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2021年6月

2021年6月30日 (水)

田村正和さん、嵐電の思い出を語る

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田村正和さん逝去に伴う追悼で「徹子の部屋」の再放送が放映されました。その中で田村さんは嵐電の思い出を語っていました。小学校4年まで嵐電嵯峨駅が最寄駅で、母親に連れられ、嵯峨駅から四条大宮まで嵐電に乗り、そこからバスかタクシーで高島屋や大丸によく買い物に行ったそうです。今から10年くらい前、墓参りで実家に帰る際、四条大宮で車を降ろしてもらい、切符を買って嵐電に乗ってみました。蚕ノ社(かいこのやしろ)、帷子ノ辻(かたびらのつじ)といった平安を思い起こさせる駅名に久しぶりに接しました。嵯峨まで乗車しましたが沿線はすっかり変わってしまったことを懐かしく語っていました。

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またかなり以前に見た別のインタビュー番組では収録が新幹線の個室の中で行われ、100系新幹線の個室がお気に入りだったようで、京都に行く時はいつもこれに乗ると言っていました。100系新幹線は階下席に個室がありました。私も一度だけ利用したことがありますが、私が利用した1人用個室は山側に通路を配し、室内は海側を向いて電動リクライニングシートが配置され、窓側にはテーブルがあり、寝過ごさないように目覚まし時計も設置されていました。他の客に見られず落ち着ける空間だったので、イメージを大事にする田村さんにはうってつけの車両だったでしょう。田村さんにまつわる鉄道の話でした。ご冥福をお祈りします。

2021年6月29日 (火)

いつか乗ってみたい区間「熊谷駅1番線&3番線」

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熊谷駅の高崎線ホームは2面4線構造で基本的に2番線と4番線が使用されますが、1日に何本か1番線、3番線が使用されます。

まず上りホーム1番線は、6時06分発スワローあかぎ(平日のみ)、8時44分発小田原行き、14時36分発熱海行き、16時16分発上野行き(平日のみ)、17時09分発小田原行き(土休日のみ)、21時18分小田原行き(土休日のみ)となっています。この駅で緩急接続を行う場合が多いようです。

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こちらは下り線の時刻表です。平日19時56分発高崎行きと21時55分発高崎行き、土休日10時54分高崎行きと20時58分発前橋行きが3番線から発車します。

下り3番線は上り方向にも発車できる構造で、ダイヤ乱れの時や熊谷始発の団臨(修学旅行臨)などに使用されるようで、こちらは難易度が高すぎます。

2021年6月28日 (月)

いつか乗ってみたい区間「熊谷駅新幹線11番ホーム」

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上越新幹線熊谷駅は2面5線構造で、本線の通過線をはさむように、下り線はホーム1面のみ、上り線は島式ホームで両側に発着するようになっています。上りホームは11番線と12番線ですが、そのうち11番線は1日4本しか発着しません。画像からは分かりにくいですが、10時22分、11時22分、12時22分、20時02分がそれです。ここに入るには高崎からやってきて大宮まで乗らないといけないのでそれなりの出費がかかりますが、いつかは乗ってみたい区間です。

2021年6月27日 (日)

横須賀線田浦駅

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横須賀線田浦駅はホームの両側がトンネルになっていて、ホーム長が10両分しかありません。そのため最前部の1両がトンネルのなかに停車しホームがなく降りられません。車内アナウンスでは前2両と言っていましたが、実際には1両だけがホームにかからないようです。

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 トンネル内に設けられた車掌専用のお立ち台。停車位置を少しでも間違えると発車ブザーが鳴らせません。

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 井の頭線の神泉駅もかつて車両の一部がトンネル内でドアが開きませんでしたが、そちらは改良工事で全車両乗り降りができるようになりました。こちらはその計画も無さそうです。

2021年6月26日 (土)

横須賀駅2番線

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 横須賀駅は1面2線の構造で通常は上り、下りとも3番線に発着しますが、当駅発着の列車は2番線を使用します(1番線は留置線でホームがありません)。2番線は行き止まり式で当駅発着の列車はこのホームを使用します。

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 新型E235系1000番台とホーロー看板です。

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 2番線から大船方を眺めたもの。

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2021年6月25日 (金)

逆線発車古河駅1番線

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 宇都宮線古河駅は2面4線構造で1・2番線が下り線、3・4番線が上り線となっていますが、当駅始発の上り列車だけが1番線から逆方向に発車します。

