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2022年5月

2022年5月31日 (火)

ぐるっと北総水郷185(鹿島サッカースタジアム駅側線)

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 鹿島神宮駅で1分停車の後、鹿島サッカースタジアム駅に向かう。右手から鹿島臨海鉄道臨港線が近づき、鹿島サッカースタジアムのホームのない線を通って電留線のいちばん奥まで進んだ。

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 ここは鹿島サッカースタジアム駅2番線になる。

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 先頭車から水戸方を眺めたもの。左から2番目の線に停車している。

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 こちらは鹿島神宮方を眺めたもの。ここで車両の夜間留置も行われるとのこと。ここで発車を待っていると新小岩操車場で見かけて貨物列車が隣に入線してきた。13時12分、鹿島サッカースタジアム発車し、鹿島神宮駅は通過した。この駅を通過する旅客列車も珍しいだろう。

 再び佐原に戻り進行方向を変えて銚子に向かい、14時24分銚子駅に到着。

2022年5月30日 (月)

ぐるっと北総水郷185(鹿島線)

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 お弁当を食べ終えると佐原駅に到着。ここで約30分間の停車となり、ホームでは最近はやりの幕回しが行われた。

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 ホームの発車案内表の英文がJNRエル特急となっていたのは「チバザポークトレイン」と同様だ。 

 12時26分、佐原駅発。冷凍みかんもようやく柔らかくなり、昭和の特急車両の中で昭和の旅のお伴冷凍みかんを食べる。冷凍みかんのいいところはアイスクリームと違って溶けても中身が漏れ出すことがないことだ。学校給食でも時々冷凍みかんが出てきたことを思い出し、遠い昔を懐かしみながら食べる。給食と言えば冷凍みかんのほかに揚げパン、コーヒー牛乳、鯨の竜田揚げなどが大好きなメニューだった。

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 鹿島線に入りまず利根川橋梁を渡る。ここからは茨城県となる。絶景区間なので撮り鉄が多いだろうと予想していたがこの鉄橋付近には全くいない。

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 続いて長さ1,236m北浦橋梁を渡る。新幹線富士川鉄橋に続く長さとのこと。ここは撮り鉄が多かった。ラーメン構造と呼ばれるトラスのない構造なので鉄道車両がキレイに撮れるからだろう。 

 鹿島神宮駅1番線に12時44分に停車。通常JRの車両は2番線に発着するので珍しい。

2022年5月29日 (日)

ぐるっと北総水郷185(北柏駅待避線)

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 柏を通過して北柏駅に停車する。北柏駅はかつては貨物駅で、1971年各駅停車用ホームが設けられ旅客駅となった。その後1984年に貨物営業は終了したが、全長約7km、14番線まで有する規模を持つ貨物駅だった。その北柏駅は快速線にホームがない待避スペースがあり、この列車は10時12分にそこに停車した。ここに待避線があるとは知らなかった。待避線は快速線の内側に2本あって追い抜きだけでなく、折り返しも可能な配線になっていた。後続のひたち7号を待避するとすぐに発車し、我孫子駅に到着。

 ここから成田線となり、東我孫子駅から千葉支社管内となる。成田線はかつて成田空港への燃料輸送を行なっていた関係で有効長が長い駅があり、安食518m、湖北458mなどとなっている。安食ではかつては中線もあり、成田臨が日中に留置されることもあったらしい。

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 成田駅に11時07分に到着しここでもうひとつの成田線に入るための方向転換で15分間停車する。成田を出ると右に成田空港線が並走する。一見複線のようだが単線並列になっている。

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 お弁当、飲み物、冷凍みかんが配られる。お弁当の掛け紙は駅弁本体に掛かっているものとは別にキレイなものも渡されている。弁当業者は成田で積み込まれたにもかかわらず東京の青山という業者でこれといった特長のない幕の内弁当だったのは残念だ。

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 冷凍みかんはカチコチですぐには食べられなかった。

2022年5月28日 (土)

ぐるっと北総水郷185(出発)

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 JR東日本千葉支社から「ぐるっと北総水郷185(いっぱーご)」と題するツアーが開催された。185系を使用して千葉駅から新金線、鹿島サッカースタジアム駅側線、銚子駅、東金線経由で千葉駅に戻ってくるツアーで、本来昨年夏に開催予定だったがコロナの関係でこの2月に延期されたものだ。私としては鹿島サッカースタジアム駅側線に入れるのが最大の魅力だ。抽選制だが運良く当選したので2月23日天皇誕生日の日に参加してきた。

 ツアーの集合は8時40分で千葉駅中央改札前になっている。私は8時30分頃受付を済また。参加記念品は特製クリアファイル、レプリカサボ、硬券参加証明書などだ。硬券の地紋はよく見るとJRではなく、ツアーの停車駅名である千葉や成田が入っていて芸が細かい。

 列車は9時06分、千葉駅9番線から発車。まず総武快速線を上っていき、9時29分新小岩操車場4番線に到着。ここで進行方向が変わり座席の転換を行う。この列車は何度も方向転換が発生するので、その度に座席の転換も発生する。

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 新小岩操車場を発車し新金線をゆっくり北上し約10分で金町着。ここから常磐線に入り、馬橋では流鉄の魅力を伝え沿線散策を呼びかけていた。JRが他社私鉄の乗車を呼びかけるのは珍しい。

2022年5月27日 (金)

直方車両センター入線ツアー(ANA264便)

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 太宰府信号場で特急と快速を待避。終点博多には16時29分に到着しツアーは終了した。今日はここから飛行機で帰る。地下鉄に乗り換え、16時55分福岡空港着。空港でおみやげを購入。福岡空港のみやげ物売り場は空港の規模に比較して狭いように感じた。広島空港のほうがずっと広かった気がする。

