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旅日記

2022年1月14日 (金)

わくぞく京葉車両センターツアー2021(帰路)

 大原に16時18分に着き、ここから特急新宿わかしお号で帰る予定で特急券をチケットレスで予約済みだ。30分ほど待ち時間があるので調べてみると、次の上総一ノ宮まで普通列車で行って乗り換えても特急に間に合い、なおかつ特急券の距離区分がワンランク下がるので少し安く乗れる。また特急料金だけでなく普通運賃も上総一ノ宮まで行っていったん改札を出たほうが乗り通すより安くなることが分かった。鉄道運賃は基本的には遠距離逓減制なので通しの切符を買ったほうが安いのだが、大都市近郊区間のような短距離の場合、それが働かくほどの距離でないので分割したほうが割安の場合も多い。

37_20211231165301  16時31分発の上総一ノ宮行きに乗車。新型のE131系だった。16時48分上総一ノ宮着。この列車は折り返し木更津行きとなる。

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  運賃を節約するために下車した上総一ノ宮駅は駅舎がリニューアルされていて、反対側にも出口が新設されていた。

 上総一ノ宮発17時08分発の新宿わかしお号に乗車し、帰路に着いた。

 今回のイベントでは車両センターへ乗り入れる列車に乗れて大満足だったが、小湊鐵道やいすみ鉄道でも多くの利用者がいたことに驚かされた。コロナの感染者数が減って近場の観光需要が伸びているのだろうか。

2022年1月11日 (火)

わくぞく京葉車両センターツアー2021(洗車機体験)

 センター内で6つの体験を行い、再び車両に戻ってきた。各体験はよく準備されていて、スムーズかつ無駄なく体験できるようになっていた。13,000円という値段が適正かどうかは別にしても、人手をかけた体験で、どれも楽しめる内容になっていた。

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 センターからの出庫時には洗車機通過体験があり、薬洗、水洗の順で通過する。

 洗車機通過後再び構内をゆっくりと進み、新習志野駅に戻り、このツアーはこれで解散となる。「次回はハローキティでよろしく」と挨拶を交わして別れる。11月23日に271系ハローキティ塗装の車両を使用してJR西日本の野洲派出所、日根野支所に入るツアーがあり、それに参加するのだが、いい歳をした男たちが「ハローキティ」と言いながら別れる光景ははた目には異様だろう。

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 新習志野駅で参加者と別れ、私はいすみ鉄道の鉄印収集に向かうため、新習志野発12時04分の海浜幕張行きに乗る。海浜幕張駅では折り返しの関係で上りホームに入線した。この様子を眺めているとTさんがビデオカメラを持ってきて撮影を始めた。先ほど新習志野駅で別れたばかりだが、これを撮影してから仕事に向かうようだ。

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 海浜幕張で蘇我行きに乗り換え、今年6月に入線した新港信号所を眺めて蘇我駅着。駅そばでお昼を取る。スイカペンギンの海苔入りだ。

 内房線に乗り換え、五井に13時02分に到着。次の小湊鐵道に少し時間があるのでいったん改札を出た。

2022年1月10日 (月)

わくぞく京葉車両センターツアー2021(センター内体験イベント2)

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 車両分割併合見学を終え続いて車両撮影会となる。4編成が少しずらして配置されている。手前から武蔵野線E231系、武蔵野線209系、京葉線209系、京葉線E233系。 

 続いて車両清掃体験。コロコロでの座席のゴミ取り体験、クロスでの窓拭き体験、掃除機による床清掃体験などが行う。あっという間に進むので写真を撮る間もなかった。 作業実演はJR千葉鉄道サービスの社員によるもの。

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 次は広告体験。ドア横の広告取り替え体験、ドアステッカーの取り替え体験を行う。中吊り広告は毎日、ドア横の広告は週1回、ドアステッカーは月1回取り替えるとのこと。

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 取り替えは基本的には入庫時に行うが、中吊り広告は駅の折り返し時に行うこともある。こちらの作業実演はJR東日本メディアの社員によるもの。

