ただいまの時間

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伊豆急全線ウオーク

2017年5月15日 (月)

第13回伊豆急全線ウォーク(帰路)

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 伊豆急下田駅で完歩の手続きを終え、駅構内でお土産や食料を調達し、16時36分の普通列車伊東行きに乗車する。

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 今回もミスターAN氏はビール用のグラスを持参してくれていて、列車の発車とともに乾杯する。グラスで飲むと味わいも最高だ。ただし列車の中でグラス持参でビールを飲んでいる人はめったにいないから周囲の目が気にならないでもない。

 駅で買った金目鯛のみりん干しやわさび豆などをつまみに杯を重ねる。揺れる車内でグラスが落ちないように気を遣いながら飲む酒は格別で、そのあたりの居酒屋で飲むよりもずっとおいしい。

  ところでビール缶にはプレゼント応募用のシールが付いていて彼はそのシールを集めているらしく缶からはがしてしっかりとしまっていた。酔っているようだが、押さえるえるべきところは押さえている。

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 伊東では1分の待ち合わせで同じホームの反対側に停車している17時44分発の上野東京ライン経由宇都宮行きに乗車する。グリーン車に乗車し、宴会の続きを始める。我々は先ほどの車中ですでにビールを空けてしまったのだが、グリーンアテンダントはなかなかやって来ない。伊東からは乗務していないようだ。我々は待ち遠しい思いでアテンダントの来るのを待つのだが、熱海を過ぎてようやくやって来た。
 
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 追加のビールを買い求めようとすると、車内販売ではスーパードライが1缶しかなくもう1本は別の銘柄を買ったので、シールを集めている彼は残念そうだ。

 グリーン車もだんだんに客が増えてきて新橋で満席になり、大宮まではその状態がキープされ、20時36分大宮に到着した。

 ミスターAN氏の同行をいただき、完歩の瞬間を祝福いただき感謝します。

2017年5月14日 (日)

第13回伊豆急全線ウォーク(蓮台寺→伊豆急下田)

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 富戸まで歩き切り、残すは蓮台寺から伊豆急下田までの区間となる。14時30分の電車で蓮台寺まで移動する。発車まで30分ほど時間があるので駅の待合室で休憩する。ミスターAN氏が東急ストアで買った柏餅のおすそ分けをいただく。

 駅舎の写真でも撮ろうと待合室を出ると、川奈駅で見かけた女性のウオーカーにシャッター押しを頼まれる。彼女は川奈駅でも誰かに頼んでいたのだ。

 15時16分に蓮台寺駅に到着し、ウォークを再開する。最後の一駅間は距離は3.5kmでほとんど平坦で歩きやすい。

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 16時前には伊豆急下田駅に到着した。今回もトラブルなく無事歩き切った。私は第3回の時初めて参加し、その後第4回の時は行かなかったが、第5回以降は皆勤賞を果たしているので今回は10回目にあたるとともに、初めて歩いてからもちょうど10年目になるわけで、よくぞここまで歩いたものだ。

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 917番目の完歩者となった私はメッセージボードに記録を残した。745番から747番には京葉ラインさんのメッセージもあり拝見させていただいた。

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 こちらは完歩グッズ一式。

2017年5月13日 (土)

第13回伊豆急全線ウォーク(川奈→富戸)

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 ちょうどお昼時になったので、駅に隣接する東急ストアで食料を調達し、改札口前のベンチで食べる。その間に何人かの伊豆急全線ウォーク参加者が現れ、中には女性の一人参加者もいて珍しい。彼女は駅の近くにいた人に声をかけて写真を撮ってもらっていた。

 川奈から富戸までのルートも例年と異なっている。過去に逆コースからは歩いたことがあるが、川奈から行くのは初めてだ。ゴールデンウイークで渋滞する国道135号線沿いをしばらく進みココスの先を右折し八重桜がまだ咲き残る道を一碧湖方面に向かう。このあたりから上り坂になり、このコースに慣れていないのでいつまで坂道が続くのか分からず肉体的にも精神的にもこたえてくる。

 そんなところをしばらく進むと一碧湖が現れ、その先には大室山も見えてくる。ZARDに「お・も・い・で」という曲があり、大室山の夕暮れを歌った歌詞が出てくるのを思い出す。