 これから乗るのはANA264便羽田行きで、17時55分出発なので少し余裕があるが、飛行機はすでに到着していた。ボーイング787だ。時間があるのでカードラウンジを利用しようと思ったらJCBのゴールドカードは対象外だった。こういう経験は初めてだ。

 搭乗した羽田行きは全体で30%程度の混み具合で私の隣の席は2つとも空席だった。

 定刻前に搭乗が完了し海側に向かって離陸した。博多湾上で右旋回し、東へと進む。機長アナウンスではジェット気流の影響で定刻より5分から10分程度早着する見込みで、降下中は少し揺れが大きくなる見込みトのこと。

 18時45分頃降下を開始。アナウンス通り少し揺れが大きいが気がする。それとともに降下が急なのか耳が痛くなる。いくらつばを飲み込んでも効き目がない。そんな状態がしばらく続き、ようやく痛みが収まると房総半島上空を飛行中だった。アクアラインを眺め、D滑走路を右に見ながらB滑走路に着陸した。機長アナウンス通り5分前に到着した。

これで「直方車両センター入線ツアー」を終わります。

 

 

2022年5月26日 (木)

直方車両センター入線ツアー(博多まで)

直方車両センターを出発。入庫時と同じルートを引き返し、最後は直方駅2番線に停車し、原田方に出発した。新飯塚駅では3番線に停車。ここは後藤寺線が使用することが基本で、筑豊本線下り列車は普段はあまり入らないとTさんが教えてくれる。次の飯塚駅ではJR西日本のキヤが停車中だった。JR九州では非電化区間用に自前の軌道検測車を保有していないのだろう。

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 15時20分、筑豊本線の終点原田に到着。行程表によるとここで6分停車することになっている。Tさんが「ここで折り返すのは珍しいですよね」と声をかけてくる。15時26分ブレーキの緩む音がして動き出したが、博多方面ではなく鳥栖方面だった。これは想定外だ。とすると基山あたりで中線に入り折り返すのだろうか。

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 予想通り基山駅の2番線に入り、ここで折り返した。ここから博多駅までの所要時間を勘案すると、どこかで後続列車を待避することになるはずだ。南福岡あたりかなと予想していると都府楼南駅を通過してブレーキがかかり、ホームのない信号場に停車した。

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 私はこの信号場の存在を知らなかったが、ここは太宰府信号場と呼ばれる場所だった。列車の乗り降りができず待避所しかないところは大都市近郊では珍しい。この信号所は2003年に設置され将来的には駅昇格の可能性もあるらしい。反対側の待避線には下り二日市行き電車が停車している。いつか反対側の待避線にも乗っておきたい。太宰府信号場で特急と快速を待避した後発車。終点博多には16時29分に到着しツアーは終了した。

2022年5月25日 (水)

直方車両センター入線ツアー(直方車両センター入線)

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 若松駅で折り返し、今度は筑豊本線を南下し、再び折尾駅をくぐり、直方駅のホームのない東端の線に停車した。定期列車ではない入線で、ここから進行方向を変えて本線を横断し、反対側の側線に停止する。

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 ここで再び進行方向を変えて、車両センターのいちばん西端の線を進み、いちばん奥の建屋の手前で停車した。これから直方車両センター内でオークション大会第2弾が開催される。タラップが据え付けられ下車となる。足の不自由な方が2名ほどいて、手すりのないタラップなので職員に抱えられるようにして降りていった。そのうちひとりの方は先々週の小田急JRコラボのイベントにも参加されていた。

 今回のツアーはお弁当付きとお弁当無しに分かれていて、お弁当付きの人はここで昼食タイムとなる。私はお弁当無しを選んだので、先ほどの車内で済ませてある。

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 13時になり、オークションが始まる。屋外の会場でこの日の最高気温は6度と極めて寒い。参加者にはホカロンが渡されたがそんなものでは効き目はない。

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 オークションは約20分間で終わった。私は結局何も入札しなかったが、かなりエキサイトしている人もいた。いちばん高い金額で落札されたものは特急かいおうの行き先表示器で19万円だった。動作保証はないとのこと。オークション終了後はすぐに列車内に戻れず寒い思いをしながら20分ほど待機する。

2022年5月24日 (火)

直方車両センター入線ツアー(筑豊本線入線)

 オークションが進む中、列車は折尾駅に差し掛かった。折尾駅は鹿児島本線と筑豊本線が直角に立体交差する駅だが、改良工事の最中で最終形として鹿児島本線と筑豊本線が並列するとともに、鷹見口駅舎がある鹿児島本線から筑豊本線への渡り線が廃止されることになっている。折尾を過ぎ黒崎駅3番線で停車。ここで折り返して、筑豊本線に向かう。

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 陣原駅を通過し渡り線を通って折尾駅A番のりばに停車。ここは折尾駅から少し離れた鷹見口と呼ばれる乗り場で鹿児島本線と筑豊本線の渡り線上にある。3月のダイヤ改正でこの渡り線が廃止され、その結果このホームも廃止される。このホーム上にあるキロポストと乗り場案内板がオークションの対象になっていて、折尾駅長自らがオークション品を差し示している。ここでは商品紹介だけで実際のオークションは後ほど行われる。

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折尾駅鷹見口ホームを発車し、進行右手から新しい筑豊本線が近づいてくる。中間駅で2番線に入り若松方に折り返す。かつてこの駅から香月線が分岐しており私は1983年に乗車した。今回のツアーはオークションとともに筑豊本線を人吉の客車で全線走破するのもウリになっている。

