ただいまの時間

2021年6月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      

『ミスターKの乗り鉄日記』の過去の記事はここから調べられます

ミスターKの乗り鉄旅日記ランキング

アクセス情報

無料ブログはココログ

« 2021年4月 | トップページ | 2021年6月 »

2021年5月

2021年5月31日 (月)

豊橋鉄道赤岩口車庫入線イベント(名鉄国府駅5番線)

111

 伊奈駅4番線からの逆線発車を体験したのち、次に国府駅に向かった。この駅の5番線から名古屋方面へ向かう列車があり、上下線の間の渡り線を通るからだ。この渡り線は豊川線から来る列車が通る。 

56

 出発信号機が青に変わり発車する。

57

58 

 国府駅の渡り線を通り、下り方面に進む。急行なので次の停車駅は本宿駅になる。本宿駅は2面4線構造で、以前舞木検査場へ入庫する列車に乗った際、この駅で折り返し名古屋方にある渡り線を通ったことがあるが、下車するのは初めてだ。駅前は国道1号線で裏手は東名高速道路で交通の要衝だ。

59

 この駅は平成4年に建て替えられたが、その前の旧駅舎の6分の1サイズの模型が駅前に展示されていた。旧駅舎は昭和9年に建てられ、八角屋根、銅板葺きの塔と屋根でモダンな雰囲気を醸し出していた。

2021年5月30日 (日)

豊橋鉄道赤岩口車庫入線イベント(名鉄伊奈駅4番線)

49_20210502120201

 撮影会が終わり、11時15分に車庫を発車。先行の駅前行きに続いて続行運転となる。競輪場前電停には留置線があり、2両が停車していた。

50

 11時45分、駅前電停に到着。パト電はこの後、午後の部の参加者を乗せるのでここでしばらく停留する。私はここから名鉄の伊奈駅に向かう。

 名鉄豊橋駅はJR豊橋駅の改札を通って入場するようになっている。JRの改札をモバイルSuicaで入場し、名鉄の乗り換え改札で再び改札機をタッチするとエラーになった。このところ改札機で頻繁にエラーになる。名鉄の職員に申し出ると、JRの豊橋駅でタッチした客は乗り換え扱いでないので、乗り換え改札にタッチする必要はないという。関東ではJRと私鉄の共同使用駅(例えば寄居駅)では2度タッチするのが一般だが、こちらではそうではないようだ。

51

 豊橋駅から伊奈駅に向かう。伊奈駅は豊橋の隣の駅で、2面3線構造となっている。1番線は欠番で2番線が名古屋方面、3番・4番線が豊橋方面となっている。

800pxina2009mpsvg

 名鉄は豊橋駅をJRに間借りするとともに、飯田線と線路を共用している関係で、豊橋・伊奈間は1時間に最大6往復しか運行できない取り決めになっている。そのため豊橋方面の列車の一部は、その一駅手前の伊奈駅で折り返す運用となっている。その折り返し列車が豊橋方面線から逆線発車するので、それに乗るため、ここに来たのだ。

52

 上り4番線から下り方向に発車する。

53

 上り線を少し逆走する。

54

 上り線から下り線に転線する。この渡り線を通るのは各駅停車東岡崎行きで1時間におよそ2本運転されているので、超レアというわけではないが、押さえておきたいところではある。

2021年5月29日 (土)

豊橋鉄道赤岩口車庫入線イベント(撮影会)

46_20210502113201

 9時50分に車庫に到着し、これから約1時間半、車両を適宜移動させての撮影会となる。800形の3両をならべ、方向幕をいろいろなパターンで変更して撮影する。

48_20210502113201

 イベント参加者は25名なので撮影にあたり怒号が飛び交うこともなく、静かな撮影会だったが、本イベントの参加者でない人が車庫横の敷地から撮影しており、豊橋鉄道の職員にそれを止めるよう求めている人がいた。3,000円という高い参加費を払って車庫内での撮影をさせてもらっているのに対して、ただで車庫外から撮影している人がいるのを不快に感じているようだ。車庫の隣地は民有地と思われ、それを阻止させるだけの権限は豊橋鉄道側にはなく、我々も許容せざるを得ないが、職員の方はそれに従いマイクで止めるよう指示を出していた。こういう要望に対応しなければいけない鉄道関係者の心中をお察しする。 

47_20210502113201

 撮影会の途中で車庫前のバス停に、パト電ならぬパトバスがやってきた。本日のイベントの時間帯に合わせて、運用を変更してこのバス停にやってきたようだ。

2021年5月28日 (金)