 この先国道135号から脇道にそれる個所があるのだがそのポイントを見落とし、歩道のない国道をこわごわと進んでいく。京葉ラインさんからも見落としやすい場所としてアドバイスを受けていたのだが。

 この辺りからは風が強くなり、帽子が飛ばされるハプニングがあったが、今回は無事取り戻した。第7回の時は川に帽子を落としてすハプニングもあった。

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 国道135号を離れ「里山を体感する道」に入る。伊豆急全線ウォークにしては珍しく舗装されていない道で竹林や雑木林の中を下っていく。枯れ葉が積み重なってできた道で土もやわらかく、足に負担がかからないし、木陰なので涼しい風が吹いているのもありがたい。

 この季節は冬眠から目覚めたヘビが現れる時期なので注意するようにミスターAN氏から指示を受けたが、幸いヘビは現れずその代わりにいたるところにタケノコが芽を出していた。氏によると今頃の時期のタケノコがあまり大きくないのでおいしいらしい。

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 「里山を体感する道」が終わると大島が見えて来た。

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 踏切を渡り、14時ちょうど富戸駅に到着した。7.8kmを1時間45分で到着した。松本伊代は線路内に立ち入って記念写真を撮り鉄道営業法違反で書類送検されたが、この写真は踏切内で撮ったので違反ではありません^_^

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2017年5月12日 (金)

第13回伊豆急全線ウォーク(南伊東→川奈)

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 南伊東から川奈までのルートは昨年までとは異なり海沿いを行くようになっている。このルートは私は過去1度しか歩いたことがないのでマップを見ながら慎重に歩く。まず伊東駅に戻るような感じでホテルニュー岡部のところまで戻る。ここで先ほど歩いてきたルートに接する。 

 葛見神社前を左に曲がり、少し行くと右に曲がるのだが、京葉ラインさんから間違えやすいポイントだとアドバイスをいただいていたにもかかわらず曲がる角を一つ間違えてしまったようだ。しかし大勢に影響はなく、すぐに伊東市役所に向かう歩道橋に出た。

 高層で立派な伊東市役所の前を通り、佛現寺の脇の急坂を下る。運動部の学生が反対方向から来て急坂を駆け上がっていくのには驚いた。

 海沿いに出てしばらく135号沿いを進む。振り返ると富士山が見えていてお互いのカメラを取り替えて記念撮影をする。

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 その後、国道から分岐し県道を進んで行く。スポーツタイプの自転車に追い抜かれる。しまなみ海道をサイクリングした時、サドルにお尻をやられたことを思い出す。歩道もない狭いトンネルが現れ不安になると、ミスターAN氏はリュックから懐中電灯を取り出した。伊豆急全線ウォークのコースマップには懐中電灯を持ち歩きましょうと注意が書かれているのだが私は一度も持参したことがないのに彼は忠実に指示を守っている。実際歩いてみるとこのトンネルは持っていたほうが間違いなくいいだろう。彼は普段はその懐中電灯を早朝の犬の散歩のときなどに持ち歩いているそうだ。私も次回から見習うことにした。

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 トンネルの内部はコンクリートで簡単に巻いただけで凹凸が激しい。こういうトンネルは珍しい。

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 海女の小屋という人気の海鮮丼の店の脇を過ぎ、川奈の漁港を眺めながら急坂を上り、11時45分川奈駅に到着した。8.5kmを約2時間で歩いた。

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2017年5月11日 (木)

第13回伊豆急全線ウォーク(伊東→南伊東)

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 午前9時ちょうど伊東駅をスタートする。今日は午後雷雨も予想されているが、今のところ快晴でいいウォーク日和になりそうだ。

 従来は南伊東までは内陸を直行するルートだが今年はいったん海沿いに出るルートになっている。

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 海は穏やかで海水は透き通っていてきれいだ。

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 海から離れると松川沿いの遊歩道を行く。川の水量は多くなく、河原で釣りに興じている子供もいる。鯉が泳いでいるのも見える。

