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2023年8月 8日 (火)

豊橋鉄道大満喫旅+門司港電留線の旅(中部国際空港)

高師車庫見学を終えてツアーは解散となる。高師駅からは各自乗車券を買い新豊橋駅に戻る。私は先述の通り博多に向かうが、Tさんは尾道の花火臨が普段使われない待避線に入る可能性があるので、それに乗るため新幹線で現地に向かった。

豊橋から博多には新幹線で行く方法もあるが4時間ほどかかり体力的にきつく、またANAの株主優待券を持っていることもあり私は中部国際空港から福岡空港に向かうルートを選んだ。こちらのほうが乗り換えや待ち時間で博多到着は新幹線より若干遅くなるのだが行程に変化を持たせたい。

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豊橋から15時45分発の名鉄特急に乗り、神宮前で中部国際空港行きの特急に乗り換え、17時05分に中部国際空港に到着した。乗る飛行機は19時05分なので少し時間があるので空港内を散策する。

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こちらはおみやげや飲食店フロア。二層構造になつている。

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展望デッキは日差しが強く長時間はいられない。

時間の余裕があるのでカードラウンジでゆっくり過ごそうとまず保安検査場を抜ける。ぺットボトルを持っていたら、係員から飲んでもらっていいですかという指示。他の空港では機械にかけてもいいですかと聞かれることはあるが、こういう指示は初めてだ。指示に従い一口飲んで無罪放免となる。

制限エリア内に入りカードラウンジを探すが見当たらない。下調べが不十分で、羽田と違って中部国際空港には制限エリア内にはカードラウンジがないのだ。仕方なく何もない搭乗口付近のソファーで待つ。

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