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 中間駅を発車し北上する。折尾駅の筑豊本線のホームは従来は鹿児島本線と直角に立体交差していたが、中間方から来るといったん左に大きく振られた後、鹿児島本線の下をトンネルで斜めに抜けた後、鹿児島本線折尾駅に北方に新設された高架ホームに入る。ホームや沿線には撮り鉄が多い。SL人吉号の客車が筑豊本線を走るのは滅多にないからだろう。

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 若松駅に到着し、ここでいったんドアが解放されホームに降りることができた。

2022年5月23日 (月)

直方車両センター入線ツアー(DL人吉号)

 ホテルで朝食を済ませ、博多駅の集合場所に向かう。体調管理シートとワクチン接種証明を提示してネックストラップを受け取り、8時33分1番線発車の列車に乗るよう指示がある。特にその他に今日の行程を記したペーパーなどの配布はなかった。ホームで発車を待っているとIさんなどよくお見かけする乗り鉄仲間の人たちと合流し、しばし情報交換を行う。

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 8時29分、1番線にDE10プッシュプル牽引のSL人吉用客車が3両で入ってきた。私は先頭の3号車を指定されている。この車両に乗るのは2012年以来10年ぶりだ。その時は「水戸岡鋭治の幸福な臨時列車」という鹿児島本線の貨物線を走行するイベント列車に乗車した。その時も3号車だった。

 発車まで4分しかないのであわただしく撮影を済ませてから列車に乗り込む。私は13番B席だが、同じボックスに私も含めて男3人が割り当てられていてかなり窮屈だ。シートピッチは50系客車時代よりは広がっているのだが、クッションが分厚いのでそのせいで逆に狭い。幸い隣の車室がラウンジとなっていて自由に利用できるので、そちらに適宜移動することになるだろう。

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 定刻8時33分に出発。次の吉塚駅で水戸岡デザインのスイーツ列車「或る列車」とすれ違う。いきなりのサプライズが単なる偶然か。今回のツアーは『「博多駅長と行く筑豊本線全線走破&リアルオークションツアー「ワクチン2回接種済」 または 「PCR検査陰性」の方限定」』というもので、JR九州博多駅長がオークショニアとなって列車内および直方車両センター内で鉄道部品のオークションを行うもので、まずその博多駅長からあいさつがあった。てっきり男性駅長だと思い込んでいたが、ハキハキとした明るい声の女性でびっくりする。JR九州博多駅長といえばJR九州の駅長の中でおそらくトップに位置する人物であろうから、それが女性でしかも年齢も比較的若めな印象を受けたから出世頭に違いない。JR東日本の東京駅長は役員だから、この人もいずれJR九州の役員になるのではなかろうか。

 車内オークションは各号車ごとに行われ我々3号車は最後に回ってきた。出品は昭和56年門鉄局名入りの懐中時計やホーム案内板など5点でいずれも高値で落札されていた。私はこういったコレクションに興味がなく眺めるだけだ。

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 この列車にはTV局の取材も同乗していて適宜インタビューをしているが、幸か不幸か私に声かけはなかった。

 

2022年5月22日 (日)

直方車両センター入線ツアー(博多まで)

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 定刻21時に新門司港に到着。長いようで短かった船旅を終えて、徒歩乗船の人は無料送迎バスで門司駅経由で小倉駅に行くバスに乗れる。

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 観光バスタイプの車両で客は30人ほどだ。20代、30代の若い人が多い。

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 小雨降る中、21時10分にターミナルを出発。西鉄バスのよる運行だ。約20分ほどで門司駅着。門司では10人ほどが下車し、残りの人は小倉駅に向かう。小倉までの所要時間は40分程度である。

 ここから今日の宿泊地博多までは新幹線で移動する。22時07分発のみずほ615号に乗車。1号車に乗ったが客は少なめだ。小倉駅から15分で博多に到着。博多ではすでに雨は止んでいた。

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 駅近くの東横インに宿泊した。

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2022年5月21日 (土)

直方車両センター入線ツアー(それいゆ4)

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 昼寝を済ませ、船内にいる時間も残り5時間ほどになり、意外とあっという間だった。時間を持て余してしまうかもしれないと、普段はあまり持ち歩かないiPadに雑誌や本のコンテンツをあらかじめたくさんダウンロードしておいたのだが結局読むことはなかった。食事、船内イベント、船内散策、昼寝などをしていると全く退屈しない。

 ただ長く船内にいるといろいろ不便な点もあり、今後乗船を検討している人に参考になればという意味の話をいくつかしておく。

 まずツーリストSの室内にテレビはあるのだがイヤホンで聴く方式で、イヤホンは案内所で借りてくるしかない。消毒はしてあるのだろうが、このご時世に不特定多数が使ったイヤホンを借りるのはリスクがある。私はほとんどテレビを見なかったが、ホームページにも特段告知がないのでご利用される時はイヤホンは自分で用意したほうがいいだろう。

 部屋にハンガーがなく小さなフックだけでズボンをかけるところがないこと、荷物棚がないので物を置くスペースが乏しいこと、ツーリストS、Aには歯ブラシ、浴衣がないことなどがある。

 それから自室の空調をコントロールできないこと。幸い今回は暑くもなく寒くもなく適温が保たれていたが、いつもそうとは限らないだろう。

 部屋のキーがスマホのQRコードなので、トイレに行く際にスマホを持っていないといけないのも不便だ。紙に印刷したQRコードも予備として持っていたほうがいいだろう。部屋を出る時に鍵を持ち歩かなければならないのは普通のホテルでも同じだが、船旅の場合、普通のホテルの宿泊とは比べものにならないほど部屋を出入りすることが多い。

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 夜にもう一度お風呂に入り、その後夕食にしようと思ったが、船内でほとんど動かないなのでお腹も減らず、夜はビールとおつまみで簡単に済ませた。

