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2023年4月

2023年4月30日 (日)

まるごと三岐鉄道北勢線大満喫旅(帷子ノ辻駅渡り線)

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 4月22日、土曜日、ホテルをチェックアウトする前に嵐電帷子ノ辻駅構内の渡り線に乗るため外出した。帷子ノ辻駅には嵐山方に渡り線があり、早朝に2本だけそこを通る列車がある。それに乗るには西院始発6時ちょうどの北野白梅町行きに乗る必要があり、昨日四条大宮に泊ったのはそのためである。

 ホテルから15分ほど歩いて嵐電西院駅に到着。駅に隣接して車両基地があり、そこからの出庫車両が当駅始発になる。駅前の道路には嵐電用の踏切があり、列車が来ると遮断機が下りるがその際の警報音がカンカンと音がする昔ながら電鐘式だった。

13_20230425122801  各駅に停車しながら帷子ノ辻駅に到着。駅の構造上このまま北野白梅町方面に進めないため、嵐山方に進み、本線上で折り返し、もう一度帷子ノ辻駅に戻り、そこから北野白梅町に向かう。

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 同じ駅に2度停止する珍しい運用だ。

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 隣の3番ホームには方向幕に「留置車」と表示された車両が停車している。ホームに留め置かれている車両なので留置車だが、他では見かけない珍しい表示だ。この後ホテルに戻り、朝食を済ませて京都駅に向かった。

 

2023年4月29日 (土)

まるごと三岐鉄道北勢線大満喫旅(東横イン四条大宮)

 京都駅から地下鉄、阪急と乗り継いで約30分で四条大宮にある東横インに到着。今回は全国旅行支援の割引のおかげでホテル代が2割引になり、さらに2,000円分のおみやげクーポンも付いてきた。シングルルームがいっぱいでツインを予約したが、シングル並みの値段で利用できるのでお得だ。

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今回予約できたのがビジネスツインという部屋なのだが、その構造がとても変わっていた。ドアを開けるといきなりユニットバスがあるのにまず驚く。そしてユニットバスの右側と左側にシングルベッドが別々に存在するのだ。10_20230425120401

 こちらが右側のベッド。

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 こちらが左側のベッド。同じ部屋に泊まるのにお互い離ればなれに分かれて寝るのだ。ビジネスツインとなっていることからビジネスマンが出張でふたりで泊まることを想定した部屋の造りということなのだろうか。男女で隣り合って寝ることを想像していた人にはちょっとがっかりな構造だ。

 それともうひとつ驚いたのが部屋に携帯の電波が届かないのだ。このホテルは京都にありがちな、間口が狭く奥行きが長いうなぎの寝所のような建物で、道路から離れた部屋だと電波が届きにくいのだ。窓を開けると辛うじて電波を拾うことができた。ただWi-Fiは通じるので特段不便はなかった。

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 こちらは翌朝の朝食。メニューに茶そばとコーンフレークがあるのが珍しい。盛り付けがひどすぎるのは毎度のことです。

2023年4月28日 (金)

まるごと三岐鉄道北勢線大満喫旅(榛原駅5番線)

 大和西大寺駅前の見学を終えて2番ホームから18時09分発の橿原神宮前行き急行に乗る。隣の1番ホームの発車案内表示は「入庫」となっている。駅に隣接している車庫に入る列車なので「入庫」で正しいが、他の鉄道会社では「回送」と表示されることが多いので珍しい。大阪線に乗り換えた大和八木駅は今年3月に開業100周年を迎え、駅には職員手作りのポスターが飾られていた。ここから大阪線を下って榛原駅まで向かう。榛原駅は3面5線構造で当駅始発終着の列車だけが行き止まり先の5番線を使用する。昨年この5番線の存在に気づき、今回ここを乗車するためにわざわざやってきたのだ。18時48分発の榛原行きに乗車。すでに日は暮れている。

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 19時05分榛原駅5番線に到着。このホームに発着する列車は1日10本程度なので超レアというわけではないが、やはり押さえておきたいところだ。ところで榛原駅のこのホームは5番線だがその隣は1番線になっている。つまり5番線、1番線、2番線、3番線、4番線の順に並んでいるのだ。こういう付番の仕方も珍しい。

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 19時11分、折り返し上本町行きとして出発。シングルスリップのポイントを直進し上り本線に合流した。

