関西貨物線ツアー(姫路まで)
クラブツーリズムから「ついに関西エリアに初登場! 関西貨物線ツアー日帰りの旅」と題するツアーが発売された。クラブツーリズムは関東では貨物線ツアーを頻繁に開催しているが、関西エリアでは今まで貨物線ツアーを催行したことがなかった。それが今回、神戸貨物ターミナル、吹田貨物ターミナル、京都貨物ターミナル、安治川口貨物ターミナルに入線するツアーを発売した。となるとこれに乗らない手はない。申し込み開始日当日に予約を行い、無事参加できることになった。開催日は8月12日月曜日、山の日で休日にあたっている。お盆休み前の繁忙期でよく貨物線ツアーが催行できたと思うが、逆に経済活動が停滞する時期なので、貨物線に臨時列車を運行しやすいのかもしれない。
大阪日帰りも可能だが、関西地区には明延鉱山の一円電車、書写山ロープウェイ、姫路セントラルパークスカイサファリなど乗っておきたい乗り物があるので、1泊2日でこれらにも乗っておきたい。ということで8月11日、12日の2日を利用して関西方面に行って来ることにした。
まず新横浜始発6時ちょうどのひかり533号からスタートする。最初は予約が取れなかったが空きが出てE席が取れた。新横浜発車時点では1両に10人くらいしか乗っていないのに、運悪く私の隣りには先客がいる。ガラガラの車両で見知らぬ男性と隣同士にすわるのは落ち着かない。おそらく隣の人もそうだろう。
小田原でのぞみを待避し、三島までは順調に走行した。ここから先は南海トラフ地震の巨大地震注意が出ており、三河安城まで最高速度を押さえて運行することになっている。スマホアプリで速度を計測すると時速225km程度で走行しているようだ。普段より60kmも遅い速度だから沿線の景気の見え方が違う。車内のアナウンスでは名古屋以遠の到着が10分ほど遅れる見込みであることを伝えている。
静岡でほぼ満席になる。三河安城で減速運転が解除され、その後は回復運転を図りながら運転する。最高速度が60kmも違うから、流れる景色、騒音、振動ともそれまでとは段違いだ。特にカーブでの横Gを強く感じ体が横に持っていかれ、テーブルに置いたスマホは外側にスライドしていく。
新大阪で半分くらい客が入れ替わったが、同じくらい乗ってきてほぼ満席の状態がキープされる。新大阪からはJR西日本の区間になり、到着時刻等はホームページかアプリで確認してほしいと言っている。定刻運転ならともかく遅れが発生している状況でこの対応はいただけない。最終的に姫路には10分遅れで到着した。
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