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2021年7月

2021年7月31日 (土)

赤坂見附駅の斜行エレベーター

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先日、赤坂見附駅から半蔵門線永田町駅を結ぶ斜行エレベーターができました。鉄道の駅では珍しい設備で、首都圏では初めてのようです。入り口は普通のエレベーターと変わりありません。

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横から見るとこんな感じで、斜めに昇り降りしているのが分かります。

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中から見た様子です。ケーブルカーのようです。距離は10mくらいで乗るより歩いた方が早いですが、必要とする人も多いでしょう。

2021年7月30日 (金)

横浜市営交通100周年探検ツアー(川和町駅5番線)

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 川和町駅2番線から川和車両基地に向かう。ここのこう配も結構急だ。

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 車両基地に入り、簡易ホームに入線する。

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 ここで運転席入室体験がある。一人3分間自由に撮影ができるが、そんなに長時間は要しない。

 同行のIさんはツアーの担当者を呼び止め、横浜市営地下鉄で運転体験ができないか頼んでいる。短い距離でも、代金が高くてもかまわないので検討してほしいと言っている。Iさんは各地の運転体験にも参加されている方なのだ。担当者の方は別の担当者にすぐ相談したようで、いろいろ許可が必要だがまったく不可能な話でもなさそうだ。そんなやり取りをしていると女性の参加者も興味を示して話に加わってきた。最近はこう言った乗り鉄ツアーで女性の参加者もよく見かける。この方はツイッターをやっていて、横浜市営地下鉄ブルーラインにかなり興味をお持ちの方だった。  

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 そんなこんなの話をしているうちに、車両基地を発車し、川和町駅に戻り、今度はもう一つの引き上げ線、5番線に入った。ここは先ほどの引き上げ線とは異なり、本線の外側にある。

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 5番線で折り返し、川和町駅3番線に入線し、中山駅へ向かった。

 12時43分、中山駅に到着し、ツアーは終了した。今回は川和町駅の2本に引き上げ線に入れ大満足だった。

2021年7月29日 (木)

横浜市営交通100周年探検ツアー(川和町駅6番線)

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 58パーミルの急こう配実感体験を終わり、再出発する。急こう配にもかかわらず、いったんバックすることもなく、そのままスタートした。

 川和町駅は3・4番線が通常使用されるホームで、その隣に通常は使用されない1・2番線がある。以前この駅から川和車両基地に入線する列車に乗ったときはいったん駅の外に出て別の階段を通って1・2番線に入った。列車はまず川和町駅4番線に入り、そこから3・4番線の間にある6番線と呼ばれる引き上げ線に入った。中山駅から川和車両基地に入るにはいったん引き上げ線に入る配線となっている。

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ここで進行方向を変える。 

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 いったん下り本線に入る。

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 すぐに左に分岐し、川和町駅2番線に入る。ここには簡易な島式ホームがある。

2021年7月28日 (水)

横浜市営交通100周年探検ツアー(中山駅発車)

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 10時に横浜市電保存館の見学が終わり、バスで中山駅へと向かう。車内ではかつての横浜市電の映像がディスプレイに流された。

 阪東橋インター、下川井インターを経て、中山駅前に到着。ここからが本日のメインイベント、グリーンライン川和車両基地入線、川和町引き上げ線入線となる。

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 我々一行は2班に分かれ、家族連れは第1班、それ以外の人は第2班という区分けになり、当然私は第2班だ。グリーンラインの車両は4両編成で、第2班は1号車に乗車する。ホームの案内板と車両の表示では試運転となっていた。イベント列車の場合、臨時とか団体とかの表示が一般なので試運転というのは珍しい。

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 車内の行先表示は川和町となっている。川和町を終着とする列車はないのでこれもレア表示だ。車両はグリーンライン開業10周年記念ラッピング車両だろうか。

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 車内には神奈川県立白山高等学校デザイン科の生徒による東京オリンピック・パラリンピックのイラストが、広告スペースとディスプレイに表示されている。

29_20210721123201   中山駅2番線を11時19分に発車。ここから次の川和町駅の間に58パーミルの急こう配があり、そこでいったん停車し、ボールを転がして急こう配の様子を実感した。

 

