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2024年5月

2024年5月31日 (金)

西日本レア鉄道乗り歩き(御崎公園駅中線)

のぞみ99号は新神戸に8時31分に到着し、これからの目的は神戸市営地下鉄海岸線御崎公園駅中線の乗車である。御崎公園駅は2面3線構造で中線は当駅始発終着の列車が使用する。御崎公園駅到着の列車は休日には3本しかなく、朝は新長田発9時05分のみで、残りの2本は夜になる。

新神戸8時39分発の西神中央行きに乗車し新長田で海岸線に乗り換えた。海岸線は4両編成のミニ地下鉄で、休日のせいでガラガラである。

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先頭車が終日女性専用車だったので後部運転台から線路を眺める。御崎公園駅の手前で分岐し中線に入った。

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当駅始発終着の列車しか体験できない貴重な分岐である。これで本日最初の目的を達成した。

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乗ってきた電車はこの先回送となって車両基地に入るため中線をそのまま直進していった。いつか車庫まで直通運転するイベント列車が運行されることを期待したい。

2024年5月30日 (木)

西日本レア鉄道乗り歩き(新神戸まで)

京都府の府民の森でいわゆるみかん山モノレールに乗れるイベントが開催された。乗り鉄仲間の人がこのイベントを見つけてくれ、4人乗りなので私も同乗者として乗せてもらえることになった。みかん山モノレールはみかん収穫作業に使用する斜面運搬用モノレールで、府民の森では山林の維持整備のため利用しているようだが、ゴールデンウィーク中は参加者を募って乗車体験を行なっている。私は同様の乗り物に同じく京都府の大江山や奈良県天川村の鍾乳洞で乗車したことがある。正規の鉄道ではないが、鉄道系の乗り物なので乗れるものであれば乗っておきたい。

また翌日には石川県の尾小屋で鉱山資料館のトロッコに乗れるイベントも開催される予定である。このふたつのイベントを軸にそのほかにレアな区間、レアな乗り物に乗って来ようと思っている。

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5月3日、まず第一走者は新横浜発6時11分ののぞみ99号である。ゴールデンウィーク中で最初は席が取れなかったが、前々日に普通車に空きができてなんとか予約できた。ゴールデンウィーク中はのぞみは全車指定席で運転されるから予約できないと困るのだ。

新横浜発車時点で満席になり、家族連れや友だちとの旅行者が多い。名古屋、京都、新大阪と降りる人と乗ってくる人とほぼ同数で満席をキープする。途中駅での乗り降りはそこそこあるが、それでも新大阪でも下車しない人が多く、長距離を乗り通す人が多いように感じた。

2024年5月29日 (水)

門司港駅仮線2番線の旅(甘木鉄道鉄印)

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西鉄甘木駅から甘木鉄道甘木駅までは徒歩5分ほどの距離だ。甘木鉄道の甘木駅も西鉄と同様趣きある駅舎だ。駅舎に入り、さっそく鉄印を買い求める。

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甘木鉄道の鉄印は日曜日に販売していないのでなかなか予定が合わず最後になってしまった。しかしこれで全40社の鉄印収集が完了した。ところが窓口の案内を見るとオンラインでの購入も可能なことが掲示されていてちょっと気持ちが削がれる。ポスターのQRコードを読み取って専用サイトにアクセスし鉄印を自分で印刷するようだ。ここに来なければQRコードは読み取れないが、時間外でも取得可能なのでスケジュール調整に苦労することもなかったので少々残念な思いも出てきた。

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こちらは後日送られてきたマイスターカード。完集者の証しだ。最初の鉄印は天竜浜名湖鉄道で、それ以来約3年で完集した。いずれも国鉄から分離した第3セクター鉄道で利用者減少に苦しんでいるところが多いが、この甘木鉄道は運行本数を国鉄時代の6倍に増やし、駅も4つ新設し、利用者増加につなげている会社だ。日中時間帯も1時間に2本運行しているから利便性は高い。

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鉄印を収集し終えて、15時55分発の基山行きに乗車した。出発の時点で10人ほど乗っていて、その後も駅ごとに2、3人乗ってきた。地元の欠かせない足になっていることが感じられる。客の大半は西鉄乗り換え駅の小郡で下車した。

私は終点の基山まで乗車し、鹿児島本線で博多へ出て福岡空港からJALで家路に着いた。

これで門司港駅仮線2番線の旅を終わります。

2024年5月28日 (火)

