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伊豆急全線ウオーク

2022年1月21日 (金)

第18回伊豆急全線ウォーク(伊豆大川→伊豆北川→伊豆熱川)

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 伊豆高原発12時30分の伊豆急下田行きに乗車。この列車はここで後部3両を切り離すとともに上り列車との交換待ちで13分間停車する。すると隣のホームに池袋始発の踊り子5号が約1時間遅れでやってきた。横須賀線内の遅れの影響らしい。伊豆急行線内は基本的に追い越しや緩急接続がないので貴重な体験だ。踊り子をやり過ごし、こちらはその影響もなく定時に発車した。 

 伊豆高原から伊豆大川の区間は災害による道路不通のため全員が電車移動になっている。12時34分伊豆大川で下車。伊豆高原から先はワンマン運転なのだが、運転士による乗車券の確認はなく、乗客は勝手に改札を出る仕組みになっている。約1時間ぶりにウォーキングを再開する。休憩のせいで足がなまって足取りが重い。 

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 沿道は建物が取り壊され更地になった土地も散見され、無人と思われる建物も多い。以前は必ず犬に吠えられた喫茶店来夢来人も今は営業していない。 

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 伊豆北川駅入口を示す小さな看板を左に曲がり国道をくぐった後、急坂になり駅に到着。

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 ちょうどサフィール踊り子号が入線してきた。サフィール踊り子号を撮影し、再び急坂を上る。コース屈指の急坂だ。伊豆大川・伊豆熱川間のコースレベルはBだが、ここだけ切り取ればレベルはEだろう。急坂の距離が短いのが唯一の救いだ。

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 急坂が終わり、緩やかなアップダウンが続くうち、リゾートマンションや温泉旅館が現れ、13時45分伊豆熱川駅着。駅前の足湯で休息する。

2022年1月20日 (木)

第18回伊豆急全線ウォーク(伊豆高原駅)

 伊豆高原駅に11時30分に到着。駅に併設されたやまもプラザで2022年の伊豆急カレンダーに採用された写真の展示会が開催されているので、それを見学するため途中下車した。

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 伊豆急のカレンダーは一般からの応募で選定されており、最優秀賞が1月に、その他の優秀賞が2月から12月までに割り振られている。

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 選外の作品も展示されている。どれも甲乙付け難く、出来不出来は私には分からない。157系特急あまぎの雪景色の写真もあり、相当昔の写真だ。

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 展示会場のすぐそばに伊豆急資料館129が移転されていた。

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 伊豆急全線ウォークの完歩賞のコレクションBOXも展示されていた。私の持っているものも博物館級になったわけだ。

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 ちょうどお昼時なのでやまもプラザ内にあるベーカリー「パン工房アプレ」のイートインコーナーで焼きたてパンを食べる。

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 まだ時間があったので駅前の足湯でひと休みした。お湯は少しぬるめで物足りない。

2022年1月19日 (水)

第18回伊豆急全線ウォーク(川奈→富戸)

 川奈駅に併設された東急ストアでドリンクを買って9時40分、次の富戸へとスタートした。距離は7.2km、コースレベルはBだが、道幅が狭いところがあり、その割りに交通量が多いので慎重さが求められる区間である。

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 赤い屋根という名前そのままの喫茶店の前で毎回のように写真を撮る。よく晴れていて真鶴半島がくっきり見える。途中から歩道がなくなり、後ろからのクルマを気にしながら歩いていく。クルマの音もうるさいので、静かにウォーキングを楽しめる区間ではないのが残念だ。

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 大島もくっきり見えるなか11時10分富戸駅到着。

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 ちょうど踊り子3号が交換待ちのタイミングだった。ここから先伊豆高原まではミスターAN氏と歩く予定にしているので電車で移動する。

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 富戸駅は相対式の長いホームでベンチに座って列車を待っていると、他の乗客もいないのでのどかな気持ちになりウォーキングの疲れも癒えてくる。富戸駅発11時24分の電車に乗り、伊豆高原には11時30分に到着した。

 

2022年1月18日 (火)

第18回伊豆急全線ウォーク(南伊東→川奈)

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 南伊東に8時30分に着く。この時間帯は駅は無人だ。前にはなかった待合室が新設されていて暖房がよく効いている。この駅が伊豆急全線ウォークのスタート駅になるのだが、駅の営業開始時間が10時40分からなので、早く来ても参加券の購入ができないので注意が必要だ。この時間ではウォーキングのスタート駅の資格がない。

 南伊東ではほとんど休まずにスタートする。ここから川奈までは距離5.3km、コースレベルはBで、ルートは前年と変わらず歩きなれた区間である。ヤマダデンキを過ぎると上りが続く。暖かい季節だと上着を1枚脱いで歩く区間だが、まだそこまでの状況ではない。日曜日の午前中だが意外と交通量が多くひっきりなしにクルマが通り、のんびりとウォーキングを楽しめるわけではないのは残念だ。