豊橋鉄道赤岩口車庫入線イベント(車庫入線)

40_20210502110501

 9時16分、駅前電停を発車。先行の運動公園前行き電車の後ろを続行運転で駅前電停を出発する。このパト電塗装もあとわずかで見納めとなるので沿道での撮影者が多い。

41_20210502110501

 終点の赤岩口電停に着くと、さらに奥に進む。車止めもない状態で線路が途切れていて、オーバーランしないように慎重に停車した。

42_20210502110501

 ここからスイッチバックして赤岩口車庫に入っていく。

43_20210502110501

 車庫内は6本の線路があり、一番端の6番線に入っていく。

45_20210502112501

 こちらは後で撮影した車庫の全景。走行距離は100mあるかないかの距離だが、普段乗れない線で大満足だ。

2021年5月27日 (木)

豊橋鉄道赤岩口車庫入線イベント(豊橋駅前電停)

36_20210502103201

 日本専売公社小田原工場専用線の廃線跡を辿った後、15分ほど歩いて小田原駅に向かう。おとといはここの自動改札でエラーになったが、設定を変更しスマートフォンにEX-ICカードを搭載したので、今日は何事もなく通過した。こうしておくと搭載済みのSuicaと連携し、スマートフォン1台で新幹線と在来線の乗り換え改札を通れることが分かったので今後は便利だ。

 小田原駅7時07分発のこだま701号に乗車する。これはおととい乗ったN700SではなくN700Aだった。今日もグリーン早得で乗車する。客は少なく1両で5~6人だ。富士山もきれいに見え、列車は快調に進んでいき、8時35分豊橋駅到着。

 9時集合で少し時間があるので豊橋鉄道の新豊橋駅に立ち寄り、硬券入場券を購入。豊橋鉄道は有人駅ではまだ硬券入場券を販売しているのだ。

37_20210502103201

 市内線駅前電停に着くとすでにパト電は入線していた。パトカーのように白と黒の塗装になっている。バンパーには警察のマークもついているが、もちろん警察官が運転するわけではない。

38_20210502103201

 車体にはラッピングであおり運転防止を呼び掛ける「あおりイカん」のイラスト入りだ。

 受付で参加費3,000円を支払い、参加記念品の鉄カードなどを受け取る。

39_20210502105701

 この車両は2000年製造でかつては名鉄岐阜市内線で使用されていたが、同線廃止に伴い豊橋鉄道に譲渡された。800形と呼ばれ3両が所属する。パト電は801号である。

2021年5月26日 (水)

豊橋鉄道赤岩口車庫入線イベント(日本専売公社小田原工場専用線)

4月24日に豊橋鉄道市内線の赤岩口車庫に入線できるイベントが開催されることになった。豊橋鉄道市内線で使用されている「パト電」と呼ばれるパトカー風塗装の運用が終了することに伴い、その撮影会が赤岩口車庫で行われるのだ。その際、パト電に乗ったまま車庫に入れるのだ。私はパト電には特段興味がないのだが、車庫に直通できるのであれば乗らない手はない。予約開始日に電話予約し、無事参加できることになったが、数日後には満席になった。集合は豊橋駅前電停9時となっている。豊橋まで直行してもいいのだが、私は小田急線車庫めぐりツアーの際知った日本専売公社小田原工場専用線の廃線跡を巡ってから豊橋に行こうと考えた。

 日本専売公社小田原工場専用線は小田急足柄駅と日本専売公社小田原工場を結ぶ1.0kmの線で、1950年に開業し、足柄駅から小田原駅を経由して原料・製品の搬出入を行っていたが、トラック輸送へのシフト、国鉄貨物取扱駅の集約などで1984年には運行を終了したのだが、その廃線跡が今でも残っているらしい。

29_20210502101701

 小田急の始発で足柄駅に行き、新宿方の踏切を渡るとすぐに専用線の廃線跡が始まる。ここで折り返し運転をしていたので機回しできる幅になっている。

30_20210502101701

 鉄道関連の設備だろうか。

31_20210502101701

 小田急の車庫の隣から緩やかに分岐していく。

32_20210502101701

 レールを利用した柵。奥の民家の塀も鉄道柵だった。

33_20210502101701

 途中から遊歩道として整備され「久野(くの)緑の小径」という名前が付いている。

34_20210502101701

 久野緑の小径の終端。奥の白い塀が日本専売公社小田原工場跡。現在は工場は取り壊され空き地になっている。

35_20210502101701

 工場前のバス停は工場がなくなっても「日本たばこ前」となっていた。

 廃線から35年以上経過し、遺構らしきものはほとんどなかったが、それでも遊歩道を歩いていると廃線跡らしい雰囲気が漂っている。鉄道の廃線跡は細く長くつながっているので全く消え失せてしまうことは少ないのだ。

