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2024年1月

2024年1月31日 (水)

名鉄ダイヤモンドクロッシングの旅(大江駅渡り線)

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集合から出発までの1時間を持て余したが、ようやく出発となる。4両編成のミュースカイは10時37分に金山駅3番線を発車した。まず最初の目的地は築港線東名古屋港駅だ。築港線は今年で開業100周年で、今回のイベントはその記念も含まれている。

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大江駅の手前で下り線から上り線に転線し、さらに転線して築港線用の5番線に停車した。これで私にとっての第一の目的はクリアした。

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大江駅を出た後、ダイヤモンドクロッシングを通過して東名古屋港駅に到着する。ホームではツアー参加者用に記念グッズの販売が行われ、到着と同時に行列ができている。前回枇杷島分岐の撮影会の時もそうだったが、名鉄のイベントでは参加者限定の記念グッズが発売され、それが人気のようだ。

一方駅周辺には撮り鉄が大集結している。築港線にミュースカイが入るのは初めてだからだ。

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駅から3分ほど歩いたところにあるダイヤモンドクロッシングには記念撮影ボードも設置されている。

2024年1月30日 (火)

名鉄ダイヤモンドクロッシングの旅(知多半田駅3番線)

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名古屋に7時50分に到着したが、ツアーの集合は金山駅9時30分なので少し時間がある。この時間を利用して知多半田駅に向かった。知多半田駅は2面3線の構造で、1・2番線が下り線、3番線が上り線となっているが、当駅始発の上り列車は下り1番線から発車するのだ。名鉄名古屋駅8時11分の河和行き特急に乗車し、8時40分知多半田に到着した。1番線にはすでに当駅始発の新鵜沼行きが停車している。

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いったん改札を出て、すぐに再入場する。運転席後部の座席が空いていたので、そこから前面展望を楽しむ。当駅始発の列車は毎時2本程度あるので難易度は高くないが、それでも貴重な渡り線に乗車できて満足だ。

金山駅9時24分に到着し、受付を済ます。受付は9時30分までだが、実際の列車の出発は10時37分なので時間を持て余す。すでに乗り鉄仲間が集結していたので、そこに加わり今後の情報交換を行う。皆このイベントが今年の初テツのようだ。

2024年1月29日 (月)

名鉄ダイヤモンドクロッシングの旅(初めに)

名鉄観光から『1月13日(土)限定運行ダヤモンドクロッシングを疾走!名鉄「ミュースカイ」貸切列車の旅』と題するツアーが発売された。名鉄築港線にあるダイヤモンドクロッシング(直角に交差する線路)をミュースカイで通過するのがこのツアーのウリだが、そのほかに大江駅での築港線への渡り線通過、金山駅引き上げ線乗車なども予定されていて、私にとってはこちらの方が魅力的だ。予約開始日にすぐ予約をして無事参加できることになった。

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まずは新横浜から6時33分発ののぞみ3号でスタート。昨年10月からの車内販売中止に伴い、新幹線ホームにはコーヒーとアイスクリームの自動販売機が設置されている。6号車付近にその自販機が設置されていたので利用してみた。コーヒーはのぞみ、ひかり、こだまなどのいくつかのブレンドに分かれていた。どれがどういう風味なのかの説明はなく、私はとりあえずこだまブレンドにしてみた。こだまでものぞみでも値段は300円である。ボタンを押した後に気づいたが、抽出まで95秒かかることが表示されていた。発車間際だと間に合わないかもしれない。それはいいとしても抽出されるまでの間、東海道新幹線のテーマ曲「会いに行こう」が大音量で流れ、それを自販機の前で立ち尽くして聞かされ続けるのは困りものだ。

そんな気恥ずかしい思いをして買ったこだまブレンドを携え車内に乗り込む。指定席は6割程度の乗車で早朝にしては意外と混んでいる。

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こだまブレンドは車内販売時代のコーヒーよりもおいしく感じた。そんなコーヒーを飲みながら名古屋までの時をゆったり過ごす。

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富士山もきれいに見えていて真冬の早朝らしい。

2024年1月28日 (日)

