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2022年3月 1日 (火)

勝田車両センター見学ツアー(センター内イベント1)

 車両センター14番線で下車し、16番線に停車しているE531系に乗車し、車内で勝田車両センター所長の方からあいさつをいただく。ここは1961年に勝田電車区として開業し、2004年に勝田車両センターとなり、今年でちょうど60周年の年にあたり人間でいう還暦となり、それにあやかった訳ではないが、E531系赤電ラッピングの車両も登場したとのこと。

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 所長のあいさつが終わり、私たちはまずVR動画の視聴体験となる。秋田で体験したものはゴーグルをかけ本当に3D映像が見られるタイプだったが、こちらはスマホの画面を動画を見る仕組みで、スマホを上下左右に動かすと画面も上下左右前後に動いて見える。アントでの車体牽引や台車からモーターを取り外すシーンの動画を視聴できたがVRというには物足りないものだった。

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 続いて側引戸(がわひきど)の動作体験。ドア開閉は以前はエアーで行われていたが今はリニアモーター式になっているとのこと。Dコックを操作するとロックが外れ、手動で開閉できる仕組みがよく分かった。

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  こちらはトイレの装置。トイレ本体よりも、水の注入排出装置や真空吸引装置を動作させる電子部品の装置が意外と大きなスペースを要する。入庫時にタンクを取り替えて汚水を処分するとのこと。車両センターのイベントでトイレの仕組みを見たのは今回が初めてで貴重な経験だ。中川家礼二さんが見たら泣いて喜ぶだろう。

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 続いて打音検査体験。531系付随車の床下機器の点検を行う。打音検査は先月秋田のイベントでも体験したのでやり方は分かっているが、音の違いは相変わらず分からない。打音検査は入社したての社員はやらせてもらえないと言っていたが、その通りだろう。

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 打音検査体験は普通1個か2個のボルトを点検してそれで終わりとなることが多いのだが、ここでは台車2つ分、各車軸の両側8ヶ所の点検を行った。下にもぐったり、立ち上がったりを繰り返しフラフラになる。膝や腰にかなり来て翌日も痛みを引きずっていた。

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