ただいまの時間

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伊豆急全線ウオーク

2021年6月 6日 (日)

第17回伊豆急全線ウォーク(蓮台寺→伊豆急下田)

 蓮台寺駅を出ると次は最終目的地の伊豆急下田となる。距離は2.7km、コースレベルはAの癒し区間である。気温が上がってきて、日差しも強くなり、途中のセブンイレブンでアイスを買って食べながら進む。

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 13時25分、伊豆急下田駅に到着。昨年は伊豆急全線ウォークが途中で中止となり完歩できなかったので今回は感慨もひとしおだ。

 駅事務室の扉を開けて中に入る。従来は中に入ると完歩者の人数を示すボードがあり、その前で記念撮影などができたが、今回からそれがなくなり寂しい。受け渡し用スペースもコロナの影響か、駅事務室スペースと隔離された机1つ分のかなり狭いブースになり警察の取調室のような雰囲気になってしまったのは残念だ。

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 参加券を示すとすぐにバッジとコレクションボックスが手渡され、それで終わりで完歩の余韻に浸る間もなくあっという間に事務室を去る。

 コレクションボックスには参加券も収納できるよう変わった。参加券は硬券なので折らないように台紙に収めるのが意外と難しい。

 今回からルールが変わり、各駅でのバッジ引き換えがなくなり、1駅ずつ進んでいく醍醐味がなくなり、少し寂しい伊豆急全線ウォークではあったが、こうして記念グッズが手に入るとうれしいことに変わりはない。

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 左側に止まっている13時44分発の踊り子12号に乗って帰路に着いた。

2021年6月 5日 (土)

第17回伊豆急全線ウォーク(稲梓→蓮台寺)

 稲梓駅のベンチで小休止した後、次の駅の蓮台寺へと向かう。距離は3.4km、コースレベルはAとなっていて、これまでの疲れをいやす区間である。ただし最初は歩道のない区間を歩くので車に気をつけながら慎重に歩く必要がある。

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 国道を離れると堤防上を歩く区間となり眺めも良くなり、自動車教習所の脇を抜けると蓮台寺駅が現れる。所要時間は40分弱だった。

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 今まではこの駅で散策マップに切符を貼ったり所要時間を記入したりして、最後の仕上げをするところだったが、今回から散策マップもなくなり、あっさりと出発する。

2021年6月 4日 (金)

第17回伊豆急全線ウォーク(河津→稲梓)

 河津から次の稲梓までは距離14.7km、コースレベルはCの難関区間だ。駅を9時ちょうどにスタート。急坂が控えているのでジャケットを脱いで半袖になる。最初は河津川の堤防上を歩く。天気は快晴で気持ちがいい。

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 豊泉橋を左折し少し行くといよいよ上り坂になる。道幅は広いが車がスピードを出しているので歩行者には要注意区間である。気温も上がり少しずつ汗をかいてきて、ドリンクを飲みながら上っていく。給食センターの脇を通ってさらに上りが続く。向こう側から材木を満載したトラックがエンジンブレーキをかけながら低速で下ってくる。今までこの地区で木材を満載した車は見たことがない。この周辺で木材の伐採が行われているところがあるのだろうか。

 30分以上上りが続き、汗もかなりかいて、腕も日焼けで赤くなってきた。日焼け止めスプレーを持ってき忘れたことに気づいた。ようやく峰山トンネルが現れ、ここを抜けると下りになる。トンネル内は冷気で気持ちいい。

 ここからはほとんど下り一方になる。今まで苦労して上ってきた成果が現れる。苦あれば楽あり、ウォーキングはまさに人生そのものだ。

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 しばらく川沿いを進み、あずさ気まぐれ売店を過ぎると、そこを右折し、ここから今までは通ったことのない初めてのルートになる。県道から離れるので車の騒音もなく静かに歩けるコースだ。道路脇の水路は水量が多く溢れんばかりになっている。今日は晴れているが数日来の雨の影響だろうか。