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 最後は運転台体験。実際に運転席に座りマスコンを操作する。マスコンを動かしても車両が動かないよう設定している。常用ブレーキは7段階あるが慣れないうちは7を通り越して非常ブレーキ位置に入ってしまうこともあるらしい。右下の白いボタンは定速走行装置のボタン。これを押下すると一定の速度での走行が可能だが、乗り心地が悪くなるのであまり使用しないとのこと。京葉線の最高運転速度は100km/hだがダイヤ作成上は95km/hで、駅通過時には原則としてノッチオフで通過するとのこと。 

 最後にドアの開閉体験。鍵をさしてボタンを押す方式ではなく、ボタンに付いているツマミを回してから押す方式で、この方式は私は初めてだ。ドアゴムの素材は下の方が柔らかい素材が使用されていて、ベビーカーの車輪が挟まった時に外れやすいよう変更されたらしい。

  体験の合間に職員の方から参加理由を問われると、車庫線に入れるのが楽しみで、先週は秋田に行ってきたとを伝えると、先ほども同じことを言っている人がいたとの話。私の仲間に違いない。

2022年1月 9日 (日)

わくぞく京葉車両センターツアー2021(センター内体験イベント1)

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 京葉車両センターに到着した我々は6班に分かれてセンター内を見学して回る。

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 私のグループはまず車両部品展示コーナーに行く。かつて京葉線で走った列車のヘッドマークが展示されている。京葉線の旅客営業は1986年3月で私は開業初日に乗りに来た。その当時は西船橋から千葉港までだった。

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 運転席モニター操作体験。

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 方向幕設定器操作体験。

 そのほかにパンタグラフ昇降体験、ドアコック操作体験、台車展示などが行われる。各所に担当者が配置され、親切に説明してくれる。

 鉄道部品展示見学を終えて、次は車両分割併合見学になる。 

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 構内で車両を移動する時に使用するアントと呼ばれる機械。アント工業という会社の機械だ。これは他のセンターでも必ず見かける。

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 武蔵野線車両の先頭車を移動させる。連結開放時には転動防止のため車輪に手歯止めが設置されるが、最新のE233系は自動車のパーキングブレーキに相当する装置があるので手歯止めが不要とのこと。

 

2022年1月 8日 (土)

わくぞく京葉車両センターツアー2021(車両センター入線)

 参加者は6グループに分かれ、私はオレンジグループとなり、14名ほどで6号車に乗車する。8時41分、新習志野駅2番線に当駅止まりの列車が入線。これが普段は回送となって京葉車両センターに入庫するのだが、今回は我々一行が乗車して車両センターに乗り入れる無駄のない運用になっている。

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 一般の乗客が降り、入れ替わりに我々が乗車する。1両に14名なのでゆったりと利用できる。新習志野駅を発車し、京葉線下り線を高架線で渡り越して地平に下りる。

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 地平に下りると線路が分岐していく。

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 途中、建設中の新駅幕張豊砂の脇を抜ける。

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広かった線路がいったん3本に集約された後、再び線路が広がっていく。

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 車両センターの奥まで入線し、9番線で停車した。新習志野駅からの距離は2㎞程度だろうか。本線脇のセンターだが意外と乗りでがあった。

2022年1月 7日 (金)

わくぞく京葉車両センターツアー2021(初めに)

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 JR東日本千葉支社から「わくぞく京葉車両センターツアー2021」と題するツアーが発売された。新習志野駅から京葉車両センターに乗り入れ、センター内で写真撮影や乗務員体験、車両の分割併合作業見学などのイベントが行われる。所要時間は3時間ほどで13,000円というお高いツアーになっている。この機会を逃したくないのだが、開催日の11月20日は休日出勤日に当たっている。会社の人に事情を話すと快く勤務を交代してもらえることになり、無事参加できることになった。

 従来こういうツアーはびゅうトラベルの日本の旅・鉄道の旅サイトなどで販売されていたが、このツアーはJREモールからの販売となっている。JREモールは複数の事業者が出店するネット通販サイトなのだが、最近はJR東日本の各支社も旅行商品販売業者として出店している。

 私は10月1日の発売開始と同時に申し込んだが、サイトのマイページを見ると予約手続きが20%完了したという意味不明な画面が表示され予約確認のメールも来ない。不安になってJREモールに問い合わせのメールを入れても数日経ってもいっこうに返事が来ない。しびれを切らし電話すると予約は取れていることが確認できホッとした。予約確認メールは迷惑メールに仕分けられていた。

