2024年7月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

『ミスターKの乗り鉄日記』の過去の記事はここから調べられます

無料ブログはココログ

« 東西線運休激安乗り歩き(葛西駅渡り線) | トップページ | 東西線運休激安乗り歩き(ジール御船印) »

2024年6月23日 (日)

東西線運休激安乗り歩き(南極観測船宗谷御船印)

葛西駅渡り線の乗車を終えて西船橋駅に戻ってきた。今日の乗り鉄の予定は全て終了したのだが、この後都内で鉄道関係の予定をいくつか済ませたいと思っている。まずJRとりんかい線を乗り継いで東京テレポート駅までやってきた。この区間もメトロの振替輸送の範囲内なので24時間券で乗車できる。りんかい線利用者でメトロ運休の影響を受ける人などごく少数だろうが手厚い保護がなされている。

19_20240516103101

テレポート駅から15分ほど歩いて南極観測船宗谷までやってきた。

21_20240516103101

 ここで初代宗谷がモチーフになっている御船印を購入する。宗谷の内部は無料で見学できるので中に入ってみた。宗谷は1938年(昭和13年)日本海軍の軍艦として建造され、戦後は引き揚げ船・灯台補給船として活躍した後、1956年(昭和31年)初代南極観測船となった。南極に置き去りされたカラフト犬タロとジロの実話にも出てくる船として知られている。

20_20240516103101

船室は乗る人の階級に応じて個室、2人部屋、4人部屋などになっている。2人部屋、4人部屋は2段ベッドになっているが、ベッドの高さはかなり低く、旧型の3段式B寝台よりも低く見えた。ベッドの下に引き出しが付いているのでスペースを取るからだろう。その他、食堂や浴室、医務室などがあるがどれも非常にコンパクトに作られていた。船体も意外と小さく、2月に乗船した桜島フェリーくらいの大きさに感じた。こんな船で太平洋を縦断して南極まで行ったかと思うと相当に困難な航海だったことは容易に想像が着く。当時の観測員の苦労が偲ばれるし、それにもめげずに観測に従事した人々の強い意志に感動する。

« 東西線運休激安乗り歩き(葛西駅渡り線) | トップページ | 東西線運休激安乗り歩き(ジール御船印) »

コレクション」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 東西線運休激安乗り歩き(葛西駅渡り線) | トップページ | 東西線運休激安乗り歩き(ジール御船印) »