門司港駅仮線2番線の旅(西鉄甘木駅まで)

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仮線2番線を12時05分に発車し、12時17分門司港駅5番線に戻った。駅では折尾東筑軒の駅弁売りが独特の振り付けの販売パフォーマンスをしていた。

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添乗員の誘導で門司港駅の会議室のようなところに誘導され、お弁当タイムとなりヌルボンの特製弁当をいただく。専用の掛け紙付きだ。

お弁当を食べ終えてこれから約2時間自由行動になっているが、私はここでツアーを離団することにしている。離団同意書に署名をして、ここから甘木鉄道の鉄印収集に向かった。

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隣りの門司駅には通過する貨物列車の時刻表が掲示されていて、貨物列車の通過時刻、始発終着駅、積み荷などが示されている。貨物列車は旅客列車のように行き先が表示されているわけではないから、こういう案内はとても参考になる。他の駅でもこういう取り組みをやってくれると貨物列車に親しみを持つ人が増えていくだろう。

小倉で新幹線に乗り換え、久留米で下車し、タクシーで西鉄久留米に到着した。ここから14時38分発の西鉄甘木行きに乗車する。

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二つ目の陣原駅で本線から甘木線に分岐する渡り線を通る。ここを通るのは毎時2本程度あり、難易度は低いが、それでもやはり乗っておきたいところだ。

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終点西鉄甘木駅には15時20分に到着した。古風な駅だ。

2024年5月27日 (月)

門司港駅仮線2番線の旅(門司港駅仮線2番線)

歴代門司港駅長の見送りを受けながら10時50分門司港駅を発車した。

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列車は海側と山側にそれぞれある引き上げ線のうち、海側にある引き上げ線に入った。

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ここで折り返し、4本ある留置線のうち本線から2本目にある留置線に入った。

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ここが仮線2番線らしい。他の番線には廃車回送待ちの車両が留置されていた。

門司港駅から仮線2番線へのルートは以下の通り。

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仮線2番線に到着すると乗降用ハシゴが取り付けられ、ヘルメットを着用しての撮影会となる。415系には若い頃はよくお世話になったから懐かしい。ヘッドマークも10種類くらい展示されていて、マイタウン電車というのもあった。

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マイタウン電車は国鉄時代の末期に普通列車増発により増収を目指した施策で運転された電車の愛称だ。今から40年くらい前のことなのでよく残っていたものだ。担当者が時々ヘッドマークを取り替えてくれての撮影会となった。

2024年5月26日 (日)

門司港駅仮線2番線の旅(門司港駅まで)

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ツアー列車は博多駅1番線を8時52分に発車した。

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キハ47の2両編成で参加者は40名程度、20代から40代くらいの参加者が多く、私は平均年齢よりも高めだろう。

まず千早駅で後続のソニックを待避する。団体列車だがドアを開けてホームに降りられる計らいだ。

千早を出ると早くもお弁当が配られた。お茶は門司港駅到着後に配られるとのことでアンバランスだ。

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お弁当が配られると続いて鉄道グッズ販売が始まった。この列車の運行表や行き先票などが販売され多くの参加者が買い求めていた。グッズ関連はスペースを取るので最近はほとんど買わなくなった。

列車は時々運転停車しながら、10時38分門司港駅5番線に到着した。

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ホームには歴代の門司港駅長10名と1日駅長の方が我々の列車を出迎えくれる。一ツアー列車のためにわざわざご参集いただいたようで恐縮したが、後から分かったことだが、この日は門司港駅前で福岡・大分デスティネーションキャンペーンのイベントが開催されていて、そちらに駅長が集合するので、その合間を縫って出迎えに来てくれていたのだ。

2024年5月25日 (土)

門司港駅仮線2番線の旅(博多まで)

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 広島に定刻23時07分に到着し、駅近くの東横インに宿泊した。ここには宿泊するだけで翌朝6時半頃にはチェックアウトした。ホテルの無料朝食が朝6時半からなので、これが食べられないのは少々残念だ。

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広島始発6時43分のさくら401号に乗車する。普通車指定席は2列2列の配置なのでゆったりしている。広島発車時は座席の半分も埋まっていない。

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徳山では上りホームにハローキティラッピングの500系が停車していた。500系も数が減ってきており、あと何年乗れるのだろうか。