 新習志野駅8時集合となっていて、先週の秋田総合車両センターのツアーでお見かけした方もいて、今後の予定などの情報交換を行う。参加者には参加証が入ったネックストラップが渡されるが、それとは別にマルス券サイズの硬券参加記念乗車券も渡される。このサイズの記念券は珍しい。参加者は6グループに分かれ、私はオレンジグループとなり浜松在住のTさんなどと一緒になった。

2021年12月30日 (木)

秋田で車両センターめぐりの旅(帰り)

土崎工場見学を終えて土崎駅へと戻る。駅までは10分ほどの距離だが途中で傘をささないといけないほどの大雨が降り出した。

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 土崎駅は工場最寄り駅のせいか、待合室が鉄道車両風になっていた。

 15時53分発の一般列車に分乗し秋田駅に戻る。秋田駅では乗り換え時間が30分ほどあり、この間にビールやおつまみを仕入れる。

12_20211218183301 我々一行は帰りもひとかたまりなって着席する。行きは窓側だったが帰りは通路側となった。秋田発16時34分発で日も暮れて外も眺められないので、通路側のほうが圧迫感がなくありがたい。

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 帰りの車中でアンケートが配られ、車庫に乗り入れるイベント開催のお願いと、その際は現地集合になるよう要望しておいた。

 大曲で進行方向が変わり、盛岡ではやぶさに連結し、仙台に停車して、大宮に20時07分に到着し、私にとっては約2年ぶりの宿泊旅行は終わった。

2021年12月29日 (水)

秋田で車両センターめぐりの旅(土崎工場)

 秋田南車両センターでの体験を終え、10時45分秋田駅に向けて出発する。行きとは別のルートで進む。いったん着発12番線で停車し、11時14分小運転線を経由して秋田駅に戻った。ここからさらに奥羽本線を北に進み、土崎駅中2番線(なかふたばんせん)に入線し、ここから徒歩で秋田総合車両センター土崎地区に移動する。

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 土崎工場に入るとBコースの人たちと入れ替わりの時間だった。ちょうどお昼時なので職員食堂で大館の鶏めし弁当の昼食となる。添乗員の方はこれをもう100回以上食べていると言っていた。昼食が終わると秋田総合車両センター所長のあいさつがあり、それに続いて5班に分かれて見学となる。各班は4名程度の構成となる。

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私は2班になり、まず高所作業体験となる。命綱を手すりに掛けてクレーンで高さ10mほどのところに上がる。今まで車両基地では経験したことのない高さの視界だ。上空で旋回もしてくれる。こういうアングルから撮るのは初めてだ。続いて階段を上り、クレーンと同じくらいの高さから撮影を行う。これも手すりに命綱を掛けての撮影となる。クレーンよりこちらのほうが恐怖感がある。怖さで足がすくんでカメラを落としそうになる。

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 次が私にとってのメインイベント、電気機関車の添乗体験だ。機関士が着るオーバーのようなものを着て運転台に上がる。

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 建屋内から出庫し、工場内を本線に向かって進み、ほとんど本線の手前で停車した。添乗の機関士の方も言っていたが土崎駅から歩くくらいなら、先ほどのクルージングトレインで直接本線からここに乗り入れればいいのにと思う。しかし構内とはいえ、本線の手前まで走行できたので大満足だ。走行距離は約200mくらいと思われた。

 次は車両機器操作体験となる。キハ40の車内でまず配線用ケーブルの製作を行う。配線用ケーブルの被覆をニッパーで切り取る。ケーブルには直径が印字され、ニッパーにはケーブルの直径に応じた切れ込みがあり、その位置で切り取ると中の導線は無傷で被覆のみが切り取れる仕組みになっている。電気工事に携わる人には常識だろうがシロウトには新鮮だ。続いて導線の先端に端子を取り付ける。これが結構握力を要し、職員の人は片手でやっていたが、私は両手でやっとだった。しかしそうやって作った導線は端子がしっかりと付いてびくともしなかった。続いてドア操作体験、運転席見学体験だが、これは先ほどの南秋田車両センターでも行った。

