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2024年2月26日 (月)

さんふらわあで往復する九州鉄道遺産巡りの旅(さんふらわあさつま乗船)

フェリーターミナルの乗船車両待機所に駐車し、ターミナルビルで受付を行う。北海道航路の新潟や仙台に比べるとだいぶこじんまりとしていて待合室には売店もないが、建物自体は新しくてきれいだ。受付を済ますとカードキーと車のダッシュボードに掲示する「志布志」と書かれた用紙を渡される。ここでは別府行きも出航するので誘導員が判別しやすいようにするためだ。

車に戻ると係員が近づいてきてカードキーの提示を求められる。カードキーを端末で読み込み、車の情報と照合を行うようだ。乗船を待つ間に気づいたのだが、今まで乗った北海道航路ではどの会社も同乗者は徒歩での乗船だったが、ここでは同乗者も車に乗ったまま乗船できるようだ。それもあって待合室が小さかったのかもしれない。

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17時になり、小雨が降るなか乗船が開始する。船首部分が開いて、そこから乗り込むようになっている。船内に入るとスロープがあり、それを上って5階にあたる部分に駐車する。係員の誘導でバックで停車させるが、この車は後方に人や障害物があると非常ブレーキが作動する仕組みで誘導員を感知して何度も急ブレーキがかかりようやく駐車できた。

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車両甲板から階段でワンフロアー上がった6階が大きな吹き抜けのあるエントランスになっている。船内には「♪さんふらわー、さんふらわー・・・」という聞き覚えのメロディーがかかっている。私の子どものころにはよくテレビCMがかかっていたものだ。6階エントランスから階段を上って8階にある自室に向かう。

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今回はスイートを予約してある。ベッドふたつにソファーやデスクもある、この船最高ランクの部屋である。専用のバルコニーも付いている。小雨が降っているので出るのはやめておくが、ゆったりとした船旅が楽しめそうだ。冷蔵庫にはミネラルウォーターのサービスがあり、その他ドリップーヒー、ティーバッグの紅茶、緑茶、電気ケトルもある。

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さらにうれしいのが、さんふらわあの船をかたどったクッキーまで用意されていた。これは会社用のおみやげとして船内売店で購入した。

自室をひと通りチェックした後、船内を見て回る。今回乗船しているさんふらわあさつまは全長192m、幅27m、総トン数13,500t、旅客定員634名、トラック121台、乗用車134台を収容可能な大型船で、姉妹船きりしまとともに2018年に就航した。どんな設備が用意されているのか大変興味がある。

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8階はスイート専用で、船の外部デッキへはこのフロアから出られるようになっている。

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7階は大浴場とその他の客室があり、さらに珍しいのは船首部分にドライバーズルームがあった。一般にドライバーズルームは船尾にあって一般客室と別に区画された人目に触れないところにあるので珍しい。

6階はエントランスの他、客室、レストランがある。

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客室は基本的に個室だが、いわゆる雑魚寝の部屋もある。ただしひとりひとりの区画は明確になっていて電源コンセントもある。船内にはフリースペースも多く、雑魚寝部屋でも居場所に苦労することはなさそうだ。

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