 

 

 

2021年5月25日 (火)

トレインビューカフェ「エクセルシオールカフェ東京汐留ビルディング店」

Ee2b6878b046415aaa7e3163333877a7

東京汐留ビルディング2階にあるエクセルシオールカフェです。ここからもゆりかもめのトレインビューが楽しめます。目の前を左右に走り去ります。

2021年5月24日 (月)

AIカフェロボットroot C

67b156f314d84f578e4cb28639fa41a7

JR新橋駅にロッカータイプのコーヒー自販機が設置されています。アプリで注文して、ロッカーの中にある淹れたてのコーヒーを受け取る機械です。単品だと1杯450円と高めですが、定額制料金プランもあり、月8杯で1,980円なので1杯あたり250円くらいなのでそんなに高くはありません。コーヒーの種類も選べ、待たずに受け取れるので便利です。

2021年5月23日 (日)

トレインビューカフェ「タリーズコーヒー日テレプラザ店」

Ef8cef9de326459298c10fb369d176b9

新橋日テレプラザ地下にあるタリーズコーヒーです。ここからゆりかもめのトレインビューが楽しめます。地下から高架にあるゆりかもめを見上げるようにして眺めるので首が痛くなります。車両は頻繁に行き来していて飽きないです。

8872eba6eb814d2a93ce234de0d4587d

窓に向かって座るカウンター席で朝食をいただきました。



2021年5月22日 (土)

逆線発車河辺駅1番線

5_20210519103701

 青梅線河辺駅は1面2線の構造で基本的に1番線が下り線、2番線が上り線になっていますが、1日に何本かある当駅始発の列車が1番線から出発します。7時31分発の東京行きに乗ってみました。その様子を先頭車両から眺めようと思っていましたが、残念ながらこの時間帯は女性専用車になっていたので最後尾から眺めました。

6_20210519103701

7_20210519103701

 1日に数回しか経験できない貴重な分岐でした。

2021年5月21日 (金)

逆線入線小平駅1番線

 西武新宿線小平駅には拝島線も乗り入れています。拝島線の列車はそのまま新宿線に直通するものと小平駅発着になるものとがあります。小平駅発着は基本的には3番線に入線した後、田無方にある引き上げ線に入り、折り返し1番線に入りますが、引き上げ線が8両までしか対応していないことなどにより、一部の折り返し列車は直接1番線に入ります。そんな列車のうち、萩山発7時38分小平着7時40分の列車に乗ってみました。

1_20210519103701

 小平駅の手前に方渡りの分岐器があります。通常は直進し小平駅3番線に進入しますが、この列車はここを右に分岐して1番線に入ります。

2_20210519103701

3_20210519103701

4_20210519103701

 1日に数回しか経験できない体験でした。

 

2021年5月20日 (木)

明星車庫入線ツアー(のぞみ242号)

28_20210502082701

名古屋18時07分発ののぞみ242号に乗車する。これもN700Sが充当されている。今度は普通車を予約してある。シートをリクライニングさせると背もたれが傾くとともに座面が沈み込み、座り心地は改善している。

26_20210502082701

 ドア上部のディスプレイには、広告や案内のほかに、列車名、走行駅間などが示されるようになっている。私などは外を見ればだいたいどのあたりを走っているか見当が着くが一般の客にはありがたいサービスだ。

 また停電時にはバッテリー駆動で走行できる機能も備えているが、通常の営業運転では確認のしようもない。

 車内はコロナの影響でガラガラで3分の1程度の乗車で、車内販売が何度も回ってくるが買う客も少ない。

 小田原駅を定刻に通過し、順調に運転していたところ、新横浜駅の直前およそ500mのところで緊急停止した。品川・新横浜間の下り線で架線に付着物が発生した影響らしい。あと少しの距離だが、じっと待つしかない。早く動き出してほしいと願うのも束の間、5分ほどで運転を再開した。

 新横浜で下車し横浜線に乗り換える。EX-ICカードとモバイルSuicaの2枚重ねで乗り換え改札を抜けようとするとエラーになった。従来型のSuicaであればEX-ICカードとの2枚重ねで在来線への乗り換え改札が利用できるが、モバイルSuicaとの併用はできないらしい。有人改札でEX-ICカードの出場記録とモバイルSuicaの入場記録を入れてもらい改札を通過した。今朝の小田原の改札でもそうだったが、新しい機能が備わると別の設定が必要だったり、今までできていたことができなくなったりするので、思わぬ落とし穴に注意する必要があるようだ。