2021年7月27日 (火)

横浜市営交通100周年探検ツアー(横浜市電保存館)

 滝頭営業所で約1時間ほどの車庫内見学が終わると続いて、車庫に隣接する横浜市電保存館の見学になる。私は今から15年くらい前に横浜に住んでいたことがあり、その時に一度来た。

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 9時30分開館だが、我々一行だけ裏口から先行して入場させてもらった。入るとすぐのところにある1000型車両の中で館長からお話しを伺う。横浜市電は1904年の開業で、当初は横浜電気鉄道という民間の会社であったが、1921年横浜市により買収され市電となった。今年がその時からちょうど100年に当たるので、今回のイベントを含め様々な企画が行われている。1000型車両は1928年製造で当初から横浜市電に在籍した車両とのこと。

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 市営化後、関東大震災、太平洋戦争といった幾多の苦難の時期を乗り越えたが、モータリゼーションの流れで1972年にトロリーバスも含めた全線が廃止となった。その翌年に市電保存館が開業し、市電や市営交通の歴史を展示している。 

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 100周年記念の花電車。

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 Oゲージのジオラマもあり、市電車両や横浜市営地下鉄ブルーライン、グリーンラインの車両のほか、京急やJRの車両もあった。

 

2021年7月26日 (月)

横浜市営交通100周年探検ツアー(滝頭営業所2)

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  洗車機体験が終わるとバスを降りて車庫内で説明を受ける。こちらは整備工場でのジャッキアップの様子。113人乗り、重さ18トンの連接バスを軽々と持ち上げる。

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 こちらはブレーキテストの様子。画像だと車輪が回転しているのが分かりにくい。 

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 続いて燃料電池バス。水素ボンベ10本600リッターを屋根上に搭載し、大気中の酸素と反応させることにより発電し、バッテリーに充電してからモーターを回して走行する。水素が減ってくると水素スタンドで給油ならぬ給水をするが、600リッターも充填するとスタンドの水素がなくなってしまうのが困りものだそうだ。バスサイドの黒いデザインは瓶を横に寝かせたイメージになっている。車体後部からは水がポタポタとしたたり落ちているが、将来燃料電池自動車が普及すると、道路が常に濡れた状態になるかもしれない。

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 こちらは連接バスベイサイドブルーのミニバス。子ども用でバッテリーで動く。 

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 同行のSさんはなんと大型二種の免許を持っているとのことで、バスの運転手にいろいろ専門的な質問をしていた。車体はトレーラー式であるものの後輪が前輪に追従して動くので牽引免許不要で大型二種があれば運転可能とのこと。オートマチック式でブレーキ性能もよく、運転も普通のバスとそう変わらないらしい。

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 ミスターK登場。ベイサイドブルーの運転席で記念撮影。

2021年7月25日 (日)

横浜市営交通100周年探検ツアー(滝頭営業所1)

 7時50分に桜木町駅前を発車。ここはコロナウイルスワクチン接種会場行きシャトルバスの発着場所を兼ねていて、そちらへの向かう人も集まり始めていた。バスは赤の大型観光バスで4月に導入された新車で、まだ出番が少ないらしくきれいだ。密にならないよう一人で2座席を使用できるのがありがたい。

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 担当者の諸注意や今日の行程の案内が行われる中、バスは約20分で磯子区にある横浜市営バス滝頭(たきがしら)営業所に到着した。車庫内に駐車している路線バスの間を8の字を描くようにゆっくりと走行し、まずバスの中から車庫内を見学する。連接バスのベイサイトブルーと呼ばれる車両も4編成見える。ここはかつて横浜市電の滝頭車庫で、1972年の市電廃止に伴い、バス営業所としてスタートした。

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 営業所内を一回りし、洗車機体験となる。鉄道の洗車機体験はよくあるがバスは初めてだ。鉄道は洗車機は動かず車両が自走するが、バスは逆に車両が止まっていて洗車機が動く方式だ。連接バスベイサイドブルーの導入に伴い洗車機のレールが延伸されたそうだ。一般のバスが長さ12mに対して連接バスは18mあるからだ。また鉄道は車両側面のみの洗車だが、バスはセンサーの感知により車両の前面、後部も洗車する仕組みになっている。洗車には特殊な電解水が使用され、連接バスを2台洗車すると電解水が空になってしまい、その製造に30分ほどかかるので注意が必要とのこと。