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 当駅始発の列車は1日数本ありますが、私は13時47分の上野東京ライン平塚行きに乗車しました。この日は雨だったので、画像がクリアではないのはご容赦ください。大宮方に発車したのち、片渡りのポイントを通過し、上り線に合流しました。1日数回だけ体験できる貴重な体験でした。

2021年6月24日 (木)

鎌倉あじさい号(戸塚駅、立川駅転線)

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 鎌倉あじさい号の復路にも乗車しました。帰りのほうが観光客が多いです。帰りも満席でした。引退間近の185系ですが、集客力は最高です。復路は戸塚駅手前で横須賀線から東海道線に転線しました。東海道線から横須賀線への転線は経験済みですが、その逆は初めてです。

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 府中本町駅で南武線に移り、立川駅南武線8番線に到着しました。ここからさらに進んで青梅短絡線に入りました。ここから青梅短絡線に入るのは初めての経験です。

 鎌倉あじさい号はこのようにいろいろな渡り線を通るので、その方面に興味がある人は外せません。なぜ青梅と鎌倉を結んでいるのか事情は分かりませんが、私にとってはありがたい列車でした。

2021年6月23日 (水)

鎌倉あじさい号(横浜駅転線)

 鎌倉あじさい号は武蔵野線貨物線経由で横浜駅の東海道線6番線ホームに到着しました。東海道線から横須賀線へは戸塚駅の渡り線を通るのが普通ですが、この列車は横浜駅を出るとすぐにある渡り線を通り横須賀線に転線しました。この渡り線は通常は使用されないので、これまた貴重な体験でした。

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まず下り線待避側線路が合流します。

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 続いて東海道線上り線から横須賀線下り線の転線します。

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2021年6月22日 (火)

鎌倉あじさい号(府中本町駅転線)

 立川駅を発車し、南武線の合流した鎌倉あじさい号は続いて府中本町に停車します。ここで南武線から武蔵野貨物線への渡り線を通ります。隣の線路に移るだけですが、この渡り線を通る定期列車は無いので貴重です。復路の鎌倉あじさい号も同様に府中本町駅の手前で武蔵野貨物線から南武線に転線しました。
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 南武線ホームから武蔵野線ホームを眺めたもの。

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 右の線路が武蔵野貨物線です。奥は武蔵野線の引き上げ線。

2021年6月21日 (月)

鎌倉あじさい号(立川駅転線)

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 毎年6月に運行される臨時快速鎌倉あじさい号は青梅から鎌倉まで約2時間をかけて走行します。走行ルートは青梅線、南武線、武蔵野貨物線、東海道線、横須賀線で、他の線に移る時、それぞれ特殊な渡り線を通過します。

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 車両は185系で、鎌倉観光に行くと思われる曲は少なく、大半は引退間近の185系乗車が目的の客です。私は拝島から乗りました。

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 ほぼ満員の乗客を乗せた鎌倉あじさい号はまず、西立川でホームのない側線に入り、そこから青梅短絡線に入ります。

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 立川では直接南武線のホームに入るのではなく、いったん中央線の上り4番線ホームに入りました。つまり青梅短絡線から中央線下り線を横断して立川駅中央線上りホームに入り、立川駅を出て再び中央線下り線を横断して南武線に合流するのです。同じ線を2度横断する珍しい運用です。

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 中央線上り4番ホームから新宿方を眺めたもの。この時間帯は中央線下り線や南武線にホームの空きがないのでしょうか。ずいぶん手間のかかる横断ですが、私としてはうれしいルート設定でした。

2021年6月20日 (日)

いつか乗ってみたい区間「京王東府中駅2番線」

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京王線東府中駅は3面4線構造で1、2番線が競馬場線、3番線が本線下り、4番線が本線上りとなっています。競馬場線は曜日や時間帯により乗り場が変わります。

2番線は基本的には競馬場線用として使用されますが、平日の下り京王ライナーが運転される時間だけ、通過待ちのため2番線に入ります。平日夜に数回だけ行われる貴重な待避です。

2021年6月19日 (土)

