ただいまの時間

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伊豆急全線ウオーク

2018年5月19日 (土)

第14回伊豆急全線ウォーク(終りに)

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 小田原駅には8分遅れで到着した。小田急線の復旧状況が気掛かりだったが、運転は1時間ほど前に再開したらしいが、ロマンスカーは運転見合せのままだった。GSEを予約してあったのに残念だ。仕方なく我々は17時45分発の高崎行きで帰ることにした。

 駅で鯵の押寿司を買う。ここでも再び出発の合図とともにビールで乾杯した。

 今回のウォーキングで私は通算14回目の完歩となった。最初の頃から比べると無人駅が増えたり、駅の営業休止時間の設定などもあったりして、状況も変わってきたが、日頃の運動不足をわずかながら解消できることと伊豆の自然を満喫できること、友人と歩けることなど楽しみも多いのでまた次回も楽しみたいと思う。

 これで第14回伊豆急全線ウォークを終わります。

2018年5月18日 (金)

第14回伊豆急全線ウォーク(伊豆クレイル再び)

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 ここからは前回も乗った伊豆クレイル号で小田原まで進む。我々は4号車の中ほどの席を予約してある。今回もミスターAN氏はビアグラスを持参していた。ウォーキング中、リュックの重さを気にするしぐさをしていたので大変だったろう。

 15時12分定刻に発車する。石田ゆり子さんのCMと同じにように「♫出発の合図が始まりの合図」ということで、動き出した瞬間に乾杯した。ビアグラスで飲むビールは最高だ。

 駅で買ったおつまみを肴にウォーキングの余韻に浸る。先ほどまで苦労して歩いて来た道があっという間に過ぎ去って行くのは少し残念だ。

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 ロング缶のビールをすぐに飲み干し、2号車のラウンジカーに向かう。ここで冷凍いちごサワーを買い求める。それを飲みながらラウンジカーで始まったピアノ演奏を聴く。前回はギターだったが、いくつかのバリエーションがあるようだ。

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 ただ今回の演奏者は演奏がうまくないのはさて置いて、そもそもエンターテイメント性が全くなかった。自己紹介もなくいきなり演奏を始め、曲紹介もなく淡々とピアノを弾くだけだった。もっとみんなの知っている曲で盛り上がりそうなものをやればいいのにと思った。

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 伊東駅に着いて、前回同様、記念写真を撮ってもらった。

 お酒やおつまみをひと通り食べ終え、デザートの冷凍みかんを食べる。あらかじめ皮をむいてあるので、「むかん」という名前が付いている。ミスターAN氏は学生時代アルバイトで大宮駅で冷凍みかんの販売をしていたことがあり、その時の思い出を語っている。昔は細長い網の袋に入った冷凍みかんをよく売っていたものだ。駅の風物詩でもあった。

2018年5月17日 (木)

第14回伊豆急全線ウォーク(伊豆急下田まで)

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 蓮台寺駅ではトイレ休憩だけで伊豆急下田へと向かう。いよいよ最後の区間になった。歩道も広い平坦な道を行き楽勝区間だ。

 下田警察署の先を右に曲がり、伊豆急の線路脇を歩く区間となる。ちょうどそのタイミングでこれから乗る予定の伊豆クレイル号が入れ換えのため本線を引き上げてきた。すぐに方向転換し、伊豆急下田駅の側線に入った。

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 こちらは踏切からの写真。

 14時35分伊豆急下田駅着。これで全区間完歩できた。さっそく駅事務室で完歩の手続きを取る。先客もいて盛況だ。

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 私は970人目の完歩者となった。1000番近い数字になったのは今回が初めてだ。参加者が増えているのだろう。ミスターAN氏ともども記念写真を撮ってもらう。撮影してくれたのは見習いの名札を付けた女性職員で、私の長い鉄道人生の中で接した女性の鉄道職員で最もかわいい人だ。

 昨年まではメッセージボードがあり、感想などを書き込めたが、今年はそれがなくなっていたのは少し残念だった。

2018年5月16日 (水)

第14回伊豆急全線ウォーク(蓮台寺まで)

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 稲梓駅でのお昼休憩を終えて、13時05分蓮台寺駅に向けてスタートする。天候は暑くもなく寒くもなく、そよぐ風が心地よいが、ミスターAN氏は鉄道の運行情報で小田急線が線路陥没の影響で運転見合せになっていることに気づいた。今日我々は帰りに小田原から小田急の新型ロマンスカーGSEに乗る予定なのだ。線路陥没となると復旧まで時間がかかりそうで心配になる。

 前回この区間をミスターAN氏と歩いた時は国道に合流する手前でアオダイショウに遭遇したが、今回はトカゲを見かけた。まだまだ自然にあふれる地域のようだ。

 ここから蓮台寺駅にかけては歩道のない道路を進むので後方からの車に気を使いながら歩いていく。

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 国道から反れて川沿いを行くコースとなり、自動車教習所の脇を曲がり、13時50分蓮台寺駅に到着した。稲梓の分と合わせて2個のバッジをもらう。

