ただいまの時間

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旅日記

2018年7月20日 (金)

2018年大人の休日倶楽部パスの旅PARTⅡ(浄土ヶ浜)

 レールバイクの乗車を終えて、浄土ヶ浜へと向かった。浄土ヶ浜は宮古市にある景勝地でここから1時間ほどで行ける。

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 途中茂市駅に立ち寄ってみたが、今年の4月に無人駅になっていた。駅舎寄りの1番線は岩泉線の線路だがレールは途切れていた。

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 さらに車を進め浄土ヶ浜に着いた。駐車場に車を停めて10分ほど歩いたところにある。

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 遊歩道がキレイに整備されているから震災による津波の後に修復したのだろう。ここには今から25年前の1993年に来たことがある。その時は確か宮古駅からタクシーでやって来たはずなのだが、こんなに歩いた記憶はない。タクシーだと近くまで来られるのだろう。

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 これがその時の写真。ミスターAN氏との東北旅行の時の写真だ。その時は山形新幹線、奥羽本線、北上線と乗り継ぎ盛岡に泊まり、翌日東北本線、八戸線、三陸鉄道を経由し、宮古に至り、山田線、東北新幹線で帰って来た。当時あったハートランドフリーきっぷというJR東日本全線特急自由席乗り放題のきっぷを利用した。

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 北上線のほっとゆだ駅で温泉に入り、盛岡では東家というわんこそば屋でわんこそばを堪能し、宮古で寿司を食べて帰って来た。

2018年7月19日 (木)

2018年大人の休日倶楽部パスの旅PARTⅡ(岩泉線レールバイク2)

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 中里駅に着くとそこに転車台があって乗車したまま担当者が転換してくれる。折り返し地点では何の案内もなくすぐに引き返しとなった。行きはバイクが先行したが、帰りは私が先行となる。

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 帰りは緩やかな上り勾配になる。上り勾配といっても最高で1000分の12程度の緩やかな勾配なのだが意外ときつく感じる。電動アシストをマックスにしギアも1番軽い3速にしたが、それでも結構息が切れる。以前にも同じような勾配の大館や神岡のレールバイクに乗ったが、その時は楽勝だったが今回は随分とハードに感じる。カンカン照りなのも影響しているかもしれないが、ここのところで急激に足腰が弱くなったのだろうか。喉がカラカラになり飲み物を持って来れば良かったと後悔する。

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 後ろから担当者のレールバイクが近づいてきているので後押してもらいたいくらいの気持ちになる。他の利用者も同じ状況だろうから、発着駅を逆にしたら行きが上り勾配で帰りが下り勾配になるから、そのほうが楽でいいと思う。

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 そんなことを考えながらこげども進まぬレールバイクに格闘しながらゆっくりと進んでいく。それでもなんとか往復6kmの道のりを走り終えてスタート地点に戻ってきた。そこでスタート時に撮影してもらった写真をいただく。

 こういった記念写真は大館のレールバイクでもあった。どうやら大館や神岡のレールバイクを実際に見学し、そういったことを参考にしたらしい。

 写真をいただき、この場を後にする。ちょうど乗り場の反対側に自販機があったので冷たいドリンクを買い一気に飲み干した。

2018年7月18日 (水)

2018年大人の休日倶楽部パスの旅PARTⅡ(岩泉線レールバイク)

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 岩泉線の廃線廃駅の見学を終えて岩手和井内駅にやってきた。岩泉線の廃線跡を利用して、岩手和井内駅と中里駅との間約2.8kmで2年前からレールバイクの運行を開始したのだ。このレールバイクの存在はあまり知られておらず、私は昨年訪れた大館小坂鉄道レールバイクで担当者に教えられて知ったのだ。

 運行は予約制で土日休日に10時から1時間ごとに15時まで6回行われる。私は13時からの回を1ヶ月前に予約しておいた。大雨の場合は運休になるので電話でお知らせしますとのことだった。乗車は2人からとなっていたが、二人分の料金を払えば一人でも乗車可能だった。当日の天候が不安で1週間前から宮古地方の週間天気をチェックしていたが降水確率が50%から60%と高く気を揉んでいたが実際に来てみれば気温33度のカンカン照りだった。

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 10分前に受付を済ませてくださいとのことだったので余裕を見て12時40分頃に到着した。受付は旧岩手和井内駅を改造したものらしく、駅舎にはまだ岩手和井内駅の看板が出ていた。
受付で申込書の記入と料金の支払いを済ませ、乗り場に向かう。車両は電動アシスト付き自転車で、アシストの強弱やブレーキの操作方法を教えてもらう。