いつか乗ってみたい区間「西鉄二日市駅1番線発西鉄福岡駅行き」

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西鉄二日市駅は太宰府線への分岐駅です。太宰府線は基本的には線内完結の運用ですが、観光列車旅人が西鉄福岡から太宰府線に送り込まれるため下り列車は本線から太宰府線に入ります。しかしその逆の運用はかつてはあったのですが、ダイヤ改正で消滅してしまいました。また復活してくれることを願っています。

2021年6月18日 (金)

いつか乗ってみたい区間「琴電滝宮駅側線」

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琴電滝宮駅は2面2線の相対式ホームですが、ウキペディアによれば1番線の裏側に側線があり、その側線発着の列車が早朝深夜にあるようです。この情報は検証されていないとのコメントが付されていて真偽のほどは分かりませんが、もし本当ならば珍しい運用です。

2021年6月17日 (木)

いつか乗ってみたい区間「琴電仏生山駅3番線」

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琴電仏生山駅は車両基地に隣接する2面3線構造で、通常は1番線、2番線が使用され、3番線は早朝5時34分発の当駅始発のみが発車します。近くに泊まれる場所もないので難易度がとても高いですが、いつかは乗ってみたい区間です。

2021年6月16日 (水)

いつか乗ってみたい区間「流鉄流山駅2番線」

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流鉄流山駅は1面2線構造で通常は2番線が使用されていますが、朝の通勤時間帯のみ駅舎寄りの行き止まりホーム1番線が使用されます。時刻表を調べてもどの列車が2番線から発着するか分からないのですが、本数がそこそこあると思われるので、それほど困難ではなさそうです。

2021年6月15日 (火)

いつか乗ってみたい区間「名鉄常滑線西ノ口駅4番線」

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名鉄常滑線西ノ口駅は2面4線構造で下り列車は基本的に1、2番線から発車しますが、早朝の2本だけ4番線から発車します。常滑方から回送で到着し折り返し運転を行う関係です。このうち5時11分発の列車は名鉄の中で1番早く運転される列車です。早朝で難易度が高いですが、いつか乗ってみたい区間です。


2021年6月14日 (月)

いつか乗ってみたい区間「名鉄佐屋駅1番線」

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名鉄佐屋駅は2面3線構造で、当駅始発の津島方面行き列車だけ、1番線から出発します。1番線は行き止まり先になっています。当駅始発の列車は割りと頻繁にあるので難易度は高くありませんが、普通に乗っているとこの引き込み線は乗らずに通り過ぎてしまうこともあるので押さえておきたい区間です。

2021年6月13日 (日)

いつか乗ってみたい区間「深谷駅3番線」

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高崎線深谷駅の上りホームは基本的に1番線ですが、平日早朝に2本、土休日に1本、下りホーム3番線から出発する当駅始発の列車があります。発車すると下り線を逆走し、熊谷方の渡り線を通って上り線に転線します。レアな列車なのでいつか乗ってみたいと思っています。

2021年6月12日 (土)

いつか乗ってみたい区間「新岩国駅1番線」

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山陽新幹線新岩国駅上り線は島式ホームで1番線と2番線があります。通常は2番線から発車しますが、早朝の当駅始発こだま836号だけが1番線から発車します。1日1本だけの貴重な列車なのでいつか乗ってみたいと思っています。

2021年6月11日 (金)

いつか乗ってみたい区間「江坂駅構内渡り線」

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江坂駅は御堂筋線と北大阪急行の接続駅ですが、基本的には相互直通運転されています。しかし、早朝深夜に当駅を始発とする列車が運転されていて、その列車が下りホームから上り線に出発します。新大阪方にある渡り線を通るのです。早朝深夜で乗りにくいのですが、いつか乗っておきたい区間です。

2021年6月10日 (木)

いつか乗ってみたい区間「筑後船小屋駅構内渡り線」

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九州新幹線筑後船小屋駅は2面3線構造で、下り線は待避線付きの島式ホーム、上り線はホーム1面のみとなっています。ここの待避線は1日1回しか使用されていません。しかもこの待避線を使用するのは下り列車ではなく、上り列車です。その列車は熊本始発つばめ306号で、筑後船小屋駅で下り本線を渡り越して、下り側待避線に入ります。後続のみずほ600号を待避するためですが、上り側に待避線がないため、下り線側の待避線を使用するのです。待避が終わると再び下り線を横断し上り線に合流します。こういう待避は新幹線に限らず珍しい運用でいつか乗っておきたいと思っています