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 仏教美術と近代絵画を展示する上原美術館前を通る。モネ、ルノワール、ピカソ、梅原龍三郎などを展示しているというから相当に有名な美術館だろうが、鉄道を趣味とする人間には縁がなく、そのまま通り過ぎる。箕作交差点で従来ルートに合流し、歩道のない道を車に気を付けながら歩き、約3時間で稲梓駅に到着した。

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 稲梓駅は無人駅だが巡回の職員がいて、乗降客の誘導を行っていた。

2021年6月 3日 (木)

第17回伊豆急全線ウォーク(今井浜海岸→河津)

 今井浜海岸駅に8時35分に到着。この電車は車掌が乗務しているがワンマン運転扱いでドア開閉は運転士が行う。車掌は車内で運賃精算や無人駅ではホームに出て乗車券の回収を行う方式になっている。この方式だと車掌が駅に近づいたときにドア扱いのため後部運転台に戻る必要がないので効率的で、最近ローカル線でよく見かける。私はSuicaなので車掌にスマホを示して、簡易改札にタッチして出場する。前回この駅に到達してから約2ヶ月が経過している。

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ここから河津までは距離1.7kmでコースレベルはAの楽勝区間だ。以前は海岸の砂浜を歩くルートだったが、今回は高台を行く。国道はトンネルだが、歩道は海を見下ろす絶景区間だ。気温もまだ高くなくウォーミングアップにちょうど良い区間だ。

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 今井浜海岸から約20分で河津駅着。駅近くのビルには静岡銀行と三島信用金庫の共同店舗がある。ロビーやATMコーナーは共通で窓口カウンターだけが別になっているという珍しい方式らしい。

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 駅前には足湯ならぬ手湯があり、手を浸してみたが、かなりの高温だった。

2021年6月 2日 (水)

第17回伊豆急全線ウォーク(今井浜海岸まで)

 5月23日、伊豆急全線ウォークの3回目を実行した。東京都に緊急事態宣言が継続中で、近隣各県でもまん延防止等重点措置が発令され不要不急の外出の自粛が求められるなか、こういったイベントに参加することは気が引けるが、伊豆急全線ウォークは通勤で電車に乗ったり、職場で仕事をしたりするよりはるかに接する人数が少ないので、感染対策を徹底することで参加することにした。

 今年の関東地方は梅雨入りしていないものの、ここのところは雨模様の日が多かったが、この日は晴れ予報でウォーキング日和が見込まれる。

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 熱海発7時22分の伊東線に乗る。日曜日の早朝なので客は少ない。伊東線の最初の停車駅来宮駅は数年前に無人化されている。

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 先月車イス利用者のIさんという方が小田原駅からこの来宮駅まで移動しようとしたところ、来宮駅が無人駅でバリアフリー対応もされていないことから、小田原駅のJR職員が熱海で下車しタクシーなどで来宮に向かってほしいと申し出たところ、そこだけ取り上げられて、JRが乗車拒否したと物議をかもした。

 Iさんは小田原駅の要請に従ってやむなく熱海で下車しようとしたところ、事情を聞きつけた熱海駅長の対応により来宮駅まで行けることになった。重さが100kg近くある電動車イスを駅長他3人の職員で持ち上げて来宮駅の階段を下してあげたようだ。翌日の帰りに来宮駅から乗車する時にも再び熱海駅から駅長他の職員が出向いて同様の対応をしたらしい。

 来宮駅の乗降客数ではバリアフリーは努力義務のため、来宮駅まで運ばなかったJRの対応に問題があったわけではなく、むしろ手すきの職員をかき集めて4人がかりで車イスを運んであげた熱海駅長の対応は称賛に値するだろう。熱海から来宮駅まで同行し、車イスの上げ下ろしをするだけでも往復1時間くらいはかかるはずで、熱海駅クラスの駅で日中にそれだけの時間が割ける手すきの職員が4人もいるとは考えにくいからだ。このIさんに関してはネット上では様々な憶測情報が流れているようだ。