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 榛原駅から2駅で大和朝倉駅でいったん下車した。先ほどこの駅を通ったとき、同じホームの反対側に当駅始発の上本町行き準急が停車していたのを見かけた。

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とするとこれも下りホームから逆方向に発車する列車に違いない。時刻表を調べてみると毎時2本ほど運転されているのでレアな運用というわけではないが、せっかく近くまで来たのでこれも押さえておきたいので予定を変更したのだ。

 大和八木で特急に乗り換え20時35分に京都に到着。地下鉄と阪急を乗り継ぎ、今夜の宿、四条大宮にある東横インに着いた。

2023年4月27日 (木)

まるごと三岐鉄道北勢線大満喫旅(大和西大寺駅)

 京都に17時ちょうどに到着し17時10分発の近鉄特急に乗り換える。今朝特急券を予約した時はほとんどガラガラだったが実際に乗ってみると半分以上の席は埋まっていて私の隣にも客がいた。荷棚には特急券が発売済みかどうか分かるランプが設置されている。私鉄でこの装備を見るのは初めてだ。

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 17時40分、大和西大寺駅で下車する。大和西大寺駅は京都線、橿原線、奈良線が交差しており、その関係で非常に多くの分岐器が設置されている。その様子を観察できる専用スポットも設けられており、以前訪れたことがある。それとともにこの駅で思い出すのが安倍元首相の銃撃事件だ。応援演説中に遭難する様子は今も記憶に新しい。駅前道路の整備が終わり、ガードレールなども撤去され当時の面影はないが現場周辺に花壇が設けられている。花壇の先のゼブラゾーン付近で元首相は銃撃された。

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 犯人側から見た現場の様子。この路上をふらふらと歩いて、背後から元首相に近づき銃撃した。

  首相に対する襲撃は戦前にも発生し、東京駅には原敬首相や浜口雄幸首相の遭難現場を示すプレートがある。この場所にも慰霊碑を設けるという動きがあったがさまざまな意見に配慮し取りやめとなった。改めて元首相のご冥福をお祈りします。

2023年4月26日 (水)

まるごと三岐鉄道北勢線大満喫旅(京都まで)

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 ということで4月21日金曜日から旅をスタートした。この日は午前中人間ドックがあり、午後は休みを取っていたので、まず最初は新横浜発15時07分発ののぞみ75号に乗る。乗車前に先月開業した相鉄新横浜駅に行って硬券入場券を購入。相鉄では未だに各駅で硬券入場券を常備している。ただダッチングマシーンがないため、ゴム印での押印となる。日付は和暦と西暦の両方が選べるようになっていて和暦を選択した。

 新幹線の座席はあらかじめエクスプレス予約で予約済みで、今回はいろいろ途中下車しながら最終的に博多まで往復するのでEX-ICカードで乗車するのではなく紙の切符を利用する。そのためEX-ICカードはいらないものと思い家に置いてきた。クレジットカードだけ用意してきたのだが、クレジットカードでは発券できない仕組みに変わっていた。あわてて改札口にいた駅員に発券の仕方を教えてもらい、スマホにQRコードをダウンロードして、ことなきを得たが発車間際だと乗り遅れるところだった。

 のぞみは指定席が6割程度の乗車でA席、C席、E席がすべてふさがっている状態だ。私は午前中人間ドックでバリウムを飲んだのでトイレに行きやすいようC席にしてある。ビジネスマン主体でパソコンを操作している人も多く、一昔前ならば移動中は居眠りもできた人たちも最近はそうはいかない時代になったようだ。

 車内ディスプレイでは湖西線が強風が予想されるのため和邇・近江塩津間で18時から終日運転見合わせとなり、サンダーバードは米原経由での運転となるようだ。そのサンダーバードに乗ってみたくなった。17時ちょうど京都に到着した。

2023年4月25日 (火)

まるごと三岐鉄道北勢線大満喫旅(初めに)

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クラブツーリズムから「まるごと三岐鉄道北勢線大満喫旅」と題するツアーが発売された。ナローゲージの北勢線をさまざまな角度で楽しみ尽くすとのふれこみだが、その中で私にとって最大の魅力は車両に乗ったままで北大社(おおやしろ)車庫に入線することだ。車庫線好きには見逃せない。乗り鉄仲間のIさんから早く情報を頂いたので無事予約できた。