伊藤園+toks

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田園都市線青葉台駅上りホームにある売店です。東急駅にあるtoks(トークス)という売店と伊藤園がコラボしたようです。商品は伊藤園オンリーというわけではなさそうです。ネット上を調べても情報がなく、どういう趣旨でこの店舗ができたか分かず気になるtoksです。

2024年1月27日 (土)

大人の休日倶楽部パスグリーン車用定例発売

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大人の休日倶楽部パスは年3回期間限定で発売されています。昨年9月にスペシャルとして臨時設定された時にはグリーン車用が発売されました。その後の秋、冬シーズン版ではグリーン車用の設定がなく、スペシャル版限りだったとあきらめていたところ、2024年度からグリーン車用が通常設定になりました。長距離を移動する場合、最近は年齢のせいか普通車では苦痛に感じることもあり、今回の設定は私にとってはとてもありがたいです。値段は普通車用の倍くらいしますが、それでも割安であることは間違いないです。この切符でどこに行こうか思案中です。

2024年1月26日 (金)

バスグッズフェア

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すでに終わったイベントですが、東急百貨店たまプラーザ店3階でバスグッズフェアが開催されていました。鉄道グッズフェアはよくありますが、バスグッズフェアもだんだん趣味の人気も高まってきたようです。

東急バス、相鉄バス、神奈中バスなどのバスの方向幕、バス停の表示板、押しボタン、吊り革、ハンドルなどが販売されています。値段も鉄道グッズに比べてそれほど高くない印象です。

2024年1月25日 (木)

たまプラーザ駅の自動改札

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一般に駅の自動改札は横一列に並んでいますが、たまプラーザ駅の自動改札は弧を描くように並んでいます。

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その関係で円の外側は自動改札に隙間ができています。こういう配列は他では見たことがありません。オシャレな感じがしますが、隙間にモノが落ちたりしないかも心配です。

2024年1月24日 (水)

鉄道のまち大宮ギャラリー

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大宮駅コンコースに「鉄道のまち大宮ギャラリー」というコーナーができていました。

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切符や駅スタンプ、大宮駅周辺の昭和10年代、20年代の古い写真などが展示されています。

「鉄道のまち大宮」の公式Twitterもあるようです。https://x.com/railwaytown_omy?s=21&t=7swOzhp6F48dD9OjpjTKHQ

2024年1月23日 (火)

長津田駅にある鉄道ガチャ

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東急長津田駅改札脇にあるカプセルトイコーナーです。12個あるマシン全てが鉄道もので一般のものはありません。中身は鉄道標識や相鉄直通運転記念、アンブレラマーカーなどです。両替は駅で取り扱っていますと案内板があり、東急公認のカプセルトイコーナーのようです。

2024年1月22日 (月)

第19回伊豆急全線ウォーク(さようならミスターAN氏)

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伊豆急下田駅でバッジをコンプリートし、今日のウォーキングは終了した。伊豆急下田発16時29分の伊東行きに乗車する。車両は行きにも乗ったアロハ電車だった。車内はガラガラで先頭車両の海側ボックス席に乗車する。ウォーキングの疲れで眠くなり、ウトウトしながら伊豆高原に着く。ここで後続のサフィール踊り子号に追い抜かれる。前回のウォーキングの時はサフィール踊り子号の先頭車に乗ってミスターAN氏とビールで乾杯したのも懐かしい思い出だ。今回はこのまま各駅停車で進む。

伊東で宇都宮行きに乗り換える。ウォーキングで足に疲労がたまっていてゆっくりしたいからグリーン車に乗車した。JREポイントを使用すれば400円で乗れるからとてもお得だ。グリーン車は伊東では各車両10人程度で熱海でも同じくらい乗ってきたが、それでも空席の方が多くゆっくりできた。小田原で小田急に乗り換えたがこちらもロマンスカー利用とした。

コンプリートとした伊豆急全線ウォークのピンバッジは病気のお見舞いとしてミスターAN氏に送ろうと思っている。これを見ればいくらかは体調が回復するに違いない。そんなことを考えながらロマンスカー車内でくつろいでいると彼の奥様からメールが届いた。

そのメールは残念ながらすでに昨夜彼が帰らぬ人となったことを知らせるメールだった。ピンバッジを届けることが間に合わなかったようだ。さまざまな思いが頭の中を行き交い、帰りのロマンスカーで私はひとり涙を流し続けた。ミスターAN氏は会社の同期で社会人人生を一緒に過ごした親友であり、私のブログにいちばんよく登場してくれて、コメントもいちばん多くいただいた人だ。