 そんなことがあった来宮駅を過ぎ、伊東線を南下していく。伊東線の途中駅は全て無人化されたようで、身体障害者には利用しにくい駅が増えてきたことは事実だ。

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 伊東で伊豆急下田行きに乗り換え、8時35分今井浜海岸駅に着いた。今日はここから伊豆急下田まで歩くことになっている。

2021年4月 3日 (土)

第17回伊豆急全線ウォーク(踊り子16号)

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今井浜海岸に15時ちょうどに着いて、今日のウォーキングはここで終了とする。ここで私は帰りの方向とは逆の河津駅に向かった。新型特急踊り子号に乗るためだ。今井浜海岸には踊り子は停車しない。1507分の下田行きで1510分に河津に着き、折り返し1521分発の踊り子16号に乗車する。スマホでチケットレスサービスで予約し、割引料金で購入できる。伊豆急線に乗るなら海側が景色がいいので、シートマップを見て海側を予約した。ところが予約時に送られてきたメールを確認すると「湘南号、踊り子号ではシートマップの海側、山側が逆になっているので、ご希望と異なる場合予約変更するように」との驚きのメッセージ。先日特急湘南10号を予約した際にも希望の席と違う席が予約されていて、操作を誤ったと思っていたがそうではないのだ。こんな変な予約システムは聞いたことがない。最近みずほ銀行のシステムトラブルが大問題になったが、これに限らずシステムの不具合は多い。私が利用しているモバイルSuicaも先日システムの更新があったが、これもシステム更新時にトラブルが発生し丸1日使えなかった。

それにしても鉄道の座席予約システムで海側、山側が逆に表示されるというあまりにもお粗末なトラブルで、いったい事前の検証はどう行われているのだろう。

今回は直前に気が付いてホームのベンチで変更操作を行い、発車2分前に手続きを完了した。

特急踊り子では網棚の下に小さなランプが付いていて予約した席には緑ランプが点灯する仕組みだが、直前の予約変更で私の席は赤ランプのままだった。発車して5分ほどでデータが更新されたらしく緑に切り替わった。

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そんなこんなはあったもののE257系リニューアル車両の踊り子は185系よりも快適で、特にシートの腰のあたりがしっかりと硬めになっていて座り心地がいい。ウォーキングの疲れも癒えるというものだ。次回が最終ウォークになる。今年はしっかり完歩したいものだ。

 

 

 

 

2021年4月 2日 (金)

第17回伊豆急全線ウオーク(伊豆稲取→今井浜海岸)

 伊豆稲取駅ベンチで持参のおにぎりでお昼休憩をして、12時45分今井浜海岸駅へと向かう。距離は10.0km、コースレベルはCの難関区間だ。

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 稲取の市街地を回り込み、稲取小学校脇の道を入るといきなり急勾配になる。体感的には斜度30度くらいはあるのではないかと思われる坂道が続く。水分補給も頻繁になり、持参のペットボトルが空っぽになる。この先、坂を上り詰めた曲がり角に自販機があるのが分かっているから、そこで飲み物を購入しようと思う。

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坂道を上ること30分、ようやく自販機のあるところまで来たが、何と自販機が撤去されているではないか。ブロック塀を積み直した跡があるから、割りと最近撤去されたようだ。これはピンチだ。ここから先もしばらくアップダウンが続くので先が思いやられる。この先水分補給ができる場所は伊豆オレンヂセンターまでないはずだ。オレンヂセンターの「飲んだら10年長生き ウルトラ生ジュース」を楽しみに歩くことにしよう。暑さはあるもののカンカン照りというわけでもないので、ギリギリ持ちこたえられるだろう。

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 ウルトラ生ジュースを飲むことのみを考えながら歩を進め、サミットが終わりようやく下り勾配となり、伊豆オレンヂセンターまでたどり着いた。ところがなんと今日が定休日ではないか。毎週水曜日が休みのようだ。幸いここには自販機があったので、そこでドリンクを購入し水分補給をしたが、伊豆急全線ウォークの沿道にも変化が大きくなってきた。

