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2022年6月12日 (日)

名鉄ミュースカイ車庫線の旅(S WORK車両)

 16時30分、豊明駅で折り返し、本線を名古屋方面に進む。再び名鉄名古屋駅通過体験を行うが、今度は車内灯を消して通過する体験になった。17時11分に須ヶ口駅に戻り、今回のツアーは終了となった。車庫線、側線に入れ、大満足だったが、最後のアンケートでは枇杷島のデルタ線に入るツアーを企画してほしいとコメントしておいた。実験するとうれしいのだが。

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 帰りは名古屋からのぞみ240号に乗車。のぞみでは最近7号車をエクスプレス予約利用者限定「S Work」車両としてパソコンや携帯電話を使用を認める車両となっている。車掌に申し出ればパソコンのぞき見防止用スクリーンを貸してもらえる。他の車両は混んでいたが、この車両だけは4割程度の乗車で空いていた。たださぞや仕事に勤しむ人が多いだろうと想像して車内に入ったが、この日は土曜日のせいか、パソコンで仕事をしている人はおらず、みなスマホをいじるか居眠りをする人だけだった。

これで名鉄ミュースカイ車庫線の旅を終わります。

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コメント

中々充実したツアーでしたね。枇杷島デルタ、是非実現してほしいものです。

S-work車両は私も利用したことがありますが、電話の声なども想像よりは気にならず、空いていたので快適でした。

Sさま、こんばんは。

枇杷島デルタ線、いつか実現してほしいものです。

S work車両はまだあまり知られていないのか空いていてかえって静かでした。workしている人が少ないのはJR東海としては想定外でしょうか。

エクスプレス予約限定というのがネックになっていると思います。
単純な出張だと建て替え払いが多いので別に安く済ませる必要もないですし、領収書等も窓口で買って紙でもらったほうが楽かと思います。
定価が払われる会社だと金券ショップがまだまだ頑張っているので、空いているのも納得かなと思いました。
のぞき見を防止する手段があってもセキュリティ的に不安もあるので、大きな会社であればあるほど新幹線などの公共的な場所ではパソコンを使わせないのかなとも思いました。
こうなることが分かっている人向けの空いている車両としてエクスプレス会員に認知されてしまっている気がします…

ふぉ様、おはようございます。

私も他の車両より空いていたのでこれを利用して3人がけをひとりで利用できました。本来の趣旨とは外れるので気が引けましたが。

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