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旅日記

2021年9月24日 (金)

豊橋鉄道市内線貸切電車の旅(豊橋まで)

 乗り鉄仲間のIさんから、豊橋鉄道市内線で電車を借り切って競馬場前停留所の留置線や普段電車が通らない渡り線を通る電車を運行するので乗らないかというお誘いをいただいた。豊橋鉄道市内線は今年4月に赤岩口車庫に入る電車に乗ったが、その際競馬場前停留所に小さな留置線があり、そこに2本分の留置線があるのを見かけて乗ってみたいと思っていたのだ。Iさんは他の人のSNSを見て、そういった区間の運行が可能だと知ったようだ。ありがたいお誘いですぐに参加をお願いした。全部で10名ほど参加することとなり、貸切料金を頭割りして5,000円の参加料となった。

 開催日は9月20日でまだ愛知県は緊急事態宣言下であるが、路面電車1両に10名程度なので密にならないことから、感染防止に気をつけて参加することとした。

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 集合時刻は赤岩口停留所9時45分となっている。豊橋はこだまと一部のひかりしか停まらないので、こだまだと時間がかかり過ぎ、ひかりだと早く着きすぎて時間調整が必要だ。いろいろ思案した結果、小田原まで小田急で行き、7時02分発のひかり631号に乗車することにした。小田原駅ではホームに入線すると後続ののぞみがすぐに通過して行き、ひかりもその直後に発車した。この間わずか2分でロスタイムの少ない待避だ。

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 このひかりは小田原を出ると次が豊橋なので都合がいい。3連休の最終日の早朝の下り列車なので空いていて、私が乗った11号車は10%程度の乗りだ。この日は最高気温が30度の予想で朝からよく晴れている。富士山もハッキリ見えていて旅行日和だが、頂きに雪は見えないので趣きには欠ける。豊橋には定刻7時58分に到着した。小田原からはわずか56分だ。

2021年7月29日 (木)

横浜市営交通100周年探検ツアー(川和町駅6番線)

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 58パーミルの急こう配実感体験を終わり、再出発する。急こう配にもかかわらず、いったんバックすることもなく、そのままスタートした。

 川和町駅は3・4番線が通常使用されるホームで、その隣に通常は使用されない1・2番線がある。以前この駅から川和車両基地に入線する列車に乗ったときはいったん駅の外に出て別の階段を通って1・2番線に入った。列車はまず川和町駅4番線に入り、そこから3・4番線の間にある6番線と呼ばれる引き上げ線に入った。中山駅から川和車両基地に入るにはいったん引き上げ線に入る配線となっている。

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ここで進行方向を変える。 

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 いったん下り本線に入る。

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 すぐに左に分岐し、川和町駅2番線に入る。ここには簡易な島式ホームがある。

2021年7月28日 (水)

横浜市営交通100周年探検ツアー(中山駅発車)

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 10時に横浜市電保存館の見学が終わり、バスで中山駅へと向かう。車内ではかつての横浜市電の映像がディスプレイに流された。

 阪東橋インター、下川井インターを経て、中山駅前に到着。ここからが本日のメインイベント、グリーンライン川和車両基地入線、川和町引き上げ線入線となる。

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 我々一行は2班に分かれ、家族連れは第1班、それ以外の人は第2班という区分けになり、当然私は第2班だ。グリーンラインの車両は4両編成で、第2班は1号車に乗車する。ホームの案内板と車両の表示では試運転となっていた。イベント列車の場合、臨時とか団体とかの表示が一般なので試運転というのは珍しい。

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 車内の行先表示は川和町となっている。川和町を終着とする列車はないのでこれもレア表示だ。車両はグリーンライン開業10周年記念ラッピング車両だろうか。

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 車内には神奈川県立白山高等学校デザイン科の生徒による東京オリンピック・パラリンピックのイラストが、広告スペースとディスプレイに表示されている。

29_20210721123201   中山駅2番線を11時19分に発車。ここから次の川和町駅の間に58パーミルの急こう配があり、そこでいったん停車し、ボールを転がして急こう配の様子を実感した。

 

2021年7月27日 (火)

横浜市営交通100周年探検ツアー(横浜市電保存館)

 滝頭営業所で約1時間ほどの車庫内見学が終わると続いて、車庫に隣接する横浜市電保存館の見学になる。私は今から15年くらい前に横浜に住んでいたことがあり、その時に一度来た。

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 9時30分開館だが、我々一行だけ裏口から先行して入場させてもらった。入るとすぐのところにある1000型車両の中で館長からお話しを伺う。横浜市電は1904年の開業で、当初は横浜電気鉄道という民間の会社であったが、1921年横浜市により買収され市電となった。今年がその時からちょうど100年に当たるので、今回のイベントを含め様々な企画が行われている。1000型車両は1928年製造で当初から横浜市電に在籍した車両とのこと。

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 市営化後、関東大震災、太平洋戦争といった幾多の苦難の時期を乗り越えたが、モータリゼーションの流れで1972年にトロリーバスも含めた全線が廃止となった。その翌年に市電保存館が開業し、市電や市営交通の歴史を展示している。 