 水分補給ができ、下り勾配を進み、今井浜の漁港を抜け、15時ちょうど今井浜海岸駅に到着した。

2021年4月 1日 (木)

第17回伊豆急全線ウオーク(片瀬白田→伊豆稲取)

 片瀬白田から次の伊豆稲取までは距離7.9km、コースレベルはC、コース最高所の標高290m地点まで上る最難関区間である。

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 前回と少しルートが変わって、今回はまず白田川に沿って上流に向かい、途中から急坂になるコースである。今日の予想最高気温は20度を超える見込みで、長袖のシャツを腕まくりして歩いていく。

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 急勾配をひたすら上り続けるが、ところどころ桜のきれいな箇所もあり、疲れも少しは癒えてくる。

 途中カブに乗ったパトロールの警察官に追い抜かれるが、山道をひたすら歩いているのに不審者とは看做されず、職務質問もなくそのまま先に行ってしまった。この区間に限らないが、歩いている人はほとんどいない。こういうところの人は1人1台車を持っているので歩こうという人はいない。

 ところどころで水分補給を兼ねて小休止しながら上っていき、ようやく白田トンネルが現れる。トンネルに入ると冷気が気持ちいい。トンネルを抜けると、ここからは下り一方になるので基本的には楽なはずなのだが、下りが急なので足を痛めないよう慎重に下っていく。

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 例年ならば稲取高校前の歩道橋を渡るのだが、現在改修工事中なので、そのまま国道の進んでいき、消防署の前の横断歩道で国道を横断する。

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 片瀬白田から約2時間で伊豆稲取駅着。この駅はバッジの引き換え駅になっている。4個セットになったバッジを受け取る。

2021年3月31日 (水)

第17回伊豆急全線ウオーク(伊豆熱川→片瀬白田)

 伊豆熱川の待合室で小休止をして、10時10分、出発。射的やゲームセンターが並ぶレトロな温泉街を抜けると海岸に出る。

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 ここからシーサイドの気持ちの良いコースになる。伊豆大島も彼方に見えている。波は穏やかだが、それに引き換え、風は強い。帽子が飛ばされないよう手に持って歩く。はりつけの松を過ぎ、白田川を渡ると駅はすぐだ。

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 片瀬白田までは2.4kmと短く、30分ほどで到着した。

 この駅はコロナの影響で無人駅になったようで、出札窓口のところに案内板ディスプレイが設置され、そばに本社と通話ができるインターホンも合わせて設置されていた。

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 私が伊豆急全線ウォークを始めた当初は各駅に駅員がいたのだが、今では駅員がいる駅のほうが少なくなってしまい、寂しくなった。

 それでも利用者はそこそこいるようで、私が小休止している間も何人かが無人の改札口を通って行った。

2021年3月30日 (火)

第17回伊豆急全線ウオーク(伊豆北川→伊豆熱川)

 伊豆北川駅では特に休憩も取らずに次の駅伊豆熱川へと向かう。駅前の坂は長さは短いが、角度的には伊豆急全線ウォークの中で1番の急坂だろうと思われる。

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 急坂を上り終えると、ご褒美かのように緩やかなカーブとアップダウンの道になる。

 リゾートマンションが林立する熱川マンション群を抜けて、ファミリーマートの前の国道を地下道でくぐり、急な階段を下っていく。階段の上り口には前は見かけなかった善意の杖のようなものが置いてあった。善意の傘はときどき見かけるが杖は珍しい。しかし、そもそも杖を使わないといけないような人は、この急な階段を上れるのだろうかという気もする。実際どれくらい利用されているのだろうか。

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 もうもうと湯気が立ち込める駅前の国民宿舎を過ぎ、10時05分、伊豆熱川駅に到着した。ここは有人駅だがバッジの引き換え駅にはなっていいない。

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