 今回のツアーでは長年の念願だった明星車庫に入線でき満足だった。N700Sの乗り心地もよく、今後もなるべくN700Sに乗りたいと思った。これで「明星車庫入線ツアー」を終わります。

2021年5月19日 (水)

明星車庫入線ツアー(車庫内撮影会)

21_20210502081401

 13時45分、車庫線内で停車し、ここで専用タラップから下車する。

23_20210502081401

 これから3班に分かれて順次撮影会となる。今回のツアーは「明星車庫12200系分割併合撮影会」と名付けられている通り、この12200系と12200系を改造したあおぞらII号の分割併合を撮影できるのもウリなのだ。しかもそのためだけに約1時間半もの時間が用意されていて、乗り鉄の私には時間を持て余し気味だ。

22_20210502081401

 乗り歩き仲間のTさんと話をしているとIさんが話に加わってきた。この方はこういったイベントでよくお見かけする方だが今回初めてお話しした。向こうもそう思っていたようだ。つい先日のリゾートやまどりの千葉鉄道めぐりの旅にも参加されていた。Iさんはこのような車庫線や貨物線のイベントの他、運転体験にも手を広げている。運転体験でも普段乗れない区間に乗車できるのだが、料金が高いので私は過去に関東鉄道やふるさと銀河線などしか参加したことがない。私も今後はそういったものにも範囲を広げていくかもしれない。

 いろいろ情報交換しても時間は進まない。15時00分ようやく撮影会が終了し明星駅へと戻る。行きは車庫内で下車したのだが帰りはなぜかここからは乗車できず、車庫を大きく迂回して徒歩15分ほどかけて駅に戻った。せめて車庫線の職員用通路を利用させてもらえれば30秒ほどで駅に戻れるのだが・・・。列車の入線は16時18分とのことでまだ1時間弱ある。駅の待合室は数人分の座席しかなく、待ち時間を潰すのに途方に暮れる。

24_20210502082101

 ようやく入線時刻となり、鳥羽方から回送で2番線にやってきた。すると同時に1番線を特急が通過していった。出庫列車と1番線の列車は干渉せずに走行できる配線になっている。

 列車に戻り、ここからはひたすら本線を進行する。臨時列車にもかかわらず、途中駅での待避もなく、名古屋まで一気に進んだ。

 

2021年5月18日 (火)

明星車庫入線ツアー(明星車庫)

15_20210502074701

 鳥羽駅を12時50分に発車。13時12分、明星駅を通過し、上下線の間にある引き上げ線で停車する。ここでスイッチバックをして車庫へと入っていく。

16_20210502074701

 まず下り線に合流する。

17_20210502074701

 下り線から分岐して車庫線内19番線を進行する。

18_20210502074701

 洗車機を通過。

19_20210502074701

 さらに進行し、鳥羽方にある踏切を超えて停車する。そこで再びスイッチバックし、車庫線内24番線に入り停車した。

20_20210502074701

 こう書くとあっという間と思われるかもしれないが、2回のスイッチバックを含む入換え作業で約25分かかっている。実際の走行距離は800m程度ではなかろうか。これで本日の主目的が達成できた。

2021年5月17日 (月)

明星車庫入線ツアー(鳥羽駅)

9_20210502065001  

 松阪で運転停車し、ここで駅弁の積込みが行われた。駅弁は松阪の特撰牛肉弁当で、近鉄名古屋地区のイベントに参加するとたいていこれになる。駅弁会社はあら竹といって、シャキシャキした女社長で有名だ。今回も社長が列車に乗り込み、「ヌクヌクですよ」と言いながら参加者に一つ一つ配っている。同社のホームページにこの日の様子がアップロードされていたのでご参考に。

10_20210502065001

お弁当は松阪牛のステーキが2枚入りで、その他のおかずはシンプルだ。ただいつも思うのだが、肉が少し堅めで噛み切りにくいのと、タレがかかりすぎで肉が本来の旨味が伝わって来ないのは残念だ。

14_20210502073301

 駅弁を食べ終えると列車はほどなく鳥羽駅に到着した。ここで40分ほど停車し、撮影会となる。 

13_20210502073501

 この駅に来るのは1992年のGWにミスターAN氏と南紀旅行に来て以来だ。その時は新幹線を豊橋で降りて、伊良湖岬からフェリーで鳥羽にやってきた。ミキモト真珠島などを見学した後、伊勢神宮を参拝した。 