私にとってはあまりにも悲しいできごとでブログを続けて行く気力もなくなり閉鎖も考えたが、このブログをいちばん楽しみにしていたのはミスターAN氏であり、天国でも引き続き楽しみにしてくれているに違いないという思いから継続することにした。

コンプリートしたピンバッジは彼の祭壇にささげました。まだ61歳という若さで他界したミスターAN氏のご冥福を心からお祈りします。さようなら安らかに。

2024年1月21日 (日)

第19回伊豆急全線ウォーク(蓮台寺→伊豆急下田)

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伊豆稲取でバッジを受け取り、本来であれば今日の行程は終了だが、次回の行程などを勘案しもう少し歩いておきたい。15時03分発の電車で蓮台寺に向かった。蓮台寺駅改札脇には新しくカフェが営業していた。無人駅なのにカフェとは意外だ。伊豆急の新しい施策だろうか。若い女性の店員に声をかけられ、立ち寄りたい衝動に駆られたが、お腹はすいていないので次回に譲りたい。

ここから伊豆急下田までは距離2.7kmで道も平坦なので本来ならば楽勝区間だが、ここまでのウォーキングで足に痛みが出てきて、ゆっくりとしか歩けない。風はだいぶおさまってきたが夕方になり気温が下がってきて、ポケットに手を突っ込んで歩く。

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伊豆急下田までは約40分で到着。以前は30分くらいで歩いたから、かなり衰えてきたようだ。駅に隣接する伊豆ポタステーションというレンタサイクル店で最後のバッジを受け取る。Cコースは全区間は歩いていないが、残った区間は次回に託し、とりあえずバッジはコンプリートしておく。このコンプリートしたコレクションボックスを病気見舞いにミスターAN氏に早く届けたいと思ったからだ。

2024年1月20日 (土)

第19回伊豆急全線ウォーク(片瀬白田→伊豆稲取)

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昼食を済ませて、次の目的地伊豆稲取駅へと向かう。距離は8.3km、コースレベルはCの最難関区間だ。前回ミスターAN氏と歩いた時は途中から大雨になり、2人とも体力を大幅に消耗した区間である。最初15分ほどは平坦な道だが、それが終わると一転急坂が連続する区間になる。途中で息が切れて道路脇の石垣に腰を下ろして小休止しているとウォーキング参加者が私を追い越して行った。今までのウォーキングでは途中で追い抜かれることはほとんどなかったが、だんだん足腰が弱くなってきた証拠だろう。

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毎回写真を撮る絶景スポットで、今回もまた写真を撮る。

本コース中のサミットの白田トンネルを抜けるとようやく下り坂になった。標高は約290mだから横浜ランドマークタワーに匹敵する高さで、エレベーターを使わずに最上階まで歩いたようなものだ。

サミットを越えるとここからは一転急な下り坂になる。膝に負担の来る区間なので、しっかりと踏ん張りながらゆっくりと下っていく。上り坂も大変だが下り坂も大変だ。

稲取高校で国道沿いに出て、緩やかな下り坂になり、伊豆急線の下をくぐり、稲取港のそばを通り、14時30分伊豆稲取駅に到着した。ここでこの区間のバッジをゲットする。下り坂が意外と足に影響を及ぼし、膝に痛みを感じるようになった。

2024年1月19日 (金)

第19回伊豆急全線ウォーク(伊豆熱川→片瀬白田)

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伊豆熱川駅で小休止したのち、次の片瀬白田駅に向かう。距離は2.4km、コースレベルはAの楽勝区間だ。駅からの坂道を下ると海岸に出る。以前は冬のシーズンにはサーフィンを楽しむ人が多かったが、最近はあまり見かけない。

海岸沿いに出ると急に強風が吹いてきた。体が押し返されるほどの強風でまともに前に歩けない。こんなに強い風は今までのウォーキングで経験したことがない。海岸沿いだと風をさえぎるものがないのでまともに風を受けてしまう。海岸から一本内側の道を歩けば少しは違うかもしれないと思い、ルートを変えてみたがあまり変わらなかった。