開催地は三重県だがせっかく三重県に行くならば3月のダイヤ改正で新設されたうめきた地下ホームの様子も見ておきたい。梅田貨物線の線路も移設されている。

大阪まで行くならば線路が移設された広電宮島口にもあわせて乗っておきたい。さらに広島まで行くならばこれも3月に延長開業した福岡市営地下鉄七隈線の延長部分に乗っておきたい。ということで三重まで行ってくるのと併せて、大阪、広島、福岡と足を伸ばして未乗区間をまとめて片付けてくることになった。

そのほかにいくつかの渡り線乗車や鉄印収集なども行い、4月21日から23日まで2泊3日で西日本横断の旅をしてくることになった。

2023年4月24日 (月)

MAXとき衣類乾燥除湿機

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コロナからMAXときのデザインが施された衣類乾燥除湿機が発売されました。鉄道がデザインされたものはおもちゃや文房具、雑貨が多く、家電製品は珍しいです。メーカーが新潟に本社がある関係でコラボ商品が企画されたようです。MAXときはすでに引退していますが、その車両がこのような形で復活するのはとてもうれしいものです。1634個限定の生産で、1634はMAXときの座席数です。製品の裏面には「7号車6番A」というようにMAXときの席番が表示され、これがシリアルナンバーにもなっていて、同じ番号はふたつありません。またスイッチを押すと車内アナウンスやメロディが流れたりします。鉄道好きには見逃せない製品ですが、果たして実際の需要はどれくらいあるのでしょうか。

2023年4月23日 (日)

乗り鉄エマニュエル駐日大使

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昨年赴任したエマニュエル駐日大使は鉄道好きで知られています。着任以来、公務はもとよりプライベートでも各地の鉄道に乗り歩いているようです。プライベートで乗る時は普段着なので知らなければ一般の観光客にしか見えないでしょう。これだけの要職に就いている人ならばプライベートでも警備が付きそうなものですが、Twitterなどを見る限りは自由に旅を楽しんでいるようです。松野官房長官と小湊鐵道に乗る動画や阪急電車に乗る動画なども公開されていました。

画像はG7外相会議で軽井沢に向かうブリンケン国務長官を東京駅で見送るシーンです。ブリンケン長官が持っていないものをプレゼントするためPASMOにしたそうです。大使のTwitterは見逃せません。

https://youtu.be/uBtO_6N1Lik

twitter.com/usambjapan?s=11&t=pFPJjiGM99Y2KOFXtZEdSA


2023年4月22日 (土)

銀座線のドア

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銀座線は全駅にホームドアが設置されていて安全面は格段に向上しています。ところが気になることがひとつあります。列車のドアやホームドアにものが挟まって再開扉する際のスピードがものすごく速いのです。通常に開くスピードとは段違いに速く、音も大きく、とてもびっくりします。なんでこんなに速く開かないといけないのかと思いたます。他の路線ではもっとゆっくり開くのでなぜ銀座線だけこうなのでしょうか。日々乗車する時、再開扉しないことを願っています。

2023年4月21日 (金)

リュックは手に持って

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通勤や通学でリュックを使用する人も多いと思います。電車の中では背負わずに前にかかえるようアナウンスされることが多いです。このほうが背負うより他の人に迷惑をかけることが少ないからです。

ところが最近「前に抱えず、手に持つか荷棚に乗せるように」という放送がありました。このほうが前にかかえるよりさらに迷惑をかけることが少ないからでしょう。ただ周りを見回すとまだ周知されていないのか前に抱えている人のほうが圧倒的に多いです。

それにしてもスーツ姿でもリュックの人が多くなってきました。こういったことも背景にあるのかもしれません。私も今はショルダーバッグですが次に買い換える時はリュックかもしれません。

2023年4月20日 (木)

G7外相、グランクラスで軽井沢へ

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4月16日から3日間G7外相会議が軽井沢で開催されました。移動にはE7系のグランクラスが使用されました。日本を代表する豪華列車でにこやかに撮影に応じる外相の様子が報道に公開されています。手元にはグランクラスで使用されているガラス製のカップやおしぼり、茶菓なども見えます。

一同は東京駅日本橋口からホームに上がり東京駅22番線を15時48分に発車する臨時列車に乗車しました。つばさ79号のスジです。東京駅での折り返し時間は12分しかないので外相らは東京駅のどこかであらかじめ待機して乗り込んだのでしょう。列車はおそらく軽井沢までノンストップで運行され、約1時間のショートトリップですが、日本の新幹線を堪能されたのではないかと思います。こういう形でメンバー全員が一緒に移動するのは珍しく、同じ列車に乗ったことで会議にどんな影響があったのでしょうか。