12_20210502073301

 近鉄のホームの隣はJRの鳥羽駅だが、そのホームから撮っている人もいる。JRの鳥羽駅は昨年無人化されたようで、ホームに無料で入れた。鳥羽駅のような主要観光地の駅が無人化されているとは驚きだ。 

 鳥羽駅ホームでの撮影会が終わると列車は進行方向を変えて、本日のメイン会場の明星車庫に向かう。

2021年5月16日 (日)

明星車庫入線ツアー(12200系)

11_20210502065301

 今回のツアーは集合方式ではなく、あらかじめ送付された乗車券に従って、割り当てられた席に着席する方式になっている。ツアーの列車は10時25分出発だが、10時少し前に入場する。ちょうど10時発のひのとりがスタンバイしている。その様子を写真に収めている人も多い。今日は平日だが、こういうツアーでお見かけする顔だけ知っている人も多くいる。開催の告知が早かったので会社の休みを調整して参加し人が多いだろう。私もその一人だ。

6_20210502065001

 ひのとりが出た後、我々の乗る12200系が入線した。行き先表示はブランクになっている。ホームでひとしきり撮影した後、車内に乗り込む。

7_20210502065001

10時25分、定刻に発車。すると車内に誤乗の客が2名いたことが判明。難波行きの特急と間違えて乗車してしまったようだ。ホームでしっかりアナウンスが行われていたが、急いでいる客には聞こえない。幸い四日市で運転停車するので、下車する手配が行われ、車掌が空いている席に誘導した。

出発後、車内で検温と手指消毒が行われた。検温は耳で行う方式で初めてだが、乗車後の検温では体温が高い客がいた場合どうするのだろうか。

8_20210502065001

 近鉄の担当者から今日の行程の案内やコロナ感染防止に関する諸注意があった後、参加者用の記念品が配られた。エコバッグは今日の日付け入りで価値が高そうだ。

 その後は特段の案内放送もなく淡々と進んでいく。12200系に関することや明星車庫で連結するおおぞらⅡ号に関する説明など全くない。当然そういった知識は全員が持っているのだが、それはそれとしてやはり何らかの案内はほしい。近鉄四日市で誤乗の客を降ろすと、その後は津や伊勢中川も通過してノンストップで進む。臨時列車なので途中駅での待避や時間調整があるだろうと思い、それも楽しみにしていたのだが、臨時列車用のスジがあらかじめ用意されているのだろう。

 

2021年5月15日 (土)

明星車庫入線ツアー(N700S)

 小田原駅に戻り、ここから7時35分発のこだま703号に乗車する。こだまにN700Sが充当される運用は少ないが、JR東海のホームページに公表されている。

 新幹線自動改札でEX-ICカードをタッチするとエラーになった。タッチの仕方が悪かったと思い、もう一度やってみたがやはり同じだ。予約日を間違えたかと心配して駅員に申し出ると、この3月から使用する ICカードを選択できるようになっていて、私の場合EX-ICカードとSuicaの2枚が登録されていて、そのどちらを使用するか未選択だったとのこと。予約時にその旨の告知が出たそうだが見落としたようだ。しかしそもそもJR東海のエクスプレス予約でJR東日本のSuica番号を登録した記憶自体がないのだが。

1_20210502063001

 それはともかく、エクスプレス予約の設定画面で利用ICカードを選択し直して無事自動改札を通り抜けた。余裕を持って改札に来たから良かったが、ギリギリだとかなり慌てた思われる。

2_20210502063001

 ホームに上がると列車到着を知らせるアナウンスが流れ、ほどなくN700Sが入線してきた。先頭車のヘッドライトの形状がN700とは異なっているらしいがシロウトには分からない。

3_20210502063001

 今回は先述のとおりグリーン車を予約してある。1両に10人も乗っていない。

4_20210502063001

 ワインレッドのような色のシートで少し柔らかめの素材が使われていて座り心地は改善したように感じる。グリーン車の台車はフルアクティブ制震制御装置を搭載しているので、揺れも抑えられているらしいが乗ってみてそこまでの違いは分からなかった。車内の照明は駅間では暗めになり、駅に近づくと明るくなるよう設定され、これが忘れ物防止に効果があるらしい。

5_20210502063001

 三島付近では富士山がきれいに見えている。今日の予想最高気温は25度で、よく晴れている。

 ところで先ほどから私の2席前の客が携帯で通話をしていてうるさい。車掌が通りかかっても注意をしないのもいただけない。「ラグジュアリーバーベキュー」なるものを企画してコロナ禍にもかかわらず大好評であることを自慢していて、急に羽振りが良くなった成り金実業家のようだ。車内で通話をすることは論外として、自分の成功体験を声高に語る輩はグリーン車には似つかわしくない(私がグリーン車に似つかわしいかは別として)。その輩は掛川で下車し車内は静かになった。

