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2021年5月 4日 (火)

ぐるっと千葉鉄道の旅(黒砂信号場)

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千葉駅を8時59分定刻に発車した。鉄道唱歌のチャイムで車掌のアナウンスが始まるのも束の間、9時02分今日最初の見どころ黒砂信号場に入る。黒砂信号場は総武快速線千葉・稲毛間にある待避線で、上り線下り線の間に存在している。千葉駅の着発線が不足する場合や列車の折り返しに使用され、定期旅客列車でここに入線する列車はない。私は2000年4月に鉄道フォーラムの団体臨時列車で、稲毛方から入って折り返したことがある。千葉方から入るのは初めてだ。

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 15両編成でも入線できるよう長めの有効長になっている。ここで5分ほど停車し、9時07分に発車した。

 稲毛を通過すると以前5年ほど住んでいたアパートを右手に見て進む。このリゾートやまどりには4種類の車内メロディが搭載されていて、その全てを聞かせてくれた。そのうち2つは初めて聞くものだった。小田急線車庫めぐりでも車内メロディを全部聞かせる演出があったが、最近のはやりだろうか。

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 参加者に勝浦、館山のガイドマップや参加記念のエコバッグ、ボールペン、ウエットティッシュなどのグッズが配られた。また今年1月の催行時に配られるはずだった2021年1月11日付の参加記念プレートなども渡された。幻の参加記念プレートで超レアだ。

 津田沼、船橋、市川と通過し、新小岩操車場へと向かう。車内をひと回りしてみると、各車両10数人程度の乗車で密にならないよう参加者数が抑えられていた。しかし5号車の3人組男性グループだけが座席を向かい合わせにして、朝っぱらから酒盛りしているのはいただけない。

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