博多に定刻7時56分に到着し、ツアーの受付を済ませる。

列車は8時52分発なのでかなり時間があるのでホーム待合室で時間をつぶすことにした。

2024年5月24日 (金)

門司港駅仮線2番線の旅(広島まで)

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JR九州トラベルデスクから「147形BRTラッピングトレインで行く!415系車両見学ツアー」と題するツアーが発売された。タイトルその通りのツアーだが、私にとって魅力的なのはこの列車が門司港駅仮線2番線に入ることだ。門司港駅の車庫線は過去に一度入ったことがあるが、その時は鉄道博物館に隣接する線に入った。今度は仮線2番線に入るとなっているが、肝心の仮線2番線がどの線なのかはネット情報からも明らかでない。ただ門司港駅にいったん停車した後に仮線2番線に入るとあるので、少なくとも小倉方にある2ヶ所ある引き上げ線のうちのどちらかに入るのは間違いないので本ツアーに参加することにした。

開催日は4月20日土曜日で集合は博多駅8時20分である。この時間だと朝一番の飛行機でも間に合わないので前泊が必要だ。福岡便は羽田発の最終が20時と早く、当日の仕事を終えてからだと羽田に直行しても間に合わない。新幹線の博多行き最終も新横浜発19時10分なのでこれも間に合わない。サンライズで岡山乗り換えで博多に行く方法も博多着が8時28分なのでこれも間に合わない。

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結局私が選んだ方法は新幹線で広島まで行って広島に泊まり、翌朝広島始発の新幹線で博多まで行く方法だ。新横浜発19時29分ののぞみ83号に乗車する。広島まで3時間以上の乗車になり、週末でもあり疲れもたまっているだろうから今回はグリーン車にした。8号車はほぼ半分の席が埋まる混み具合だが、幸い私の隣りの席は空いていた。ゆったりした状態でビールとおつまみで1週間の疲れを癒す。食後はウトウトしながら名古屋、新大阪、岡山とほとんど無意識で過ごし、23時09分広島に到着した。

2024年5月23日 (木)

貨物時刻表

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貨物時刻表を購入しました。今までも数年に1回程度購入しています。貨物列車の時刻がわかることはもちろんですが、機関車や貨車の種類や特徴、貨物ターミナルの配線などのページも充実しています。単なる時刻表ではなく、貨物列車ガイドの性格も兼ね備えています。貨物列車には詳しくない私ですが、これ1冊をしっかり読み込めば貨物列車に対してかなり理解を深めることができると思いました。

2024年5月22日 (水)

JRE BANK開業

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5月9日にJRE BANKが開業しました。JR東日本が運営する銀行です。厳密にはビューカードが楽天銀行の代理人となって預金の受け入れ契約などの媒介を行なうのみでJRE BANKという名前の銀行が存在するわけではありません。楽天銀行の支店であるJREはやぶさ支店、JREとき支店、JREこまち支店という支店が存在するだけです。

ここで口座を開設すると利用状況に応じ株主優待制度に似た優待が受けられてメリットが大きく大人気で口座開設に時間を要しているようです。幸い私は申し込みから3日ほどで口座ができました。

申し込み時に支店を選択する箇所がなかったのですが、できあがった支店ははやぶさ支店でした。どういう基準で振り分けられるのでしょうか。居住地ベースなのでしょうか。キャッシュカードはJRらしいカードが来るのかと想像していましたが、鉄道や車両のデザインはまったくない普通のキャッシュカードでこれでは少々物足りません。

それはともかくこれからは特典を活用してあちこちに割安で出かけたいと思っています。

2024年5月21日 (火)

みどりの窓口削減と宮脇俊三「最長片道切符の旅」

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先日の日経新聞に宮脇俊三さんの「最長片道切符の旅」の一節に関してのコラムがでていました。今から45年以上も前のことですが、広尾から枕崎までの最長片道切符の旅に出るため切符を購入しようと渋谷駅を訪れた宮脇さんが駅員と一悶着を起こしながら切符を手にする話です。

そういった昔を懐かしみつつ、最近はみどりの窓口が廃止される傾向にあるにもかかわらず多機能券売機や話せる券売機の使い勝手が悪く利用者の不満を買い結局廃止凍結の動きがあります。それならばいっそのこと最長片道切符も発売できるアプリを開発したらどうかと茶化しています。