 

2021年7月24日 (土)

横浜市営交通100周年探検ツアー(桜木町駅)

 横浜市交通局協力会旅行センターから「横浜市営交通100周年探検ツアー」が発売されているという情報が乗り鉄仲間のTさんからもたらされた。私はこの情報を全く知らなかったが、バス移動で横浜市営バスの滝頭営業所での撮影会、横浜市電保存館の見学を経た後、横浜市営地下鉄中山駅から貸切列車で川和車両基地に乗り入れるというものだ。川和車両基地には過去に1度乗り入れたことがあり今回はパスしようと思ってTさんに連絡すると、川和町駅に2本ある引き上げ線にも入ることを教えていただき、それならば乗らない手はないと申し込んだ次第だ。 6月から7月にかけて5回開催され、幸い7月18日開催分にキャンセルが出て参加できることになった。

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 集合は桜木町駅前7時40分で、この日の予想最高気温は34度で、この時刻からすでにかなり暑く先が思いやられる。駅構内の柱10ヶ所ほどには横浜の鉄道にまつわる資料などが展示され、ミニ博物館のようになっていた。なかなか中身の濃い展示で、時間のある時にもう一度じっくり眺めたい内容だ。

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 駅前に今年4月開業の横浜ロープウェイの乗り場があり、10時運行開始で今は乗れないが、これも広い意味で鉄道の仲間なのでいつか乗りたいと思っている。

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 参加者は20数名で家族連れ半分、乗り鉄、バスマニア風の人が半分といった構成で、今回情報を教えていただいたTさんをはじめ、Sさん、Iさんなどが参加されていて、出発までしばし情報交換を行う。近鉄車庫巡り、京丹後鉄道西舞鶴駅車庫線、山万入出庫線、伊賀鉄道車庫線などの私には未知の情報があり、いつもながら情報収集力には驚かされる。

2021年7月23日 (金)

1964年東京オリンピックの思い出


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東京オリンピックが今日開幕します。観戦チケットが全て外れたので元からテレビ観戦ですが、とうとう全員がテレビ観戦になりした。開催されたからには日本勢の活躍に期待したいものです。

前回大会の時は私はまだ1歳だったので当然記憶はないのですが、小学校3・4年の担任の先生が「東京オリンピックなんてついこの間の話です」と口グセのように言っていたことを思い出します。当時の我々にとっては8年前のことなのでリアルタイムの記憶はなく、先生の言いたいことが全く理解できなかったのですが、当時の先生と同じくらいの歳になり、その気持ちが分かるようになりました。

今から8年前と言えば、ちょうど東京オリンピック招致が決定した時で本当に「ついこの間の話」です。滝川クリステルの「お・も・て・な・し」のセリフも昨日のように思い出せます。招致が決まった瞬間の会場の歓喜は今も忘れません。私のブログでも招致決定を紹介しました。

画像はNHK2000年シドニーオリンピックのテーマソングZARDの「Get U’re Dream」です。この歌も「ついこの間」の歌のように感じます。


2021年7月22日 (木)

アイカサ

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傘のシェアリングサービス「アイカサ」です。最近駅でよく見かけます。傘を忘れても24時間70円で借りられます。急な雨に降られてもビニール傘を買うより安くて便利です。

でも借りた傘なので返さないといけないので、次の日晴れていて持って行くのを忘れてしまうと1日毎に追加料金がかかってしまいます。良し悪しがありそうです。

2021年7月21日 (水)

北海道新幹線開業5周年記念缶ビール


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北海道新幹線開業5周年を記念した缶ビールがサッポロビールから発売されました。5周年は3月なので遅ればせながらといった感じですが、2030年度末に札幌まで延伸開業しますと書かれているので、それも兼ねているのでしょう。H5系新幹線と札幌駅が一緒に描かれ、延伸の期待もまします。首都圏のニューデイズでも昨日から発売されていますので、呑み鉄の方に限らず、お求めいただき、開業の期待に浸ってはいかがでしょうか。

2021年7月20日 (火)

