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旅日記

2022年9月25日 (日)

2022年夏大人の休日俱楽部パスの旅(川崎駅仮開業150周年)

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 川崎駅で南武線から京浜東北線に乗り換える。今年は鉄道開業150年にあたり、川崎駅も開業150年にあたる。ということは10月14日が川崎駅開業150年に当たると思いがちだが、実は新橋・横浜開業に先立ち、6月12日に品川・横浜間が仮開業していたのだ。10月14日は明治天皇の臨席を賜った新橋・横浜間の開業記念式典の日で、その前にすでに一般の客を乗せて一部区間で営業運転を行っていたのだ。駅名票は鉄道開業150年の特別バージョンになっている。 

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 駅社員撮影写真展も開催されていた。好きな写真に投票して、その写真のカードがもらえる。写真は概ね最近の新幹線車両と国鉄時代の車両とに分かれている。私は485系やまびこと583系みちのくの並んだ写真に投票した。 

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 京浜東北線で品川に出ると、ここも仮開業150年の駅なので駅名票が限定バージョンになっていた。

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さらに仮開業を知らせる大きなポスターも掲示されていた。

2022年9月24日 (土)

2022年夏大人の休日俱楽部パスの旅(武蔵溝ノ口駅3番線+矢向駅3番線)

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 大人の休日倶楽部パスの旅3日目は武蔵溝ノ口駅3番線から発車する川崎行き乗車から始まる。武蔵溝ノ口駅は2面3線構造で1番線が川崎駅方面、2番線が立川方面、3番線が待避線となっている。しかし土休日に1本だけ3番線から川崎方面に発車する列車があり、それがこれから乗車する6時01分発だ。 

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 ご覧のような配線だ。運転士の他に指導員のような人が添乗していて、その人が運転士に細かく指示を与えている。運転士はその内容をしっかりとメモに取っている。ここからの出発は滅多にないから慎重に対応しているようだ。

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 信号が青に切り替わり「制限35」の喚呼とともに発車し、下り線を少し逆走し、上下線の間にある渡り線を通って上り線に転線した。 

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 次に向かったのが同じく南武線の矢向駅だ。この駅は車庫が隣接し、早朝に当駅始発の列車が数本あり、あまり使用されない3番線から発車する。 

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 乗車したのは6時21分発の列車でこちらがその様子。まず右に分岐する。

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 続いてもう1回分岐があり、本線に合流した。

2022年9月23日 (金)

2022年夏大人の休日俱楽部パスの旅(しなの鉄道鉄印)

 大火のあった糸魚川駅前をちらっと散策し、同駅発16時19分発の列車に乗車。直江津、上越妙高と乗り換え、新幹線で18時43分上田に到着し、上田電鉄の改札前にあるセブンイレブンで買い物をして長野県のセブンイレブンを制覇。

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 上田発18時55分小諸行きの国鉄型115系に乗車し、小諸には19時16分に到着した。

32_20220702090001 ここで乗り換え時間が7分あり、この時間を利用してしなの鉄道の鉄印をゲットする。上り列車なので駅舎寄りの1番線に到着するかと思ったら跨線橋を渡る必要がある2番線に到着したので改札口まで遠い。さらにこの駅は書き置き印でなく、鉄印帳にスタンプを押印する方式で窓口氏はていねいに押印してくれ、なおかつ頼みもしないのに鉄印代金300円の手書き領収書まで発行してくれた。ありがたいことだが乗り継ぎ時間が短いのでハラハラした。

 鉄印収集後、再び階段を昇り降りして、小諸19時23分の列車で軽井沢に向かった。

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 しなの鉄道の軽井沢駅は旧軽井沢駅を移築リニューアルしキレイになったのだが、残念ながら暗くてよく分からなかった。この日の日本列島は日中は40度超えを記録したところもあったが夜の軽井沢の風は冷たかった。

 軽井沢発20時10分のはくたか574号で帰路に着き、大人の休日俱楽部パスの旅2日目は終了した。

2022年9月22日 (木)

2022年夏大人の休日俱楽部パスの旅(観光急行)