2018年5月15日 (火)

第14回伊豆急全線ウォーク(稲梓駅)

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 無人駅の稲梓駅であるが、思いの外多くの客がいた。サイクリング中と思われるカップル(タンデムの自転車を駅まで担いで登ってきたようだ)、待合室のベンチで太い魚肉ソーセージを食べていた男性、我々の後からやってきた全線ウォーク中のカップル、駅の写真を撮りまくっていた鉄道マニアと思われる男性、そして我々2名で合計8名になる。今までのウォーキング中では駅で見かけるのはせいぜい2〜3名程度だったから、この盛況さには驚く。

 我々は駅前のベンチで昼食を取る。3時間近く休まず歩いてきたのでお腹が減っている。約束したわけでもないのに二人ともセブンイレブンで買ってきていたおにぎりを食べ始める。ちょうど100円セールをやっていた。駅の周辺は鳥のさえずりでうるさいほどだ。

 食事を食べ終え、待合室の駅ノートに目をやると、数日前にこの駅でプロポーズされた女性の書き込みがあった。こういう書き込みは初めてだ。こんな寂しい無人駅でプロポーズなんてと思うが、二人の名前にそれぞれ、「稲」と「梓」が付くので、ここをプロポーズの地に選んだようだ。

2018年5月14日 (月)

第14回伊豆急全線ウォーク(稲梓まで)

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 警察の取り締まりに驚きながらも我々は歩みを進め、峰山トンネルに入るとようやく上り坂は終わった。ここから先は距離はあるが基本的に下りなので楽勝コースだ。水路脇の小径を進む。一部で舗装し直した区間もあり、歩きやすくなった。周辺はノンビリした里山の景色が続き、ウグイスの鳴き声もよく聞こえる。
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 伊豆縦貫道の工事の関係で昨年まではルートが途中から国道に移っていたが、工事はまだ続いているものの今年は従来のコースに戻った。縦貫道への取り付け道路脇の道を進む。
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 今までのコースマップでは距離が長い場合、区間距離が示されていたのだが今年のマップはそれがないので、あとどれくらい歩けば駅に着くのか分からず不便だ。グーグルマップで稲梓駅までの距離を確認しながら歩いていく。
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 駅の手前の鉄橋に来ると、ちょうど踊り子号が通過していった。我々の到着を祝福してくれているかのようだ。
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 駅入口の急な階段を上り、12時35分ようやく稲梓駅に到着した。

2018年5月13日 (日)

第14回伊豆急全線ウォーク(河津発)

​ 河津で下車し、いよいよ第3回目の伊豆急全線ウォークをスタートする。 ここから次の稲梓駅までは13.6kmあり、その間食料を調達できる場所がないので要注意だ。ミスターAN氏は脂肪を燃やすというキャッチコピーに惹かれて駅の自販機でからだ巡り茶を買っている。これから登り区間を行くので、上着を脱いで半袖で歩く。風が心地よく気持ちの良い天気だ。

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 まずは河津桜の並木を見ながらスタートする。よく見るとさくらんぼの実を付けている。
堤防の上を歩いて行くと地元のウォーカーとお互いにあいさつを交わしながらすれ違う。
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 河津川を渡り登り区間に入る。これから約40分間登り一方となるのでミスターAN氏に注意を促す。斜面はキツイが道路脇の木々は新緑でさわやかだ。広島県の向島で逃げ回っている受刑者もこんな山林の中で暮らしているのだろうかと気になる。
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 そんなことを考えながら坂道を耐えながら登り、ようやく登りも終わりに近づき、下田方面に左折する信号機のないT字路に差し掛かった時、突然目の前の植え込みの中からパトカーが現れ一時不停止で1台の車を捕らえていた。確かに完全には停止しなかったが、十分に減速はしていたので少し気の毒だ。こんな交通量の少ない山道で取り締まりをしなくても、もっと危険なところはいくらでもあるだろう。

 私の印象では警察の取り締まりは危険なところよりも、取り締まりしやすいところで行われていることが多い。つまり警察車両が隠れていられるスペースや検挙した車両を誘導できるスペースがあるところで行われているように思う。優先順位の付け方が一般市民の感覚と異なるし、これでは取り締まりを受けた側も納得感がないだろう。

2018年5月12日 (土)

第14回伊豆急全線ウォーク(金目鯛電車)

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 熱海で伊豆急下田行きに乗り換える。4号車から下車したが、ちょうど階段の位置で、先頭を切って1番線に向かう。今回も運良く展望席に座れた。一番前の席が空いていたが、低すぎて視界が悪いので3列目に座る。

