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伊豆急全線ウオーク

2022年5月10日 (火)

第18回伊豆急全線ウォーク(サフィール踊り子4号)

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 バッジの引き換えやおみやげの購入を終えて16時38分発のサフィール踊り子4号に乗車する。サフィール踊り子号は2年前にデビューした新車で、全車グリーン車で構成されており、伊豆急全線ウォークを締めくくるにふさわしい列車だ。

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 先頭車の一番前の席を予約してある。駅でのビールやおつまみ調達に時間を要して、発車のタイミングで乾杯できなかったのは残念だが、今回もAN氏はタンブラーを用意してくれていて、それにビールを注いで乾杯した。この瞬間が最高でウォーキングの疲れも癒えるというものだ。

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 今日はゴールデンウィークの初日だが、上り列車なので客は少なく、我々が乗った8号車は5人くらいしか乗っていない。他の車両も同様だろう。最前列の席だがスーパービュー踊り子号のようなハイデッカー構造ではないので、見えるのは架線や空だけで、流れゆく線路が眺められないのは物足りないが、フットレスト付きの大型シートはウォーキングで疲れた足には最適で、テーブルが広いのでビールやおつまみを置くスペースにも困らないのもありがたい。

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 締めに伊豆急下田駅内の居酒屋でテイクアウトした炙り金目鯛丼をいただく。炙りというほどあぶられていないのだが、列車内でできたての海鮮丼が食べられるのはうれしい。

 飲んで食べて東京駅までの2時間40分はあっという間に終わり、ミスターAN氏とはここで解散となった。

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 帰宅後完成させたコレクションBOX。過去に伊豆急線を走ったことがある列車がバッジになっている。

 3年ぶりにAN氏と歩いた伊豆急全線ウォークは大雨に降られたが、かえって思い出深いものになった。

2022年5月 9日 (月)

第18回伊豆急全線ウォーク(伊豆稲取→伊豆急下田)

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 伊豆稲取でバッジの引き換えを終え、ここから稲梓まで電車で移動し、そこから伊豆急下田まで歩く予定なのだが、雨が強くなって歩くのが難儀になってきた。AN氏も足に来ているようで歩き方が尋常ではない。残念だがこのまま歩き続けるのは困難なので電車移動で下田まで行くことにした。過去何回も歩いているので今回は勘弁してもらおう。これは降りる予定だった稲梓駅。せめてもの罪滅ぼしで写真だけは撮っておく。

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 こちらは蓮台寺駅。今回は歩かないがここから伊豆急下田までがラスト区間になる。

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 15時21分、伊豆急下田着。ちょうどアロハ電車が停車中だ。団体の方向幕を掲げている。

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 バッジを引き換える。

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 引き換え場所は伊豆ぽたステーションになつている。以前は伊豆急下田駅で駅員が完歩達成ボードの前で写真を撮ってくれたものだが、それも無くなってしまい、何もない伊豆ぽたステーション前で撮影する。今回のウォーキングは予定の区間を歩けずちょっとキセル気味のところもあったが、それでも下田まで来られたのはよかった。

2022年5月 8日 (日)

第18回伊豆急全線ウォーク(白田トンネル→伊豆稲取)

 白田トンネルを抜けると下り一方となり本来楽勝区間となるのだが、雨はますます強くなり風も強く最悪のウォーキングになった。こんなに雨に降られたのは初めてだ。傘が小さいのでリュックがびっしょり濡れてきたので、前に抱えるようにした。このほうがいくらか濡れない。急坂を踏ん張りながら下っていくとタクシーが我々の先で停まってくれた。大雨の中歩く我々を見かねて停まってくれたのかと思ったら単なる休憩だった。もし乗って行きませんかと声をかけられても乗るつもりはないのだが。 

 稲取高校の角を曲がり、国道沿いに出る。車がしぶきを上げて通過していくので歩道の端を通って進む。 

 稲取消防署の脇から再び下りの急坂になる。AN氏は私の後を遅れて着いてくる。「健脚だねー」と声をかけてくるところをみるとかなり足にきているようだ。少しゆっくりめに歩くことにした。 

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 稲取漁港前の畳石を眺め、稲取の町中に入り、14時10分伊豆稲取駅着。