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 直江津に戻り、15時03分発の観光急行に乗車する。国鉄型455系交直両用急行電車で、えちごトキめき鉄道では昔を懐かしむファンのため運行している。乗車には急行料金500円が必要になるが、急行券が硬券タイプなので記念になる。車両はクハ+モハク+モハの3両編成だがデッキが付いていないタイプだ。直江津のホーム屋根はレールを柱にした古めかしいタイプで国鉄型車両とよく合っている。 

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 各車両ワンボックスにひとり程度の乗車でせっかくの国鉄型車両もガラガラでもったいない。観光急行は直江津駅1番線から発車した。1番線は行き止まり式の切り欠きホームになっているので糸魚川方面にしか出発できない構造になっている。過去にこのホームから乗ったことはおそらくないだろう。 

 直江津を出ると列車はモーターの唸りもたくましく時速100km以上で快走した。 

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 この列車は糸魚川までノンストップのダイヤ設定だが、実際には途中の能生で20分ほど運転停車し、撮影タイムとなっていた。先頭車付近ではえちごトキめき鉄道の社長の鳥塚氏が乗客と談笑している。ヘッドマークも「鳥塚」となっている。 

 能生での撮影タイムが終わると糸魚川に向けて出発。糸魚川の手前でデッドセクションを通過するので車内灯が消える。最近はバッテリーが備えてある車両が多く、体験することがなくなった仕掛けだ。 

 15時51分、糸魚川着。糸魚川は数年前に大火があり復旧が気になっていたが、焼けたままの建物は見られず、更地も少なく、見た限りは大火のあった街には見えなかった。

2022年9月21日 (水)

2022年夏大人の休日俱楽部パスの旅(北越急行鉄印)

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 直江津レールパークの見学を終えて、これから鉄印収集のため北越急行の十日町駅に向かう。直江津駅ホームで列車の到着を待っているとSL乗車体験の2回目の便がホーム近くまでやってきた。

11時32分発の越後湯沢行きに乗車。2両編成でオール転換クロスシートの車両だ。犀潟で信越本線から分岐し、ここから先が北越急行線になる。大人の休日倶楽部パスは北越急行にも乗れるのでありがたい。 高架線とトンネルが続き高速で進行していく。スマホの速度計では110km/hを計測している。

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12時15分十日町着。ここで鉄印をゲット。北越急行開業25周年の記念鉄印があったのでそれを購入。外はかなりの暑さなので次の列車まで待合室で過ごす。

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 12時58分の列車で直江津に戻った。ホーム上には直江津駅自習室なる設備が設けられている。中にテーブルとイスがあり、ここで勉強できるようになっている。こういう設備は他では見たことがない。

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 駅のニューデイズでは地元の老舗パン屋「小竹サンドパン」が販売されていたので、お昼用に購入。コッペパンにバタークリームを塗ったパンで素朴な味だ。

2022年9月20日 (火)

2022年夏大人の休日俱楽部パスの旅(SL乗車体験)

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 回送電車乗車体験が終わり、 8時55分にレールパークに入る。回送電車から下車した人はSL乗車体験の9時10分の回には乗れないとホームページに記述があったが実際には余裕で乗れた。客が集中し乗り切れない場合を想定しての記述のようだ。

 ここのD51は実際に石炭を焚いて走るのではなく、圧縮空気でピストンを動かして走行する仕組みで、これだとボイラーの保守点検などを行う必要がないので簡易な走行体験が可能だ。緩急車2両を連結しており、私は後部車両の外に出て景色を眺めた。

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バックで構内をゆっくりと走行し、直江津駅の隣までやってきた。レールの上には車止めの代わりにまくら木が置いてあり、そこが限界のようだ。そこで進行方向を変えて来た道を引き返す。

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乗車体験が終わると機関車だけを切り離して転車台実演が始まる。

それが終わると撮影タイムとなり各自自由に写真を撮れるようになる。猛暑日が予想されていてまだ10時前なのにすでにかなり暑い。

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 扇形車庫が隣接していて、その中では車両の展示とグッズ販売などが行われていた。それらを見学した後、歩いて直江津駅に戻った。