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風に耐えてなんとか片瀬白田駅に到着した。ここでものれんの駅名票が出迎えてくれた。

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12時半を過ぎたので駅近くの公園のあずまやで昼食タイムとする。前回のウォーキングでここでミスターAN氏と一緒にお昼を食べたのを思い出す。

2024年1月18日 (木)

第19回伊豆急全線ウォーク(伊豆大川→伊豆熱川)

次の伊豆熱川までは距離5.2km、コースレベルはBとなっている。伊豆大川・伊豆熱川間には途中に伊豆北川駅があり、ルール上は立ち寄る必要はないが、それでは伊豆北川駅に申し訳ないので私は毎回立ち寄ることにしている。

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適度な日差しのなか、緩やかなアップダウンのある県道を進んでいく。ルート上に以前ライムライトという喫茶店があり、店の前に犬小屋があっていつも吠えられたことを思い出す。犬好きのミスターAN氏もここで吠えられて飛び上がるほどびっくりしていた。その店は数年前に閉店して、吠えまくる犬も今はいない。

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伊豆北川駅を示す標識に従い坂道を下り、駅前に来る。駅前の坂道は斜度30度くらいはありそうな急坂でそこをゆっくりと上るが、それでも息が切れる。

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急坂を登り終えると、再び緩やかな県道になり、リゾートマンションが現れてくると伊豆熱川駅に到着した。駅前の源泉は、今日はしぶきが飛び散るほどの湯量だ。

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駅に入ると駅名が記されたのれんが掲げてある。今まで見かけなかったものだが、これが各駅に設置されたようだ。伊豆の海の生き物をモチーフにしたものでおしゃれなデザインでウォーキングの励みになる。これを背景に記念撮影するのもいいだろう。

2024年1月17日 (水)

第19回伊豆急全線ウォーク(伊豆高原→伊豆大川)

伊豆高原に8時11分に到着し、いよいよ第19回目伊豆急全線ウォークの2日目が始まる。前回は本来ならばもう少し歩くつもりだったのだが足に不調を来たし、伊豆高原で終了したのだった。足の屈伸やストレッチをしっかり行なってから、8時25分に駅をスタートした。次の伊豆大川までは距離7.9km、コースレベルはCの難関コースだ。最初はしばらく国道沿いを進む。交通量が多く、かつスピードを上げて走る車が多いので、歩車道は分離されているものののんびりとウォーキングを楽しめる雰囲気ではない。

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約30分ほど歩くと三島神社に到着。この神社で初詣をしておく。以前ミスターAN氏とこの区間を歩いた時もここでお参りした。ミスターAN氏は私のブログによくコメントを入れてくれる人で勤務先の同期でもある。現在入院中なので、この神社で彼の快気をお祈りした。おみくじを引いてみると中吉で、願い事は遅いがかなうとあった。彼の回復が期待できそうだ。

三島神社から先は国道から離れて急坂を登っていくことになる。急坂で汗をかくことが目に見えているのでここであらかじめ服を1枚脱いでおく。急坂を登っていくと私の前に男性2人連れが歩いていた。こんな山道を一般の人が歩く訳はないので、彼らも伊豆急全線ウォークの参加者だろう。

急坂を登り終えてもしばらくは緩やかな上り坂が続く。コース周辺は温泉付きの別荘地になっていて車の往来も頻繁だが、歩道がないので少々危ない区間だ。

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海を眺められる絶景ポイントが現れ毎回ここで写真を撮っている。道路のり面の補修工事を行なっているところもあり、伊豆半島の地形の急峻さを教えられる。

そんな中を歩くこと2時間弱で伊豆大川駅に到着。駅の待合室には正月休みを終え、都会に戻ろうとする家族連れで思いの外混んでいた。

2024年1月16日 (火)

第19回伊豆急全線ウォーク(伊豆高原まで)

伊豆急全線ウォークの2回目を1月6日に行なった。前回は昨年5月だったから半年以上経過して真冬になってしまったが、この時期のほうが体力の消耗は少なくウォーキングに向いている。

今年の正月は能登半島での大地震や羽田空港での衝突事故で不安な幕開けとなった。震災や事故で命を落とされた方のご冥福をお祈りするとともに、被災地の早期の復旧を期待します。