2021年6月 9日 (水)

いつか乗ってみたい区間「帷子ノ辻駅構内渡り線」

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嵐電は嵐山本線と北野線とに分かれていて、基本的にそれぞれ線内で完結する運用が組まれていますが、早朝の出庫の関係で本線から北野線に乗り入れる運用があります。

本線の四条大宮方から北野線には直接転線できないので、帷子ノ辻駅に着いた電車はいったん嵐山方に進み、本線上で停車したのち、渡り線を通って帷子ノ辻駅の北野線ホームに転線します。同じ駅に2度停車するのも珍しいです。時刻表上では帷子ノ辻駅で4分間停車する形になっていますが、実際にはこの間に転線が行われるものと思われます。

早朝で乗りにくいですが、いつかは押さえておきたい区間です。


2021年6月 8日 (火)

いつか乗ってみたい区間「万葉線米島口車庫線」

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万葉線米島口電停の時刻表です。この電停は米島口車庫前にあり、その関係で当駅始発の列車があります。しかし車庫から本線への配線の関係上、当駅始発列車は電停に入らず、車庫から直接本線に乗り入れます。時刻表にも「待合室の後ろから発車しますので電停には電車は来ません」という珍しい注記があります。車庫から発車する列車は通常は特別なイベント列車でないと乗れないのですが、ここは例外です。いつか乗ってみたいと思います。Tさんからの情報でした。

2021年6月 7日 (月)

春日部駅構内渡り線


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浅草駅発18時49分のアーバンパークライナー1号に乗りました。大宮行きと柏行きが併結され、春日部で分割され、それぞれ別方向に向かいます。

浅草を出るととうきょうスカイツリー、曳舟、北千住に停車します。浅草を出た時はガラガラでしたが、北千住で半分くらいの乗車率になりました。その後は全て通過してせんげん台に停車し、そこから先は普通列車になり、特急券不要で乗車できます。そのためせんげん台からはかなり混んできました。

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春日部駅4番線に停車し、そこからアーバンパークライン(野田線)に乗り入れます。大宮行きは野田線への渡り線を通ってから野田線5番線の大宮寄りの線を逆走した後、大宮方面に合流します。この野田線上下線の間の渡り線はこの列車に乗らないと通れません。すでにあたりは暗く、窓外ははっきりとは見えませんが、1日1回だけの貴重な体験でした。


2021年6月 6日 (日)

第17回伊豆急全線ウォーク(蓮台寺→伊豆急下田)

 蓮台寺駅を出ると次は最終目的地の伊豆急下田となる。距離は2.7km、コースレベルはAの癒し区間である。気温が上がってきて、日差しも強くなり、途中のセブンイレブンでアイスを買って食べながら進む。

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 13時25分、伊豆急下田駅に到着。昨年は伊豆急全線ウォークが途中で中止となり完歩できなかったので今回は感慨もひとしおだ。

 駅事務室の扉を開けて中に入る。従来は中に入ると完歩者の人数を示すボードがあり、その前で記念撮影などができたが、今回からそれがなくなり寂しい。受け渡し用スペースもコロナの影響か、駅事務室スペースと隔離された机1つ分のかなり狭いブースになり警察の取調室のような雰囲気になってしまったのは残念だ。

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 参加券を示すとすぐにバッジとコレクションボックスが手渡され、それで終わりで完歩の余韻に浸る間もなくあっという間に事務室を去る。

 コレクションボックスには参加券も収納できるよう変わった。参加券は硬券なので折らないように台紙に収めるのが意外と難しい。

 今回からルールが変わり、各駅でのバッジ引き換えがなくなり、1駅ずつ進んでいく醍醐味がなくなり、少し寂しい伊豆急全線ウォークではあったが、こうして記念グッズが手に入るとうれしいことに変わりはない。

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 左側に止まっている13時44分発の踊り子12号に乗って帰路に着いた。

2021年6月 5日 (土)

第17回伊豆急全線ウォーク(稲梓→蓮台寺)

 稲梓駅のベンチで小休止した後、次の駅の蓮台寺へと向かう。距離は3.4km、コースレベルはAとなっていて、これまでの疲れをいやす区間である。ただし最初は歩道のない区間を歩くので車に気をつけながら慎重に歩く必要がある。

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 国道を離れると堤防上を歩く区間となり眺めも良くなり、自動車教習所の脇を抜けると蓮台寺駅が現れる。所要時間は40分弱だった。