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 100周年記念の花電車。

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 Oゲージのジオラマもあり、市電車両や横浜市営地下鉄ブルーライン、グリーンラインの車両のほか、京急やJRの車両もあった。

 

2021年7月26日 (月)

横浜市営交通100周年探検ツアー(滝頭営業所2)

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  洗車機体験が終わるとバスを降りて車庫内で説明を受ける。こちらは整備工場でのジャッキアップの様子。113人乗り、重さ18トンの連接バスを軽々と持ち上げる。

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 こちらはブレーキテストの様子。画像だと車輪が回転しているのが分かりにくい。 

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 続いて燃料電池バス。水素ボンベ10本600リッターを屋根上に搭載し、大気中の酸素と反応させることにより発電し、バッテリーに充電してからモーターを回して走行する。水素が減ってくると水素スタンドで給油ならぬ給水をするが、600リッターも充填するとスタンドの水素がなくなってしまうのが困りものだそうだ。バスサイドの黒いデザインは瓶を横に寝かせたイメージになっている。車体後部からは水がポタポタとしたたり落ちているが、将来燃料電池自動車が普及すると、道路が常に濡れた状態になるかもしれない。

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 こちらは連接バスベイサイドブルーのミニバス。子ども用でバッテリーで動く。 

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 同行のSさんはなんと大型二種の免許を持っているとのことで、バスの運転手にいろいろ専門的な質問をしていた。車体はトレーラー式であるものの後輪が前輪に追従して動くので牽引免許不要で大型二種があれば運転可能とのこと。オートマチック式でブレーキ性能もよく、運転も普通のバスとそう変わらないらしい。

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 ミスターK登場。ベイサイドブルーの運転席で記念撮影。

2021年7月25日 (日)

横浜市営交通100周年探検ツアー(滝頭営業所1)

 7時50分に桜木町駅前を発車。ここはコロナウイルスワクチン接種会場行きシャトルバスの発着場所を兼ねていて、そちらへの向かう人も集まり始めていた。バスは赤の大型観光バスで4月に導入された新車で、まだ出番が少ないらしくきれいだ。密にならないよう一人で2座席を使用できるのがありがたい。

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 担当者の諸注意や今日の行程の案内が行われる中、バスは約20分で磯子区にある横浜市営バス滝頭(たきがしら)営業所に到着した。車庫内に駐車している路線バスの間を8の字を描くようにゆっくりと走行し、まずバスの中から車庫内を見学する。連接バスのベイサイトブルーと呼ばれる車両も4編成見える。ここはかつて横浜市電の滝頭車庫で、1972年の市電廃止に伴い、バス営業所としてスタートした。

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 営業所内を一回りし、洗車機体験となる。鉄道の洗車機体験はよくあるがバスは初めてだ。鉄道は洗車機は動かず車両が自走するが、バスは逆に車両が止まっていて洗車機が動く方式だ。連接バスベイサイドブルーの導入に伴い洗車機のレールが延伸されたそうだ。一般のバスが長さ12mに対して連接バスは18mあるからだ。また鉄道は車両側面のみの洗車だが、バスはセンサーの感知により車両の前面、後部も洗車する仕組みになっている。洗車には特殊な電解水が使用され、連接バスを2台洗車すると電解水が空になってしまい、その製造に30分ほどかかるので注意が必要とのこと。

 

2021年7月24日 (土)

横浜市営交通100周年探検ツアー(桜木町駅)

 横浜市交通局協力会旅行センターから「横浜市営交通100周年探検ツアー」が発売されているという情報が乗り鉄仲間のTさんからもたらされた。私はこの情報を全く知らなかったが、バス移動で横浜市営バスの滝頭営業所での撮影会、横浜市電保存館の見学を経た後、横浜市営地下鉄中山駅から貸切列車で川和車両基地に乗り入れるというものだ。川和車両基地には過去に1度乗り入れたことがあり今回はパスしようと思ってTさんに連絡すると、川和町駅に2本ある引き上げ線にも入ることを教えていただき、それならば乗らない手はないと申し込んだ次第だ。 6月から7月にかけて5回開催され、幸い7月18日開催分にキャンセルが出て参加できることになった。

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 集合は桜木町駅前7時40分で、この日の予想最高気温は34度で、この時刻からすでにかなり暑く先が思いやられる。駅構内の柱10ヶ所ほどには横浜の鉄道にまつわる資料などが展示され、ミニ博物館のようになっていた。なかなか中身の濃い展示で、時間のある時にもう一度じっくり眺めたい内容だ。

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 駅前に今年4月開業の横浜ロープウェイの乗り場があり、10時運行開始で今は乗れないが、これも広い意味で鉄道の仲間なのでいつか乗りたいと思っている。

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 参加者は20数名で家族連れ半分、乗り鉄、バスマニア風の人が半分といった構成で、今回情報を教えていただいたTさんをはじめ、Sさん、Iさんなどが参加されていて、出発までしばし情報交換を行う。近鉄車庫巡り、京丹後鉄道西舞鶴駅車庫線、山万入出庫線、伊賀鉄道車庫線などの私には未知の情報があり、いつもながら情報収集力には驚かされる。