 車両は1986年デビューのリゾート21で、我々の入社年次と同じなので親近感がわく。我々の同期ではすでに出向や転籍になっている人も多く、リゾート21のように入社から同じ会社で働かせてもらえているのはありがたいことだとかみしめる。
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 伊東で伊豆急の運転士に交代するとともに我々の前の席にテレビカメラを抱えたNHKの撮影スタッフが乗ってきた。伊豆急の広報の社員も一緒だ。テレビカメラを据付けると運転席からの映像を撮り始めた。何の撮影なのだろうか。伊豆高原に着くとカメラを持って後ろの車両に移動したが、再び伊豆熱川あたりで戻ってきた。

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 最前列に座っていた夫婦に取材協力を申し入れインタビューが始まった。その席は我々が座ろうと思っていた席でひょっとしたら我々がインタビューされていたかもしれない。インタビューの声はよく聞こえないが、奥様は結構よどみなく受け応えしている感じで我々でなくて良かった。
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 あとで伊豆急の社員に尋ねると国際放送で放映する番組の取材で放送日等は未定とのことだった。「いろいろお騒がせして申し訳ありません」と言いながら、リゾート21のイラスト定規をいただいた。

2018年5月11日 (金)

第14回伊豆急全線ウォーク(熱海まで)

​  4月30日月曜日、伊豆急全線ウォークの3回目を実行することにした。今回は過去に何度か同行いただいているミスターAN氏が参加することになっている。彼は熊谷から乗ってくるので大宮駅発5時50分の上野東京ラインの車中で合流した。普通車はこの時間帯で立ち客も出る混雑だが、グリーン車はそれほどでもない。今回は河津から伊豆急下田まで19.9kmを歩く。全区間は74kmで前2回の時にかなり多めに歩いておいたので、今日の距離は少なめで彼に感謝される。

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 まずは腹ごしらえでセブンイレブンで買っておいたサンドイッチで朝食とする。お互いの近況を話し合う中、彼の姪と私の姪が同じ高校に通っていることが判明した。彼とはいくつも共通点があり、お互いが知り合う前に実は同じ予備校に通っていたり、キャッシュカードの暗証番号が同じだったり、彼の妹と私の妹が同じ短大に通っていたり、さらに今回のことが重なり驚く。

 グリーン車は東京駅でかなりの下車があり、前の空席を回転させワンボックスにしてくつろぐ。隣のボックスにはゴルフに行く会社仲間の男性グループが乗っていて、プライベートでも上下関係が感じられ興味深い。

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 鴨宮駅では線路際のアパートの窓に列車の行き先票や鉄道グッズを並べている部屋を見かけた。列車の客に見せびらかしているようで相当なマニアとお見受けした。

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 小田原で先行する熱海行きに追いつき乗り換える。根府川付近での相模灘を見下ろす絶景では彼は今回もまた写真を撮りまくっていた。

2018年3月25日 (日)

第14回伊豆急全線ウォーク(伊豆クレイル)

  河津桜を見てから帰途に着く。今日は観光列車の「伊豆クレイル」に乗ることになっている。前回の伊豆急全線ウォークの帰りに熱海駅で見かけた車両だが、その時は外からしか眺めなかったので、単に681系のリニューアル車両としか見えず、わざわざ乗るほどのこともないと感じたが、今回乗ってみてその印象はくつがえされた。

  列車は15時32分、定刻に4両編成でやってきた。伊豆急下田始発なのですでに半分以上は乗っている。全車グリーン車指定席で1号車、3号車は旅行商品としての発売で、​2号車はバーカウンター&ラウンジカー、4号車は通常のグリーン車となっている。私はえきねっとで4号車を予約しておいた。

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 車内の様子はご覧の通り。1号車は二人利用を想定していて、窓に向かって並んで座る席と向かい合わせに座る席になっている。山側が向かい合わせの席だが、床が高いので海側もよく眺められる。

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 3号車は4人ボックスの半個室の席でボックスの入り口にはのれんがかかっている。 1号車、3号車の客には食事が付く。食事は河津で積み込まれていた。

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 2号車はバーカウンター&ラウンジカーになっていて、ここでアルコールやソフトドリンク、おつまみやお土産などが買える。小田原冷凍みかんサワーというのがあり、珍しかそうだったのでそれにした。

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 16時05分からは演奏会も始まった。洋楽を何曲か生演奏で聴かせてくれる。

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 小田原冷凍みかんサワーを自分の席に持ち帰っていただく。シャーベット状の冷凍みかんがおいしい。私の4号車は通路をはさんで2列2列のグリーン席でシートが柔らかく座り心地がいい。

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 伊東駅では12分ほど停車時間があり、伊東駅の駅員が写真撮影をしてくれる。 この列車は小田原発着で乗車時間も全部乗っても2時間弱で少しあわただしいところもあるが、プチぜいたくを楽しめるいい列車だった。

伊豆急では水戸岡鋭治さんプロデュースのザ・ロイヤルエクスプレスというのが昨年運行を開始したが、それは食事代込みで何万円もするので気軽には利用しにくい。こちらは快速列車だから乗車券の他にグリーン料金1280円だから手頃だ。また機会があれば乗ってみたいと思う。

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