2023年4月19日 (水)

館林車庫見学ツアー(館林車庫)

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館林駅前での物産展とキッチンカーでの食事を終えると、我々の班は東武鉄道グッズ販売会となる。車号プレートや方向幕、特急の座席などが用意されている。購入順は行きの列車の中でくじを引いていてすでに決定している。私の班は25名いて私は13番だからちょうど中間だ。順番に会場に入り、しっかりと品定めをしている。私は以前はこういうグッズ販売に興味があり何かしら買ったものだが、結局自宅に持ち帰っても整理せずに保存するだけでスペースの邪魔になるだけなので何も買わなくなった。最近はスペースの取らない紙やカードなどの資料やクリアファイルくらいになった。ここで販売されていたものの中には東武20000系の車内に掲示されていた車両番号のプレートがあり、1枚15,000円もしていたが、これが飛ぶように売れていた。特に千の位が8になっているものは先頭車のプレートでこれから先に売れていった。

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販売会場の一角には近々運行が予定されているスペーシアXのポスター類が飾られている。

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販売会が終わると館林車両基地内の見学になる。ただし説明するのは東武鉄道の社員ではなく、津覇車両工業の社員だ。津覇車両工業は東武鉄道の車両整備や改造を担っている下請け会社のようだ。車両基地内の見学で鉄道会社以外の方から説明を受けるのは珍しい。こちらは自動解結装置の様子。中に端子があり、車両を連結すると電気的にも接続され、ケーブルやホースをつなぐ必要がない便利なシロモノだ。

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工場内の見学が終わると車両撮影会となる。こういう場合、幕回しが行われて珍しい行き先や種別を表示するのが最近の常だが、ここでは何もなかった。車両的にも特段特徴があるわけでもなさそうで、長時間に渡って熱心に撮影している人はいなかった。参加者は乗り鉄や撮り鉄は少なく、今回は東武鉄道関連グッズ目当ての客が多かったようだ。

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撮影会が終わり、館林駅に戻る。帰りは8000系3両編成に分乗し、北千住へと戻った。

これで「館林車庫見学ツアー」を終わります。

2023年4月18日 (火)

館林車庫見学ツアー(館林駅)

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館林駅の車庫線を往復し、10時57分に館林駅に到着。我々はここで列車を降りて駅前で参加者全員による記念撮影を行った。こういうイベントで集合写真を撮るのは珍しい。

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館林にはカルピスの工場があり、その関係で駅はカルピスの水玉塗装になっていた。カルピスは昔は自分で水で薄めて飲むのが主流だったが、今から40年くらい前にカルピスウォーターが出て大人気になり生産が追いつかないほどになったこともある。しかし今でも希釈式のカルピスは生産されているようだ。甘酸っぱい味わいなので「初恋の味カルピス」というコピーがあったことを知る人も少なくなっただろう。

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ここで参加者は4班に分かれて行動する。私の班は早めの昼食となった。この日は館林駅前で地元の物産展などが開かれていて、キッチンカーや物販ブースが設置されている。参加者にはキッチンカーで使える500円のクーポンと物販ブースで使える1,000円分の買い物券が渡されている。キッチンカーは佐野ラーメン、ケパブ、ロングポテト、鶏の唐揚げ、ドリンクなどがあり、人気のある店には行列もできている。

2023年4月17日 (月)

館林車庫見学ツアー(館林駅車庫線)

東武トラベルから「館林駅構内&南栗橋車両管区館林作業所見学ツアー」が開催され、3月21日春分の日に参加してきた。列車に乗ったまま館林駅構内を移動できる車庫線好きには見逃せないツアーだ。

ツアー列車は北千住発9時25分で特急用ホームから出発した。スカイツリートレイン634型4両編成で私は前から2両を指定された。複々線を進み、北越谷から複線になり関東平野を快走する。

東武動物公園で運転停車し、乗務員が交代するとともに特製クリアファイルや車補風の参加記念証などが配られる。

館林駅に10時22分に到着し1分停車でさっそく駅構内車庫線に入っていく。こういう列車の場合、入線の様子を撮影しようとする参加者で運転席後部に人だかりができるのだが、この日は乗り鉄仲間のTさんともうひとりしかいない。少し拍子抜けだが、その理由は追い追い分かっていく。

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単線になった伊勢崎線を下り、すぐに左に分岐し、車庫線内を低速で進行していく。

