ただいまの時間

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旅日記

2017年11月19日 (日)

新線を歩こう!伏屋駅高架完成記念ツアー(東横イン中部国際空港本館)

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 今夜の宿は中部国際空港近くにある東横インだ。空港から連絡ブリッジを渡り、5分ほどで到着。

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 部屋の様子はごく普通。食事は長崎空港で済ませたのでここでは食べない。

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 翌朝の朝食会場の様子。この東横インでは朝6時から朝食が取れる。早朝便の飛行機にも対応できるような配慮からだろう。6時15分頃に行くとご覧のような状態。客室数が1000くらいあるので利用者も多く圧倒される。しかも大半の利用者が中国人だ。会場内の案内表示も中国語で、飛び交っている言葉も中国語で、とても日本のホテルとは思えない。

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 肩身の狭い思いをしながら朝食を食べる。東横インだと通常は朝食におにぎりもあるはずだが、品切れなのか、ここはパンだけだった。

 戦場のような朝食を済ませ、空港まで向かう。ホテルから空港へは歩いても行けるのだが送迎バスもあるので利用してみた。私が乗り込むとすぐに発車した。客は私しかいない。

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 運転手は私が首からカメラをぶら下げていたので航空機マニアと思ったのか、あそこにボーイング787の1号機が止まっているから写真を撮りなさいと言って車を止めてくれた。なぜ初号機がここにあるのかは聞きそびれたが、今は野ざらしの状態だが数年後には専用の展示施設ができて、そこまで人力で引っ張っていくイベントがあるとのこと。

 後から調べるとボーイング787の機体の35%は日本製で、その部品がこの中部国際空港からドリームリフターと呼ばれる大型輸送機でアメリカに輸送されたことが縁で、試験飛行の役割を終えた1号機がボーイング社から中部国際空港に寄贈されたらしい。

2017年11月18日 (土)

新線を歩こう!伏屋駅高架完成記念ツアー(長崎空港)

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 道の駅に立ち寄った後、長崎自動車道経由で長崎空港に向かった。レンタカーの営業所で車を返却し、送迎のワゴン車で空港に到着した。

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 展望デッキからの眺め。すでにほとんど日が落ちている。道の駅夕陽が丘そとめではどんな景色が展開しているのだろうか。

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 空港内のレストランで長崎ちゃんぽんで夕食とする。空港内のレストランなのでそれほど期待せずに入ったが野菜の甘みがよく出ていておいしいちゃんぽんだった。なおこれはミニちゃんぽんだが、東京あたりではミニでなく一人前で十分通用するボリュームだった。ここではノーマルのちゃんぽんだと女性は食べきれないだろう。

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 飛行機の出発は20時05分で少し時間があったので空港内のゴールドカードラウンジでひと休みした。

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 ここからANA374便で中部国際空港に向かう。今回の旅のメインである「新線を歩こう!伏屋駅高架完成記念ツアー」が名古屋で開催されるからだ。

 機種はボーイング737-800で通路をはさんで左右に3人がけが並ぶ構造だ。私は主翼の少し前の窓側席を予約しである。機内はほぼ満席にもかかわらず運良く私の隣だけは2席とも空いていてゆっくりと過ごせそうだ。

 北に向かって離陸し、すぐ右旋回して東に進路を変えた。

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 機内ドリンクはゆずドリンクをいただいた。

 夜なのでどこをどう飛んでいるかも分からないまま中部国際空港が近づき高度が下がり、右下に長島スパーランドを見て、伊勢湾を北から南に横断して中部国際空港に着陸した。

2017年11月17日 (金)

新線を歩こう!伏屋駅高架完成記念ツアー(道の駅夕陽が丘そとめ)

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 池島炭鉱ツアーを終えて船で神浦港に戻る。行きはフェリーだったが帰りは高速艇で、旅行者らしい若者も多く20人くらいは乗った。10分ほどで神浦港に到着する。港に違法駐車しておいたが、駐車違反のステッカーは貼られておらずホッとして車に乗り込む。

 今日はこの後長崎空港から飛行機に乗るのだが、途中で道の駅夕陽が丘そとめに立ち寄ることにしている。前回池島炭鉱ツアーに参加した時、長崎駅から送迎車が道の駅に立ち寄ったのだが、そこからの眺めが素晴らしかったのでまた来ることにしたのだ。神浦港からは車で10分ほどのところにある。

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 高台から角力(すもう)灘を臨む絶好のロケーションで夕陽がきれいらしい。この時は夕暮れには2時間ほどあり、残念ながらそれを見られないが、それでも雄大な眺めだ。

