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2023年12月 2日 (土)

ニューシャトル丸山車両基地(車両基地内イベント)

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車両基地に到着し、3班に分かれて基地内を見学する。私の班はまず車両撮影会となる。いちばん右が最新型の2020系でグッドデザイン賞を受賞した。まんなかが1050系、右が2000系。1050系は手動の行き先表示板を備えていて、リクエストに応じて行き先表示を適宜変えてくれる。

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続いて検修庫に移動するが、前の班の見学が続いていて入り口で少し待機する。検修庫の前には列車指令所があり看板が出ている。大手の鉄道会社だとテロ対策などの観点から指令所の場所は明らかにされていないが、ここはオープンだ。

前の班の見学が終わり、我々の番になり、構内で車両の説明を受ける。車輪の前部にはスノープラウが装備され、積雪時に電動で降下させて排雪する。ゴムのブラシなので圧雪状態になると役に立たないらしい。 

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モーター部分。各車両のうち片方の台車だけが電動台車でもう一方は付随台車になっている。車幅が狭いのでモーターの回転軸と車軸が直角に配置されている。

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こちらは集電部分。架線ではなく第三軌条から集電する。第三軌条は鉄道の架線のようにジグザグに張られていないので集電用の擦り板は1箇所だけすり減ってしまい、3ヶ月程度で交換が発生するらしい。擦り板が3枚あるのは三相交流のため。

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最後に運転台見学。ゆりかもめのような自動運転装置は備えておらず、運転士が自分で運転する方式。ドアはミラーを目視して手動開閉する。使用頻度は低いが、定速走行装置や坂道発進機能なども備えている。 

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