューレストラン

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 大宮駅西口JACK大宮ビルの18階にある中国料理レストラン「東天紅」からの眺めです。大宮駅屋上駐車場と、その南側に伸びる新幹線と在来線の線路が一望できます。

 ちょっと距離がありますが、駅に発着する列車が見えて飽きないポジションです。E7系は屋根が青く塗られているので、ここからもよくわかりました。

 

 

 

2017年5月 8日 (月)

Suica履歴印字100件まで

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 Suicaの履歴印字が100件まで可能になりました。また従来は1回印字してしまうと再び印字することができなかったのですが、直前の100件であれば何回でも印字が可能になりました。

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 ということで100件印字をしてみました。私の場合、ほとんどが物販での利用ですが、印西牧の原に行った時の履歴などもしっかり残っていました。後から行動記録を振り返ることも可能ですが、実際問題としては私は後から内容を確認することはしないのでメリットは少ないかもしれません。

2017年5月 7日 (日)

JRバス展

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 旧新橋停車場鉄道歴史展示室で開催されている「JRバス」展に行ってきました。JRバスはその昔は国鉄バスで、さらにその昔は鉄道省による省営自動車でした。昭和5年に運行が開始されて以来、鉄道網を補完し、交通ネットワークの一翼を担ってきました。

 私が国鉄バスに初めて乗ったのは1979年3月の「九州一人旅」の時で桜島観光に利用しました。そのバスは観光バスなのに九州ワイド周遊券で追加料金なしで乗れるというお値打ちバスでした。

 その後、1984年10月に東京-大阪間の夜行バスドリーム号に乗車しました。そのときは九州旅行への行きに利用したのですが、周遊券目的地へのルートで鉄道以外にハイウェイバスにも乗車することができました。夜行便の場合は座席指定券を別途購入する必要はあったが確か500円くらいだった記憶があります。バス指定券はみどりの窓口で購入できました。

 当時は国鉄の鉄道と国鉄バスの通しの乗車券も発売され運賃が通算されたので、種村直樹さんがその仕組みを生かして、国鉄の鉄道と国鉄バス、国鉄航路を利用した最長片道きっぷを作り、「さよなら国鉄最長片道きっぷの旅」を著しました。今はJRバスとなり、民間のバス会社と変わらない運営を行っていますが、当時は鉄道の一部門という役割だったのでしょうか。

 そのほかにこの展示で興味があったのが、貨物自動車の運行でした。新聞輸送用の列車の確保が困難な場合、トラック輸送も行われたようです。

 展示は6月25日まで行われていますので、皆様もぜひ足を運ばれてはどうでしょうか。

 

2017年5月 2日 (火)

京急デハ230形里帰り

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 以前このブログで紹介したことがある川口市青木町公園に静態保存されている京急230形が今回京急に引き取られることになりました。かなり老朽化していて引き取る人がいるのだろうかと思っていましたが、本家が引き取り、現在建設中の本社に展示されるようです。

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 今回これを記念して川口市立科学館で「ありがとう京急デハ230形236号~また 会う日まで~」が開催され、現役当時の映像や資料などが展示されています。

 それとともに京急の駅で配られているリーフレットを川口市立科学館に持参すると毎日先着30名に京急オリジナルのデハ230形のペンケースがもらえます。なかなか気の利いたグッズです。

 私はたまたま平日に休みが取れたので行ってみて無事ゲットできましたが、休日は競争率が高そうです。興味のある方はお早めに。

2017年5月 1日 (月)

鉄道の町・盆栽の町大宮

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 昨日で終わってしまったのですが、大宮では「第8回世界盆栽大会」が開催されていました。

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 大宮駅のコンコースにもたくさんの盆栽が展示されていました。こちらは金賞です。

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 それと合わせるように大宮高島屋でも「盆ラマ」というのが開催されています。

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 盆ラマとは盆栽風の鉄道ジオラマの略のようで、盆栽の中に鉄道模型のレイアウトを配するアートです。丸い盆栽のレイアウトで、まさに鉄道と盆栽の融合で、大宮にふさわしいアートです。

 値段は大きいものは一つ4~5万円はするようですが、ローカルな風景と鉄道車両がマッチしていて、心が安らぐ感じがします。

2017年4月30日 (日)

西武鉄道軌道線

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 東京メトロ西新宿駅前の東京医大で病院の新築工事が行われていて、その工事用フェンスには古い新宿の街の写真がいくつも掲示されています。

 その中で目を引いたのが1923年の「青梅街道を行く荷馬車と西武鉄道軌道線」です。今の新宿西口歩道橋付近の写真らしいです。

 西武鉄道軌道線は淀橋から荻窪までを結んでいた路面電車で、戦後東京都に買収されたらしく、都電では唯一1067㎜の軌間だったようです。その後営団地下鉄荻窪線(現丸ノ内線)の開業により廃止されたようです。

 写真を見ると結構人の往来も激しく、その頃から新宿はにぎわっていたようです。

2017年4月29日 (土)

武蔵境ぽっぽ公園

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 武蔵境から東小金井にかけての中央線高架下「ののみち」には店舗や保育園、クリニックなどがあり、地域の新しいコミュニティスペースになっています。

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 そこに最近新たに「武蔵境ぽっぽ公園」というのができました。武蔵野市とJR東日本が整備し、憩いのひろばと遊びのひろばとに分かれています。こちらは武蔵野市運営の憩いの広場です。蒸気機関車の形をした木製の遊具があります。

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 こちらはその隣にあるJR東日本運営の遊びのひろば。入り口からして踏切風です。

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 鉄道関係の信号や踏切勾配表などが無造作に展示されています。

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 その脇の花壇はレールとコンクリートまくらぎで構成されています。レールには「60LD JFE  2009.1」と刻印がありました。こんなところで余生を過ごすにはもったいない若いレールです。

 高架下にあるので雨の日でも濡れずに遊べる最高のロケーションです。それと高架下といっても防音性に優れているのか、走行音も静かで心地よいモーター音が聞こえてきます。皆様も一度訪れてはどうでしょうか。

2017年4月27日 (木)

南武線開業90周年

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 南武線の川崎-登戸間が開業し、今年で90周年となり、川崎駅北側の乗り換え通路で写真展が開催されています。多摩川の砂利採取を目的として設立された私鉄で、開業当初は多摩川砂利鉄道を名乗っていたようです。多摩川に限りませんが、その当時は川砂の採取を目的とした鉄道路線が、相鉄線、玉電など数多くありました。

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 その後南武鉄道を社名を改め、さらに1944年には国鉄に買収され、南武線となりました。

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 豊富な写真で南武線の歴史を知ることができます。あわせてスタンプラリーも行われています。

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