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 前回歩いた時、この看板を見落として直進し後から間違いに気付いたので、今回はしっかりチェックする。

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曲がった先は車1台がやっと通れる道で普通はこんなところを曲がるとは思わない。

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 アップダウンを繰り返して9時35分川奈駅に到着。ちょうど伊豆急下田行きが到着したところだ。バッジの引き換え駅が限定されているので、ここでは儀式は何もない。川奈駅も南伊東駅と同様10時40分からの営業開始になっていて、下車客の中には無人であることに驚いてる人もいた。

2022年1月17日 (月)

第18回伊豆急全線ウォーク(南伊東まで)

 1月9日に第18回伊豆急全線ウォークの1回目に行ってきた。今回は1961年12月に開業した伊豆急行線の開業60周年の年にあたり、完歩賞のコレクションBOXにも「伊豆急行線開業60周年」の表示がされる。私自身も今回が伊豆急全線ウォーク15回目の参加に当たる記念すべき回次になる。ここ数日オミクロン株により感染者数が急増している状況ではあるが、感染防止ルールに従い、ウォーキングに行ってくることにした。

 今回の伊豆急全線ウォークでは南伊東・川奈間だけ歩くお試し区間の設定と駅間距離が長い区間電車移動を認めるおたすけきっぷの導入が行われたが、全区間を歩き切ろうと思っている私には関係ない。各区間の参加券が1,000円に値上がりしたが、1月10日の時点で既にネット販売分はすでに完売となっていた。私はすでに11月に参加券を購入してあるので影響はないが、自分の都合のいい時に予約なしで参加できるのが魅力の一つだったので残念ではある。

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 東海道線根府川付近で日の出を見て、熱海で乗り換える。

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 ニューデイズで朝食を購入し、それを食べながら伊東線を進み、伊東駅に7時49分に到着。

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 今日のこの後の行程を勘案し、伊豆急全線が乗り放題になる伊豆満喫フリーきっぷ1,900円を購入。このきっぷは伊豆急のきっぷなのにJR伊東駅でのみで販売されている。

 伊豆急全線ウォークのスタート駅は前回から伊東駅から南伊東駅に変わったが、昨年同様伊東駅から歩き始める。東京はおととい大雪警報が出る積雪だったが、伊東付近は日陰に若干雪が残るところもあるが、ウォーキングに支障はない。冷え込みもそれほどではなく快適なウォーキングが楽しめそうだ。いつものように駅の写真を撮ってから8時05分にスタートした。

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 古い映画の看板を再現したアーケード商店街のキネマ通りを通る。「キューポラのある町」や「紅孔雀」の看板などがある。寒さは厳しくはないのだが、それでも朝8時なのでマスクをしているとメガネがくもって歩きにくい。人通りがほとんどないのでマスクをずらして歩くことにした。人とすれ違う時だけマスクを戻せば問題はないだろう。

2021年10月11日 (月)

第18回伊豆急全線ウォーク開催

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11月1日から伊豆急全線ウォークが開催されることになりました。今回が第18回目にあたるとともに伊豆急開業60周年の節目の年にもあたるようで完歩記念コレクションボックスにその旨が表示されるようです。

今回の主な変更点はまず1区間の参加券が850円から1,000円に値上げになりました。3区間あるので全区間で3,000円となります。

次にバッジの引き換え場所が伊豆高原と伊豆急下田が駅から伊豆ポタSTATIONに変更になりました。これがどういうスポットなのかよく分かりませんが、観光案内所のようなものでしょうか。

コースのルート自体は大きな変更はなく河津から稲梓へのルートが従来ルートに戻ったくらいです。伊豆高原・伊豆大川間が土砂崩れで不通になっている関係で実際に歩く距離は約67kmとなっています。

また体力に自信がなく電車移動してもいいことになっていて、その人向け用のおたすけきっぷなるものも発売されます。当然のことながら私は利用するつもりはありません。

伊豆急全線ウォークもコロナの影響や伊豆急の合理化の影響で開催スタイルがだんだん変更になっていますが、今回も開催されることになったのはうれしいことです。今年も完歩を目指してがんばりたいと思います。

2021年6月 6日 (日)

第17回伊豆急全線ウォーク(蓮台寺→伊豆急下田)

 蓮台寺駅を出ると次は最終目的地の伊豆急下田となる。距離は2.7km、コースレベルはAの癒し区間である。気温が上がってきて、日差しも強くなり、途中のセブンイレブンでアイスを買って食べながら進む。

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 13時25分、伊豆急下田駅に到着。昨年は伊豆急全線ウォークが途中で中止となり完歩できなかったので今回は感慨もひとしおだ。

 駅事務室の扉を開けて中に入る。従来は中に入ると完歩者の人数を示すボードがあり、その前で記念撮影などができたが、今回からそれがなくなり寂しい。受け渡し用スペースもコロナの影響か、駅事務室スペースと隔離された机1つ分のかなり狭いブースになり警察の取調室のような雰囲気になってしまったのは残念だ。