昔はみどりの窓口は主要駅にしかなく、わざわざその駅まで買いに行かねばならない時代がありました。その後マルスがパソコンのようになり、こんな駅にもみどりの窓口があるのかと驚くようになりましたが、逆に最近はこんな大きな駅にもみどりの窓口がないのかと驚く時代になりました。

私自身も最近は新幹線や特急はチケットレスで乗車することが多く、窓口で購入することは少なくなりました。シートマップで好みの席を選べるのがありがたく重宝しています。昔は予約できるかどうか、どの席になるのか窓口でドキドキしたものですがそれも昔語りです。

それにしても日経新聞の朝刊コラム「春秋」では宮脇俊三さんの著作が取り上げられることが多く、時代を超えて読み継がれていることを実感します。

2024年5月20日 (月)

新生近江鉄道始動記念臨時電車の旅(金華山ロープウェイ)

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近江八幡の古い町並みを見学した後、近江八幡駅から東海道線で米原、大垣と乗り換え、岐阜駅に15時52分に到着した。駅前には名鉄美濃町線の丸窓電車モ513が静態保存されている。

ここからバスに15分ほど乗って金華山ロープウェイの乗り場に来た。

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金華山麓駅から金華山頂まで0.6km、高低差255mを約5分で結ぶ3線交走式ロープウェイである。

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16時30分の便に乗車。客は全部で5名と少ない。

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山頂からは長良川がよく見えている。山頂にはレストランもあり、季節によっては夜間営業を行い、岐阜の夜景が楽しめるようになっている。山頂に15分ほど滞在しロープウェイで下山した。

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ロープウェイは岐阜公園の一角にあり、この公園内には板垣退助の銅像があった。板垣はここで暴漢に命を狙われた際に「板垣死すとも自由は死せず」という名言を残したとされている。

再びバスで岐阜駅に戻り、名古屋から新幹線で帰宅した。

今日は近江鉄道の引き上げ線に乗れたのが最大の収穫だが、2つのロープウェイの乗車とともにたまたま訪れた近江八幡の町並みが意外と良かったのも好印象だった。

これで「新生近江鉄道始動記念臨時電車の旅」を終わります。

2024年5月19日 (日)

新生近江鉄道始動記念臨時電車の旅(近江八幡)

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八幡山ロープウェイの乗車を終えて、次の目的は岐阜の金華山ロープウェーになる。八幡山ロープウェイの山麓駅近くには滋賀県のバームクーヘンの人気店クラブハリエがあった。ここでおみやげを購入しておく。ここのバームクーヘンは関東地方でも購入できるが、せっかくだから地元で購入しておきたい。店内に工場もあるから、ここで作ったものが販売されているのだろうか。

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そのほかにもハリエのロングと呼ばれるパイ生地の中にカスタードクリームが入った棒状のお菓子があり、これも購入して食べながら歩く。

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ロープウェイ乗り場近くには堀割りがあり、ちょうど桜の咲き始めの時期で風情がある。

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周辺には時代劇のセットとしても使えそうな町並みが展開している。

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さらにメンソレータムで知られる近江兄弟社の資料館もあった。

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近江兄弟社は1920年に製薬事業を行う近江セールズとして設立された。現在は近江兄弟社を名乗っているが、兄弟とあるものの本当の兄弟同士で設立したのではなく、志をひとつにするものという意味合いで兄弟が使われているとのこと。

2024年5月18日 (土)

新生近江鉄道始動記念臨時電車の旅(八幡山ロープウェイ)

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日野駅でランチを楽しみ、11時49分発の電車で八日市経由で近江八幡に着いた。ここに来たのは八幡山ロープウェイに乗るためだ。近江八幡駅からバスに10分ほど乗ってロープウェイ入り口に着き、13時ちょうど発のロープウェイに乗車した。山麓駅の名前は公園前駅となっていた。私が乗り込むとすぐに発車したが、客は全部で3人しかいない。

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3線交走式ロープウェイで全長は0.5km、高低差は157mある。私はさくら号と名付けられた搬器に乗車した。

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周囲にはこの山以外、山がなく、ここだけ盛り上がっている。どういう作用でこの山ができあがったのだろうか。ブラタモリならば分かりやすい解説をしてくれるだろう。

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山頂の八幡城址駅までは約5分で到着した。琵琶湖の雄大な眺めが展開している。山頂にはインド人のグループがいて、こういうところにまで外国人観光客がいることに驚かされる。

