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鉄道雑感

2022年1月16日 (日)

ゆる鉄画廊NOMAD&駅弁大会

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1月20日まで新宿京王百貨店で鉄道写真家中井精也さん主催の写真展「ゆる鉄画廊NOMAD」が開催されています。中井さんは鉄道写真にゆる鉄というジャンルを切り拓いた方です。ゆる鉄とは、鉄道に関する情景をゆる〜くとらえ、それを作品化したもので、鉄道よりもそれに関わる人や動物などを日常にフォーカスしたもので、中井さんの人柄そのものが表れ出ています。見ているだけでほのぼのしてくる作品であふれています。時間帯によっては中井さんが在廊していることもあるようです。

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 同じフロアでは駅弁大会も開催されているので、こちらも併せて楽しめます。

 

2022年1月15日 (土)

早すぎる小田急VSE引退

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3月のダイヤ改正で小田急ロマンスカーVSEが引退することが発表されました。デビューからまだ17年で早すぎる引退と驚かれています。その前にデビューしたEXEはリニューアルされて現役バリバリなのとは対照的です。引退の理由は明らかではないですが、まだまだ充分使用できる車両であり残念でありもったいないことです。小田急伝統の連接台車もこのVSEのみとなっており整備体制の効率化などもあるのでしょうか。

独特のジョイント音を刻むVSEを楽しめるのもあと2ヶ月、その雄姿をしっかりと残しておきたいと思います。

2022年1月13日 (木)

わくぞく京葉車両センターツアー2021(いすみ鉄道)

 上総中野でいすみ鉄道に乗り換える。いすみ鉄道はかつての国鉄木原線で私は1983年に乗車し、その後1988年に第三セクターのいすみ鉄道となり、その年に再乗車した。それ以来なので33年ぶりになる。

 小湊鐵道といすみ鉄道はホームは隣り合っているが線路はつながっていないので直通運転はできない構造だ。今まで3両編成に乗ってきた人の多くがいすみ鉄道の単行に乗り換えたので立ち客も出る混雑ぶりだ。いすみ鉄道の各駅は基本的に無人駅で整理券を取って乗車する方式で通常こういう場合フリー切符の客は整理券を取らないのが一般的だが、ここではそういった客も整理券を取るようアナウンスで促されている。珍しい取り扱いだ。

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 いすみ鉄道は台湾集集線と姉妹提携を結んでいて、この車両にはその関係で台湾提灯が吊り下げてあり幻想的な雰囲気を醸し出している。

 運転士は車窓の見どころに来ると肉声で沿線案内をしてくれる。左手操作のワンハンドルマスコンなので右手はマイクを持っての運転になる。ヘッドセットにしたほうが安全性は増しそうだが、そうはなっていない。

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 大多喜で交換待ちのため約20分間停車する。この駅で鉄印が収集できるのでいったん下車した。鉄印は鉄印帳を持っている人に1枚のみ発売されるのだが、ここでは何枚でもいいですよと言ってくれる。鉄道会社によってはいくつものバージョンを出しているので全部欲しいという人もいるのだろう。私は全種類完集するつもりはないので期間限定の鉄印にした。今乗っている台湾集集線とのコラボ車両だ。

 この駅では硬券入場券も販売している。1枚買おうとすると、上総中野、大原、国吉の入場券もここで売っているとのこと。硬券には興味があるのでせっかくなので全駅購入した。子ども用もありますよとのお声がけもあったがさすがにそれは遠慮した。なかなか商売熱心な窓口係で前社長の鳥塚さんの熱意が引き継がれているのだろう。

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 大多喜駅を発車し、引き続き運転士の沿線案内は続く。コント赤信号の渡辺正行さんの実家が営む焼き鳥屋みずほの前を通過する。正面の建物がそれだ。

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 大原駅16時18分着。改札前がいすみ鉄道グッズ販売コーナーになっていて、下車客が立ち寄ってかなりにぎわつていた。

2022年1月12日 (水)

わくぞく京葉車両センターツアー2021(小湊鉄道)

 五井駅には小湊鐵道の券売機や出札窓口はなく、小湊鐵道に乗る人はJRの改札で小湊鐵道に乗る旨を申し出て改札を通してもらい、小湊鐵道乗り換え通路にある窓口で切符を購入する仕組みになっている。私はここで房総横断記念乗車券を購入した。これは五井からいすみ鉄道大原までの片道切符で、フリー切符ではないので線内を行ったり来たりはできないが、進行方向に進む限りは途中下車可能である。

 13時38分発の上総中野行きは3両もつないでいた。小湊鐵道で3両編成は珍しいだろう。各車両に20人前後は乗っているから、小湊鉄道にしてはかなり乗客が多いと思われる。

 車内には午後の日差しが差し込み、暖房も効いているのでウトウトしてきた。上総牛久までほとんど無意識で過ごした。

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 小湊鐵道には開業当初からたたずまいを留める木造の古めかしい駅舎が多く、ちょうど紅葉の季節でもあり、そんな駅や列車を撮りに来ている人が多い。

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 周辺の木々も黄葉している。撮影しては列車に乗り込み、景色の良いところで途中下車して撮影している人も多く結構な乗車率を維持しながら進んでいく。 