いつか乗ってみたい区間(富士駅2番線・3番線)

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富士駅は36線の構造で、12番線が身延線の行き止まり式ホーム、34番線が東海道線上り線、56番線が東海道下り線になっています。しかし一部の列車がこれと異なるホームから発車します。


早朝の身延線は3番線から発車する列車があります。また特急ふじかわ静岡行きは2番線から発車します。719分発の静岡行きは身延線からやって来て3番線に入り、ここから静岡方面に発車していきます。


支線から本線に乗り入れる列車はだんだん削減される方向なので早めに押さえておきたいものです。

2021年7月19日 (月)

東京メトロ、同一駅扱い駅での下車

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私は東京メトロ丸の内線新宿駅から銀座線新橋駅までの定期券を持っています。この区間の駅であれば途中下車可能ですが、例えば溜池山王駅と同一駅扱いになっている国会議事堂前駅で下車することができるでしょうか。定期券のルートから外れるので下車できないような気がしますが、一方溜池山王駅と国会議事堂前駅とは駅名こそ違いますが、ノーラッチでつながっているので下車できるような気もします。それを先日試してみました。銀座線溜池山王駅から南北線の溜池山王駅のホームを経由し、丸の内線の国会議事堂前駅の改札口を出てみました。特に運賃が差し引かれることもなく、また履歴印字にも表示されませんでした。今回は溜池山王駅の連絡通路を歩いての下車でしたが、新宿から丸の内線に乗ったまま国会議事堂前駅の改札を出ても同じことになります。使える裏技かもしれません。

2021年7月18日 (日)

新宿駅東西自由通路完成

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新宿駅の東西自由通路ができてから1年以上経ちますが、今までは工事途上でしたが、最近ようやく完成しました。柱と壁に液晶ディスプレイが設置され、床の施工も完了しました。

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時間帯によってイルミネーションの色も変わるのではないでしょうか。



2021年7月17日 (土)

小田急線鶴川駅3番線

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小田急線鶴川駅は2面3線構造で上り線側が待避線付きの島式ホームになっています。待避線3番線は朝夕のラッシュ時間帯のみ使用されます。

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急行や快速急行などを利用していると待避線に入ることはありません。

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先日利用してみました。一部の時間帯だけできる貴重な体験ができました。

2021年7月16日 (金)

峠の釜めしエコ容器

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先日大宮駅で買った峠の釜めしです。陶器製の容器ではなく紙製の容器でした。サトウキビの削りかすなどを使用したパルプ容器です。旅の途中で重い陶器製の容器だと捨てるのに持ち帰るのにも難儀しますが、これならば軽いので持ち運びにも捨てるのに便利です。パルプ製だからといってもしっかりしていています。

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漬け物やお手ふきは今まで通りです。レンジで温めることもできます。ただ作り方が違うのか、具もご飯も今までの峠の釜めしと違う感じがしました。陶器の釜めしはご飯も具ももっとギュッと詰まっていて引っ張り出すような感じで食べるところが良かったのですが。

2021年7月15日 (木)

「廃止定期券」うりば シェアオフィスに?

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先日の日経新聞の記事です。「廃止定期券うりび シェアオフィスに」、皆様はこのタイトルをどうお読みになったでしょうか。マニア向けに廃止区間の定期券の販売に特化する「廃止定期券」うりばの空きスペースがシェアオフィスに転換されたのではなくて、廃止された「定期券うりば」がシェアオフィスに転換されたという内容です。

区切りの場所をかえると意味が変わるので日本語は難しいです。でもそんなうりばがあれば行ってみたいものです。

2021年7月14日 (水)

チバザポークトレインの旅(横芝光町おもてなし)

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 横芝駅前ではテントが張られ、我々チバザポークトレインの参加者向けに、地元の方々が地元食材でおもてなしをしてくれる。こちらは横芝光町の大木式ソーセージ。ジューシーで食べると脂がしたたり落ちてくる。

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 こちらは匝瑳(そうさ)市の殻付き落花生。匝瑳市は難読地名でしかもどこにあるかよく知られていないが、駅でいうと八日市場駅が中心となる。