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帰りはもみじ号に乗るつもりだったが、臨時便が出て、行きと同じ搬器に乗車することになったのは少々残念だ。

2024年5月17日 (金)

新生近江鉄道始動記念臨時電車の旅(日野駅)

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引き上げ線体験が終わり、列車はこの後貴生川駅に戻るが私はここで離団した。

日野駅は大正3年築と古く、取り壊しや建て替えも検討されたが、その歴史的価値から駅舎をリニューアルする計画が持ち上がり、ご覧のようなスタイルで復元された。

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駅舎に隣接して鉄道資料館も設置された。

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タブレット閉塞機や古くからの資料が展示されている。

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駅舎の中にはカフェも新設され、ランチや軽食の提供を行なっている。

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曜日毎に違う組織により食事の提供が行われている。この日は地元の婦人会のようなメンバー3人で対応していた。私は煮込ハンバーグプレート600円にしてみた。これで600円とは安い。ランチメニューは4種類あったがどれも600円で採算度外視で趣味でやっているような感じだ。地元の客も多く訪れていて、会話の内容からすると厨房の人とは知り合いのようだ。駅舎の中の地元感あふれるカフェで思いもかけない食事に大満足だ。

2024年5月16日 (木)

新生近江鉄道始動記念臨時電車の旅(日野駅引き上げ線)

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日野駅に2番線に停車した後、貴生川方にある引き上げ線に入る。長さは2両分しかない短い引き上げ線だ。

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まず下り線に移り、

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続いて引き上げ線に入った。この引き上げ線は客を乗せた状態で入るのは初めてのことらしい。ただサビ落としの列車が1日1回入線しているとのこと。

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ここで約20分ほど待機する。引き上げ線を直進した先には架線の張られていない線が見えている。かつて近江鉄道でディーゼルカーの運転を行なっていた時代の名残りで、ここで給油などが行われていた。

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10時54分、引き上げ線を発車し、

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今度は下りホームに入線した。これで本日の主目的は終了した。この駅には中線もあるので、ここに入ってくれるとなお良かったが、そうはならなかった。

2024年5月15日 (水)

新生近江鉄道始動記念臨時電車の旅(臨時電車)

貴生川駅で受付を済ますと近江鉄道の1日乗車券を渡された。これを使用することにより臨時電車終了後も近江鉄道に乗車可能である。

参加者は30名程度で家族連れが多い。乗り鉄イベントでよく見かける人は平日ということもありほとんどいなかった。

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ところで今回のイベントは近江鉄道が4月1日に上下分離方式になったことを記念してのイベントだ。近江鉄道は過去30年間赤字を計上し続けていて、このままでは廃線も余儀なくされる状態に陥っている。その打開策として滋賀県の主導の下、上下分離方式により鉄道の存続を目指すことになった。近江鉄道は鉄道の運行のみを行い、線路や駅施設などの維持メンテナンスは県や沿線市町村が出資する近江鉄道線管理機構が行うことになった。上下分離方式はローカル鉄道の赤字対策の切り札とされているが結局赤字負担の方法の一つに過ぎず、これを導入したからといって地方ローカル線が活性化されるわけではない。補助金で鉄道会社の赤字を直接補填するよりは見てくれがいいというレベルではないだろうか。

 それはさておき上下分離方式導入で近江鉄道の廃線は当面なくなり、こうしてイベント列車に乗れるのはうれしいことだ。このイベントは4月1日から7日まで連続して行われ、走行するルートが毎日異なっている。この日は日野駅の引き上げ線に入る特別列車が運行されるのである。

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イベント列車は9時58分に貴生川駅を発車した。近江鉄道のマスコット「ガチャコン」が現れ、参加者と握手を交わしたり、記念撮影に応じたりしている。私はゆるキャラと戯れる年齢ではないが、それでは相手も張り合いがないだろうから記念撮影に応じておいた。

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そんなイベントが続くなか、列車は10時18分に日野駅上り2番線に到着した。

2024年5月14日 (火)

新生近江鉄道始動記念臨時電車の旅(貴生川まで)

近江鉄道は4月1日から上下分離方式で運行されることになり、それを記念して4月1日から4月7日まで毎日別ルートで臨時電車が走行することになった。そのうち4月4日分は日野駅にある引き上げ線に入る電車が運行されることになった。ということになるとこれに乗らない手はない。抽選制だが無事当選したので、会社の休みを取って日帰りで出かけることになった。