2022年9月19日 (月)

2022年夏大人の休日俱楽部パスの旅(回送列車乗車体験)

 大人の休日倶楽部パスの旅2日目は直江津方面になる。6月25日土曜日、まず東京駅発6時28分のはくたか551号に乗車。私は進行右側A席を予約してある。ひとつ隣のC席は上野から乗ってきた。大宮発車時点では7割程度の混雑になる。3列くらい後ろの席には女性のグループ客がいて大声で会話をしていてとてもにぎやかだ。高崎でも乗ってくる客が多く、満席に近い状態になったが、軽井沢で少々下車した。まだ朝の7時半だが、この時間帯の清々しい軽井沢を散策するのだろう。 

 長野で大量に下車し上越妙高には8時29分に到着。ここで8時48分発のえちごトキめき鉄道に乗り換える。大人の休日倶楽部パスでえちごトキめき鉄道の新井・直江津間も乗車できるのでありがたい。直江津には9時01分に到着した。 

 これからえちごトキめき鉄道が運営するD51レールパークを見学してくる。D51レールパークは直江津駅に隣接しているので徒歩でも行けるが朝に1本だけ直江津駅からレールパークまで直通する列車が運行され、回送列車乗車体験として無料で乗れるようになっている。 

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 直江津駅でレールパークの入場券を購入し、6番線の体験乗車の乗り場に向かう。先ほど上越妙高から乗ってきた列車の後部2両を切り離して回送体験の車両とするようだ。私の他に先客がふたりいた。多い時には50人ほど乗ることもあったようだが最近は1桁らしい。検温と手指消毒をして車内に入つた。 

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 9時35分、誘導信号機の現示に従い、直江津駅を発車。

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 まずいったん新井方の引き上げ線に入っていき、QA番線の表示がある線で停車する。駅からの距離は目測で500mほどだろうか。意外と距離があった。 

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 ここでエンド交換をして、車両基地へと向かう。

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 途中から赤と緑の手旗を持った職員が乗り込んできた。運転士は手旗信号による誘導を受けて構内を進行していく。

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洗車機の手前でいったん停止した後、洗車機体験となる。洗車機を抜けるとエンド交換し、今通ったばかりの洗車機を再び通って停車する。 

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 洗車機を出るとまたまたエンド交換して、3回目の洗車機体験となり、それが済むとその先にある建屋の中に入り、これで回送電車乗車体験は終了となった。洗車機を3回も通過する意味はあったのだろうかという気もするが、たくさん乗れるのはありがたい。

 

2022年9月18日 (日)

2022年夏大人の休日俱楽部パスの旅(阿仁合駅鉄印)

 13時58分、内陸線は1両で角館を発車。車両は昭和63年製だから、内陸線が開業した当時のものだろう。客は20人くらい乗っているから意外と乗車率は高い。田沢湖線から左に分岐し北へと進路を取る。雨がしっかり降るようになってきた。 

 角館から1時間、阿仁マタギ駅に到着。ここで最初の下車客が3人ほど降りた。不思議なことに今まで下車客が全く無かった。結構遠くまで乗り通す客が多いようだ。

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 萱草の手前にある大又川橋梁を観光客向けに徐行して渡る。 

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 15時22分定刻より2分遅れで阿仁合着。この駅で鉄印を収集する。雨が降っているなか、先頭を切って小走りに駅舎に向かい、鉄印をゲットした。私の他にも同じ列車で下車した女性客が1名鉄印を集めていた。

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観光列車「笑EMI」号をデザインした鉄印だ。阿仁合で折り返し、急行角館行きに乗車。アテンダントが乗務していて地元産品の販売も行っていたので、笑内(おかしない)のチーズまんじゅうとバター餅を買ってみた。車内でアテンダントによる沿線案内が適宜行われる中、16時35分角館に戻ってきた。 

 16時58分角館発こまち38号に乗り換える。角館発車時点で既に7割程度は埋まっていた。大人の休日倶楽部パスで出かける人が多いのだろう。盛岡で満席となり、東京駅には20時04分に到着し初日の行程は終了した。