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 こちらは旭市のレバーパテとメロンゼリー。こういったものが無料でもらえる。その他にもお米やもつ煮、豚肉などがもらえた。

 ツアー代金に込みになっているとはいえ、もらうばかりでは地元の方に申し訳ないので、他に自費で横芝光町の地酒や梅干しなども買った。

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 地元の方のおもてなしも終わり、16時16分、横芝駅3番線を出発。ここから千葉方に発車する列車は1日1本しかない。このシーンをしっかり目に焼き付ける。千葉駅に17時23分に到着、チバザポークトレインの旅は終了した。乗り鉄的には横芝駅3番線のみが見どころであったが、佐原市内観光や地元の方のおもてなしなど思い出に残る旅だった。

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 おみやげをたくさんもらいすぎ、リュックはもちろん、いただいた手提げ袋もいっぱいになり重くて帰路が大変なので、私は千葉駅17時43分発の新宿わかしお号に乗車することにした。チケットレス予約で新宿まで680円の指定席特急料金だからとてもお得だ。この列車は錦糸町で総武快速線から緩行線に転線し、御茶ノ水で緩行線から中央快速線に転線する。この転線は過去に何回か乗車したことがある。さらに新宿駅手前で中央快速下り線から中央快速線上り7番線に入線した。この入線は初めての経験で旅の最後に思わぬサプライズだった。

 これで「チバザポークトレインの旅」を終わります。

2021年7月13日 (火)

チバザポークトレインの旅(横芝駅3番線)

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 14時32分、銚子1番線から発車。お昼のお弁当と銚子ビールのせいで眠くなり、しばしお昼寝タイムとなる。飯倉駅を通過し、先頭車両に移動した。

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 ここから今回のツアー最大の見どころを迎える。横芝駅は2面3線で1番線が千葉方面の単式ホーム、2・3番線が島式ホームで2番線は銚子方面、3番線は6時59分当駅始発の千葉行きのみが使用する。3番線は1日1回しか使用されないのだ。しかも定期列車は千葉方からやって来て千葉方に戻るので銚子方から3番線に入る列車はないのだが、このツアー列車は銚子方から入線する貴重な列車なのだ。

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 その貴重な瞬間をしっかりと見ようと先頭車に来たが、こういう場合多くの見学者でごった返して満足に写真も撮れないことが多いのだが、今回は誰もいなかった。こんな入線の仕方に興味を持つ人はいないようだ。

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 駅長が迎える中、3番線に到着。

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 駅を出ると、地元の方から、この駅が東日本で一番古い駅だと教えられる。同行のSさんともども財産票などのプレートがないか建物の隅々を探してみるが見つからなかった。ウキペディアによれば、この駅は1897年に総武鉄道が開業したときからある駅で、この建物自体もその時からのものらしい。屋根が葺き替えられたり窓がサッシになったりしているのでそこまで古い駅とは感じられないが、もしそうであるならばこれをもっと前面に出して売り出したらいいと思う。

 

 

 

2021年7月12日 (月)

チバザポークトレインの旅(犬吠)

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 13時06分犬吠駅に到着し、一行はここで下車し10分ほど歩いたところにある犬吠テラステラスに向かう。そこで銚子ビールのサービスがあるのだ。

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 道すがら、岩場に波が打ちつける海岸を高台から眺める。このあたりで東映映画の出だしのおなじみのシーンが撮影されたらしい。

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 犬吠テラステラスに着き、さっそく銚子ビールをいただく。ツアー参加者が一度期に到着したが、係員の人は出際良くビールを配っている。おつまみも付いている。2階に展望テラスがあり、太平洋を眺めながらノドを潤す。銚子エールというきめ細かい泡でコクもあるおいしいビールだった。もっと飲みたい気もするがまん延防止重点措置の期間中でもあり、昼から酒を飲んだくれるわけにもいかない。

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 隣は犬吠埼灯台だ。犬吠滞在は約1時間なのでゆっくり滞在はできず、駅に戻る。

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 駅売店でぬれ煎餅とまずい棒をおみやげに買う。銚子電鉄はぬれ煎餅で有名だが、最近はまずい棒も有名だ。パッケージの人物は銚子電鉄の社長ではないだろうか。