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まず新横浜発6時18分ののぞみ1号に乗車。平日ではあるものの春休み期間中ということもあり家族連れが多く普通車はほぼ満席である。昨日来の雨は止んでいるが雲は低くパッとしない天気のなかを西へと進む。

名古屋で隣りのホームに停車中のひかり535号に乗り換え、米原には8時02分に到着した。ここから東海道線、草津線と乗り継ぎ、9時25分に貴生川に到着した。

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貴生川駅の近江鉄道ホームにはおーいお茶のラッピング車両が停車していた。

2024年5月13日 (月)

サイボクハム自販機

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大宮駅埼京線ホームから地上に上る階段の途中にサイボクハムの自販機がありました。サイボクハムはブランド豚ゴールデンポークの販売で知られている埼玉県日高市にある食肉加工メーカーです。ハムやソーセージの小売はもちろんのこと、レストラン、日帰り温泉なども運営しています。

この自販機ではゴールデンポークを使用したシュウマイ、ギョウザ、ピザなどが冷凍で販売されています。人気ブランドだけに利用者も多いのではないでしょうか。

2024年5月12日 (日)

戦艦三笠御船印

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横須賀の三笠公園に係留されている戦艦三笠の御船印です。戦艦三笠は世界最古の鋼鉄戦艦で、日本海海戦において東郷平八郎率いる連合艦隊の旗艦として日清戦争の勝利に貢献しました。当時としては大きな船であったと思われますが、今見るとこんな小さな船でよく戦えたものだと感心します。それはともかくこういった戦艦が活躍しない平和な世の中が続くことを祈ります。

2024年5月11日 (土)

古河駅渡り線

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4月28日夜から4月29日早朝にかけて古利根川橋梁架け替え工事に伴い久喜・古河間が運休になりました。その際の折り返し運転で古河駅東方にある渡り線が使用されたので乗車してきました。乗ったのは古河駅7時38分発の宇都宮行きです。

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上り4番線から下り方向に出発します。出発信号機も立っているので、異常時に使用されることもあるのでしょう。

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普段使われない貴重な渡り線ですが、このためにわざわざ来ていたのは私の他にもうひとりだけでした。

2024年5月10日 (金)

東京水辺ライン御船印

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東京水辺ラインの御船印をゲットしました。浅草ニ天門発着場で販売されている浅草限定バージョンで、雷門がデザインされています。東京水辺ラインは浅草、両国からお台場、レインボーブリッジなどを結ぶ水上バスです。御船印は船に乗らなくて購入できる場合があり、ここもそうでした。まだ始めたばかりなのでこれで5社目です。20社集めると一等航海士の称号が得られるので、とりあえずそこまでがんばってみようと思っています。

2024年5月 9日 (木)

亀戸線開通120周年記念スタンプラリー

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東武亀戸線が開業してから120周年ということで記念スタンプラリーが開催されています。亀戸、亀戸水神、東あずま、小村井、曳舟の5駅のスタンプを集めると記念のクリアファイルがもらえます。亀戸線は現在は5駅ですが、かつては9駅あったそうです。今は支線ですがかつては東武本線で、越中島まで路線を延ばす計画もあったようです。駅間が短いので歩いて回ることも可能です。

2024年5月 8日 (水)

亀戸・西新井間回送電車乗車体験

東武亀戸線開業120周年を記念して、4月27日に亀戸・西新井間の回送電車に乗れるイベントが開催されました。この電車に乗ると曳舟駅で亀戸線から本線への渡り線、曳舟駅上り線から下り線の渡り線、西新井駅本線から大師線への渡り線に乗れます。このうち私は西新井駅の大師線への渡り線が未体験です。

当日先着50名限定で整理券が配布されます。朝6時頃、乗り鉄仲間のTさんからすでに整理券の配布が始まっていて自分は16番目だったとの連絡があり、連絡を受けるや否や家を出て亀戸駅に7時半に着きました。無事間に合い29番の整理券を手に入れました。Tさんには大感謝です。

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列車は11時51分に亀戸駅2番線を発車しました。この2番線は普段は1日1本しか発着しないので貴重です。亀戸線内は通過扱いですが、踏切の関係で各駅に停車しながら進行していきます。曳舟の手前で本線上り線に入り、逆走しながら下り本線に合流しました。