2021年7月14日 (水)

チバザポークトレインの旅(横芝光町おもてなし)

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 横芝駅前ではテントが張られ、我々チバザポークトレインの参加者向けに、地元の方々が地元食材でおもてなしをしてくれる。こちらは横芝光町の大木式ソーセージ。ジューシーで食べると脂がしたたり落ちてくる。

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 こちらは匝瑳(そうさ)市の殻付き落花生。匝瑳市は難読地名でしかもどこにあるかよく知られていないが、駅でいうと八日市場駅が中心となる。

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 こちらは旭市のレバーパテとメロンゼリー。こういったものが無料でもらえる。その他にもお米やもつ煮、豚肉などがもらえた。

 ツアー代金に込みになっているとはいえ、もらうばかりでは地元の方に申し訳ないので、他に自費で横芝光町の地酒や梅干しなども買った。

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 地元の方のおもてなしも終わり、16時16分、横芝駅3番線を出発。ここから千葉方に発車する列車は1日1本しかない。このシーンをしっかり目に焼き付ける。千葉駅に17時23分に到着、チバザポークトレインの旅は終了した。乗り鉄的には横芝駅3番線のみが見どころであったが、佐原市内観光や地元の方のおもてなしなど思い出に残る旅だった。

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 おみやげをたくさんもらいすぎ、リュックはもちろん、いただいた手提げ袋もいっぱいになり重くて帰路が大変なので、私は千葉駅17時43分発の新宿わかしお号に乗車することにした。チケットレス予約で新宿まで680円の指定席特急料金だからとてもお得だ。この列車は錦糸町で総武快速線から緩行線に転線し、御茶ノ水で緩行線から中央快速線に転線する。この転線は過去に何回か乗車したことがある。さらに新宿駅手前で中央快速下り線から中央快速線上り7番線に入線した。この入線は初めての経験で旅の最後に思わぬサプライズだった。

 これで「チバザポークトレインの旅」を終わります。

2021年7月13日 (火)

チバザポークトレインの旅(横芝駅3番線)

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 14時32分、銚子1番線から発車。お昼のお弁当と銚子ビールのせいで眠くなり、しばしお昼寝タイムとなる。飯倉駅を通過し、先頭車両に移動した。

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 ここから今回のツアー最大の見どころを迎える。横芝駅は2面3線で1番線が千葉方面の単式ホーム、2・3番線が島式ホームで2番線は銚子方面、3番線は6時59分当駅始発の千葉行きのみが使用する。3番線は1日1回しか使用されないのだ。しかも定期列車は千葉方からやって来て千葉方に戻るので銚子方から3番線に入る列車はないのだが、このツアー列車は銚子方から入線する貴重な列車なのだ。

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 その貴重な瞬間をしっかりと見ようと先頭車に来たが、こういう場合多くの見学者でごった返して満足に写真も撮れないことが多いのだが、今回は誰もいなかった。こんな入線の仕方に興味を持つ人はいないようだ。

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 駅長が迎える中、3番線に到着。

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 駅を出ると、地元の方から、この駅が東日本で一番古い駅だと教えられる。同行のSさんともども財産票などのプレートがないか建物の隅々を探してみるが見つからなかった。ウキペディアによれば、この駅は1897年に総武鉄道が開業したときからある駅で、この建物自体もその時からのものらしい。屋根が葺き替えられたり窓がサッシになったりしているのでそこまで古い駅とは感じられないが、もしそうであるならばこれをもっと前面に出して売り出したらいいと思う。

 

 

 

2021年7月12日 (月)

チバザポークトレインの旅(犬吠)

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 13時06分犬吠駅に到着し、一行はここで下車し10分ほど歩いたところにある犬吠テラステラスに向かう。そこで銚子ビールのサービスがあるのだ。

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 道すがら、岩場に波が打ちつける海岸を高台から眺める。このあたりで東映映画の出だしのおなじみのシーンが撮影されたらしい。

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 犬吠テラステラスに着き、さっそく銚子ビールをいただく。ツアー参加者が一度期に到着したが、係員の人は出際良くビールを配っている。おつまみも付いている。2階に展望テラスがあり、太平洋を眺めながらノドを潤す。銚子エールというきめ細かい泡でコクもあるおいしいビールだった。もっと飲みたい気もするがまん延防止重点措置の期間中でもあり、昼から酒を飲んだくれるわけにもいかない。

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 隣は犬吠埼灯台だ。犬吠滞在は約1時間なのでゆっくり滞在はできず、駅に戻る。

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 駅売店でぬれ煎餅とまずい棒をおみやげに買う。銚子電鉄はぬれ煎餅で有名だが、最近はまずい棒も有名だ。パッケージの人物は銚子電鉄の社長ではないだろうか。

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 犬吠14時08分発のピンクニュージンジャー号に再び乗車する。岩下食品の担当者が保冷バッグに入ったお土産用の岩下の新生姜を配っていく。岩下食品は栃木県に本社があり、最近は岩下の新生姜ミュージアムなども運営している。ネットショップでの100円割引券付きチラシも配られた。

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