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 13時からの便は私だけだったので、記念撮影の後定刻前の出発となった。担当者のレールバイクに続いて走行する。中里駅で折り返しが発生するので担当者が先行する必要があるからだ。担当者のレールバイクは自転車ではなくディーゼルエンジン付きだ。

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 行きは緩やかな下り勾配となるので快調な走りだ。区間によっては全くこがなくても進んでいく。天気も良く、景色ものどかで楽しいサイクリングだ。

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 鉄橋もある。

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 踏切もあるが、遮断機はない。

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 折り返し地点の中里駅跡には約15分で到着した。



2018年7月17日 (火)

2018年大人の休日倶楽部パスの旅PARTⅡ(岩泉駅廃線巡り2)

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 浅内駅を出て岩手大川駅に向かうあたりから道も細くなり慎重な運転が必要になってくる。時々災害復興関連の大型ダンプなどとすれ違う。

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 すでに鉄道は廃止されたのに岩手大川駅入り口を示す道路案内板は残っていた。駅舎はなくホームだけが残っていた。

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 続いて押角駅へと向かう。鉄道はここからトンネルとなるが、道路の方は山道を進む。道幅はほぼ1車線でところどころにすれ違いスペースが設けられている。この狭い道路のおかげで岩泉線は廃線を免れてきた。

 一般に鉄道路線を廃止する場合、並行道路に代替バスを走らせることが可能であるかどうかが争点の一つになる。国鉄時代から輸送量は少なく数字的な基準に照らせばとっくに廃止になってもおかしくなかった。しかしこういった道路ではマイクロバスが辛うじて通れる程度の幅しかなく、カーブも多いので所要時間は鉄道の何倍もかかりそうである。こういったことが要因で廃線を免れていたが、2010年の災害により不通区間が生じ、復旧に費用がかかるので廃止となった。現在岩泉線の押角トンネルを拡幅する形でトンネルを整備中のようだ。

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 こちらは押角駅と思われる場所。線路は川の対岸にあり、駅舎も対岸にあったと思われるが対岸に渡る橋は流出しており、駅舎も見えない。

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 その次は岩手和井内駅と中里駅になるが、この駅はレールバイクの乗車で訪れるので通過し、岩手刈屋駅に向かう。こちらは駅舎はなくホームと思われるスペースが残る程度だった。

2018年7月16日 (月)

2018年大人の休日倶楽部パスの旅PARTⅡ(岩泉線廃線巡り)

 岩泉駅の観察などを終えてこれから岩泉線の廃線、廃駅を巡っていこうと思う。まだ11時前だというのに気温は30度を超えて非常に熱い。

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 まず向かったのは隣駅の二升石駅だ。この付近の岩泉線は昭和47年開業なので、ところどころで見られる橋梁はまだ新しく、また立体交差で建設されている。

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 二升石駅はバスの待合室のような建物が残っており、ホームも残っている。

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 ホーム自体は立ち入り禁止になっている。ホームに通じるスロープは舗装もされていない。おそらく現役時代もそうだったのだろう。

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 続いて浅内駅へと向かう。その途中では2016年8月の台風10号により発生した土砂災害の復旧工事が行われている。その背後には岩泉線の廃線も見えた-.。

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 浅内駅は駅舎が残っており駅舎内には駅ノートもあったので私も記入しておいた。

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 給水塔のような構造物も見えた。岩泉線はここまでは1957年の開業なので蒸気機関車が運行されていたのだろう。

2018年7月15日 (日)

2018年大人の休日倶楽部パスの旅PARTⅡ(岩泉駅)

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 岩泉線に初めて乗ったのは国鉄時代の1985年9月で就職が決まった直後だった。その時の写真がこれ。とても暑い日で岩泉駅でアイスクリームを買った記憶がある。当時は駅構内に売店があったのだ。

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 その後JRになってから2008年8月に乗車した。山田線が運休し、タクシーで宮古から茂市まで移動し、茂市始発の岩泉線に乗りかえた。その時の代行輸送の記事はこちら。その後土砂崩れで不通になり長らく運休していたが今から4年前に復旧することなく廃線になってしまった。

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 現在の駅舎は商工会か何かの事務所として利用されているが、土曜日なので休みのようだ。駅舎の中には入れないが、その脇からホームに出られた。こんな感じで線路は撤去されている。