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 続いて機関車検修場に移り、機関車吊り上げ実演になる。まず機関車の車体吊り上げ用パーツが移動して機関車の位置で下され、それを車体にかませ、それから持ち上げる。持ち上げられた車体は建屋内を一周し、再び元の位置に戻り、据え付けられた。

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 最後は構内の車両見学で、こちらはおなじみ583系。最後は秋田に所属し、伊東臨として夜行で伊東まで来たりしていたのを見かけたことがある。

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 車内はこんな感じで昼間は4人ボックス席、夜は3段式B寝台となる。キハ40やDEディーゼル機関車などもあった。

2021年12月28日 (火)

秋田で車両センターめぐりの旅(秋田南センター検修庫)

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 検修庫内ではまずE6系の連結カバー開閉試験を見学。意外と素早く開閉する。

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 新幹線の連結器をこの位置で見るのは初めてだ。

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 続いてE6系のグリーン車に入り、車体動揺試験を体験する。車体の揺れを軽減させるアクティブサスペンションを作動させるものだ。地震の初期微動のような細かい小さな揺れを感じる。しかしこの機能のおかげで車両の揺れはかなり軽減される。私が昨日乗った席は台車の真上の席だったが、不快な揺れはほとんどなかったのはこの機能をおかげだろう。

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 非常ドアの開扉実演。E6系のグリーン車は運転台のある車両で、通常は運転台への扉は閉まっているが、非常の場合は開扉が可能になっている。

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 続いて701系の車体の下に潜り打音検査になる。真新しいハンマーが用意されていて、それを持って実際の台車のボルトを叩いてみる。叩く方向はネジが締まる向き(時計回り)に行い、指をボルトに添えて叩くと緩んでいる場合振動が伝わるらしいが、私にはまったく分からなかった。そもそもハンマーがうまくボルトに当たらないのだ。1箇所だけボルトを緩めているとのことだったが、結局見つけられなかった。検査係失格である。

24_20211212121101  最後はE6系の手洗い洗車見学となる。新幹線の先頭車両は長く伸びているので洗車機では対応できず、人力による手洗い洗車となっている。架線の電流が切れたことを確認して作業に取り掛かる。まず薬液が噴射され長いブラシで車体を手洗いする。

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棒が長く力が入りにくく、足場のスペースも限られているので大変な作業だ。自動車の洗車機のように車体の形状に合わせたものが開発できないのだろうか。

2021年12月27日 (月)

秋田で車両センターめぐりの旅(秋田訓練センター)

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 秋田南センターに到着し、タラップが取り付けられ、センター職員の歓迎を受けながら降車する。雨が降っていたが参加者各人に傘が用意されていてありがたい。鉄道の施設なので忘れ物傘の流用かと思ったが、キレイな新しい傘だった。まず秋田訓練センターに向かう。その道すがらEF81 777号機が停車している。ここで撮影会となる。参加者はトリプルセブンと呼んでいた。

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 訓練センター内の研修室に入る。この施設は昭和46年開設で建物も当時のものと思われ、昭和の鉄筋コンクリート建築だ。しかし研修室内には最新のVR装置がある。連結解放シミュレータと呼ばれる装置で専用ゴーグルをかぶると立体的な映像が見える。前には電気機関車、振り返ると701系が停車しているように見える。両手にリモコンを装着すると、右手のリモコンが青旗、左手が赤旗になっていて映像に旗が出現する。

 秋田駅で701系に車両故障が発生し救援のED75型電気機関車を連結させるという想定の訓練を行う。青旗を横に振ると列車が近づいて来て、縦に振るとスピードが弱まり、赤旗を上げると停車する。停止させるタイミング、位置が難しく、VRなのでもどかしい訓練だったが、実車での訓練は難しいのでよくできたVR装置だ。駅員などが実際にここにきて練習に励んでいるらしい。

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 続いて屋上に上りセンターの全景を見る。新幹線と在来線の車両が同居している。

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 訓練センターでの体験を終えて続いて別の建屋に移動する。途中に遮断機のない構内踏切があり、ちょうど701系が通過するところだった。手前は狭軌で、奥が標準軌になっている。一つの踏切で2種類の軌間になっているのは珍しい。

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