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 犬吠14時08分発のピンクニュージンジャー号に再び乗車する。岩下食品の担当者が保冷バッグに入ったお土産用の岩下の新生姜を配っていく。岩下食品は栃木県に本社があり、最近は岩下の新生姜ミュージアムなども運営している。ネットショップでの100円割引券付きチラシも配られた。

2021年7月11日 (日)

チバザポークトレインの旅(銚子電鉄)

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 佐原駅に戻る。改札口の列車案内板にはツアーの列車が日本語と英語で交互に表示されている。英語ではJNR Ltd ExpressとL特急マークが表記されるという超レアものだ。

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 11時54分に発車するとお弁当が配られた。列車は通過してしまうが、東庄町のいなよしというお店の豚肉をふんだんに使ったお弁当で、トンテキ、ヒレカツサンド、豚のしぐれ煮、手こねカツなどボリュームたっぷりだ。それに続き、「岩下の新生姜」で知られる岩下食品の担当者による案内が行われた。これから乗る銚子電鉄が同社とのコラボ列車を運行しているからで、パンフレットと新生姜飴が配られた。

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 12時34分、銚子駅3番線に到着。そのホームの先が銚子電鉄の乗り場になっている。左のピンクのかぶりものの人が岩下食品の担当者。

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 我々一行のための貸切列車ピンクニュージンジャー号。

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 元京王の2000系で、伊予鉄道に譲渡された後、銚子電鉄にやって来た車両で、ピンクニュージンジャー号となりピンク色にぬられている。京王時代は黄緑色だったのでグリーン車とも呼ばれた車両だ。子どもの頃京王沿線に住んでいたので懐かしい。

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 車内はこんな様子。

 12時46分、銚子発。銚子電鉄は駅名のネーミングライツを行なっていて、正式駅名と合わせて別名もアナウンスされる。笠上黒生駅は育毛シャンプーメーカーが権利を取得し、髪毛黒生(かみのけくろはえ)駅となった。私は今のところ幸いにも育毛シャンプーにお世話になることは無いが、他人事ではない歳にはなっている。

 

2021年7月10日 (土)

チバザポークトレインの旅(伊能忠敬記念館)

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 サッパ舟での水路観光が終わり、乗り場のすぐ前にある伊能忠敬旧家に入ってみる。無料で入れる。伊能家は酒屋を営んでいたらしいが、小さな建物でここで質素な生活を送っていたのだろうか。

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小野川を挟んで反対側には伊能忠敬記念館がある。そこに行くに樋橋(とよはし)を渡る。この橋には水路が通っていて、その水路を水が流れ落ちるのでジャージャー橋という別名が付いている。かつては絶えず水が流れ落ちていたが、今は時間を決めて流しているようだ。

 伊能忠敬記念館の入場料は500円だがツアー参加者は50円引きになる。

 伊能忠敬は17歳の時、伊能家の養子となり、伊能家の当主として酒蔵などを営みその在職中に伊能家の財産を3倍に増やすなど功績を残した。隠居してからは天文の知識を得ようと50歳の時江戸に出て天文方高橋至時に弟子入りした。その後55歳の時、初めて東北・北海道南部の測量に出た。その後、10次に渡る測量の旅に出て、今の衛星写真と比べても誤差の少ない地図を作成したのは皆様もよくご存知だと思う。ただ旅に出るだけでも大変な時代に、太陽や星の位置、山の位置などを頼りにデータを収集蓄積し、それを地図にまとめあげるのは想像を絶する作業だっただろう。断崖絶壁の海岸などはどうやって測量したのだろう、北海道にはどんな舟で渡ったのだろう、旅での食事はどうしたのだろう、泊まる場所はどんなところだったのだろう、気になることはたくさんある。今の私とほとんど変わらない年齢で、よくそれだけの体力があったと感心する。

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 伊能忠敬の人生や功績を知ると、私もただ鉄道に乗って楽しんでいるだけではダメだと大いに反省した次第で、もっと伊能忠敬のことを知りたいと思うようになった。記念館の裏手には「象限儀」という測量機が置いてあった。記念館は約30分ほど見学したが、しっかり見るにはとても時間が足りない。また機会があれば訪れてみたいと思った。