 松川沿いの遊歩道を進んでいくとニュー三浜館という相当に老朽化した3階建ての温泉旅館が右手に見える。こんなボロ旅館なのに「ニュー」と名乗っている。窓枠のみがアルミサッシに取り換えられていて、それがかえってわびしく感じられ、あまり泊まりたい気分にはならない。

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 一方、その少し先には東海館という旅館がある。こちらも同じく木造3階建てだが相当に風格がある。3階の部屋には外国人旅行客が浴衣を着て窓外を眺めている。今は旅館ではなく日帰り温泉として利用されているようだ。

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 そんなところを進み、9時45分南伊東に到着した。3.6kmの平坦な道で疲れはない。

 

2017年5月10日 (水)

第13回伊豆急全線ウォーク(伊東まで)

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 大宮ではほぼ満席だったグリーン車も上野、東京、新橋とだんだんに客が降りていく。去年ミスターAN氏と伊豆急全線ウォークに行った時には583系で運転されたニコニコ超会議号の運転日だったので各駅に多くの撮り鉄がいたが今年は静かだ。その583系も残念ながら先月で引退してしまった。583系は私にとってもミスターAN氏にとっても思いで深い列車で、私は583系に乗りたくて高校生の時九州一人旅の帰りに寝台特急なはに乗車したし、彼は青函トンネル開業直前の北海道への一人旅の時に583系はくつるに乗っている。

 窓外は静かだが一方北朝鮮がミサイル発射に失敗したとの情報が入ってきて騒がしい時代だ。

 小田原で5分の待ち合わせで先行する熱海行き普通列車に追いつき、階段を渡って乗り換える。この乗り継ぎの間に後続の貨物列車がその熱海行を追い抜いて行く。芸の細かいダイヤ設定になっている。

 根府川付近では高台から相模湾を眺める絶景ポイントを通過する。毎年のことだが彼はここから一生懸命写真を撮っている。

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 熱海で伊東線に乗り換える。列車は4番線に到着し、地下道を小走りで進んでいく。ミスターAN氏は今朝犬の散歩で家の近所をひとっ走りしてきたとのことで足取りも軽やかに1番線へと駆け上がっていく。

 これから乗るのはリゾート21車両だが今年から車体が赤く塗られて金目鯛電車として運行されている。今年も運よく展望席が空いていたのでその最前列に2人並んで座る。毎回この展望車に座れるのは運のいいことだ。

 ところで運転士が運転席のドアを開けようとしているがなぜか鍵が開かない。いろいろ操作しても開かないようだ。そばで見ていた我々も不安になってくる。運転士は客室に回り込んでそこから乗車して事なきを得た。

 運転席に入る鍵は実はほとんどすべての車両で共通になっている。セキュリティのレベルは相当に低いことになるが、自動車のようにすべて異なる鍵にすると逆に運転士は乗務する車両の台数分鍵を持ち歩かなければならなくなるし、鉄道の乗務の交代は複雑で、バスやタクシーのように必ずしも営業所で交代するとも限らないのでそんな仕組みになっている。

 運転士になった気分で前方を眺めているうちに8時47分定刻に伊東駅に到着した。

2017年5月 9日 (火)

第13回伊豆急全線ウォーク(ミスターAN氏登場)

 4月29日土曜日、3回目の第13回伊豆急全線ウォークに行ってきた。今回はミスターAN氏が同行してくれて完歩に立ち会ってくれることになっている。

 大宮発5時50分の小田原行きでスタートする。ミスターAN氏はすでにこの列車に熊谷から乗車している。ゴールデンウイーク初日なのでこの時間でも普通車は立ち客も出る混雑ぶりでグリーン車も8割がた埋まっている。

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 グリーン車2階席に座り、さっそく朝食タイムとなる。私は自分の朝食を用意してきたのだが、ミスターAN氏は私の分の朝食も用意してくれていた。ありがたくそれをいただくことになった。彼は去年も私の分を用意してくれていた。それを食べ終え、今度は自分用に用意していたセブンイレブンのハムサンドを半分彼に分けようとすると、実は彼は同じものをすでに先ほど食べていたとのこと。食べ物の好みが一致している。

 朝食を食べ終え、彼は食後のコーヒーをグリーンアテンダントから買っている。知らなかったがグリーンアテンダントへの支払いにはスイカが利用できないのだ。新幹線の車内販売では利用できるのに同じJR東日本の列車なのにこれは不便だ。