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洗車機の手前でいったん停車し、再び出発しようとするとき、ブレーキ試験でATSの非常制動がかかる。これは後ほどの出庫時にも行われた。入出庫の時に必ず非常制動試験が行われる仕組みは珍しい。他の車両基地では経験したことがない。

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洗車機を抜けるが洗車機体験はなくそのまま進む。

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いちばん本線寄りの線に入る。先に別編成が入庫していて、その手前で縦列駐車した。これも珍しい体験だ。

列車に乗ったまま車庫内を見学できるとの触れ込みだったが、車庫内の他の線に移動することはなく、10時52分来た道をそのまま引き返し館林駅に戻った。

2023年4月16日 (日)

美唄鉄道常盤台駅

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古いテレビドラマを見ていると今では廃止になった鉄道路線や駅が出てくることがときどきあります。このシーンは地元ののど自慢で優勝し歌手になるため上京する美唄出身の女性が、付き合っていた男性の見送りを受けるシーンです。駅名票には「常」という漢字と「びばいたん」という平仮名しか見えませんが、このワンカットだけでここが1972年に廃止になった三菱鉱業美唄鉄道の終点常盤台駅であることが分かります。隣は美唄炭山駅です。ドラマは1976年放送の「大都会」で、撮影時には美唄鉄道はすでに廃線になっていました。鉄道的にも貴重な映像が隠れている昭和のテレビドラマを見る時には気合いが入ります。なお映っている女性は高橋洋子さんでNHKの朝の連続テレビ小説「北の家族」でヒロインを演じていた人です。「北の家族」の次のシリーズが斉藤こず恵さんの「鳩子の海」でした。

2019年の旅行で美唄鉄道晴明駅跡を見学したときの記事もご参照ください。

http://mktabi.cocolog-nifty.com/blog/2019/09/post-cfff79.html

2023年4月15日 (土)

ネオパークオキナワ機関車新車登場

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「ネオパークオキナワ」の軽便鉄道の機関車が更新されました。ネオパークオキナワでは園内を周遊する遊戯鉄道が運行されています。私は昨年沖縄旅行に行った際に乗車しました。前の機関車が登場から18年経過し老朽化したので新たに製造されたようです。前の機関車がD51を模したものですが、今回はどちらかというとアメリカンスタイルの車体です。新車を導入したということはこの軽便鉄道はなかなか人気のようです。機会があればまた訪れてみたいです。

詳しい記事はこちらです。なお記事の中で元裁判官で鉄道ファンのゆたかはじめさんが1月に亡くなられたことが記されています。ご冥福をお祈りします。

https://news.yahoo.co.jp/articles/93c90f4b426f4e73c4942ed406594f7288a01e09

私の旅行記はこちら。

http://mktabi.cocolog-nifty.com/blog/2022/08/post-6ba5b6.html

2023年4月14日 (金)

テツ男社長のたわごと

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釧路新聞の電子版に「テツ男社長のたわごと」というコーナーがあります。釧路新聞社の社長の星匠さんは鉄道ファンで知られ、その星社長が釧路の鉄道の話題を紹介するのが「テツ男社長のたわごと」です。今の時期は釧路・標茶間を走るSL冬の湿原号に関する話題が多く、文章だけでなく動画も投稿されています。釧路ローカルの鉄道情報を知るのに最適なコーナーです。

私は以前は釧路を訪れた際、星社長のガイドで白糠線廃線跡や太平洋石炭販売輸送の見学をしました。星さんは元国鉄職員でその後釧路新聞社に移られた方で、地元情報の豊富さで右に出る人はいないでしょう。地元コミュニティFMでは「テツ男テツ子の部屋」という番組も持っています。

どちらも釧路や道東の鉄道情報を得るのに最適ですので皆様もぜひ定期的にご覧になることをおすすめします。

「テツ男社長のたわごと」

https://kushironews.jp/category/feature/tetsuo/

FMくしろ「テツ男テツ子の部屋」

https://fm946.com/broadcast/category/podcast08/

「新緑の道東鉄路 歴史探訪2日間」

http://mktabi.cocolog-nifty.com/blog/2017/05/28722-aabe.html

2023年4月13日 (木)

小田急町田駅、4台連続待避

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列車の待避は通常は多くても2台程度が一般だと思います。新幹線などもこだま号ではのぞみ号の待避が頻繁に発生しますが、たいていは2台待ちです。