名古屋には9時37分に到着し、帰りのお土産を先に下見しながら近鉄名古屋駅に向かった。

2021年5月14日 (金)

明星車庫入線ツアー(小田原市内電車)

49

 今回最初に乗る列車は小田原7時35分発だが、その1時間ほど前に着いた。小田原にはかつて箱根登山鉄道小田原市内線という路面電車が走っていた。1956年には廃止されたが、その車両のいくつかは長崎電気軌道に譲渡されていた。その後長崎でも廃車となり、スクラップにされる運命だったが、それを聞きつけた小田原の有志がクラウドファンディングで資金を調達し、輸送費や改装費を負担して、再び小田原で静態保存されるようになったのだ。 

 小田原駅付近は黒くて渋い木造のみやげものや飲食のお店があり、景観条例でもあるのか、コンビニまでトーンダウンした色調になっていた。小田原城内を抜けて目的地に向かう。

46

 駅から歩くこと15分、国道1号線沿いにある。かつてはこの国道上を走っていたのだろう。ここはカフェに併設された施設でまだ営業開始前で入り口にロープが張られ中に入ることはできないが、外からでも十分観察できる。

48

  車両は1925年製造で車齢100年に近い骨董品で、小田原に来る前には王子電気軌道で使われていたという由緒ある車両だ。この塗装が小田原時代のものかどうかは知らないがきれいに塗りなおされ、今にも走り出しそうだ。

 47

 路面電車の前には二宮金次郎の銅像もあり小田原らしい。

2021年5月13日 (木)

近鉄明星車庫入線ツアー(初めに)

4_20210501175901

 近鉄から『”12200系”で行く「鳥羽駅列車撮影会」&明星車庫12200系連結開放撮影会』と題する長い名前のツアーが発売された。この春引退した12200系スナックカーを使用して、鳥羽駅と明星車庫で撮影会が行われ、それと合わせて明星車庫に入線するのだ。こういう普段は乗れない車庫線に入るツアーが販売されると参加しないわけにはいかない。開催日は平日の4月22日(水)なのだが、運良く会社の休みが取れたので行ってくることにした。

 12200系は1969年デビューで、車内の一角に軽食類を提供するスナックコーナーがあったことからスナックカーの愛称があり、スナックコーナー自体はその後廃止されたが、車両の愛称としてはそのまま残った。しかし残念ながら今年2月に定期運用からは外れたのだ。今回はその車両を利用して明星車庫に入線してくれるので、私としてはぜひ参加したいツアーだ。開催を知ったのが公表後数日経っていたが無事予約できた。

 ツアーの集合は10時15分近鉄名古屋駅で、送付された乗車券で直接列車に乗り込む方式だった。この方がロスタイムなく集合できるのでありがたい。名古屋までの経路はN700Sが充当されているこだま703号とした。N700Sは昨年デビューしたが、まだ乗ったことがなかった。以前は前日にならないとN700Sの運用が分からなかったのだが、今年3月のダイヤ改正から運用が固定されるようになり、1ヶ月前には判明するようになった。行きは名古屋着9時35分のこだまがあったので、それにした。こだまの場合、エクスプレス予約で早めに予約すると普通車に500円くらいプラスするだけでグリーン車に乗れるので二重にうれしい。帰りもいい時間帯にのぞみでのN700Sの運用があり、そちらは普通車で予約したので、往復ともN700Sに乗れることになった。

2021年5月12日 (水)

立川駅2番線発中央線上り渡り線通過

1_20210509095501

 青梅線上りから中央線上りに直通する列車は基本的に立川駅の手前で青梅線から転線し、中央線3番線に入ります。しかし、一部の臨時列車が立川駅2番線の青梅線ホームから発車し、新宿方にある渡り線を通って中央線に転線します。立川駅ホームから新宿方を見た様子で、左の線路が青梅線2番線からの線路、その隣が中央線3番線からの線路です。

2_20210509095501

 その渡り線に乗るべく、5月8日、臨時快速リゾートやまどり青梅奥多摩号の上りに乗車しました。立川駅の発車案内板です。

4_20210509095501

 立川駅発18時43分なので既に日が暮れています。

5_20210509095501

 車両は先日ぐるっと千葉鉄道の旅で乗車したリゾートやまどりが使用されていました。高崎車両センター所属の列車ですが、各地で引っ張りだこです。

2021年5月11日 (火)