2022年5月20日 (金)

直方車両センター入線ツアー(それいゆ3)

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船内放送で11時からプラネタリウムが始まるとのことで、せっかくなのでシアタールームに行ってみた。巨大なビーズクッションがいくつも置いてあり、そこに寝転んでの鑑賞となる。10人ほどの観客がいた。プラネタリウムというからにはさまざまな星座のいわれや成り立ちについて解説付きで鑑賞するものと思っていたが、単に天井に星空が投影され、ヒーリングミュージックが流れるだけというお粗末なもので無料だからいいというものでもないだろう。途中で退出する人もいて、私もその人に続いて会場を後にした。

 昼食まで少し時間があるので大浴場に行ってきた。昼風呂は気持ちいい。先客は3人ほどでゆったりと利用できる。サウナや露天風呂もあり、くつろげる。露天風呂に入っているうちに小雨が降ってきたので風呂から上がった。

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 風呂から上がって昼食とした。メニューは神奈川や九州にちなむものが多い。海軍カレーや湘南シラス丼など惹かれるものがあるが、ここで神奈川のものを食べても仕方ないので私は門司港レトロ焼きカレー1,000円にした。グラタン皿に入ったカレーライスを焼いたもので門司港名物になっている。ご飯の量も多くてお腹いっぱいになった。

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昼食後にみやげものコーナーをのぞいてみると、御船印というものが販売されていた。御朱印の船バージョンで鉄印の仲間だ。現在64社が参加している。専用の船印帳もあり、鉄印と同じく収集して回っているひともいるのだろう。私はコンプリートするつもりはないが、せっかくなので記念に1枚購入した。ちゃんと日付を入れてくれた。

 昼食後は個室に戻り3時間ほど昼寝をした。フェリーのいいところは好きな時に横になれることだ。

 16時過ぎに目が覚めると宿毛沖を航行中だった。雨が降っていてデッキは閉鎖されている。私は今から20年くらい前に宿毛から佐伯へフェリーで横断したことがあって、小さな船だったのでこの海峡でかなり揺れたことを思い出した。その時は土佐くろしお鉄道宿毛線に乗った後、宿毛から佐伯に船で進み、ラクテンチケーブル、皿倉山ケーブルに乗り、ケーブルカー全線完乗を果たしたのだった。

2022年5月19日 (木)

直方車両センター入線ツアー(それいゆ2)

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 穏やか海を進み、特に揺れを感じることもなくよく眠り、朝7時過ぎに目を覚ました。この船は出港が遅いため、朝はゆっくりしたスケジュールになっていて、朝食の営業は8時からとなっている。

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 レストランはタブレット端末によるセルフオーダー式になっている。和洋各種セットや朝カレーなどがあるが、私はモーニングセット600円にした。3分ほどで注文が運ばれてきた。船の揺れに備えてかコーヒーの量はかなり少なめだ。クロワッサンがポロポロして食べにくいが海を眺めながら食べる朝食は格別だ。何でもないモーニングセットもおいしく感じる。会計もセルフ方式で現金払いだけでなくクレジットカード払いもできる。船は電話回線が安定しないのでクレジットカード払いができないことが多いのでありがたい。

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 朝食を終えていったん自室に戻った後、9時20分頃デッキに出てみた。ちょうど潮岬沖を通過する時間だ。昨日の出港から9時間で紀伊半島の突端まで来れるのだから、この船はやはり相当な高速船だ。周りの船を次々と追い越して行く。

 今から30年前にミスターAN氏と紀伊半島一周をしたことがあり、その際に潮岬に立ち寄ったことを昨日のように思い出した。その時は伊良湖岬からフェリーで鳥羽に渡り、ミキモト真珠島、伊勢神宮と回り、大阪に抜ける途中にここに立ち寄ったのだ。

 10時頃船長のアナウンスがあり、今日の波の高さは1mから1m50程度と比較的穏やかな航海が予想されるとのこと、高速走行に備え船首は斜めではなく垂直に切り立っていること、排気ガスをクリーンにする装置を備えていることなどが紹介された。

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10時10分頃に本船の姉妹船「はまゆう」と汽笛を鳴らしあいながらすれ違った。お互い時速50kmで走行しているから、相対時速100kmで離合するわけであっという間に過ぎ去ってしまった。

2022年5月18日 (水)

直方車両センター入線ツアー(それいゆ1)

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 ボーディングブリッジを通って「それいゆ」に乗船する。それいゆは北九州市の花ひまわりのフランス語で、一方姉妹船は「はまゆう」で横須賀市の花となっている。

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 客室部分は3階建構造で4階エントランスからワンフロア上がったところが私の船室で、ツーリストSという1人用個室を予約してある。個室のドアにはQRコード読み取り装置があり、乗船券かスマホに保存したQRコードで解錠する仕組みになっている。ベッド、テーブルのみの簡素な室内で、イスは揺れても動かないように固定されている。広さは畳二畳分くらいで窓はない。画像では分かりづらいが液晶テレビも設置されている。

 出港まで40分ほどあるので船内散策に出かけた。5階フロアは私の泊まっているツーリストSの他にツーリストAがあり、ツーリストAは開放式2段式ベッドで鉄道のB寝台にあたる。5階には客室のほかにレストランとフォワードサロンもあり、レストランでは夜食の営業もやっている。フォワードサロンは前面展望が楽しめるようになっているが、この時間帯は夜間なので閉鎖されている。6階はお風呂とデッキがあり、4階はエントランスと小さな売店コーナーがある。そのほか自販機コーナー、トレーニングジム、キッズスペース、スクリーンルームなどがある。基本的な造りは北海道航路の新日本海フェリーと同じだ。似ているのも当然でこの東京九州フェリーは新日本海フェリーの関連会社なのだ。 

