ただいまの時間

2018年4月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          

『ミスターKの乗り鉄日記』の過去の記事はここから調べられます

ミスターKの乗り鉄旅日記ランキング

アクセス情報

無料ブログはココログ

旅日記

2018年4月20日 (金)

飯田線秘境駅号の旅(小和田駅)

Img_2820_r

 続いて本日最後の秘境駅に小和田(こわだ)駅に到着した。皇太子妃雅子さまの旧姓が小和田(おわだ)だったので一躍有名になった駅で恋愛成就駅としても知られるが、秘境駅ランクでも3位と飯田線の中では最高である。

Img_2817_r

Img_2800_r

Img_2798_r

ここは今までの秘境駅と異なり駅舎が残っている。無人駅ではあるもののかつては駅員がいた訳で、駅周辺には廃屋もいくつか残っていて雰囲気が異なっている。

Img_2805_r

Img_2814_r

Img_2810_r
 打ち捨てられたミゼット。
 
Img_2822_r
 
 駅舎は静岡県にあるが、駅自体は長野県、愛知県にまたがったいるようだ。

2018年4月19日 (木)

飯田線秘境駅号の旅(中井侍駅)

Img_2783_r

 続いて飯田線で長野県側最南端の駅中井侍駅に来る。ここは秘境駅ランクは26位となっている。かつて信州ワイド周遊券があった時代はこの中井侍駅が自由周遊区間の飯田線の南端だったので駅名だけはよく覚えている。

Img_2787_r

 駅裏手にはこの駅を見守るように人家があり、一方ホーム下の斜面にはお茶畑が広がるので、秘境駅ランクの割りには秘境駅度は低く感じる。日によってはここで取れたお茶が振る舞われることもあるらしいが、この日は休みだった。

Img_2785_r

 駅から集落に通じる細い道。

2018年4月18日 (水)

飯田線秘境駅号の旅(伊那小沢駅)

Img_2763_r

 平岡駅で買い物を済ませると列車は2つ先の伊那小沢駅に向かう。途中の鶯巣駅の手前では旧線の鉄橋がチラッと見える。飯田線は山深いところを走っているので豪雨などの被害を防ぐため川沿いのルートを避け、トンネルで短絡している区間も多く、そういった廃線のひとつらしい。

Img_2767_r

 伊那小沢駅は今日訪れる秘境駅では唯一列車交換ができる駅だ。そのせいか秘境駅ランクは81位と低くなっている。

Img_2777_r

 構内踏切があり発車1分前に閉まるので、早めに戻るよう注意喚起があった。

Img_2775_r

 駅の裏手には人家があるので秘境駅感は低い。

Img_2778_r 

 豊橋方面にスイッチバックする形で引き込み線が延びている。

Img_2772_r

 ホームの跡らしきものもあった。何に使われていたのだろうか。

2018年4月17日 (火)

飯田線秘境駅号の旅(平岡駅)

Img_2748_r

 天竜川を右手に見ながら、平岡駅で停車する。先ほどまで雨が降っていたのに、もう晴れてきた。

Img_2759_r

 平岡駅は秘境駅ではなく、トイレ休憩とおみやげ購入のための停車である。駅舎は温泉宿泊施設を併設している。

Img_2758_r

 駅前では地元観光協会などが店を出している。

Img_2755_r

 駅舎の中では長野県の地元振興策の予算を活用した模型レイアウトがあり、かつて飯田線を走っていた52系電車も走行していた。

Img_2761_r

 こちらは秘境駅最中。

Img_6005_r

 自分で餡を中に詰めて食べるものでサクサクしておいしい。最中の皮は電車の形をしている。

2018年4月16日 (月)

飯田線秘境駅号の旅(為栗駅)

​ 田本駅を出て、次の温田駅で下りの「飯田線秘境駅号」と交換する。それぞれの乗客が車内からお互い手を振りあう。

Img_2726_r

 続いて到着したのは為栗駅で秘境駅ランクは17位である。

Img_2727_r

 目の前は天竜川でそこに人間だけが通れる吊り橋がかかっている。この駅には車では来られない。

Img_2730_r

 皆が吊り橋に乗るので結構揺れる。しっかりロープにつかまりながら写真を撮ってすぐ戻る。画像では分からないが、この時は結構しっかりした雨が降ってきた。

Img_2731_r

 吊橋からの為栗駅。駅の裏手には人家が1軒あり、秘境駅ランクの割には秘境駅度は低いように感じた。

2018年4月15日 (日)

飯田線秘境駅号の旅(田本駅)

Img_2691_r

Img_2695_r

 金野駅を出ると、スタッフが記念撮影用のボードを持って車内を巡回してきた。ボードは2種類あったので両方とも撮影した。 

Img_2717_r

 続いて14時04分田本駅に着く。秘境駅ランクは4位となっていて期待が膨らむ。

Img_2700_r

 狭いホームで片側はコンクリートの高い擁壁になっている。

Img_2710_r

 そのホームの豊橋側には狭く急な階段があり、それを上っていくと列車の全景が見渡せる位置に来る。

Img_2705_r

Img_2715_r

 その先にはけもの道のような道が続いていていかにも秘境駅らしい。この先は行ってはいけないようで担当者から制止される。

 この駅は周りに人家も何もなく、斜面に囲まれていて今までの駅の中でも一番秘境駅らしい駅だ。人の気配が感じられない。しかしそんな駅のホームの待合室には「警察官立寄所」の表示がある。こんなところでも巡回に来るのだろうか。