今回はまず新横浜発6時48分のこだまでスタートする。エクスプレス予約で席を押さえてある。エクスプレス予約は以前は指定席のほうが自由席よりも安かったのだが、昨年料金体系が変わり、指定席のほうが高くなった。こだまなら指定席を取らなくても大丈夫だとは思うが、朝から座れないのも嫌なので指定席を取っておいた。ホームに入線してきた列車をみると自由席で3分の1程度の乗車で特に1号車はガラガラだった。逆に指定席のほうが混んでいたので今後の参考にしたい。

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この日は最高気温が17度前後と予想され1月らしくないが、早朝の段階ではかなり冷え込んでいる。車窓からも地面に霜が降りているのが見てとれる。一方右窓には富士山が見えてきた。

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富士山を眺めながら車内で朝食を食べ、熱海には7時13分に到着した。

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熱海で乗り換えた伊東線は「伊豆の春」というヘッドマークが付いていた。

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伊東で再び乗り換えとなる。伊豆急下田行きは昨年登場の209系を改造したアロハ電車だった。JR線の伊東駅までが旧東急8000系に乗車で、私鉄の伊豆急線が旧JR車両に乗車とはおもしろい。

2024年1月 8日 (月)

ブログ更新見合わせのお知らせ

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ブログ更新を当面見合わせることになりました。再開の時期は追ってお知らせしますので今しばらくお待ちください。

2024年1月 7日 (日)

鹿島臨海鉄道鹿島臨港線ナイトツアー(帰路)

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 奥野谷浜では5分ほどの停留で折り返す。神栖・奥野谷浜間はスタフ閉そくになっている。

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工場夜景は行きは基本的に進行右側に展開したので、帰りは座席の移動を行い、行きに工場夜景が見られなかったサイドの人も平等に眺められるように配慮されている。帰りも神栖まではゆっくりと走行し、人によっては前面展望を、人によっては工場夜景を楽しんでいた。神栖から先はスタフ閉そくから特殊自動閉そくの電子符号照査式に変わって運行し、運転士が車載器を操作し自らが信号現示を変える仕組みとのこと。

鹿島サッカースタジアム駅からは旅客線となり、交換駅以外は途中駅を通過しながら走行する。

21時23分、定刻より2分遅れで水戸駅に到着し、ツアーは解散となった。これから乗る特急は鹿島臨海鉄道と同じホームの反対側なので便利に乗り換えできる。

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 ひたち30号の車内で、ツアー参加者に配られた水戸駅の水戸牛の牛べんを食べながら家路に向かった。

 私が本格的に鉄道全線完乗を目指した1982年以降で乗れなかった線のうち、長年の念願だった鹿島臨港線に乗車できたのは大収穫だった。今回のツアー参加にお声がけいただき感謝申し上げます。

なおこのツアーは大変反響が大きく本来1回で終了するはずだったのが、1月、2月に計8回追加募集が行われることとなり、人気の高さがうかがえるツアーだ。

これで「鹿島臨海鉄道鹿島臨港線ナイトツアー」を終わります。

2024年1月 6日 (土)

鹿島臨海鉄道鹿島臨港線ナイトツアー(奥野谷浜まで)

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 神栖からは車内灯を消して運転する。今回のツアーの目的は工場夜景見学なので、それがよく見えるようにとの配慮だ。速度も時速10㎞程度に落として走行する。実際に工場夜景に興味があるひとがどれほどいたかはよく分からない。ただ鉄道ファンのほうが多いのは確かだ。車内灯が消されたので前面展望は改善したが、左右の景色は背丈を上回る樹木があるので昼間乗っても視界が聞かないかもしれない。

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工場夜景が展開するところでは停車して、じっくり眺められるような配慮もされている。ただ沿線工場の地図などが配られているわけでもなく、どれが何の工場なのかは全く分からない。今回はツアーの主催者から何の資料も渡されていないのだ。通常こういったツアーだと関連資料の配布が常識だが、今回はあっさりしていて、配られたものはお弁当1個だけでお茶もない。

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踏切が意外と多いのは意外だった。線路の建設が昭和40年代だから当然と言えば当然だ。この区間を旅客列車が走るのは初めてだが、沿線でこの車両を撮影している人はほとんどいなかった。日没後なので撮影が難しいからだろうか。 