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 こちらがBコースのバッジ。

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 この日から発売された伊豆急行線開業60周年記念乗車券を購入した。購入者限定で伊豆急鉄道史1961-2021の冊子も付いてくる。この冊子は各年1ページを使用し伊豆急の車両やポスターを紹介するもので、開業当初は南国リゾートをイメージしたものが多く、その後は国鉄・JRとの相互直通運転を活かした乗り入れ列車の貴重な写真満載だ。特に国鉄末期には、EF58牽引のサロンエクスプレス東京やユーロライナーなどが入線していたようだ。また逆にリゾート21が東京駅や東急線に入線した時の写真もあり、この鉄道史は永久保存版にしたい。

2022年5月 7日 (土)

第18回伊豆急全線ウォーク(片瀬白田→白田トンネル)

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 片瀬白田駅で12時少し前になったので駅近くの小公園で昼食を取ることにした。鯉や亀が泳いでいる池のある庭園に東屋がありそこで持参したおにぎりで昼食を取る。AN氏は食べたものをスマホで写真に撮っている。ダイエット中らしく日々の食事を専用アプリを通じてアップロードし、カロリー計算や食事指導をしてもらっているとのこと。

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 食事を取っていると、伊豆高原駅で見かけたアロハ電車が通過していった。 

 昼食を終えて伊豆稲取駅に向かう。距離は7.9km、コースレベルはCの最難関区間だ。以前は東京理科大のセミナーハウス脇の狭い山道を登るコースだったが、ここ数年白田川沿いから県道を上るコースに変わった。道幅は広がったが、コース最高所に達することは変わりない。最初は川沿いの広々としたところを進み、これから待ち受ける苦難を全く感じさせない。今にも雨が降りそうだが、何とかもっているのもありがたい。 

 しかし坂道が始まると一転難行が始まる。息を切らせながら一歩一歩踏み出して坂道を登る。2人ともマスクをしているが息苦しくなり、他に誰もいないのでマスクを外して上る。今まで持ちこたえていた天気もとうとう雨が降り始め、風も強くなってきた。彼はビニール傘、私は折り畳み傘なので心もとない。ただでさえ急坂で苦しい区間なのにさらに傘を差し、風に耐え難行が続く。 

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 片瀬白田駅を遠く望める区間に到着し、ここで毎回のように写真を撮る。ここから先は勾配は少し緩やかになるが、しかしまだ坂道は続く。 

 ようやく白田トンネル内に入り、雨をしのげるとホッとしたのも束の間、トンネル内を強風が吹き抜けていて、2人とも傘がおちょこになってしまった。

2022年5月 6日 (金)

第18回伊豆急全線ウォーク(伊豆熱川→片瀬白田)

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 伊豆高原駅ホームに降りると駅に隣接する車両基地からアロハ電車が回送中だった。この後参加者向けに撮影会や試乗会が行われるのだろう。

 我々はここから伊豆熱川まで電車移動となり、11時00分発の伊豆急下田行きに乗る。3駅分10分ちょっとであるが、歩くと3時間近くかかるので電車の威力はすごい。

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 伊豆熱川で下車し、まず隣の片瀬白田まで歩く。距離は2.4km、コースレベルはAの楽勝区間だ。駅前の源泉は普段は湯気がもうもうと立ち上るだけだが、この日は熱湯がほと走っている。これほどのものを見るのは初めてでAN氏ともども驚く。

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 こいのぼりも元気に泳いでいる。

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 熱川の温泉街を下り終えると海沿いに出て、眺めのいいシーサイドコースとなる。

 行く手には次の区間で上る白田の山々が見えている。以前その区間を歩いたときはAN氏はiPodで「天城越え」をかけながら上った。昔の曲は演歌に限らず歌詞がよくわかるので我々世代には心に染み入って来るが、最近の曲はラップ系で何を歌っているのかよく分からないものが多く、その結果最近の曲は何も知らない。

 磔の松を過ぎると、すぐに片瀬白田駅に到着。この駅も無人駅になっている。ちょうど到着した客が途中駅までの乗車券しかなく乗り越し運賃の精算についてインターホンで問い合わせていた。この客のように問い合わせをする人はいいが、そのまま改札を出て知らんぷりという人もいるだろう。

2022年5月 5日 (木)

第18回伊豆急全線ウォーク(城ヶ崎海岸→伊豆高原)

 城ヶ崎海岸駅で小休止したのち、次の伊豆高原駅に向かう。距離は3.7km、コースレベルはBとなっている。この頃から小雨が降ってきた。傘をさすほどではないのでパーカーのフードをかぶって歩く。