ところが小田急町田駅では最大4台待避を行う場合があります。土休日ダイヤで6時46分発の各駅停車新宿行きは6時34分に町田駅4番乗り場に到着した後、まず回送のロマンスカーの通過を待ち、続いて6時40分発のロマンスカー、6時42分発の急行、6時44分発の快速急行の接続を受け、ようやく6時46分に発車します。

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4本分表示できる発車案内板には最初はこの各駅停車が表示されず、通過のロマンスカーが行ってからようやく出現します。これだけ待避する運用は他にあるのでしょうか。

2023年4月12日 (水)

ありがとうキハ85系ひだ号の旅(熱田駅荷物ホーム)

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高山本線の副本線をいくつも走行し、岐阜で進行方向が代わり、東海道線を上っていく。尾張一宮を通過するとツアーの告知にあった通り貨物線の稲沢線を走行する。私はここは何度か走行したことがあるが、初めての客も多くみな撮影に忙しい。

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貨物列車が出発待機している横でこちらもいったん停車する。信号が変わり、隣の貨物列車より先に出発する。

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 本線に合流し、清洲駅手前に来ると減速を始め待避線に入った。この待避線は事前の告知がなく私にはサプライズだった。ここで先ほど稲沢線で横に停車していた貨物列車に抜かれる。

清洲駅の待避を終えて本線を上り、名古屋駅3番線を通過し熱田駅まで来る。

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ご覧のようなルートで熱田駅荷物ホームに入線した。このホームは下り1・2番ホームの西側にあり、かつて荷物輸送が行われていた時代の名残りのホームで今は使用されていない。ドアは開かずホームには降りられないが貴重な入線体験だ。

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ここで折り返して名古屋駅に到着しツアーは終了した。今回のツアーは引退するキハ85系に乗るのを主目的とするものだが、いろいろな側線や副本線に入り、私にとってはとても充実したツアーだった。

2023年4月11日 (火)

ありがとうキハ85系ひだ号の旅(高山本線)

 ありがとうキハ85系ひだ号は3両編成にほぼ満席の客を乗せて高山駅を発車した。キハ85系は、往路に乗ったHC85系と違い本当のディーゼルカーでエンジン音も大きいが、うるさいということはなくダイナミックの迫力があり、これはこれで全然悪くない。また先頭形状も未だに斬新さを感じさせるデザインで当初の設計レベルの高さを感じる。

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 高山本線を南下し、列車はまず久々野駅3番線に入った。久々野駅は2面3線構造の駅で3番線は普段は1日1本しか入線しないホームなので貴重な体験だ。

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 お弁当が配られるとともに車内では乗務員によるキハ85系の思い出トークや記念ボードの撮影などが行われている。

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列車はその後上記のようなルートを走行した。上り副本線に入ったのが久々野、下麻生、鵜沼、蘇原、下り副本線に入ったのが白川口、上り列車にもかかわらず下り線に入ったのが飛騨萩原、下呂、飛騨小坂で、普段走行することの少ない線を多く走行してくれた。この点に関しては事前の告知もなく、それを気に留める客もいなかったが、私にとっては大満足だった。

2023年4月10日 (月)

ありがとうキハ85系ひだの旅(高山)

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 高山駅に来るのは約20年ぶりくらいだ。前回はここで乗り換え、神岡鉱山内にある工事用の地下トロッコ列車に乗車し、翌日は博多南車両基地に入線する列車に乗車した。最近は有料のイベントが多いが、当時は両方とも無料で参加できた。

 高山駅舎は建て替えられ、東西自由通路も設けられていた。自由通路には高山祭で使用される山車のレプリカなどが展示されている。

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 帰りの列車まで2時間以上あるので高山の古い街並みを歩いてみた。コロナの影響も減り狭い通りに観光客が密集していたが外国人はまだ少なかった。この日はかなり気温が高かったので街歩きをほどほどにして駅に戻った。

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 これから乗る「ありがとうキハ85系ひだ号」は13時44分に高山駅を発車するが、出発の20分ほど前に改札が始まっと。ツアー列車の前に発車する定期のひだ号もキハ85系なので、駅構内は撮影者で大混雑していて警察官も出て不測の事態に備えていた。

2023年4月 9日 (日)

ありがとうキハ85系ひだ号の旅(HC85系)