あしかが大藤まつり3号、横浜駅手前で転線

2_20210503182901

 大型連休中に運転されたあしかが大藤まつり号のうち、大船発の3号は普段使われない渡り線を通ります。大船駅東海道線ホームを9時ちょうどに発車し、横浜駅の手前で東海道線から横須賀線に転線するのです。ここを通る定期列車はありません。ダイヤ乱れの時にだけ臨時に使用されると思います。まず横浜駅の手前で東海道線上り線から横須賀線下り線の転線する様子です。ここはシーサスクロッシングになっています。線路はサビが出ています。

1_20210503182901

 さらに横須賀線下り線から横須賀線上り線に移るところです。車内アナウンスで「線路横断するので揺れに注意」と言っていました。「ポイントを通過する」という言葉はよく聞きますが、「線路横断」というのは初耳です。

3_20210503184101

 東海道線から横須賀線への転線は戸塚で行われることが多いので貴重な体験でした。車両は185系だったので座席は完売で、ホームや沿線には撮り鉄が集結していました。

 先日西川口駅で未成年の撮り鉄が中学生を押し倒し頭蓋骨骨折の重傷を負わせたのは、このあしかが大藤まつり号を撮影するためでした。撮影場所を巡るトラブルは今に始まった話ではありませんが、大勢の人が集中する場所での撮影では自分の満足いく撮影ができないこともあることは想定の範囲であり、今回もこんなところから撮る人がいるのだと驚くようなところから撮っている人も多く見かけましたから、やはりいい写真を撮るならそれなりの労力は必要でしょう。これは鉄道写真に限った話ではありません。

 

2021年5月10日 (月)

ぐるっと千葉鉄道の旅(勝浦、館山)

39

 勝浦に12時46分に到着し、ここで約1時間のフリータイムとなる。全員いったん列車から下車し、車内にとどまってはいけないようだ。

40

 駅前には外房線複線記念碑が立っているが、このあたりは複線と単線が入り混じった区間で全線複線というわけでもない。

 行く宛もないがSさんと一緒に勝浦朝市から勝浦漁港にかけて歩いてみた。コロナの影響なのか、元からそうなのか分からないが、かなり寂しい街だった。雨も降り出してきた。 

42

 雨も降りだしてきたので、駅に戻る。勝浦は水戸光圀公の祖母が生まれたところで、駅内に立像があった。こちらは勝浦のひな人形。毎年2月から3月にかけては勝浦ビックひな祭りが開催されており、大人気のイベントだ。

 ご当地グルメ勝浦タンタンメンのおみやげをもらって13時47分に発車。このあたりからは時折り左手に海が見えるようになる。安房鴨川で5分停車したが、お昼寝タイムでうつらうつらしていた。安房鴨川からは内房線と線名が変わるが、海はまだ外房だ。 

44

 館山に15時08分に到着し、ここで再び2時間のフリータイムとなる。雨もしっかりと降ってきて風も強い。駅周辺にこれといったみどころもなく時間を持て余す。同行のSさんは時間を持て余し痺れを切らし先に帰っていった。 

 館山駅は南房総観光の拠点となる駅にもかかわらず、駅構内にはみやげもの屋はおろか待合室すら無い。幸いコンコースのベンチが空いていたので、そこで1時間半ほど待機して、16時45分に入線してきた列車に乗り込んだ。 

45

 館山を発車すると、千葉県産ピーナッツアイスが参加者にデザートとして配られた。粒々ピーナッツが濃厚でおいしかった。 

 途中で日が暮れ、19時02分千葉駅に到着した。今回のツアーでは、新港信号場、黒砂信号場、新金線に入れ、収穫が大きかった。一方、勝浦、館山の自由散策は時間を持て余した。今回は一般の旅行好きの人は少なく大半が乗り鉄なので、こういったスケジュール設定は多くの参加者にとって困惑するものだったに違いない。

 JR東日本千葉支社ではこれからも普段乗れない待避線や貨物線に乗れるツアーを企画したいと最後に締めくくっていたから今後に期待したい。

これで「ぐるっと千葉鉄道の旅」を終わります。

2021年5月 9日 (日)

ぐるっと千葉鉄道の旅(勝浦まで)