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 今まではこの駅で散策マップに切符を貼ったり所要時間を記入したりして、最後の仕上げをするところだったが、今回から散策マップもなくなり、あっさりと出発する。

2021年6月 4日 (金)

第17回伊豆急全線ウォーク(河津→稲梓)

 河津から次の稲梓までは距離14.7km、コースレベルはCの難関区間だ。駅を9時ちょうどにスタート。急坂が控えているのでジャケットを脱いで半袖になる。最初は河津川の堤防上を歩く。天気は快晴で気持ちがいい。

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 豊泉橋を左折し少し行くといよいよ上り坂になる。道幅は広いが車がスピードを出しているので歩行者には要注意区間である。気温も上がり少しずつ汗をかいてきて、ドリンクを飲みながら上っていく。給食センターの脇を通ってさらに上りが続く。向こう側から材木を満載したトラックがエンジンブレーキをかけながら低速で下ってくる。今までこの地区で木材を満載した車は見たことがない。この周辺で木材の伐採が行われているところがあるのだろうか。

 30分以上上りが続き、汗もかなりかいて、腕も日焼けで赤くなってきた。日焼け止めスプレーを持ってき忘れたことに気づいた。ようやく峰山トンネルが現れ、ここを抜けると下りになる。トンネル内は冷気で気持ちいい。

 ここからはほとんど下り一方になる。今まで苦労して上ってきた成果が現れる。苦あれば楽あり、ウォーキングはまさに人生そのものだ。

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 しばらく川沿いを進み、あずさ気まぐれ売店を過ぎると、そこを右折し、ここから今までは通ったことのない初めてのルートになる。県道から離れるので車の騒音もなく静かに歩けるコースだ。道路脇の水路は水量が多く溢れんばかりになっている。今日は晴れているが数日来の雨の影響だろうか。

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 仏教美術と近代絵画を展示する上原美術館前を通る。モネ、ルノワール、ピカソ、梅原龍三郎などを展示しているというから相当に有名な美術館だろうが、鉄道を趣味とする人間には縁がなく、そのまま通り過ぎる。箕作交差点で従来ルートに合流し、歩道のない道を車に気を付けながら歩き、約3時間で稲梓駅に到着した。

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 稲梓駅は無人駅だが巡回の職員がいて、乗降客の誘導を行っていた。

2021年6月 3日 (木)

第17回伊豆急全線ウォーク(今井浜海岸→河津)

 今井浜海岸駅に8時35分に到着。この電車は車掌が乗務しているがワンマン運転扱いでドア開閉は運転士が行う。車掌は車内で運賃精算や無人駅ではホームに出て乗車券の回収を行う方式になっている。この方式だと車掌が駅に近づいたときにドア扱いのため後部運転台に戻る必要がないので効率的で、最近ローカル線でよく見かける。私はSuicaなので車掌にスマホを示して、簡易改札にタッチして出場する。前回この駅に到達してから約2ヶ月が経過している。

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ここから河津までは距離1.7kmでコースレベルはAの楽勝区間だ。以前は海岸の砂浜を歩くルートだったが、今回は高台を行く。国道はトンネルだが、歩道は海を見下ろす絶景区間だ。気温もまだ高くなくウォーミングアップにちょうど良い区間だ。

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 今井浜海岸から約20分で河津駅着。駅近くのビルには静岡銀行と三島信用金庫の共同店舗がある。ロビーやATMコーナーは共通で窓口カウンターだけが別になっているという珍しい方式らしい。

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 駅前には足湯ならぬ手湯があり、手を浸してみたが、かなりの高温だった。

2021年6月 2日 (水)

第17回伊豆急全線ウォーク(今井浜海岸まで)

 5月23日、伊豆急全線ウォークの3回目を実行した。東京都に緊急事態宣言が継続中で、近隣各県でもまん延防止等重点措置が発令され不要不急の外出の自粛が求められるなか、こういったイベントに参加することは気が引けるが、伊豆急全線ウォークは通勤で電車に乗ったり、職場で仕事をしたりするよりはるかに接する人数が少ないので、感染対策を徹底することで参加することにした。