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 コメダ珈琲で満腹になり、名古屋駅ホーム11番線に上がる。乗車するのは8時43分の特急ひだ3号で、昨年デビューしたハイブリッド車だ。エンジンのアイドリング音を響かせながら入線してきた。しかし車号はモハ85となって列車番号もMが付いているから電車だ。搭載されているディーゼルエンジンで発電した電力でモーターを回すので電車なのである。 

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 8時43分定刻に発車。ソフトな乗り心地で加速時には多少エンジン音が大きくなるがそれまでのディーゼルカーに比べると格段に静かだ。ドア上部には現在のエネルギーの状態を示す図が時々表示される。加速時にはバッテリー電力でアシストされているようだ。なお各車両の台車2台のうちモーターにつながっているのは1台だけでもう1台は付随台車になっている。

 車両アナウンス時に使用されるメロディーは鉄道系クラシックデュオのスギテツによる「アルプスの牧場」のニューバージョンでソフトな音色になっている。

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 このツアーはあらかじめ乗車券・特急券が郵送されていて、それで列車に乗り込み、往路は一般客と混乗となる。岐阜で進行方向が変わり高山本線に入る。ところどころで車窓案内の自動放送が入る。

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 HC85系の乗り心地を楽しみながら高山には10時58分に到着。ここまでの切符を記念にもらおうとすると改札口脇にはそれ専用のテーブルが設けられ、駅員2人で出て乗車記念スタンプの押印に対応していた。私としてはありがたい話ではあるもののいささか過剰サービスの感がしないでもない。

2023年4月 8日 (土)

ありがとうキハ85系ひだ号の旅(名古屋まで)

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JR東海ツアーズから「ありがとうキハ85系ひだ号!メモリアルツアー・高山」と題するツアーが発売された。引退間近のキハ85系に乗れるツアーだが、その行程で稲沢貨物線と熱田駅荷物ホームに入れるのだ。そうなるとこれに乗らない手はない。ツアーの発売に気付くのが遅くすでに満席だったが、乗り鉄仲間のTさんから余った枠を譲っていただけることになり、3月12日の日曜日に参加してきた。

 ツアーは名古屋集合の高山往復で、行きは新型ハイブリッド車両のHC85系、帰りはキハ85系となっている。新横浜6時18分ののぞみ1号でスタートした。8割方座席が埋まっていて窓側は取れず通路側のC席を予約した。隣のB席は空いていたので混んでいるときはC席のほうがゆったり利用できる。名古屋には7時34分に到着。これから乗るひだ3号は8時35分発なので1時間ほど時間がある。今回の名古屋往復ではJR東海のずらし旅を利用している。そのクーポン利用で名古屋駅周辺で食事ができるので朝食を済ませようと思う。朝から利用できるのはエスカ地下街にあるコメダ珈琲だけなのでそこに入る。早朝だというのに店の前には行列ができていたが、ひとりなのですぐに入れた。

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 コメダ珈琲ではずらし旅クーポンで味噌かつパンとドリンクが利用できる。さらに朝のモーニング時間帯なのでドリンクを注文した客に対してモーニング用のパンがサービスで付くのでボリュームありすぎだ。今日から糖質ダイエットをしようと思っていた矢先にこれでは初日から気持ちが削がれる。味噌かつパンは朝食にはボリューミーでこれから利用される人は注意したほうがいい。

2023年4月 7日 (金)

羽田空港アクセス線着工

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2031年度の完成を目指して羽田空港アクセス線の工事が始まるようです。ルート図などを参照すると田町駅の手前で東海道線から単線で地下に分岐し、その後トンネル内でた複線になり、地上に出てから休止中の大汐線を改修し東海道新幹線の大井車両基地線と並走し、東京貨物ターミナル駅の敷地を通って、再び地下に入り羽田空港の地下に至るルートになります。駅は空港第2ターミナル寄りに建設されます。これが完成すると宇都宮線、高崎線、常磐線から直通列車が運行され、東京駅からわずか18分で到着し、利便性が大幅に向上します。これは東山手ルートと呼ばれますが、その他に西山手ルートと呼ばれる大崎から分岐するルートの計画もありますが、こちらは着工時期は未定です。

いずれも都内の交通体系に大変革をもたらす計画で完成が待ち遠しいですが、こういう事業は必ず完成が遅れるので自分の命のあるうちに乗れるのだろうかと不安になります。中央リニア新幹線はいつ開業するのでしょうか。宮脇俊三さんは時刻表2万キロの最終章で「もう私は若くはない。開通させる気が本当にあるのなら、早くしてくれないと困るのである」と述べていますが、その心境がよく理解できます。