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船内を散策しているうちに出港時刻となり、6階デッキに出てみる。海風もなく穏やで寒さも感じない。出港は23時45分なのだが、その3分前に出港した。乗客も車両も乗船を完了したので早発したのだろう。鉄道ではあり得ないことだ。岸壁ではフェリーの職員が手を振って見送ってくれている。 

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 出港を見終えて船室に戻る。先ほど買っておいた横須賀海軍カレーパンとビールで夜食とした。エンジンから伝わってくる小刻みな揺れはあるものの、まだ外洋ではないので大きな揺れはなく凪いだ海を進んでいく。

2022年5月17日 (火)

直方車両センター入線ツアー(横須賀港)

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 2月18日金曜日、仕事を終えていったん自宅に帰ってから横須賀港に向かった。出航の1時間前の22時45分までに受付を済ますことになっている。横須賀港は京急横須賀中央駅から徒歩15分くらいのところにあり、私は横須賀中央駅に22時21分に到着した。この時間帯の横須賀は人通りも少ない。港への案内看板もほとんどなく、グーグルマップを見ながら歩いているものの本当にこの道でいいのか不安になったが道に迷うこともなくフェリーターミナルに到着した。 

 ターミナル1階はチケットカウンターで、窓口は2つあるが1つは閉鎖されていた。私はネット予約済みなので乗船券はなくスマホのQRコードで乗船できる。 

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 エスカレーターでターミナル2階に上がると、そこが待合室になっている。待っている人は30人程度だ。年齢も性別もさまざまだが夏の北海道航路のようなライダー風の人はいない。案内ディスプレイによると乗船開始は23時からとなっている。待合室に簡単なみやげ物と軽食コーナーがあり、ここで夜食用に横須賀海軍カレーパン250円を買っておく。 

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 待合室からはこれから乗る船が見えているが全長220mもあるので全体は見えない。ターミナルの反対側は駐車スペースになっていて乗用車は10台ほどしか見えない。夏の北海道航路だと100台以上が行列しているのとは対照的だ。

 23時の乗船時刻となり、飛行機のようなボーディングブリッジを通って「それいゆ」号に乗り込んだ。

2022年5月16日 (月)

直方車両センター入線ツアー(初めに)

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 乗り鉄仲間のIさんからJR九州トラベルデスクで『博多駅長と行く筑豊本線全線走破&リアルオークションツアー「ワクチン2回接種済」 または 「PCR検査陰性」の方限定』という長い名前のツアーが発売されていると教えてもらった。筑豊本線全線走破とJR九州博多駅長がオークショニアとなって行われるオークション参加ができるツアーなのだが、その途中で直方車両センターにも入線するという車庫線好きには見逃せないツアーとなっている。発売開始後しばらくしてから知ったのだが幸い空きがあった。 

 ツアーは博多駅朝8時集合なので前泊が必要になる。博多まではいろいろなルートが考えられるが、私は昨年7月に開業した東京九州フェリーに乗って現地に向かうことにした。東京九州フェリーは横須賀港と新門司港を所要時間21時間で結ぶフェリーで、長距離ドライバー不足に悩む運送業界の救世主を期待されている。ダイヤは横須賀港が23時45分出港で翌日21時新門司港着、逆ルートが新門司港発23時55分で横須賀港着20時45分となっている。約1,000kmを最高速力28.3ノット(時速約50㎞)で走破する快速船である。ほぼ1日乗りっぱなしで深夜発着のダイヤなので物流優先で観光客向けではないが、その日の仕事を終えてから乗れるメリットはある。 

 というわけで2月18日金曜日夜から20日日曜日にかけて九州往復旅行をすることになった。

2022年5月15日 (日)

別海町簡易軌道動態保存

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 北海道別海町に静態保存されている簡易軌道の自走客車(ディーゼルカー)が動態保存されるようです。

 別海町の奥行臼周辺には、旧国鉄奥行臼駅、別海町簡易軌道の静態保存車両、駅逓跡などが所在していますが、これを奥行臼史跡公園として一体的に整備する計画があります。総事業費19億円の大プロジェクトです。

 その中で旧村営軌道体感ゾーンが設けられ、かつての自走客車を乗車できるようにするようです。この車両は5年前に北海道に行った際見学してきましたが、それに乗れるようになったらとてもうれしいことですし、ぜひ乗りに行きたいと思います。

 また国鉄奥行臼駅跡付近では廃線を利用したトロッコの運行も予定されているようです。今後の動きに目が離せません。詳しくは以下のリンクから。

https://betsukai.jp/kyoiku/culture/bunkazai/shisekikouen/kihonkousou/

 

 

2022年5月14日 (土)

乗務員トラブルって何?

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おとといの朝、出勤時に丸ノ内線で運転見合わせが発生しました。御茶ノ水駅での乗務員トラブルだそうです。意味がよく分かりませんが、運転士が客とケンカでもしたのでしょうか。それとも運転士に急病でも発生したのでしょうか。もう少し具体的に言ってほしいものです。この情報だけで内容を理解できる人は皆無でしょう。いったい何があったのか真相を知りたいものです。

2022年5月13日 (金)

相鉄の大きなベンチ

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先日相鉄線に乗った際、駅のベンチのサイズが大きいのに気付きました。肘掛けも付いた1人がけのベンチで、座って脇に荷物を置いても余裕で座れるサイズです。隣に人が座っていても気になりません。コロナ禍の今、他の鉄道会社でも採用してほしいです。

2022年5月12日 (木)