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 ロイヤルエクスプレスが停車している留置線を臨みながら、10時45分伊豆高原駅着。ここで今日1回目のバッジ引き換えとなる。引き換え場所は伊豆高原駅構内の伊豆ぽたステーションというレンタサイクルスポットだ。

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 ここで第1区間のバッジ4個をまとめてもらう。AN氏はこの区間を全駅歩いていないので本来バッジをもらう資格はないのだが、ルール上は距離や体力に不安を感じた場合など一部区間を電車移動しても良いことになっていて、そのルールを適用させてもらう。今までは駅ごとに1個ずつしかもらえなかったので、ミスターAN氏はまとめてバッジをもらって感慨深げである。参加券には引き換え済み印として、金色のゴム印で「A」と押印される。

 ところでこの日の伊豆高原駅構内は多くの利用者で混み合っている。ゴールデンウィークの初日とはいえ異常だ。ベンチは全てふさがっていて混雑をお詫びするアナウンスも流れている。どうやらこの日は伊豆急の新型電車アロハ電車の試乗会が行われていて、伊豆高原駅がその集合場所になっているようだ。アロハ電車は元JR東日本の209系で当初京浜東北線で使われ、その後房総に転属したものが、今回さらに伊豆急に移ってリゾート風電車に改造されたのだ。

 

2022年5月 4日 (水)

第18回伊豆急全線ウォーク(富戸→城ヶ崎海岸)

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 9時10分富戸駅着。富戸駅は無人駅なのでここまでの乗車券は本来回収ボックスに投入するのだがそれはせず記念に持ち帰る。いよいよ伊豆急全線ウォークの3回目のスタートとなる。今日は午後から雨の予報だが今のところ大丈夫だ。 

 従来は駅で入場券を買って、駅に備え付けのマップを手に入れてからスタートしていたが、ルール変更でその必要がなくなったのは少々寂しい。コースマップはスマホで確認する方法に変わった。今までミスターAN氏はコースマップをクリアファイルにていねいに保存していたがペーパーレスも時代の流れだ。城ケ崎海岸駅までは距離は4.5km、コースレベルはBで最初は下り一方なので楽だ。晴れていれば大島が見える区間だが今日は見えない。 

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 海岸沿いになり、城ヶ崎半島を左手に見ながら進む。途中からガードレールがなくなり後ろから車に神経を集中しながら歩く。ここに限らず交通量が多いのにガードレールがない区間がいくつかあるので気をつかう。

 富戸漁港の脇を抜ける。海水は透き通っていてきれいだ。使わなくなった漁船に温泉を引き入れたダイバー用露天風呂が設置されている。今日は悪天候が予想されていて周辺にもダイバーの姿は見えない。

  伊豆急の別荘地の中を行くようになり、都内ナンバーの外車を停めてある別荘がいくつもあって、ゴールデンウィークをここで過ごしているお金持ちもいるのだろう。1軒の別荘では老夫婦が窓際で囲碁の対局をしていた。お互い正座をしていて真剣勝負だ。AN氏はネット上で囲碁の対局をしていて、すでに5,000勝もしている。毎日1勝しても10年以上かかるから相当な実力者だ。

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 約1時間でログハウス風の城ヶ崎海岸駅に到着。こんな立派な駅でも無人駅になっている。AN氏と最初にこの駅に来たとき、AN氏はせっかく買った入場券はなくしてしまい改めて買い直したのも懐かしい思い出だ。あれは2012年のことでもう10年も経っている。当時の記事はこちら

2022年5月 3日 (火)

第18回伊豆急全線ウォーク(富戸まで)

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 4月29日昭和の日に伊豆急全線ウォークの第3回目に行ってきた。今回はミスターAN氏が同行してくれる。東京駅6時30分発の上野東京ライン熱海行き車内で落ち合うことになっていて、彼はこの列車に既に埼玉県内から乗車しており、グリーン車2階席で合流した。今日はゴールデンウィークの初日で空港や新幹線は混み合っていると思われるが、東海道線の普通列車は普段の休日とそれほど変わりがなく、グリーン車も東京駅発車時点で3割程度の乗車だ。コロナの影響で複数人での外出を控えていた関係もあり、こうして彼と伊豆急全線ウォークに行くのは3年ぶりとなる。

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 この間に伊豆急全線ウォークのルールも大きく変わり、AN氏用にもあらかじめ参加券を買っておいてある。今回歩く区間は富戸・伊豆高原、伊豆熱川・伊豆稲取、稲梓・伊豆急下田間で、バッジ引き換え駅の手前を歩くようにしてある。彼は過去8回伊豆急全線ウォークに参加しているがいつも一部区間のみの参加だったが、ルール変更に伴い、今回初めてバッジを完集でき、なおかつコレクションボックスも受け取れるようになった。