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 道の駅の隣には遠藤周作文学館もある。遠藤周作は代表作「沈黙」の舞台となったこのそとめの風景をこよなく愛したと伝えられていて、遠藤没後に遺族や関係者がこの地での文学館建設を企図した。

2017年11月16日 (木)

新線を歩こう!伏屋駅高架完成記念ツアー(池島炭鉱)

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 驚いたことに事務所に入ると私の他に7名の参加者がいた。私のフェリーよりも前の便でこの島に着いていたようだ。ここで本ツアーの代金2680円が集金される。

 私は池島炭鉱ツアーに8年ほど前に参加したことがある。その時は島内を一回りした後に炭鉱の施設跡で説明を受け、そこからマイクロバスでケーブル乗り場に行った。そしてケーブルカーに乗り込み、1分ほどで抗内に着いた。

 ところが最近YouTubeの動画で池島炭鉱ツアーの様子をたまたま見かけると私が乗ったのとは別のトロッコで坑内に入っていくではないか。前からある別の線に見学者が乗れるようにしたようだ。未乗の線になるわけでこれにも乗りたくなり、今回わざわざ参加したのである。

 ヘルメットを装着させられ、まず池島炭鉱に関するビデオを見せられる。ビデオを見終わった後、トロッコ乗り場に歩いて向かう。3両編成で三井のマークが付いている。

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 ご覧の車両に乗り込み、坑内へと向かう。

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 ゴロゴロとゆっくりとほぼ水平に進んで行く。乗り心地は悪い。窓ガラスはなく金網だ。

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 1分ほど走ると抗口となり、さらに1分ほどで終点に到着した。走行距離は目測で300mほどだろうか。

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 トンネル内で線路は何箇所にも分岐している。

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 坑内の炭鉱施設を見学して回る。5月に行った釧路の炭鉱展示館は後から観光用に作られた施設だったが、ここは炭鉱そのものを見学施設として再利用しているので迫力が違う。地面がぬかっていて足下の悪いところもある。

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 坑内では担当者により約30分ほど炭鉱施設の見学があり、それが終わると再びトロッコに乗り、地上に出て炭鉱ツアーは終わった。

2017年11月15日 (水)

新線を歩こう!伏屋駅高架完成記念ツアー(池島まで)

 西海橋を眺めた後、神浦(こうのうら)港に行ってそこから船で池島に渡り、長崎さるく主催の池島炭鉱見学ツアーに参加することになっている。午後のコースに参加するには神浦港発13時30分のフェリーに乗ればよい。神浦港は公共交通機関だけで行くのはとても不便なところなのでレンタカーを借りたのだが、ツアーの案内書によると神浦港には駐車場がないので車で神浦港に来る人は電話で相談してほしいとなっていた。

 ツアーの2週間ほど前に電話をすると、神浦港周辺は県有地になっていて、そこに他の車も止まっているのでそのあたりに止めてもらえばいいとのこと、過去20年くらいそれでやっているが特に問題はないですとの案内。つまり違法駐車してくれということだが、過去に何のおとがめもないので安心してほしいということでもあるらしい。これでは案内書に書けないわけだ。

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 出航の30分ほど前に港に到着。指示に従い岸壁に車を止めた。特に駐車禁止の表示もないので問題はなさそうだ。

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 乗船券を買って出航を待つ。フェリーなので乗用車も乗れる。ここからは1台乗った。

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 13時30分定刻に出航。乗客は私を含めて3人しかいない。1人は車で乗り込んだ釣り人風の男性、もう1人は池島の人と思われる買い物帰りの年配の女性だ。午後の池島炭鉱ツアーに参加するにはこの便に乗らないといけないので、参加者はどうも私1人だけのようだ。

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 池島に着くとツアーの案内人が岸壁で待っていた。その人の車に乗ってツアーの集合場所へと向かった。

2017年11月14日 (火)

新線を歩こう!伏屋駅高架完成記念ツアー(西海橋)

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 針尾送信所を見かけた後、西海橋に来た。大村湾口にかかる橋で以前は一般道路の橋だけだったが2006年には西海パールライン有料道路の橋ができたので今は2本の橋がある。手前の白い橋が有料道路、奥の赤い橋が一般道路。

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 有料道路の橋は下に遊歩道が設置されている。歩行者は無料で歩ける。

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 遊歩道からの眺め。天気もよく、心も晴れ晴れとしてくる。

2017年11月12日 (日)

新線を歩こう!伏屋駅高架完成記念ツアー(針尾送信所)

