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2022年7月25日 (月)

沖縄都市モノレール完乗の旅(クイーンコーラルクロス乗船)

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 鹿児島新港から沖縄行きフェリーに乗船する。沖縄航路はマリックスラインとマルエーラインの2社がそれぞれが1日置きに運航する珍しい形態になっている。途中奄美大島、徳之島、沖永良部島、与論島に寄港しながら、鹿児島新港と沖縄那覇港を25時間で結んでいる。旅客よりもどちらかと言うと貨物輸送に主眼が置かれている。

 そのうちマリックスラインが昨年11月クイーンコーラルクロスという新造船の運航を始めたのでそれに乗ってみたいと思っていた。4日に1回の運航なので日程を合わせるのに苦労した。なおコーラルとは珊瑚という意味で沖縄航路らしいネーミングだ。

 船は全長145m、総トン数8,000t、旅客定員655名で、北海道航路のフェリーの3分の2程度の大きさだ。船室は特等、1等、2等寝台、2等室(雑魚寝)に分かれており、私は1等の1人用個室を予約してある。運賃は31,020円と結構高めだ。チケットの予約はこの時代なのに電話で行う形式で、予約番号が111だったが、これが部屋番号でもあった。 

 ターミナルビルで受付を済ませ、ボーディングブリッジから乗船する。船内に入るとエスカレーターがあり、3階がフロントでチケットと引き換えに個室の鍵を受け取る。 

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 こちらが私が予約した1等個室。ベッドと洗面台、トイレがあるだけの構造だが、このタイプの部屋は6室しかないからシーズンによっては予約が難しいだろう。 ベッドはマットレスが薄く、鉄道のB寝台よりも固い寝心地だ。テーブルの上には茶器のセットがあり、テーブルの下には冷蔵庫もある。パジャマやスリッパが付いているのでありがたい。先日乗った東京九州フェリーはいずれもなかった。BS放送受信も可能な小型の液晶テレビも付いている。部屋はコンパクトだがトイレと洗面台が付いているので東京九州フェリーの個室よりも上等な感じがする。さすが1等個室だ。 

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 部屋の観察を終えてシャワーを浴びに行った。この船には大浴場はなくシャワーだけになっている。私の部屋の目の前がシャワールームで、内部はご覧のような感じ。脱衣所にパイプ式の棚はあるが脱いだ衣類や持ち物を入れておく籠はなく、またシャンプー、リンス、ボディーソープ、タオルなどもないので自分で持参をしないといけないのも不便だ。私はあらかじめ調べておいたので困る事はなかったが、あるものだと思い込んで乗った人は船内の売店で買う羽目になる。シャワーはボタンを押すと一定時間お湯が出る仕組みで、何度もボタンを押しながらシャワーを浴びた。

 

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