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  駅前には岩泉駅開業の記念碑があり、昭和47年2月と記されている。白糠線の延長開業も同年だから田中角栄の首相就任前後で列島改造ブームに沸き、赤字ローカル線の最後の開業が立て続いたようだ。

2018年7月14日 (土)

2018年大人の休日倶楽部パスの旅PARTⅡ(新型プリウス)

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  盛岡からはレンタカーで岩手県東部の岩泉まで行く。これから乗る予定の岩泉線レールバイクは公共交通機関のみでは非常に行きにくいところにあるのだ。

 駅前のトヨタレンタカーに開店と同時の8時に入り手続きをする。今回借りたのは新型プリウスだ。プリウスは今までも何回か借りたことがあるが、今回乗るのは2年前にフルモデルチェンジされた最新型で乗ったことがなかった。

  私は普段はトヨタマークⅡに乗っていて、今年の車検で15年目になる。トヨタの営業マンからは車検代もかさむようになるので新車を勧められている。なかでもプリウスは燃費がいいのはもとより安全に関する装備が充実していることを力説していた。今日はそれを体験してみようと思っている。ただ今の車に特段不具合もないので当面買い換えるつもりもなく、ディーラーで試乗車に乗ってしまうと断りきれないのでレンタカーで体験してみようと思ったのだ。

 カーナビで目的地を旧岩泉駅最寄りにある岩泉消防署にセットする。岩泉線は4年前に廃線になったのでカーナビには岩泉駅が入っていないと思ったからだ。ところが岩泉消防署の隣に岩泉駅が出ているではないか。駅だけでなく線路の様子まで表示されている。うれしいことにデータは更新されていないようだ。これから岩泉線の廃線巡りもやろうと思っているので好都合だ。

 市内を抜けすぐに山道になる。プリウスには道路の白線を読み取り車線を逸脱しそうになると警報音で知らせてくれる仕組みが装備されている。カーブで対向車線にはみ出し気味になると警報音とディスプレイで知らせてくれた。またオプションで逸脱時にハンドルを戻してくれる装置を付けることも可能のようだ。

 また前の車と一定の車間を保って走行するレーダークルーズコントロールと呼ばれる仕組みもあり、車間が開くとアクセルを踏まないのに自動的に加速していったり、前の車が減速したり停車したりすると自動的にブレーキがかかるようになっている。アクセルを踏まなくても一定の速度をキープして走行してくれるので、北海道を走る時などついついスピードを出しがちだが、これをセットしておけば速度超過の心配もない。

 今回は試さなかったがアクセルとブレーキの踏み間違い防止装置も搭載されている。

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 そんなこんなの機能を確認しながら快適で面白い走行を楽しんだ。特にアクセルを踏まなくても一定の速度をキープしてくれる仕組みはペダルの踏み込み負担を軽減してくれ、長距離ドライブにはありがたい装備と感じた。高速でアクセルを踏みっぱなしでいるのは結構ストレスなのだ。

 盛岡駅から約2時間で旧岩泉線前に到着した。

2018年7月13日 (金)

2018年大人の休日倶楽部パスの旅PARTⅡ(はやぶさ101号)

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 大人の休日倶楽部パスの旅PARTIIは6月30日、7月1日の日程で岩手、福島方面へと向かう。まず6時ちょうど大宮始発の臨時列車はやぶさ101号でスタートする。この列車は新函館北斗行きで、多客期のみの臨時運行となっている。大宮駅の新幹線ホームは3面6線で13番線から18番線まである。この列車は通常はあまり使用されない15番線から出発する。

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 15番線ホームには売店がないことやはやぶさ101号では車内販売が行われていないことを、わざわざ人を配置して注意喚起している。

 このはやぶさは早朝に出発するにもかかわらずほぼ満席の状態だ。大人の休日倶楽部パスの発売期間のためかミドル層の利用が多いような気がする。

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 列車は定刻に大宮駅を出ると東北新幹線上り線を少し逆走し、シーサスクロッシングで東北新幹線下り線路に移る。大宮駅新幹線ホームの北側にはシーサスクロッシングが3台、片渡りのポイントが2台設置され、配線上は東北新幹線であれ上越新幹線であれどのホームにも発着できるようになっている。

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 宇都宮からは最高時速320kmで快走したはずだが早起きしたせいもあって私は仙台までのほとんどの区間を寝て過ごした。仙台で多少の客の入れ替わりがあったが、ほぼ満席の状態をキープしていて、盛岡には定刻7時46分に到着した。この時間に着くなら盛岡の駅前の会社ならば大宮から新幹線通勤も可能だ。