2018年4月14日 (土)

飯田線秘境駅号の旅(金野駅)

Img_2678_r

 続いて13時34分金野駅に停車する。秘境駅ランクは7位となっているから期待がふくらむ。この駅の駅名標に触れると金運がアップするとかで私も触ってみる。

Img_2679_r

 この駅は先ほど千代駅とは異なり、駅前に人家もなく秘境駅らしい。ホームが一本あるだけで他には何もない。

Img_2680_r

 駅前からは集落に通じる道が一本あるだけで、駅を設けるだけの需要があったとは思えないが、駅前の広さには昔の気配は残っている。

Img_2681_r

 その一本道の途中からの画像。

2018年4月13日 (金)

飯田線秘境駅号の旅(千代駅)

Img_2669_r

 飯田線秘境駅号は全部で7つの秘境駅に停車する。まず最初は千代駅で13時25分に到着した。秘境駅ランクは26位である。車内アナウンスでは千代駅の駅名標に触れると長生きができるとのことで皆で順番に触っている。

Img_2666_r 

 駅の裏手には人家が1軒あるので意外と秘境駅らしくない。それと3両編成で全部で100人くらいの客が乗っていて皆いっせいに下車して写真を撮りまくって雑踏しているのも雰囲気的にマイナス要因だ。

Img_2671_r

 この駅はかつては天竜川の砂利の積み込みが行われたところで、使われなくなった側線が今も残っている。

Img_2672_r

 駅での停車時間はその駅により異なり、車掌やスタッフの人が発車時刻の案内板を持っていて乗り遅れを防止している。

2018年4月12日 (木)

飯田線秘境駅号の旅(飯田線秘境駅号)

Img_2652_r

 飯田線秘境駅号は13時03分飯田始発豊橋行きの臨時急行列車という扱いになっている。JRの列車種別で急行は定期列車では消滅しているから珍しい。373系1M2Tの3両編成で、特急伊那路1号の折り返し運用だが、ダイヤ乱れで発車10分前に入線してきて、あわただしく折り返し作業が行われる。

Img_2656_r

Img_2654_r

 専用のヘッドマークは用意されているが方向幕はなく臨時の表示があるだけだ。

 私が乗る1号車は、私の他はJR東海ツアーズ主催の団体客で埋まっている。バスでここまできて列車で名古屋に帰るようだ。他の車両も団体客が多いようで真の秘境駅マニアは少ないようだ。

 到着は遅れたが定時に発車した。団体客は配られた駅弁を食べ始める。団体客の後ろの席の私にも間違えて駅弁が配られそうになる。

Img_6011_r

 車掌とは別にJR東海の女性スタッフも同乗していて、秘境駅マップを渡される。秘境駅の写真や見どころが記されている。

 次の天竜峡駅ですぐに乗務員交代が行われる。飯田駅発車時点では飯田線秘境駅号の詳しい案内がなくおかしいと思っていたのだが、ここからが飯田線秘境駅号の乗務員の運用開始のようで、今日の行程の案内が行われる。

2018年4月11日 (水)

飯田線秘境駅号の旅(飯田線)

Img_2629_r

 上諏訪でスーパーあずさ1号を下車し、上諏訪始発の普通列車豊橋行きに乗り換える。同じホームで乗り換えられるので便利だ。上諏訪はかなり冷え込んでいて、私は薄手の上着なのでかなり寒く感じる。

 列車は転換クロスシートの3両編成でローカル線らしくはないが快適だ。飯田線のようなローカル線でも外国人旅行者が乗っている。外国人とは気付かない老人が日本語で豊橋まで7時間かかることをしきりに説明していた。

 諏訪湖を左手に見ながら進む。上諏訪から辰野まではまだ中央線で、辰野から先が飯田線になる。飯田線は今は全部JR東海の管轄だが、その昔は4つの私鉄から成り立っていた。その関係もあり駅間距離が短くちょこちょこ走ってはすぐ止まる。伊那市までは立ち客も出る混雑ぶりだったが、伊那市からは空いてきた。

Img_2640_r

 途中の宮田駅では交換待ちで8分停車となった。ちょうど線路脇の桜が見頃で多くの客がホームに降りて写真を撮っている。

 上諏訪から約3時間、12時18分飯田に着いた。途中下車のため乗車券を示すと途中下車印を捺してくれた。宮脇俊三さんの「最長片道切符の旅」でも頼みもしないのに途中下車印を捺してくれる駅員が出てきたが、下車印押印を励行するのが飯田駅の伝統かも知れない。

Img_2650_r_2

 駅を出ると雪が舞っている。乗り継ぎに時間があるので駅前で食事でもしようと思っていたがこれでは無理だ。駅に戻りキヨスクで菓子を買い、空腹を満たす。

より以前の記事一覧