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 彼と歩くのも今回で6回目となる。彼は古いものを大切に保管していて、過去5回分の散策シートを持参していた。歩くコースがそのたびに異なるので入場券が貼ってある位置は回ごとにばらばらだが、今回歩くとだいたい2回完歩した計算になる。

 また彼の自宅からは新入社員研修の時の部屋割り表が見つかったとのことで、彼と私は同室だったことを思い出した。まだワープロも普及し始めの時代で手書きの表だった。

 

 





2016年12月30日 (金)

第13回伊豆急全線ウォーク(伊豆稲取からの帰路)

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 伊豆稲取発16時35分の電車で伊東まで戻る。伊東駅では26分ほど待ち時間があるので、この時間を利用し駅弁や食料を調達する。

 17時44分伊東始発の宇都宮行に乗車する。グリーン車は1両に数人しか乗っていない。

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 発車とともにビールで乾杯だ。この瞬間が伊豆急全線ウォークの最高の楽しみだ。左が伊東駅の名物駅弁の稲荷ずし。ジューシーな油揚げが特徴だ。

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 こちらは伊豆稲取駅で買った金目鯛せんべい。塩気があってサクサクしてお酒が進む。

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 食事を終えてウトウトするうちに品川駅に近づいた。品川駅構内は先週線路移設工事が行われ、東海道線の上り線路は海側に移設された。暗くてはっきりは見えないが、従来は京浜東北線寄りを走っていたものが、車両基地寄りを走るようになった。これも新線開業の一種で乗っておきたいものだった。そのまま上野東京ライン経由で大宮に着いた。

2016年12月29日 (木)

第13回伊豆急全線ウォーク(片瀬白田→伊豆稲取)

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 片瀬白田駅からは今日最後の区間となる。既に25kmほど歩いてきたが、さらに8.5km歩くことになっている。この区間は全線ウォーク中最高所の標高290mまで登るハードな区間だ。

 まず国道を渡り、東京理科大のセミナーハウスの脇を抜けていく。沿線はみかん畑が広がるのどかな地域だが、勾配は急なので途中で小休止をして呼吸を整え、水分を補給しないと登れない。以前は1回くらいの小休止で登れたが、今回は3回休んだ。

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 ここも毎回写真を撮っている場所で、先ほど歩いてきた伊豆熱川から片瀬白田までの海沿いルートが一望できる。

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 全長300mの白田トンネルでは1台の車とも出会わなかった。コースマップでは懐中電灯を持って歩こうと書かれているが、それがなくても十分歩行可能な明るさである。

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 トンネルを抜けると標高290m地点に到達し、ここからは下り勾配となり、伊豆稲取駅まで楽勝区間となる。気温も下がってきて汗もかかなくなってきたので上着を着て手袋をする。

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 稲取の漁港を高台から眺める。だいぶ日も傾いてきた。

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 すると突然、猿の鳴き声が響き出した。どうやら餌を巡って猿同士の喧嘩が始まったようだ。全部で10数匹いて、何匹かが路上にも飛び出してきた。私は猿と目を合わせないようにして足早にその脇を抜けていった。

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 16時15分、伊豆稲取駅着。江戸城の石垣はこの地方の石が使われたとのことで、駅前にも築城石という巨岩が置かれている。

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 今日はかなりアップダウンのある道を33kmほど歩いて来たが、平坦なつくばりんりんロードを40km歩いたときより疲れは少なかった。景色が変化に富んでいて飽きないことが大きな要因だろう。

2016年12月28日 (水)

第13回伊豆急全線ウォーク(伊豆熱川→片瀬白田)

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 伊豆熱川駅をスタートし、急坂を下って海岸沿いに出る。防潮堤の一部が開いていたので砂浜に降りてみた。やはりこういうところを歩くと爽快な気分になってくる。

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 海岸沿いを20分ほど歩き、白田川にかかる伊豆急の橋りょうの脇を進む。本当に線路が間近に見えるところで、電車が来たらものすごい迫力だろう。

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 14時05分片瀬白田駅着。まだ14時だが日が傾いてきた。

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