 今年の関東地方は梅雨入りしていないものの、ここのところは雨模様の日が多かったが、この日は晴れ予報でウォーキング日和が見込まれる。

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 熱海発7時22分の伊東線に乗る。日曜日の早朝なので客は少ない。伊東線の最初の停車駅来宮駅は数年前に無人化されている。

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 先月車イス利用者のIさんという方が小田原駅からこの来宮駅まで移動しようとしたところ、来宮駅が無人駅でバリアフリー対応もされていないことから、小田原駅のJR職員が熱海で下車しタクシーなどで来宮に向かってほしいと申し出たところ、そこだけ取り上げられて、JRが乗車拒否したと物議をかもした。

 Iさんは小田原駅の要請に従ってやむなく熱海で下車しようとしたところ、事情を聞きつけた熱海駅長の対応により来宮駅まで行けることになった。重さが100kg近くある電動車イスを駅長他3人の職員で持ち上げて来宮駅の階段を下してあげたようだ。翌日の帰りに来宮駅から乗車する時にも再び熱海駅から駅長他の職員が出向いて同様の対応をしたらしい。

 来宮駅の乗降客数ではバリアフリーは努力義務のため、来宮駅まで運ばなかったJRの対応に問題があったわけではなく、むしろ手すきの職員をかき集めて4人がかりで車イスを運んであげた熱海駅長の対応は称賛に値するだろう。熱海から来宮駅まで同行し、車イスの上げ下ろしをするだけでも往復1時間くらいはかかるはずで、熱海駅クラスの駅で日中にそれだけの時間が割ける手すきの職員が4人もいるとは考えにくいからだ。このIさんに関してはネット上では様々な憶測情報が流れているようだ。

 そんなことがあった来宮駅を過ぎ、伊東線を南下していく。伊東線の途中駅は全て無人化されたようで、身体障害者には利用しにくい駅が増えてきたことは事実だ。

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 伊東で伊豆急下田行きに乗り換え、8時35分今井浜海岸駅に着いた。今日はここから伊豆急下田まで歩くことになっている。

2021年6月 1日 (火)

豊橋鉄道赤岩口車庫入線イベント(天竜浜名湖鉄道鉄印)

60 本宿駅で折り返し、次の目的地は天竜浜名湖鉄道の天竜二俣駅になる。豊橋、新所原と乗り換え、新所原発14時23分発の掛川行きに乗る。新所原駅前には、豊田佐吉・豊田喜一郎が生まれた町という看板が出ていた。湖西市山口の出身のようだ。

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天竜浜名湖鉄道の車両は単行ラッピング車両が基本だ。1両に20人ほどの客を乗せて出発した。時おり浜名湖の入り江に沿いながら進んでいく。

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 15時34分、天竜二俣着。この駅に来たのは鉄印をいただくためだ。鉄印は鉄道会社で記帳するご朱印で、取扱い開始以来大人気となっていて鉄印帳は増刷を繰り返している。2020年の鉄旅オブザイヤーにも選ばれている。

 天竜浜名湖鉄道の鉄印はここ天竜二俣駅売店でいただける。時間は16時までとなっている。乗ってきた列車はこの駅で10分間停車するので、その間に済ませようと思っていたが、売店の外まで客が行列している。アニメキャラクターとコラボしたグッズを購入しようとする客のようだ。幸いレジの女性が手際のよい人でどんどん客をさばいて5分ほどで私の順番になった。

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鉄印をいただくには、鉄印帳と乗車券を示し、記帳料を支払う必要がある。天竜浜名湖鉄道の場合、平日に社長が在席している場合は社長自らが直接鉄印帳に記帳してくれるのだが、今日は土曜日なので、書き置き印と呼ばれるあらかじめ記帳しておいた用紙に担当者が日付だけを入れる仕組みになっている。ご覧のようなもので、まだ1ページだけだがいつの日か完集したいものだ。

 先ほど降りた列車の停車時間中に記帳を完了し、15時44分掛川に向けて出発する。

 掛川に16時32分に到着し、38分発のこだま734号に乗り換える。こだまの自由席はガラガラで1両に10人も乗車していなかった。

 今回の旅では赤岩口車庫に入れて大満足で、さらに鉄印初ゲットでうれしかった。この翌日から東京、大阪などに緊急事態宣言が再発令され、再び旅行に制限が出る状態となった。今後当面は旅を控える状況だ。

 これで、「豊橋鉄道赤岩口車庫入線イベント」を終わります。

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