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 参加券を示すとすぐにバッジとコレクションボックスが手渡され、それで終わりで完歩の余韻に浸る間もなくあっという間に事務室を去る。

 コレクションボックスには参加券も収納できるよう変わった。参加券は硬券なので折らないように台紙に収めるのが意外と難しい。

 今回からルールが変わり、各駅でのバッジ引き換えがなくなり、1駅ずつ進んでいく醍醐味がなくなり、少し寂しい伊豆急全線ウォークではあったが、こうして記念グッズが手に入るとうれしいことに変わりはない。

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 左側に止まっている13時44分発の踊り子12号に乗って帰路に着いた。

2021年6月 5日 (土)

第17回伊豆急全線ウォーク(稲梓→蓮台寺)

 稲梓駅のベンチで小休止した後、次の駅の蓮台寺へと向かう。距離は3.4km、コースレベルはAとなっていて、これまでの疲れをいやす区間である。ただし最初は歩道のない区間を歩くので車に気をつけながら慎重に歩く必要がある。

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 国道を離れると堤防上を歩く区間となり眺めも良くなり、自動車教習所の脇を抜けると蓮台寺駅が現れる。所要時間は40分弱だった。

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 今まではこの駅で散策マップに切符を貼ったり所要時間を記入したりして、最後の仕上げをするところだったが、今回から散策マップもなくなり、あっさりと出発する。

2021年6月 4日 (金)

第17回伊豆急全線ウォーク(河津→稲梓)

 河津から次の稲梓までは距離14.7km、コースレベルはCの難関区間だ。駅を9時ちょうどにスタート。急坂が控えているのでジャケットを脱いで半袖になる。最初は河津川の堤防上を歩く。天気は快晴で気持ちがいい。

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 豊泉橋を左折し少し行くといよいよ上り坂になる。道幅は広いが車がスピードを出しているので歩行者には要注意区間である。気温も上がり少しずつ汗をかいてきて、ドリンクを飲みながら上っていく。給食センターの脇を通ってさらに上りが続く。向こう側から材木を満載したトラックがエンジンブレーキをかけながら低速で下ってくる。今までこの地区で木材を満載した車は見たことがない。この周辺で木材の伐採が行われているところがあるのだろうか。

 30分以上上りが続き、汗もかなりかいて、腕も日焼けで赤くなってきた。日焼け止めスプレーを持ってき忘れたことに気づいた。ようやく峰山トンネルが現れ、ここを抜けると下りになる。トンネル内は冷気で気持ちいい。

 ここからはほとんど下り一方になる。今まで苦労して上ってきた成果が現れる。苦あれば楽あり、ウォーキングはまさに人生そのものだ。

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 しばらく川沿いを進み、あずさ気まぐれ売店を過ぎると、そこを右折し、ここから今までは通ったことのない初めてのルートになる。県道から離れるので車の騒音もなく静かに歩けるコースだ。道路脇の水路は水量が多く溢れんばかりになっている。今日は晴れているが数日来の雨の影響だろうか。

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 仏教美術と近代絵画を展示する上原美術館前を通る。モネ、ルノワール、ピカソ、梅原龍三郎などを展示しているというから相当に有名な美術館だろうが、鉄道を趣味とする人間には縁がなく、そのまま通り過ぎる。箕作交差点で従来ルートに合流し、歩道のない道を車に気を付けながら歩き、約3時間で稲梓駅に到着した。

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 稲梓駅は無人駅だが巡回の職員がいて、乗降客の誘導を行っていた。

2021年6月 3日 (木)

第17回伊豆急全線ウォーク(今井浜海岸→河津)

 今井浜海岸駅に8時35分に到着。この電車は車掌が乗務しているがワンマン運転扱いでドア開閉は運転士が行う。車掌は車内で運賃精算や無人駅ではホームに出て乗車券の回収を行う方式になっている。この方式だと車掌が駅に近づいたときにドア扱いのため後部運転台に戻る必要がないので効率的で、最近ローカル線でよく見かける。私はSuicaなので車掌にスマホを示して、簡易改札にタッチして出場する。前回この駅に到達してから約2ヶ月が経過している。

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ここから河津までは距離1.7kmでコースレベルはAの楽勝区間だ。以前は海岸の砂浜を歩くルートだったが、今回は高台を行く。国道はトンネルだが、歩道は海を見下ろす絶景区間だ。気温もまだ高くなくウォーミングアップにちょうど良い区間だ。

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 今井浜海岸から約20分で河津駅着。駅近くのビルには静岡銀行と三島信用金庫の共同店舗がある。ロビーやATMコーナーは共通で窓口カウンターだけが別になっているという珍しい方式らしい。

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 駅前には足湯ならぬ手湯があり、手を浸してみたが、かなりの高温だった。

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