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2022年5月18日 (水)

直方車両センター入線ツアー(それいゆ1)

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 ボーディングブリッジを通って「それいゆ」に乗船する。それいゆは北九州市の花ひまわりのフランス語で、一方姉妹船は「はまゆう」で横須賀市の花となっている。

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 客室部分は3階建構造で4階エントランスからワンフロア上がったところが私の船室で、ツーリストSという1人用個室を予約してある。個室のドアにはQRコード読み取り装置があり、乗船券かスマホに保存したQRコードで解錠する仕組みになっている。ベッド、テーブルのみの簡素な室内で、イスは揺れても動かないように固定されている。広さは畳二畳分くらいで窓はない。画像では分かりづらいが液晶テレビも設置されている。

 出港まで40分ほどあるので船内散策に出かけた。5階フロアは私の泊まっているツーリストSの他にツーリストAがあり、ツーリストAは開放式2段式ベッドで鉄道のB寝台にあたる。5階には客室のほかにレストランとフォワードサロンもあり、レストランでは夜食の営業もやっている。フォワードサロンは前面展望が楽しめるようになっているが、この時間帯は夜間なので閉鎖されている。6階はお風呂とデッキがあり、4階はエントランスと小さな売店コーナーがある。そのほか自販機コーナー、トレーニングジム、キッズスペース、スクリーンルームなどがある。基本的な造りは北海道航路の新日本海フェリーと同じだ。似ているのも当然でこの東京九州フェリーは新日本海フェリーの関連会社なのだ。 

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船内を散策しているうちに出港時刻となり、6階デッキに出てみる。海風もなく穏やで寒さも感じない。出港は23時45分なのだが、その3分前に出港した。乗客も車両も乗船を完了したので早発したのだろう。鉄道ではあり得ないことだ。岸壁ではフェリーの職員が手を振って見送ってくれている。 

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 出港を見終えて船室に戻る。先ほど買っておいた横須賀海軍カレーパンとビールで夜食とした。エンジンから伝わってくる小刻みな揺れはあるものの、まだ外洋ではないので大きな揺れはなく凪いだ海を進んでいく。

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