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2021年12月29日 (水)

秋田で車両センターめぐりの旅(土崎工場)

 秋田南車両センターでの体験を終え、10時45分秋田駅に向けて出発する。行きとは別のルートで進む。いったん着発12番線で停車し、11時14分小運転線を経由して秋田駅に戻った。ここからさらに奥羽本線を北に進み、土崎駅中2番線(なかふたばんせん)に入線し、ここから徒歩で秋田総合車両センター土崎地区に移動する。

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 土崎工場に入るとBコースの人たちと入れ替わりの時間だった。ちょうどお昼時なので職員食堂で大館の鶏めし弁当の昼食となる。添乗員の方はこれをもう100回以上食べていると言っていた。昼食が終わると秋田総合車両センター所長のあいさつがあり、それに続いて5班に分かれて見学となる。各班は4名程度の構成となる。

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私は2班になり、まず高所作業体験となる。命綱を手すりに掛けてクレーンで高さ10mほどのところに上がる。今まで車両基地では経験したことのない高さの視界だ。上空で旋回もしてくれる。こういうアングルから撮るのは初めてだ。続いて階段を上り、クレーンと同じくらいの高さから撮影を行う。これも手すりに命綱を掛けての撮影となる。クレーンよりこちらのほうが恐怖感がある。怖さで足がすくんでカメラを落としそうになる。

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 次が私にとってのメインイベント、電気機関車の添乗体験だ。機関士が着るオーバーのようなものを着て運転台に上がる。

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 建屋内から出庫し、工場内を本線に向かって進み、ほとんど本線の手前で停車した。添乗の機関士の方も言っていたが土崎駅から歩くくらいなら、先ほどのクルージングトレインで直接本線からここに乗り入れればいいのにと思う。しかし構内とはいえ、本線の手前まで走行できたので大満足だ。走行距離は約200mくらいと思われた。

 次は車両機器操作体験となる。キハ40の車内でまず配線用ケーブルの製作を行う。配線用ケーブルの被覆をニッパーで切り取る。ケーブルには直径が印字され、ニッパーにはケーブルの直径に応じた切れ込みがあり、その位置で切り取ると中の導線は無傷で被覆のみが切り取れる仕組みになっている。電気工事に携わる人には常識だろうがシロウトには新鮮だ。続いて導線の先端に端子を取り付ける。これが結構握力を要し、職員の人は片手でやっていたが、私は両手でやっとだった。しかしそうやって作った導線は端子がしっかりと付いてびくともしなかった。続いてドア操作体験、運転席見学体験だが、これは先ほどの南秋田車両センターでも行った。

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 続いて機関車検修場に移り、機関車吊り上げ実演になる。まず機関車の車体吊り上げ用パーツが移動して機関車の位置で下され、それを車体にかませ、それから持ち上げる。持ち上げられた車体は建屋内を一周し、再び元の位置に戻り、据え付けられた。

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 最後は構内の車両見学で、こちらはおなじみ583系。最後は秋田に所属し、伊東臨として夜行で伊東まで来たりしていたのを見かけたことがある。

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 車内はこんな感じで昼間は4人ボックス席、夜は3段式B寝台となる。キハ40やDEディーゼル機関車などもあった。

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