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 市内を散策しながら佐原駅に戻る。こちらは三菱館と呼ばれる旧三菱銀行佐原支店の建物。かつては三菱銀行の支店があるほど栄えた佐原の街なのだ。

 

2021年7月 9日 (金)

チバザポークトレインの旅(サッパ舟)

 9時34分佐原駅3番線着。ここで約2時間停車する。この間を利用して参加者は佐原市内を自由散策することになっている。この日は終日雨予報だが、雲は低く垂れ込めているものの雨の降り出す気配はない。スマホで雨雲レーダーを見ても、雨雲は房総沖の海上にあり当面降り出す気配はなさそうだ。

 佐原観光はオーソドックスなパターンでは、小野川のサッパ舟と伊能忠敬記念館の見学で、私もSさんと一緒にそのパターンに従った。まず駅から徒歩10分ほどのところにあるサッパ舟の乗り場に向う。ツアー参加者にはサッパ舟の200引き割引券が配られていて1,100円で乗船できる。

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  小野川沿いには歴史を感じさせる蔵づくりの古い建物が点在している。そういったところを歩いて船着き場に到着。

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 舟の定員は13名で我々は2便に乗車。ライフベストを着用すると1便に続いて出発した。

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 この日は川の水位が上がっているとのことで、橋をくぐるときは屋根を思いっきり下げて通過する。普通に座っていると天井に頭がついてしまう高さだ。

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 小野川を下りながら船頭の人が古い建物や佐原の街案内をしてくれるが、舟の最前部からマイクを使わず肉声で語るので、最後部のエンジンのそばに座った私にはほとんど聞こえない。

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 JRの線路をくぐるところもあり、列車が来ればベストショットになるが残念ながら列車本数の少ない区間なのでそうはならなかった。

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途中で折り返し、約25分ほどでスタート地点に戻ってきた。ガイドのアナウンスが聞こえないのは残念だったが、のんびり楽しい船旅だった。

2021年7月 8日 (木)

チバザポークトレインの旅(佐原まで)

 千葉駅7番線を8時18分に発車。車庫はリゾートやまどりで、最近よく乗っている車両だ。参加者は65名とのことで、6両編成なので1両に10人ちょっとだから、ゆったり利用できる。私は5号車の1人掛け座席を割り当てられていたが、隣の2人掛け先が空いていたのでそちらに席を移した。コロナ禍の時代、勝手に席を移動するのはルール違反だが、行ったり来たりするわけではないのでご容赦ください。

 今回のツアーは「チバザポークトレイン」と名付けられている通り、千葉産の豚肉を楽しむツアーになっている。沿線で豚肉関連のおもてなしも予定されている。千葉県は日本で4位の出荷量を誇る養豚県とだそうで、ちなみに1位は鹿児島県とのこと。前回「ぐるっと千葉鉄道の旅」の時は乗り鉄ツアーだったので、リゾートやまどりの車両に関する豆知識などの紹介もあったが今回は観光ネタが中心だ。

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 成田駅ではホームのない線を通過し、成田線へと入った。久住駅で換気のための停車をするのでホームに出てみる。換気のためもあるが列車交換待ちの停車でもあった。

 久住を出ると成田ゆめ牧場の担当者による案内が始まった。成田ゆめ牧場は明治20年創業の搾乳専業牧場で、東京ドーム7個分の広さがある。1987年に観光牧場に転身したそうだ。またここには牧場線という遊戯鉄道が敷設され、通常はディーゼル牽引だが、月に1回程度SL運行もある。私は2008年に乗りに来たことがある。遊園地の施設とはいえ、広い意味で鉄道の仲間であるので無視するわけにはいかないからだ。

 下総神崎で再び換気と交換待ちで停車したのでホームに出てみると乗り鉄仲間のSさんが参加されていた。私とは別の車両に乗っていた。Sさん以外は乗り鉄イベントでよく見かけるようの人は乗っていない。このツアーでは特に普段乗れない線に入ると大々的に謳っておらず、しかも入るのが横芝駅3番線だけなのでコストパフォーマンスが悪いからだろうか。

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 9時32分、チーバくんがお出迎えする佐原駅に到着。

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 駅舎は2011年に建て替えられ、佐原の商家をイメージした建物になっていた。