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 19時14分、終点の奥野谷浜に到着。線路がさらに左に分岐していてグーグルマップで見ると数百mほど線路が延びているが、この先はおそらく引き込み線扱いで営業キロの設定はないのだろう。これで長年の念願だった鹿島臨港線に乗れて大満足だった。

2024年1月 5日 (金)

鹿島臨海鉄道鹿島臨港線ナイトツアー(神栖まで)

鹿島サッカースタジアムから鹿島臨港線に入る。ここから神栖までは2005年10月16日に乗ったことがある。鉄道の日関連のイベントでたしか3本だけ臨時列車が運行され、神栖の車両基地まで乗車することができた。先着順での乗車だったのでかなり早めに行って順番待ちの行列をし、一番列車に乗車した。その時の記事はこちら。乗車料金は往復で500円だった。

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 あたりは真っ暗なのでガラスに反射して写真が撮りづらいがご容赦いただきたい。人によっては自分が映りこまないような特別なスクリーンを使用して撮影している人もいた。18時36分、神栖駅でいったん停車する。右側には廃車予定と思われる6000形気動車が停留していた。 

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今回のツアーは夜間での走行だが、日中だと貨物の荷主の情報などが撮影され、それがSNSにアップされると望ましくないので、撮影が難しい夜間の開催となったようだ。かつては貨車の送票で荷主や行き先が分かったが、今はICタグで管理されているはずなので一般には分からないはずだが、いろいろな事情があるのだろう。神栖駅構内はご覧のような状況で、どこに何があるのか分からない。

2024年1月 4日 (木)

鹿島臨海鉄道鹿島臨港線ナイトツアー(鹿島サッカースタジアムまで)

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水戸駅に到着し、集合場所に向かう。今回の我々の仲間は合計8人となっていて、予約は列車の座席はワンボックス借り切る形になっていて、ボックス単位の料金となっている。したがって4人で予約すればひとりあたりの料金は4分の1になるという仕組みだ。我々一行の参加者は全国各地に点在し、関東地方の参加者は3名で、その他に浜松、岐阜、大阪からも参加している。岐阜、大阪からの参加者は明日仕事があるのでツアー終了後夜行バスで帰る予定になっている。

16時50分になり、鹿島臨海鉄道乗り場に移動する。ホームの発車案内板には「団体 工場夜景 奥野谷浜」と表示されている。奥野谷浜の行き先が表示されるのは初めてのはずだ。

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 ツアー列車は2両だが、同時刻発の新鉾田行きに併結されて運行される。我々の車両には団体の表示がされている。

 座席は転換クロスシートをワンボックスにしたもので、ここに男4人で座ることになるが、ロングシート部分は空きスペースになっているので、そちらに移動して座る。このほうが断然楽だ。

 ロングシートで座った状態で情報交換を行う。私は鉄道乗りつぶしの対象をケーブルカーまでとしているが、仲間のうち2名はロープウェイやリフトまで対象にしていて、今日ここに来るまでの間、猪苗代スキー場のリフトに乗ってきたそうだ。スキー場から直接やってきたので車内にスキー板が置いてあった。私はスキーはやらないのでリフトまでは乗りつぶしの対象にしていないが、上には上がいるものだ。ローウェイやリフトは索道という扱いで鉄道の一種に分類されている。ただ情報が入りにくく、また改廃もあるため、スキー場に直接電話して運行状況を確認して乗りに行っているとのこと。さらにゴルフ場にあるスロープカーなども機会があれば乗っているということで、時間とお金がかかる趣味だ。

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 新鉾田で前に連結していた新鉾田止まりの定期列車を分割する。新鉾田には車両基地があり、進行方法左手奥に取り込まれていった。

 その後ひたすら闇の中を走り、18時30分、鹿島サッカースタジアム駅に到着。いったん停車することもなく、鹿島臨港線に乗り入れた。

2024年1月 3日 (水)

鹿島臨海鉄道鹿島臨港線ナイトツアー(水戸まで)

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 ということでツアーに参加するため、まず水戸駅まで向かう。前日に東京ステーションホテルに宿泊したので、そのまま水戸に向かってもいいのだが、集合時刻が遅いのでいったん家に帰ってから出直すことにしてある。