元国会議員、JR無料パスを不正使用

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先日の新聞記事です。国会議員に与えられJR無料パスを不正使用したという記事です。切符の誤発券があり、申込書に書かれた連絡先に連絡したことから発覚したようです。記事によると今から10年以上前に落選した議員のようですが、なぜその議員が未だに無料パスを持っていたのでしょうか。任期が終了したら返納するルールはないのでしょうか。パスには氏名や有効期限の記載はないのでしょうか。疑問は深まります。この人はおそらく過去にもずっと同様の手口で乗車していたのではないでしょうか。国民の代表が国民を食いものにし、特権にあぐらをかく構図で、腹立たしいとともに情けない話です。このような話がこの人限りであってほしいと願います。

2022年5月11日 (水)

東葉高速鉄道硬券入場券コンプリート

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 東葉高速鉄道では各駅で硬券入場券を販売しています。窓口で購入しようとすると「大人用ですか」とか「記念用ですか」とか聞かれることが多かったです。子ども用も備え置いているようでコレクターは両方買うのでしょう。また東葉高速鉄道では入場券を券売機では販売していないので、実際に使用するのか記念用なのかも確認しているようです。

 各駅を巡るのに期間限定の一日乗車券を利用しました。700円で乗り放題なので大変お得です。

2022年5月10日 (火)

第18回伊豆急全線ウォーク(サフィール踊り子4号)

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 バッジの引き換えやおみやげの購入を終えて16時38分発のサフィール踊り子4号に乗車する。サフィール踊り子号は2年前にデビューした新車で、全車グリーン車で構成されており、伊豆急全線ウォークを締めくくるにふさわしい列車だ。

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 先頭車の一番前の席を予約してある。駅でのビールやおつまみ調達に時間を要して、発車のタイミングで乾杯できなかったのは残念だが、今回もAN氏はタンブラーを用意してくれていて、それにビールを注いで乾杯した。この瞬間が最高でウォーキングの疲れも癒えるというものだ。

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 今日はゴールデンウィークの初日だが、上り列車なので客は少なく、我々が乗った8号車は5人くらいしか乗っていない。他の車両も同様だろう。最前列の席だがスーパービュー踊り子号のようなハイデッカー構造ではないので、見えるのは架線や空だけで、流れゆく線路が眺められないのは物足りないが、フットレスト付きの大型シートはウォーキングで疲れた足には最適で、テーブルが広いのでビールやおつまみを置くスペースにも困らないのもありがたい。

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 締めに伊豆急下田駅内の居酒屋でテイクアウトした炙り金目鯛丼をいただく。炙りというほどあぶられていないのだが、列車内でできたての海鮮丼が食べられるのはうれしい。

 飲んで食べて東京駅までの2時間40分はあっという間に終わり、ミスターAN氏とはここで解散となった。

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 帰宅後完成させたコレクションBOX。過去に伊豆急線を走ったことがある列車がバッジになっている。

 3年ぶりにAN氏と歩いた伊豆急全線ウォークは大雨に降られたが、かえって思い出深いものになった。

2022年5月 9日 (月)

第18回伊豆急全線ウォーク(伊豆稲取→伊豆急下田)

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 伊豆稲取でバッジの引き換えを終え、ここから稲梓まで電車で移動し、そこから伊豆急下田まで歩く予定なのだが、雨が強くなって歩くのが難儀になってきた。AN氏も足に来ているようで歩き方が尋常ではない。残念だがこのまま歩き続けるのは困難なので電車移動で下田まで行くことにした。過去何回も歩いているので今回は勘弁してもらおう。これは降りる予定だった稲梓駅。せめてもの罪滅ぼしで写真だけは撮っておく。

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 こちらは蓮台寺駅。今回は歩かないがここから伊豆急下田までがラスト区間になる。

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 15時21分、伊豆急下田着。ちょうどアロハ電車が停車中だ。団体の方向幕を掲げている。

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 バッジを引き換える。

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 引き換え場所は伊豆ぽたステーションになつている。以前は伊豆急下田駅で駅員が完歩達成ボードの前で写真を撮ってくれたものだが、それも無くなってしまい、何もない伊豆ぽたステーション前で撮影する。今回のウォーキングは予定の区間を歩けずちょっとキセル気味のところもあったが、それでも下田まで来られたのはよかった。

2022年5月 8日 (日)

第18回伊豆急全線ウォーク(白田トンネル→伊豆稲取)

 白田トンネルを抜けると下り一方となり本来楽勝区間となるのだが、雨はますます強くなり風も強く最悪のウォーキングになった。こんなに雨に降られたのは初めてだ。傘が小さいのでリュックがびっしょり濡れてきたので、前に抱えるようにした。このほうがいくらか濡れない。急坂を踏ん張りながら下っていくとタクシーが我々の先で停まってくれた。大雨の中歩く我々を見かねて停まってくれたのかと思ったら単なる休憩だった。もし乗って行きませんかと声をかけられても乗るつもりはないのだが。 

 稲取高校の角を曲がり、国道沿いに出る。車がしぶきを上げて通過していくので歩道の端を通って進む。 

 稲取消防署の脇から再び下りの急坂になる。AN氏は私の後を遅れて着いてくる。「健脚だねー」と声をかけてくるところをみるとかなり足にきているようだ。少しゆっくりめに歩くことにした。 

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 稲取漁港前の畳石を眺め、稲取の町中に入り、14時10分伊豆稲取駅着。

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 こちらがBコースのバッジ。

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 この日から発売された伊豆急行線開業60周年記念乗車券を購入した。購入者限定で伊豆急鉄道史1961-2021の冊子も付いてくる。この冊子は各年1ページを使用し伊豆急の車両やポスターを紹介するもので、開業当初は南国リゾートをイメージしたものが多く、その後は国鉄・JRとの相互直通運転を活かした乗り入れ列車の貴重な写真満載だ。特に国鉄末期には、EF58牽引のサロンエクスプレス東京やユーロライナーなどが入線していたようだ。また逆にリゾート21が東京駅や東急線に入線した時の写真もあり、この鉄道史は永久保存版にしたい。