2021年7月 7日 (水)

チバザポークトレインの旅(初めに)

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びゅうトラベルサービスから『団体臨時列車「リゾートやまどり(”チバザポーク”トレイン)」で行くちばの魅力再発見 日帰りの旅』という非常に長い名前のツアーが発売された。千葉県内自治体とJR東日本千葉支社が提携し、県内の豚肉をはじめとする「地元の食」をキーワードにリゾートやまどりの車両を使用した団体臨時列車が運行されるのだ。列車は千葉駅を出発し、佐原市内散策、銚子電鉄貸切乗車、横芝駅で1時間ほど停車し地元のおもてなしを受け、千葉駅に戻ってくる日帰りの行程で、その中で私が注目したのは、普段は1日1本しか使用されない横芝駅3番線に入線する点だ。ツアーの行程にそこまで具体的な記述があるわけではないが、見る人が見れば分かるようになっている。しかもこの3番線に銚子方から入るのは定期列車ではないので貴重だ。

 

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 ツアー発売開始とともに申し込んだのだが、即日完売でキャンセル待ちとなった。幸い翌日に空きが出たとの連絡があり、参加できることとなった。開催日は6月27日で、当日は台風が接近していて終日雨予報で、長い傘を持って千葉駅に向かった。幸いここまではどんよりとした天気ではあるものの雨は降らなかった。受付で検温を済ませ、7番線ホームで発車を待った。

2021年7月 6日 (火)

いつか乗ってみたい区間「富山駅11番線発つるぎ707号」

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北陸新幹線富山駅11番線は上りホームですが、ここから1日1本だけ下り列車が発車します。当駅始発つるぎ707号がその列車です。逆方向に発車すら貴重な列車でいつか乗ってみたいです。

2021年7月 5日 (月)

いつか乗ってみたい区間「武蔵溝ノ口駅3番線発川崎行き」

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南武線武蔵溝ノ口駅は2面3線構造で1番線が川崎方面、2・3番線が立川方面となっていますが、土休日に1本だけ3番線から川崎方面に発車する列車があります。早朝6時01分発がそれです。川崎方の渡り線を通ります。1日1本だけの貴重な列車なのでいつかは乗ってみたいです。

2021年7月 4日 (日)

いつか乗ってみたい区間「東京テレポート駅1番線」

 

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東京テレポート駅1番線は基本的には大崎方面行きですが、早朝5時37分発の列車だけ逆方向の新木場方面に発車して行きます。1日1本だけの特殊な運用です。夜間留置の関係でしょうか。早朝なので極めて乗りにくいです。周辺のホテルに泊まらないと乗れそうにありません。難易度がとても高いです。

2021年7月 3日 (土)

さよならE4MAXキーホルダー

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この秋で運行を終了する上越新幹線E4MAXのキーホルダーです。E4MAXは本来ならばすでに引退していたはずですが、北陸新幹線長野車両基地の水没で車両が不足することになり、そのピンチヒッターでここまで生きながらえてきました。収容力抜群で眺望も優れたこの車両が引退してしまうのは寂しさがあります。1985年に東海道新幹線100系で始まった2階建て新幹線の歴史もこれで最後となりますが、スピードアップと引き換えに乗ることが楽しみになる車両がまた一つ無くなりました。

なお、このキーホルダーはミスターAN様からのプレゼントです。ありがとうございました。

2021年7月 2日 (金)

いつか乗ってみたい区間「上越妙高駅13番線発上りはくたか596号」

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上越妙高駅13番線は下りホームなのですが、1日1本だけ当駅始発はくたか596号が上り列車にもかかわらず、13番線から逆方向に発車します。上の時刻表では11・12番線と表示されていますが誤りです。下りホームから発車する上り列車、いつか乗ってみたいです。

 

2021年7月 1日 (木)

いつか乗ってみたい区間「西船橋駅9番線発新習志野行き」

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西船橋駅9番線ホームは基本的に武蔵野線の新松戸方面行きですが、1日に数本当駅始発の列車が京葉線南船橋方面に発車して行きます。3つの渡り線を通って豪快に京葉線に転線します。いつか乗ってみたい区間です。

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