2018年7月 6日 (金)

2018年大人の休日倶楽部パスの旅PARTⅠ(ひたち22号)

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 水戸では15分ほどの待ち合わせでひたち22号に乗車する。常磐線の特急は以前はスーパーひたちとフレッシュひたちというペアで速達タイプがスーパーひたち、停車駅が多いのがフレッシュひたちという住み分けだったが、3年前から前者がひたち、後者がときわと改められた。

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 それとともに全車指定席となり自由席は廃止され、座席未指定券という制度が導入された。座席未指定券を持っている客は指定席の空いている席に座れるのだが、どの席が空いているかが網棚の下のランプで示されているのだ。普通列車のグリーン車と同じようなランプが網棚の下に設けられていてグリーン車の場合は自分でスイカをタッチするとランプの色が変わるが、こちらはタッチ不要で指定券の発売状況に応じてランプの色が自動的に変わる仕組みになっている。

 発売済みの席は緑で、未発売の席は赤となっている。座席未指定券を持っている人は指定券が発売されていない赤ランプの席に座ればいい。赤ランプの席に座っていると車掌が来て特急券の確認が行われ、緑ランプの下に座っていれば検札は省略される。しかも赤ランプの席に座っていて次の駅から指定券を持った人が乗ってくる場合はランプが黄色に変わり誰かが乗ってくることがあらかじめ分かるようになっている。したがって黄色のランプの下に座っている人は他の席に移動しなければならないことが分かる。

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 列車に乗り込み、自分の席を探すと緑のランプが点いている。その隣のランプは赤なので指定券が売れていないことが分かる。この列車は水戸を出ると上野まで停まらないので、これから1時間ちょっとの間1人で2人分の席を占領できるのが分かる。なかなか便利だ。

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 水戸発は17時27分でまだ夕食には早いが今日の目的は全て達成したので、ビールと駅弁で夕食とする。鳥料理を中心とした茨城の食材のお弁当でビールのつまみにもよく合うお弁当だった。

 E657系に乗るのは初めてだが、快適な走行で上野まで1時間10分で走破し表定速度はちょうど時速100kmだった。

これで「2018年大人の休日倶楽部パスの旅PARTⅠ」を終わります。

2018年7月 5日 (木)

2018年大人の休日倶楽部パスの旅PARTⅠ(水郡線)

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 磐城棚倉の駅前は小さくバスは駅の真ん前に横付けされると同時にこれから乗る水郡線の列車がホームに進入してくるのが見えた。高校生3人がたて続けに運賃を支払い私もそれに続いた。高校生がダッシュし、私もその後を追う。ホームは島式で跨線橋を渡らねばならない。高校生は1段抜かしで階段を駆け上がっていく。あっという間に差が開いてしまった。階段を駆け上がるだけで体力を100%消費してしまった。脚が上がらず走れない状態だ。高校生はとっくに私の視界から消えている。

 フラフラと跨線橋を下りていくと下車した客が階段を上がってきた。もうダメかと諦めかけたが、なんとか車掌の目に止まり、列車に間に合った。幸いにも転倒するようなことはなかった。こんなところで転んで大ケガをしたらミスターOH氏の笑いものだ。駆け込み乗車はいけないのだが、これを逃すと2時間待ちだったので私も必死だった。席に着いてからもしばらくは息が荒かった。

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 これがその跨線橋。私が何とか乗り込んだ車両はキハE130の2両編成でエンジン音がかなりうるさい。そんなエンジン音とは裏腹にのどかな那珂川に沿ったり離れたりしながら、約1時間ほどで常陸大子駅に到着した。この列車はこの駅が終点で、ここから先は20分ほどの待ち合わせで水戸行きに乗り換える。少し時間があるのでいったん改札を出てみる。

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 駅前にはC11が静態保存されている。1938年日車名古屋工場の製造で大半が九州の機関区に所属していたが、引退の数年前に水郡線に移ってきたようだ。かなりの遠隔地転勤だ。

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 駅舎の一角は本来は商売がたきであるはずのデイリーヤマザキの店舗になっている。JR東日本の駅にもかかわらずニューデイズではないのだ。ここではニューデイズも採算が取れないのだろう。

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 常陸大子駅からの列車は4両編成で私の車両は客は私だけだった。その後水戸駅に近づくにつれて少しずつ客は増えていき定刻17時14分水戸駅に到着した。

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