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2022年2月24日 (木)

八戸臨海鉄道運転体験会(運転体験)

 私は今まで2回運転体験をしたことがある。1回目は関東鉄道の守谷車両基地で、2回目は北海道のりくべつ鉄道で、それぞれ構内を1〜2往復、距離はせいぜい100mくらいだった。運転体験は長大な編成では無理だから、どちらもディーゼルカーの1両だった。ブレーキの加減が難しくスムーズな停車とはいかなかったのだが今回はディーゼル機関車でどうなるだろうか。

 ヘルメットと軍手を装着し、ディーゼル機関車に乗り込む。この車両は運転台が中央部に一つだけあり、横を向きながら運転するタイプだ。運転するときには首を進行方向に向ける必要があるのは不便だが、方向転換する際には運転台を移動する必要がないので、構内の入換用や短区間の運転では便利だ。

まず本職の機関士が実演を行ってくれる。手順は以下の通り。

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 前照灯点灯、逆転機を進行方向にセット、足踏み式の警笛を鳴らす、ブレーキを緩める、1ノッチに入れる、ブレーキは途中試しで100パスカル程度まで入れてみてかかり具合を確認してユルメに戻す、停車位置までの距離を機関車の前に乗っている誘導係が無線で知らせてくれるのでそれに従いブレーキを操作する。

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 機関士の方が1往復し手本が終わり、まずIさんが運転する。Iさんは運転体験会の常連で過去に相当こなしているので操作も手慣れた感じで板に付いている。ブレーキが固いとか加速がいいとか感想を述べている。

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 Iさんが1往復し私の番になる。手順は記憶したので問題なく進む。ブレーキを緩めの位置にするとプシューという気持ちのいい音がする。続いて1ノッチに入れるとワンテンポ遅れて動き出した。スピードは時速15kmまでと言われたが、時速15kmの位置でノッチオフしてもタイムラグがあり18kmくらいまで加速してしまうので注意が必要だ。

 試しでブレーキを入れてみる。ブレーキハンドルが意外と固くてスムーズに動かない。力を入れて回すとうごいたが、かかり過ぎて前にガクッとなる。ブレーキをかけ始めるタイミングとその加減が難しい。また停車寸前には少し緩めないと前に突っ込むように停車してしまう。

 お互い1往復終わると、もう1往復させてくれる。今度は2ノッチまで入れていいことになった。単機のせいか加速も良くエンジンから力強い音がしてくる。ただし最高速度が15kmまでなのは変わらないのでちょっと物足りない。見た目では分からないのだが復路はわずかに上り勾配になっているのでノッチオフすると減速してしまい、ノッチの加減が難しい。

 2往復し、これで終わりかと思ったら、その後も時間いっぱいまで運転させてくれ、おそらく7往復程度はやらせてくれた。

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 構内での撮影は基本的に不可で、その代わりカメラマンが同乗していて自分のカメラを渡して撮影してもらった。必死にハンドルを操作するミスターです。

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