2022年5月 7日 (土)

第18回伊豆急全線ウォーク(片瀬白田→白田トンネル)

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 片瀬白田駅で12時少し前になったので駅近くの小公園で昼食を取ることにした。鯉や亀が泳いでいる池のある庭園に東屋がありそこで持参したおにぎりで昼食を取る。AN氏は食べたものをスマホで写真に撮っている。ダイエット中らしく日々の食事を専用アプリを通じてアップロードし、カロリー計算や食事指導をしてもらっているとのこと。

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 食事を取っていると、伊豆高原駅で見かけたアロハ電車が通過していった。 

 昼食を終えて伊豆稲取駅に向かう。距離は7.9km、コースレベルはCの最難関区間だ。以前は東京理科大のセミナーハウス脇の狭い山道を登るコースだったが、ここ数年白田川沿いから県道を上るコースに変わった。道幅は広がったが、コース最高所に達することは変わりない。最初は川沿いの広々としたところを進み、これから待ち受ける苦難を全く感じさせない。今にも雨が降りそうだが、何とかもっているのもありがたい。 

 しかし坂道が始まると一転難行が始まる。息を切らせながら一歩一歩踏み出して坂道を登る。2人ともマスクをしているが息苦しくなり、他に誰もいないのでマスクを外して上る。今まで持ちこたえていた天気もとうとう雨が降り始め、風も強くなってきた。彼はビニール傘、私は折り畳み傘なので心もとない。ただでさえ急坂で苦しい区間なのにさらに傘を差し、風に耐え難行が続く。 

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 片瀬白田駅を遠く望める区間に到着し、ここで毎回のように写真を撮る。ここから先は勾配は少し緩やかになるが、しかしまだ坂道は続く。 

 ようやく白田トンネル内に入り、雨をしのげるとホッとしたのも束の間、トンネル内を強風が吹き抜けていて、2人とも傘がおちょこになってしまった。

2022年5月 6日 (金)

第18回伊豆急全線ウォーク(伊豆熱川→片瀬白田)

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 伊豆高原駅ホームに降りると駅に隣接する車両基地からアロハ電車が回送中だった。この後参加者向けに撮影会や試乗会が行われるのだろう。

 我々はここから伊豆熱川まで電車移動となり、11時00分発の伊豆急下田行きに乗る。3駅分10分ちょっとであるが、歩くと3時間近くかかるので電車の威力はすごい。

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 伊豆熱川で下車し、まず隣の片瀬白田まで歩く。距離は2.4km、コースレベルはAの楽勝区間だ。駅前の源泉は普段は湯気がもうもうと立ち上るだけだが、この日は熱湯がほと走っている。これほどのものを見るのは初めてでAN氏ともども驚く。

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 こいのぼりも元気に泳いでいる。

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 熱川の温泉街を下り終えると海沿いに出て、眺めのいいシーサイドコースとなる。

 行く手には次の区間で上る白田の山々が見えている。以前その区間を歩いたときはAN氏はiPodで「天城越え」をかけながら上った。昔の曲は演歌に限らず歌詞がよくわかるので我々世代には心に染み入って来るが、最近の曲はラップ系で何を歌っているのかよく分からないものが多く、その結果最近の曲は何も知らない。

 磔の松を過ぎると、すぐに片瀬白田駅に到着。この駅も無人駅になっている。ちょうど到着した客が途中駅までの乗車券しかなく乗り越し運賃の精算についてインターホンで問い合わせていた。この客のように問い合わせをする人はいいが、そのまま改札を出て知らんぷりという人もいるだろう。

2022年5月 5日 (木)

第18回伊豆急全線ウォーク(城ヶ崎海岸→伊豆高原)

 城ヶ崎海岸駅で小休止したのち、次の伊豆高原駅に向かう。距離は3.7km、コースレベルはBとなっている。この頃から小雨が降ってきた。傘をさすほどではないのでパーカーのフードをかぶって歩く。

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 ロイヤルエクスプレスが停車している留置線を臨みながら、10時45分伊豆高原駅着。ここで今日1回目のバッジ引き換えとなる。引き換え場所は伊豆高原駅構内の伊豆ぽたステーションというレンタサイクルスポットだ。

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 ここで第1区間のバッジ4個をまとめてもらう。AN氏はこの区間を全駅歩いていないので本来バッジをもらう資格はないのだが、ルール上は距離や体力に不安を感じた場合など一部区間を電車移動しても良いことになっていて、そのルールを適用させてもらう。今までは駅ごとに1個ずつしかもらえなかったので、ミスターAN氏はまとめてバッジをもらって感慨深げである。参加券には引き換え済み印として、金色のゴム印で「A」と押印される。

 ところでこの日の伊豆高原駅構内は多くの利用者で混み合っている。ゴールデンウィークの初日とはいえ異常だ。ベンチは全てふさがっていて混雑をお詫びするアナウンスも流れている。どうやらこの日は伊豆急の新型電車アロハ電車の試乗会が行われていて、伊豆高原駅がその集合場所になっているようだ。アロハ電車は元JR東日本の209系で当初京浜東北線で使われ、その後房総に転属したものが、今回さらに伊豆急に移ってリゾート風電車に改造されたのだ。

 

2022年5月 4日 (水)

第18回伊豆急全線ウォーク(富戸→城ヶ崎海岸)