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北千住駅を通過し、西新井駅の手前で大師線に分岐します。ここのポイントが超レアな分岐です。西新井駅に12時14分に到着し、ここからは大師線の営業列車として運行されました。

2024年5月 7日 (火)

北陸新幹線敦賀延伸+αの旅(終わりに)

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東生駒車庫、登美ヶ丘車庫に入ったり出たりを繰り返し、最後は生駒駅西方にあるポイントを渡り、生駒駅下りホームに入った後、再び新石切方に出発した。ここのポイントは生駒駅が終点の時代は頻繁に使用されたが、けいはんな線ができてからはほとんど使用されることがなくなった。

最後に三たび新石切駅で折り返して生駒駅に戻り、異経路ツアーは終了した。結局、東生駒車庫、登美ヶ丘車庫にそれぞれ2回入ったが、通常ルートと異経路のルートを通る中身の濃い車庫線体験だった。

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14時20分にツアーは終了し解散となった。一緒に乗った乗り鉄仲間の中にはこれから遊覧鉄道などに乗車するためさらに別の場所に移動する人も複数いたが、私は西大寺でビスタカーに乗りかえて、京都経由で新幹線で帰宅した。

今回は1泊2日で北陸新幹線、ハピラインふくい、IRいしかわ鉄道、北大阪急行の各新線区間に乗車できるとともに、けいはんな線の車庫に2箇所も入るなど充実した乗り鉄旅だった。

2024年5月 6日 (月)

北陸新幹線敦賀延伸+αの旅(けいはんな線登美ヶ丘車庫)

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東生駒車庫を出て、下り本線上で折り返して、次に向かったのが登美ヶ丘車庫だ。途中駅は全て通過する。ホームドアがないので時速15kmで徐行する。

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本線上の登美ヶ丘信号場で折り返し、登美ヶ丘車庫に入る。近鉄で信号場と呼ばれるのはここと先ほどの東生駒信号場のふたつだけとのこと。登美ヶ丘車庫に入る場合、通常はいったん学研奈良登美ヶ丘駅で折り返してから入るのでこのルートで入るのも珍しく異経路ツアーの名前の由来になっている。

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第3軌条の車庫なので架線や架線柱がなくとてもスッキリした印象である。

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出庫時は上り本線から本線上で折り返した。

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いったん新石切駅に向かった後、再び登美ヶ丘車庫に入り、出庫する際は先ほどとは別のルートを進む。

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本線の隣りにもう1本線路があり、ここを進んで学研奈良登美ヶ丘駅に入った。

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図で示すとご覧のルートになる。

2024年5月 5日 (日)

北陸新幹線敦賀延伸+αの旅(けいはんな線東生駒車庫)

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新石切駅中線を出て、次に向かったのは東生駒車庫である。生駒駅で30秒停車した後けいはんな線を東に進み、下り本線から直接車庫に入った。通常東生駒車庫に入る場合、登美ヶ丘方から来て本線上で折り返してから入庫するので、これが異経路ツアーの由来である。

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ご覧の経路で入庫した。本線上の東生駒信号場でいったん停車してから、上り電車をやり過ごし車庫の奥まで進んでいく。すぐ目の前には奈良線東生駒駅が見える位置である。

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ここから折り返して出庫する際には洗車機体験が行われた。 

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東生駒車庫にはその後の行程でもう一度入庫した。その時は登美ヶ丘方から来て本線で折り返して入庫した。 

2024年5月 4日 (土)

北陸新幹線敦賀延伸+αの旅(近鉄けいはんな線新石切駅中線)

近江神宮前駅の渡り線を体験した後、終点の坂本比叡山口駅からJRの比叡山坂本駅まで歩き、京都、大和西大寺と乗り換えて本日のイベント集合場所生駒駅に着いた。集合時刻まで少し時間があったので駅前のサンマルクカフェでモーニングを食べながら時間調整する。

今日のイベントは「けいはんな線異経路ツアー」と呼ばれるもので、近鉄けいはんな線の車両基地に入る際に普段は通らないルートで入線するものだ。けいはんな線は開業直後に乗った以来なので約20年ぶりの乗車になる。

近鉄のツアーはあらかじめ切符が郵送されてきて、指定の列車に発車時刻までに乗り込む方式なので、どこかに集合する必要がなくありがたい。今回も9時20分に発車する列車に乗り込み車内で点呼となった。