2023年4月 6日 (木)

小田急GSE5周年記念ヘッドマーク

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小田急GSEがデビューから5周年を迎え、3月29日から記念のヘッドマークを付けて運行しています。沿線に撮り鉄を多く見かけます。

2023年4月 5日 (水)

銀座線増発

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銀座線は前回のダイヤ改正で日中の運転間隔が3分から5分に延びました。コロナの影響による旅客数の減少に対応したものでした。しかし実際乗ってみると明らかに間隔が開きすぎていて、日中でもラッシュ時と変わらない混み具合です。それを是正するため4月29日から4分間隔の運行になるようです。コロナはようやく落ち着きを見せて、人々の活動も元に戻りつつあるので今回の措置は歓迎です。他の鉄道会社でも減便し過ぎて、混雑が目立つ話をよく聞きます。他方、終電繰り上げに関しては復活の動きは無さそうです。夜遅くまで飲みまくる習慣はなくなったのでしょう。

2023年4月 4日 (火)

根室本線富良野・新得間廃止

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根室本線の富良野・新得間81.7kmが来年3月での廃止が決定しました。東鹿越と新得との間は2016年の災害ですでに不通となっており、復旧されないまま廃止となり、今回富良野・東鹿越間を含めて廃止されます。高倉健主演の「ぽっぽや」の舞台となった幌舞駅も廃線区間に含まれています。

不通区間を2017年に訪れた際は復旧工事の気配すら感じられなかったので廃止は確実と思っていましたが、不通とならなかった区間を含めての廃線協議のため7年の時を経ての決着となりました。先日留萌本線も末端区間が廃止になりましたが、長い歴史を持つ本線クラスの線区でも存続が危ぶまれる時代になっています。実際こういった区間ではほとんど客は乗っておらず、一方廃線が決定されると乗り鉄が各地から訪れて満員になるという状況が続いていて、こういった人たちをうまく取り込んで利用者増加につなげる方法はないものかといつも思います。

http://mktabi.cocolog-nifty.com/blog/2017/10/post-b7e7.html

2023年4月 3日 (月)

献血クリアファイル

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 現在神奈川県内の献血ルームで献血すると小田急のクリアファイルがもらえます。神奈川県の献血ルームでは今までも時々鉄道グッズがもらえるキャンペーンが行われています。

https://www.bs.jrc.or.jp/ktks/kanagawa/2023/02/post-347.html

 クリアファイルは2種類あり、私は車両は8000形、3000形、2000形が出ているものにしました。献血間隔とキャンペーン期間の関係で2種類ともゲットすることがができないのは残念ですが、趣味と社会貢献を兼ねて協力してきました。

告知によれば今後も小田急とコラボのキャンペーンを検討しているとのことで楽しみです。

2023年4月 2日 (日)

谷内六郎展「乗り物に乗って」

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横須賀の谷内六郎館で「乗り物に乗って」という企画展が開催されています。谷内六郎さんの作品のうち、乗り物に関する作品を選りすぐって50点ほど展示したものがこの展示です。ノスタルジックでほのぼのとした画風で知られる谷内六郎さんは横須賀にアトリエを構えていたことから、この地に記念館が建設されました。週刊新潮の表紙は長く谷内さんの作品が連載され、昔よく放映されていた「週刊新潮はあした発売です」というCMも思い起こされました。残念ながら企画展は本日が最終日ですが、時間があればぜひ訪れていただきたいと思います。展示は撮影自由です。

2023年4月 1日 (土)

山手線展

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旧新橋停車場鉄道歴史展示室で企画展「山手線展 やまのてせんが丸くなるまで」が開催されています。1885年に開業した当時は品川・赤羽間の運転で今のような環状運転ではありませんでしたが、その後幾多の変遷を経て1925年に今のような運行形態に変わりました。その歴史について写真や資料で紹介しています。展示のタイトルは「やまのてせんが丸くなるまで」ですが、丸くなってからも98年が経ち、丸くなってからの展示の方が多いです。

今は黄緑色ですが、101系の時代はカナリヤイエローで、私はこの時期のリアルタイムの記憶がありません。103系、205系、E231系、E235系にはそれぞれ通勤通学で実際に乗り、さまざまな思い出があります。日々の生活に欠かせない山手線、今後自動運転も予定され、どんな進化を遂げるか楽しみです。

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