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 9時10分富戸駅着。富戸駅は無人駅なのでここまでの乗車券は本来回収ボックスに投入するのだがそれはせず記念に持ち帰る。いよいよ伊豆急全線ウォークの3回目のスタートとなる。今日は午後から雨の予報だが今のところ大丈夫だ。 

 従来は駅で入場券を買って、駅に備え付けのマップを手に入れてからスタートしていたが、ルール変更でその必要がなくなったのは少々寂しい。コースマップはスマホで確認する方法に変わった。今までミスターAN氏はコースマップをクリアファイルにていねいに保存していたがペーパーレスも時代の流れだ。城ケ崎海岸駅までは距離は4.5km、コースレベルはBで最初は下り一方なので楽だ。晴れていれば大島が見える区間だが今日は見えない。 

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 海岸沿いになり、城ヶ崎半島を左手に見ながら進む。途中からガードレールがなくなり後ろから車に神経を集中しながら歩く。ここに限らず交通量が多いのにガードレールがない区間がいくつかあるので気をつかう。

 富戸漁港の脇を抜ける。海水は透き通っていてきれいだ。使わなくなった漁船に温泉を引き入れたダイバー用露天風呂が設置されている。今日は悪天候が予想されていて周辺にもダイバーの姿は見えない。

  伊豆急の別荘地の中を行くようになり、都内ナンバーの外車を停めてある別荘がいくつもあって、ゴールデンウィークをここで過ごしているお金持ちもいるのだろう。1軒の別荘では老夫婦が窓際で囲碁の対局をしていた。お互い正座をしていて真剣勝負だ。AN氏はネット上で囲碁の対局をしていて、すでに5,000勝もしている。毎日1勝しても10年以上かかるから相当な実力者だ。

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 約1時間でログハウス風の城ヶ崎海岸駅に到着。こんな立派な駅でも無人駅になっている。AN氏と最初にこの駅に来たとき、AN氏はせっかく買った入場券はなくしてしまい改めて買い直したのも懐かしい思い出だ。あれは2012年のことでもう10年も経っている。当時の記事はこちら

2022年5月 3日 (火)

第18回伊豆急全線ウォーク(富戸まで)

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 4月29日昭和の日に伊豆急全線ウォークの第3回目に行ってきた。今回はミスターAN氏が同行してくれる。東京駅6時30分発の上野東京ライン熱海行き車内で落ち合うことになっていて、彼はこの列車に既に埼玉県内から乗車しており、グリーン車2階席で合流した。今日はゴールデンウィークの初日で空港や新幹線は混み合っていると思われるが、東海道線の普通列車は普段の休日とそれほど変わりがなく、グリーン車も東京駅発車時点で3割程度の乗車だ。コロナの影響で複数人での外出を控えていた関係もあり、こうして彼と伊豆急全線ウォークに行くのは3年ぶりとなる。

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 この間に伊豆急全線ウォークのルールも大きく変わり、AN氏用にもあらかじめ参加券を買っておいてある。今回歩く区間は富戸・伊豆高原、伊豆熱川・伊豆稲取、稲梓・伊豆急下田間で、バッジ引き換え駅の手前を歩くようにしてある。彼は過去8回伊豆急全線ウォークに参加しているがいつも一部区間のみの参加だったが、ルール変更に伴い、今回初めてバッジを完集でき、なおかつコレクションボックスも受け取れるようになった。

品川、横浜とだんだん客が増えてきて最大で6割程度の混み具合になった。根府川付近では毎度のことながらAN氏は高台からの絶景を写真に収めている。

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 熱海で8時26分発の伊豆急下田行きに乗り換える。伊豆急行線開業60周年の記念ヘッドマーク付きだ。黒船電車で先頭車が展望席になっている。今までミスターAN氏とのウォーキングではいつも展望席に座ることができたが、熱海駅での乗り換え時間が短くなったこととコロナの関係で展望席自体の入室人数が半分に制限された関係で今回は展望席はゲットできず一般車両のボックス席に座る。一般席もほぼ満席でこんなに混む伊豆急線は久しぶりだ。

 伊東で伊豆急の運転士と交代し、川奈ではゴルフ客がおおぜい下車し、9時10分富戸駅に到着した。

2022年5月 2日 (月)

東京メトロ全駅スタンプラリー

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東京メトロで全駅スタンプラリーが開催されています。スタンプ帳に押すのではなく、スマホで取得するモバイルスタンプラリーです。駅に掲出されているポスターのQRコードを読み取ることによりスタンプが取得できます。取得したスタンプの数によりスマホ用壁紙などがダウンロードでき、全144駅取得すると東京メトロのシークレットツアーが抽選で当たります。シークレットツアーの内容は不明ですが、車庫線入線などがあるのではと勝手に想像しています。期限は2025年2月末なので時間の余裕はあります。

私はとりあえず6駅取得しました。紙のスタンプラリーだと印影が不鮮明になったり斜めになったりしがちですが、これだと完璧なものが得られます。一方現物のスタンプラリーだとスタンプを押す台があるのでそれが遠くからでも視認しやすいのですが、モバイルスタンプラリーの場合はポスターにQRコードが掲示されているだけなので、他のポスターに紛れて肝心のポスターがなかなか見つからないのです。

またスタンプを取得する都度パスワードを入力して専用サイトにログインしなければならないのも不便です。

メリットデメリット併せ持つスタンプラリーですが、私はデメリットのほうが大きいと感じました。アナログ人間なのでしょうか。全駅完集を目指すのは無理そうでした。

2022年5月 1日 (日)

鉄道開業150周年トリックアート

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鉄道開業150周年を記念して鉄道発祥の地新橋駅に出現した1号機関車のトリックアートです。立体的に見えるかもしれませんが、平面に描かれた絵なのです。

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