 

2022年9月17日 (土)

2022年夏大人の休日俱楽部パスの旅(角館まで)

 熊谷駅11番線の発着を楽しんだ後、大宮でこまち17号に乗り換える。大宮発車時点でほぼ満席の状態だ。私は窓側A席を予約済みだが、大人の休日倶楽部パス利用者が多いのか、久々に混んだ列車に乗ったので息が詰まりそうだ。私の隣の席も埋まっている。朝も早かったこともあり、仙台までの約1時間は寝て過ごした。その後一関付近から雨が降ってきた。この日の東京は猛暑日予想だったので傘も持たずに来たのだが、目的地の秋田は降水確率100%だった。今日はほとんど乗りっぱなしで街歩きの予定はないので行程に影響はない。盛岡から地平に降り、引き続き小雨の中、13時24分角館に到着。

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駅舎は武家屋敷を模したものになっている。シンプルで落ち着いた色合いの建物だ。

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 こちらは駅舎の隣にあるJR系ホテルのフォルクローロ角館だ。蔵造風の建物になっている。

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 こちらは観光案内所。こちらもまた落ち着いた感じの建物。

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 観光案内所の前には生保内(おぼない)線(現田沢湖線)で走っていた蒸気機関車の動輪が飾られている。地元の有志が秋田鉄道管理局から払い下げを受けたもの。

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 こちらは秋田内陸縦貫鉄道の駅舎。駅舎はJRの駅に隣接した小ぶりなものだが、角館駅周辺はどの建物も趣あるものが多い。

 内陸線角館駅で角館・阿仁前田間で使用できる一日乗車券1,500円を購入するとあわせてリピーターチケットというものがもらえた。来年3月までの間、無料で一日乗車券を1枚発行してもらえるチケットだ。最近コンビニで1個買うともう1個無料クーポンがもらえることがあるがそれと同じだ。有効期間内に再び内陸線に乗りに来ることは無さそうだが、鉄道会社では珍しい取り組みだ。

2022年9月16日 (金)

2022年夏大人の休日俱楽部パスの旅(熊谷駅11番線)

 山梨県のセブンイレブンを制覇して、続いて群馬県のセブンイレブンに向かうため、上野原発6時46分の通勤特快東京行きに乗車する。10両編成だがすでに半分以上席が埋まっている。高尾で席が全て埋まり、ここからは八王子、立川、国分寺と止まり、国分寺から新宿間は無停車となる。この間約27分間ノンストップ運転だ。JRの快速電車でこれだけ長時間無停車なのは珍しい。ただ先行列車を追い抜けるのが三鷹しかないので通勤特快といいながらノロノロ運転だ。通過駅ではホームのアナウンスがしっかり聴き取れるほどゆっくり通過していく。新宿から先は降りる客が多くなり東京駅には8時09分に到着した。

 ここで8時24分発のとき307号自由席に乗車する。東京駅はガラガラで発車したが、大宮で客がどっと乗り込み自由席は満席となって9時17分高崎に到着した。ここで東口駅前にあるセブンイレブンで群馬県を獲得した。

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 高崎発10時03分発のたにがわ406号に乗車する。ホームで到着を待っていると下り通過線を200系塗装のE2系が通過していった。今年は東北・上越新幹線開業40周年のメモリアルイヤーで、その関係でE2系の塗装が開業当初白に緑の帯に変更になっている。鼻高美人と呼ばれた200系とは先頭形状が大きく異なるので塗装だけ変えても違和感があり、懐かしさがこみ上げることはない。

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 たにがわ406号は熊谷駅で11番線に入線した。新幹線熊谷駅は通過線を有する2面5線構造で、上りホームは島式で11番線と12番線があり、通常は12番線が使用され、11番線は1日に4回ほどしか使用されない。その11番線に入る列車をミスターAN氏から教えてもらい乗りに来たのだ。こういう細かいところまで気にし出すとキリがないが、乗れる時には乗っておきたい。

 

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