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 14時58分終点の上総中野に到着。ここでいすみ鉄道に乗り換える。

2022年1月 4日 (火)

京急神武寺駅の米軍関係者専用改札

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 京急神武寺駅には一般の改札口とは別に、米軍関係者専用改札があります。上りホームを出て左側に出ると甲種回送などで使われるJRの引き込み線の構内踏切があり、それを渡ると専用改札があります。駅名は「JINMJI STATION」とあります。

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 ここから先は米軍基地になるのでIDカードとパスポートが必要ですという注意書きと、軍用犬が巡回していますというコワい警告があります。うっかり出てしまうと致命的です。日本から一番近いアメリカでした。

2022年1月 3日 (月)

逗子市第一運動公園デハ601号

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 以前横須賀線に乗ったとき、逗子駅付近に京急の車両が静態保存されているのを見かけて気になっていた。先日近くまで来ることがあったので様子を見てきた。

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 逗子駅から15分ほど歩いた逗子市第一運動公園内に保存されている。昭和31年製のデハ601号と呼ばれる車両で中はクロスシートで、快速特急の運用にも付いていたようだ。

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 9時から16時まで内部の見学も可能である。野ざらしのため塗装もかなり剥げていて見るに堪えないが、以前川口市内に展示されていた京急車両は京急ミュージアムに召し上げられ、ピカピカに生まれ変わったから、この車両もそんな運命をたどるかもしれない。

2022年1月 1日 (土)

新年あけましておめでとうございます

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皆さま、新年あけましておめでとうございます。本年も「ミスターKの乗り鉄旅日記」をよろしくお願いします。

私の今年の目標は、未乗の沖縄都市モノレールの首里・てだこ浦西間4.1kmと富山の路面電車の富山駅南北直通区間90mの乗車だ。那覇都市モノレールは2019年10月、富山路面電車は2020年3月に開業したが、コロナの影響もあり、なかなか訪れることができなかった。

私は一応日本の鉄道全線を完乗したと人間ということになっていて、人に自分の趣味を紹介する時もそう言っているのだが、未乗区間があることを一言添えたりしていてどうも歯切れが悪い。そういうこともあり、今年は何とか乗車したいと思っている。

2021年12月31日 (金)

2021年を振り返って

 今年の鉄道界では新線開業もなく、また廃線も北海道の日高本線鵡川・様似間のみで、この区間は災害により2015年から不通となっていたので、線路的には変動のない年だった。  


 車両面では185系特急が定期運行から離脱し、国鉄時代から走る車両も残り少なくなってきた。そもそも国鉄民営化から34年も経つのだから無理もない。


 一方私個人としては基本的に緊急事態宣言が出ていない時期のイベント参加が中心で、特に今年9月まではイベント自体も少なく乗り歩きに乏しい状態だった。


 しかし今年10月に緊急事態宣言が解除されると堰を切ったかのように鉄道各社で多くのイベントが開催されるようになった。私は結局10月以降計12回参加し、約2年ぶりで飛行機に乗ったりホテルに宿泊したりした。


 今年のイベントの特長は感染防止に配慮して不特定多数参加の車庫祭りのようなイベントがなく、予約制少人数が大半で、座席も12席利用など密にならないように配慮されている。予約さえ取れれば現地に早く行って並んだりする手間が無くなるのでその点はありがたいが、参加者を絞っているためイベントの代金が高額となっているのは痛し痒しだし、そもそも予約自体が取りにくいのも難点だ。


相次ぐ新型株の流行で当面収束の兆しが見えないコロナ禍だが、制約なく日常生活が送れる時代に戻れることを期待したい。


2021年12月 6日 (月)

どうなる? 京阪京橋駅のフランクフルト

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京阪電鉄のプレスリリースによると、京阪の駅の売店アンスリーが今後2年程度で業態転換または閉店されるようです。駅の売店はセブンイレブンやファミリーマートに転換されるケースが多く、単独では時代の流れに生き残れないようです。

そうすると気になるのが、京阪京橋駅にある売店アンスリーのフランクフルトが食べられなるのではないかということです。ここのフランクフルトは1975年からの人気商品で、私もわざわざ寄り道して食べたりしました。

現時点では京橋店が業態転換するのか閉店になるのか明らかではありませんが、今後が不透明です。モノ自体は普通のフランクフルトなのですが、駅のホームで食べると不思議においしいフランクフルトです。いつまでも続いてほしい昭和の味です。

 

2021年12月 5日 (日)

書泉グランデリニューアル

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神保町の書泉グランデの鉄道図書フロアがリニューアルされました。従来は6階のみでしたが、5階にもスペースを広げていました。6階はワンフロア全部が鉄道グッズ専門コーナーになりました。鉄道会社別に陳列されていて、大手鉄道会社だけでなく、地方の鉄道会社も充実しています。

一方鉄道図書のコーナーは5階に移るとともに少しスペースが狭くなりました。特に旅行記などの書籍のスペースが小さくなりました。しかし宮脇俊三さんのコーナーが独立して設けられたのはファンとしてうれしいです。

近年はインターネットで簡単に情報が入るので書店も本だけでなく、関連分野に領域を広げたり、得意分野を持っていないと成り立たない時代を迎えているのでしょう。



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