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 松浦鉄道の渡り線を乗り終え、さっそく次の佐世保中央駅で下車する。佐世保市街のアーケードに接するように存在し松浦鉄道開業後に設置された駅だ。松浦鉄道はJRから分離された後、駅数を32から57に増設し利用者の利便性向上を図っている。

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 アーケード街を歩いていくと親和銀行が現れた。佐世保市に本店を置く地方銀行だが、大学の民法債権法の講義で、預金相殺に関する国税債権と銀行の貸出債権の優劣に関する有名な最高裁判決があり、その被告がこの銀行だったことを懐かしく思い出す。

 佐世保駅前に戻りレンタカーを借りた。これから向かう池島へのフェリー乗り場は公共交通機関で行くのが極めて不便なためだ。

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 佐世保市内を抜けて30分ほど走ると3本の塔が見えてきた。突然行く手に現れてとても不気味だ。

 後で調べるとこれはかつての日本陸軍の施設で針尾送信所と呼ばれるもので、太平洋戦争開戦を命じる電文「ニイタカヤマノボレ1208」はここから送信されたという説もあるらしい。ニイタカヤマは当時日本最高峰だった台湾にある新高山(玉山)のことで、台湾のような島に日本の富士山より高い山があることを初めて知った。この送信塔は今は送信機能はないただの塔になっている。

2017年11月11日 (土)

新線を歩こう!伏屋駅高架完成記念ツアー(佐世保駅構内渡り線)

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 佐世保着9時25分。ここはJRで最西端の駅になる。佐世保駅に来たのはJRと松浦鉄道の間にある渡り線に乗るためだ。松浦鉄道では1日1往復だけJR早岐駅への直通列車が運行されていてその列車が佐世保駅の渡り線を通るのだ。

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 松浦鉄道のホームからJR側を眺めたもの。松浦鉄道2番線ホームの右の線路がJR2番線に通じている。

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 10時08分、早岐からの松浦鉄道の列車はJR2番線に停車する。10時18分、ここから佐世保駅の奥まで進んで末端にある渡り線を渡る。

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 右の線路が松浦鉄道。

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 ポイントを右に分岐し、松浦鉄道に合流する。

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 左はJRの車止め。

 乗ってしまえばわずかな距離だったが、この直通列車はいつ廃止になるかもわからず、早めに乗れてよかった。

2017年11月10日 (金)

新線を歩こう!伏屋駅高架完成記念ツアー(みどり1号)

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 9月9日土曜日旅行2日目となる。まず博多発7時29分のみどり1号で佐世保まで乗る。JR九州のインターネット予約で佐世保まで特急券込みで2000円で利用できる割引きっぷを予約してあり、それを券売機で引き換える。車両は783系ハイパーサルーンで登場から30年近くも経つのでかなり老朽化している。

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 783系は車両中央部に出入り口がある独特の構造で、私の席は1号車のB室になっている。みどり1号は5両編成で普通車指定席はこの1号車のB室だけで自由席はガラガラなのにこの指定席だけはほぼ満室となっていた。安く乗れるのだから仕方ないが何とかならないものか。

 鹿児島本線、長崎本線、佐世保線と進むごとに揺れが大きくなっていく。武雄温泉駅では長崎新幹線の高架橋が近づいてきた。フリーゲージトレイン構想は無くなったようだが今後は早く新幹線ができることを期待したい。

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 早岐で進行方向が変わる。駅構内には新設された転車台があり、今時めずらしい。使用予定があるのだろうか。

 佐世保には9時25分定刻に到着した。

2017年11月 9日 (木)

新線を歩こう!伏屋駅高架完成記念ツアー(コンフォートホテル博多)

​  ビアガー電での楽しいひと時を過ごした後、岡山発20時44分のみずほ611号で今夜の宿泊地博多へと向かう。 このみずほ号は本日最終の鹿児島中央行きなので乗り遅れのないようご注意くださいとの放送がされている。この時間に岡山を乗って今日中に鹿児島まで行けるのだ。

  今日は名古屋、新大阪、岡山と途中下車をしたが、新幹線だけで博多までやって来た。22時22分博多着。博多では下車する客が多いが、乗る客も意外と多くちょっと驚く。さすが九州の中心駅だ。

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 今夜の宿は博多駅前にあるコンフォートホテル博多だ。今まで泊まったことのあるコンフォートホテルはどこも新しく快適だったが、ここは古いホテルを買収しコンフォートホテルブランドで運営しているらしく昭和の古めかしいホテルだった。

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 部屋はシングルのツインユースで広かった。

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 こちらは朝食の様子。100人くらいは同時に利用できる広い会場だった。無料朝食が充実しているのがコンフォートホテルの特徴だ。

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