品川、横浜とだんだん客が増えてきて最大で6割程度の混み具合になった。根府川付近では毎度のことながらAN氏は高台からの絶景を写真に収めている。

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 熱海で8時26分発の伊豆急下田行きに乗り換える。伊豆急行線開業60周年の記念ヘッドマーク付きだ。黒船電車で先頭車が展望席になっている。今までミスターAN氏とのウォーキングではいつも展望席に座ることができたが、熱海駅での乗り換え時間が短くなったこととコロナの関係で展望席自体の入室人数が半分に制限された関係で今回は展望席はゲットできず一般車両のボックス席に座る。一般席もほぼ満席でこんなに混む伊豆急線は久しぶりだ。

 伊東で伊豆急の運転士と交代し、川奈ではゴルフ客がおおぜい下車し、9時10分富戸駅に到着した。

2022年3月10日 (木)

第18回伊豆急全線ウォーク(河津→稲梓)

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 峯山トンネルを抜けると稲梓駅までは基本的に下り勾配か平たんな道になる。この日は東京で春一番が吹く予想で、このあたりもかなり風が強い。帽子をかぶってきたが、飛ばされないよう手で持って歩く。以前このあたりで帽子を飛ばされ水路に落ちて取れなくなってしまったことがあった。

 そんな水路沿いを歩いていくと、高根橋のところで通行止めの看板に出くわす。この先で仮橋の撤去が行われ2月から通行止めになっているようだ。看板にはう回路の表示はなく、伊豆急のHPにも出ていなかったように思う。全く通れないこともないだろうと、看板を無視して3分ほど歩いていくと工事現場になり、大型のクレーン車が止まっていて本当に通行止めになっていた。土曜日のせいか工事は行われていなかったが、これではこれ以上先に進めない。仕方なく来た道を引き返し、自分でう回路と思われる道を探して先に進む。伊豆急に文句を言ってやろうと現場の写真をしっかり撮っておく。自分で探したう回路を進み、工事現場の先で合流し、先に進んでいく。

 その後はいつも通りの道で、河津から約3時間で稲梓駅に到着。今日一日で約25㎞歩いたから、駅へ通じる急階段はかなり応えた。

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 稲梓駅待合室で列車待ちをする間、コースマップを確認すると従来直進していた高根橋のところを左折するように描かれていた。私がマップをよく確認していなかったのが原因で、伊豆急の文句を言ってやろうと考えていた自分を反省する。

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 稲梓14時48分発の熱海行きに乗車。リゾート21金目鯛電車だ。幸い後部展望席が空いていたのでそこに着席。次の河津からは多くの観光客が乗って来て満席となった。

 熱海で東海道線に乗り換える。根府川鉄橋の前後では春一番の強風により徐行運転が行われていた。

2022年3月 9日 (水)

第18回伊豆急全線ウォーク(河津桜)

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河津駅から次の稲梓駅までは距離13.3km、コースレベルはCの難関区間だ。河津駅周辺はちょうど河津桜の見頃の時期で多くの観光客でにぎわっている。ちょうどロイヤルエクスプレスが河津駅に入線するところでいい写真が撮れた。

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河津桜とともに菜の花も見頃で、ピンクと黄色のコントラストがよく映えている。

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河津川沿いも両岸の桜が見頃だ。堤防沿いには屋台の店もたくさん出ていて、この周辺に限って言えばコロナの影響は感じられない。

河津桜の並木はまだまだ続き、もっと上流まで歩いて行きたいが、ルートに従い豊泉橋を渡り、山中に進んでいく。

30分以上上りが続き、一歩一歩ゆっくりと歩みを進める。反対車線を下ってくる車両はなぜかパッシングをするクルマが多い。ようやく上り坂も終わりに近づき、河津七滝に向かう道に合流する地点に到着。交通量も少なく信号機もないT字路だが、こちらから上ってくる車両は一時停止をしないといけない。以前ここでの取り締まりに遭遇したことがあったが、今日もここで行っていた。取り締まりの重点ポイントのようだ。確かに一時停止違反は重大な事故に直結するが、どうせ取り締まるならこんな山道の頂上付近の見通しの良い交差点ではなく、もっと適切な場所があるだろうと思う。

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