 まず乗車したのは品川14時45分発の特急ときわ17号いわき行きだ。E657系車両だが、茨城デスティネーションキャンペーンの関係でかつてのフレッシュひたち塗装に塗りかえられ、キャンペーンのロゴマークもラッピングされている。今回の鹿島臨港線ツアーもこのキャンペーンの一環である。

 品川を定刻に発車し、東京、上野と停車し、普通車は半分程度の乗車となった。まだ年末の帰省には少し早いのでほとんで混雑していない。私の隣の席も空席だ。JR東日本の特急は網棚下のランプで座席が予約済みかどうか分かるが、私の隣は赤ランプで誰も乗って来ないことが分かるのはありがたい。

 水戸までの特急料金はえきねっと会員向けチケットレス予約で1,050円となっている。通常料金は1,580円だからチケットレスは大幅割引になっている。こういう割引制度を知らないと損をするから要注意だ。

 上野を出ると水戸までノンストップで快走する。この特急では車内販売が行われていた。東海道新幹線ではすでに車内販売が終了したが、JR東日本では新幹線、特急とも車内販売が行われている。いずれ消滅する可能性があり、利用しておきたいが、午後3時過ぎという時間帯で食指は動かない。販売員の年齢は新幹線に比べて明らかに高いのはなぜだろう。

 ときどき居眠りをしたりしながら、16時06分水戸駅に到着した。

2024年1月 2日 (火)

鹿島臨海鉄道鹿島臨港線ナイトツアー(初めに)

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JTBから「【特別運行】鹿島臨海工業地帯を走る工場夜景ナイトツアー」と題するツアーが発売された。鹿島臨海鉄道の車両から鹿島臨海工業地帯の工場夜景を眺めるツアーだが、その中で興味を引くのが、通常貨物列車しか走らない鹿島サッカースタジアム・奥野谷浜間を走行するのだ。

鹿島臨海鉄道は旅客線の大洗鹿島線と貨物線の鹿島臨港線を有しており、今回乗れるのは貨物線の鹿島臨港線のほうである。鹿島臨港線は1978年から1983年まで北鹿島(現鹿島サッカースタジアム)・鹿島港南間で旅客営業を行なっていた時期があった。同鉄道は成田空港への貨車での燃料輸送を担っており地元への見返りとして1日3往復だけ旅客列車を運行していたのだ。成田空港への燃料パイプラインが完成すると、貨車での燃料輸送は役割を終え、見返りである旅客営業も終了した。

私は残念ながら北鹿島・鹿島港南間を乗車したことがなく、かねてから何とかして乗る方法はないかと期待していたところ、JTBからツアーが発売されたのだ。ただ情報を知ったのが遅く、すでに予約が終了していたのだが、乗り鉄仲間から1人分空きがあるので参加しないかとお声がけをいただき幸運にも乗車できることになった。

さらにうれしいことに今回はかつての旅客営業時代よりさらに先の奥野谷浜まで乗れることになっている。ナイトツアーなので沿線の景色を眺めることはできないが、乗れるだけでも超貴重だ。開催日は12月24日クリスマスイブ、水戸駅16時30分集合となっている。コースは水戸駅を17時06分に出発し、鹿島サッカースタジアム駅から鹿島臨港線に入り、奥野谷浜で折り返し、水戸駅に21時20分に戻って来るルートである。

2024年1月 1日 (月)

2024年を迎えて

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皆さま、新年あけましておめでとうございます。本年も「ミスターKの乗り鉄旅日記」をよろしくお願いいたします。

今年の鉄道界は3月に北陸新幹線金沢・敦賀延伸というビッグプロジェクトが予定されており、これがいちばんの目玉ですが、それと合わせて並行在来線の第3セクター化も同時に行われます。また同じく3月に北大阪急行で千里中央・箕面萱野間の延長開業が予定されています。

一方でJR北海道では根室本線の富良野・新得間が廃止され、またスカイレールサービスや立山黒部アルペンルートのトロリーバスの廃止も予定されています。

鉄道各社で計画される車両基地入線などのイベントには可能なかぎり参加し、普段乗れない線を乗りまわりたいと思っています。

引き続き、皆様のご健康とご多幸をお祈りし、新年のあいさつとします。

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