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列車は近鉄7000系6両編成で私は5号車を指定されている。参加者には本日の運行表と配線図が渡され、これはうれしいサービスだ。ここまでやってくれる会社は少なく、近鉄は乗り鉄の気持ちをよく理解してくれている。

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列車はまず新石切駅2号線に向かう。新石切駅は2面3線構造でその中線に入る。定期列車でこの中線に入るものはないので貴重な体験だ。

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近鉄東大阪線は第3軌条方式で、中線ホームの第3軌条がある側(下り線側)はホーム柵があって転落時の感電事故を防止する構造になっている。

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入線時の経路を緑色で示したもの。

2024年5月 3日 (金)

北陸新幹線敦賀延伸+αの旅(近江神宮駅渡り線)

東横インを朝5時前に出て新大阪駅まで徒歩で向かう。今日最初の目的は京阪電鉄石山坂本線近江神宮前駅である。近江神宮前駅は車庫が併設され、朝の出庫車両の一部が普段使われない渡り線を通るのだ。渡り線マニアとして見逃せない。

ホテルを早く出たのはいいが、早朝のため地下鉄の新大阪駅からJRへ向かう通路が閉鎖されていたのでかなり遠回りを余儀なくされた。ホテルを早めに出たので新大阪発5時04分の各駅停車になんとか間に合ったが、早朝の大ターミナル駅は要注意だ。後から調べるとホテルからは東淀川駅のほうに向かったほうが近かった。

京都で5時51分発の湖西線に乗り換え、6時01分に大津京駅に到着した。ここから近江神宮前駅までは歩いて10分ほどである。

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近江神宮前駅に6時15分頃到着し、6時23分発の坂本比叡山口行きに乗る。ホームの端からは渡り線が見えている。これから乗る電車も車庫の入り口で待機している。

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この電車に乗るのは私だけだった。上りホームから下り側に出発するのに誤乗防止のアナウンスなどはなかった。そもそもこの駅は無人駅だ。

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信号が切り変わり定刻に発車した。わずかな数mの渡り線だが、早朝に数本だけ体験できる特別な体験で大満足である。

2024年5月 2日 (木)

北陸新幹線敦賀延伸+αの旅(野田阪神駅2番線)

野田阪神駅は千日前線の終点駅で2面2線相対式ホームになっている。そのうち2番線は早朝夜間の一部列車しか使用されていない。このホームを制覇するべく手前の駅の玉川駅に向かった。野田阪神駅2番線に入る列車は前回大阪に来た時に調査済みである。ホームおよび車内アナウンスで野田阪神駅2番線に入ることが告げられている。野田阪神駅2番線はバリアフリー対応になっておらず、エスカレーターがないため身体の不自由な方は次の列車に乗るよう誘導する放送である。

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玉川駅21時18分の電車に乗車。右にカーブしながら野田阪神駅へと進む。ホームの手前ではシーサスクロッシングが見えている。通常の電車はここで右に分岐するが、この電車を含めごく一部の電車はここを直進する。

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野田阪神駅2番線に到着。降車専用ホームなのでホームドアはない構造だ。ゆっくりと観察をしたいところだが、駅員が乗り過ごし防止のため列車内を見て回っていて長くホームに留まっているのははばかられる雰囲気だ。乗客が下車するとすぐにドアが閉まる。

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階段を上って改札階に出るとすぐに出場専用の自動改札が2台だけ設置されていて、改札内で1番線ホームとはつながっていない構造になっていた。

2024年5月 1日 (水)

北陸新幹線敦賀延伸+αの旅(東横イン)

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北大阪急行の延伸区間乗車を終えて御堂筋線東三国駅前にある東横インに宿泊する。東三国駅にあるベンチの配置は向かい合って座るタイプで他では見かけない珍しい設置方法だ。

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ホテルは御堂筋線のホームからもよく見える。

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部屋からも御堂筋線がよく見える。トレインビューホテルだ。

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ホテルに荷物を置いて食事に出る。新梅田食道街にある串揚げの店「松葉」に向かった。店は混んでいて入り口で少し待たされた。

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目の前に置いてあるものから好きなものを取って食べる方式で代金は事後精算である。

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キャベツは食べ放題でソースは二度漬け禁止だ。中生と串揚げを6〜7本食べて1,500円とリーズナブルだった。

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