35_20210501115701

 11時33分、新港信号場を出発し、蘇我で外房線に移る。蘇我を出てからお弁当タイムとする。最近よくある九つのマス目に区切ったお弁当だ。

 このリゾートやまどりは、お座敷列車やななみ、せせらぎを改造した485系車両だが、私の乗っている1号車はさらにその前に181系だったもので、由緒ある車両とのこと。

 36

 大網駅を12時に通過。大網駅はかつてはスイッチバック構造で、今ある東金線ホームの先に駅があり、そこでスイッチバックして勝浦方面に向かっていた。かつて千葉発千葉行きの房総半島を一周するいわゆる循環列車が運転されていたが、大網駅のスイッチバックが解消されたのに伴い循環列車も廃止された。スイッチバックがあれば循環運転して始発駅に戻ってきても列車の向きが変わらないのだが、スイッチバックがなくなると列車向きが変わってしまうからだ。大網駅を出ると左手からかつて使用されていた短絡線らしき空き地が近づいてきた。

37

 新茂原では貨物駅の跡地が広がるばかりだが、レールが撤去されずに残っている。

38  

 建物の一部も残っている。ここから三井東圧化学茂原工場までの専用線が延びていた。この専用線は1981年開業で1996年に廃止になるという短命の路線だったが、コンテナ列車の発着もあったというから驚きだ。

 

2021年5月 8日 (土)

ぐるっと千葉鉄道の旅(新港信号場)

10時37分、吉川みなみ駅を発車。ここで進行方向が変わるので座席を転換する。30_20210501113401
(後部運転台から)

 西船橋から京葉線に入り、稲毛海岸駅を通過するとスピードが落ちて、11時19分新港(しんみなと)信号場に入った。この信号場は下り線側からのみ入れる待避線で、しかも待避線部分だけが高架線になっている珍しい構造である。かつてここの海側にあった千葉貨物ターミナル駅に入線する際、本線の列車を支障しないように設けられた本線を渡り越す高架線なのである。その後千葉貨物ターミナル駅が廃止されたことに伴い配線変更が行われ、下り線のみが入れる高架待避線となった。

31_20210501113401

 後部運転台から稲毛海岸方面を眺めたもの。

32_20210501113401

 こちらは先頭車両からの眺め。左右に下側に京葉線の本線がある。

33_20210501113401

 11時33分、新港信号場を発車する。後部運転台からの眺め。高架線を下っていく。

34_20210501113401

 下り線側に合流する。今回のツアーでは、この新港信号場に入ることが最大の目的であったので、私の目的は達せられた。

2021年5月 7日 (金)

ぐるっと千葉鉄道の旅(吉川みなみ駅)

22_20210501112101

9時56分、金町駅発車。すぐに常磐線下り線に合流する。

23_20210501112101

 馬橋の手前で上下線の間に分岐し武蔵野貨物線の馬橋支線に入る。

26_20210501112101

 右から流山支線が合流する。

27_20210501112101

 南流山では中線ではなく、ホームのある上り本線を通過した。

28_20210501112101

 10時16分吉川みなみ駅の中線に入り、ここで折り返しとなる。この中線から早朝に1本だけ当駅始発の列車があり、以前乗ったことがある。

29_20210501112101

 折り返し時間が20分ほどあるのでホームで息抜きをする。先日の小田急線車庫めぐりツアーではホームに出ることが全くできずストレスを感じたから、この換気タイムをありがたい。

2021年5月 6日 (木)

ぐるっと千葉鉄道の旅(新金線)

16_20210501110401

 新小岩操車場で10分ほど停車し、進行方向を変えて、9時40分新金(しんきん)線に入る。新金線は総武線と常磐線を結ぶ貨物線で、小岩から新小岩操車場を経て金町に至る8.9kmの線で、新小岩操車場から金町までは6.6kmとなっている。前に乗ったときは金町方からだったので、逆方向は初めてだ。

17_20210501110401

 新金線は時々旅客線化の話が出る線で、現在は単線だが線路用地は複線分確保されている。途中の鉄橋では複線分の橋台が用意されていたからかなりの先行投資だ。架線柱も複線を想定した幅の広いものになっている。ここを時速50kmくらいの低速で進行していく。踏切も多い。水戸街道と交差する踏切もあり、ここが旅客線化のネックとなっている。

19_20210501110401

 左手から常磐線が近づいてくる。

20_20210501110401

 金町駅構内に入る。

21_20210501110401

 9時50分、金町駅のホームのない4番線に到着。常磐快速線の上り線下り線の間にある。

2021年5月 5日 (水)

ぐるっと千葉鉄道の旅(新小岩操車場)

11_20210501090501

 そうこうするうちに列車は総武快速線下り線をくぐり新小岩操車場に入った。ここは千葉方からしか入出場できない配線になっている。

12_20210501090501
(後部運転台から)

13_20210501090501
(後部運転台から)

 9時29分、新小岩操車場停車。

14_20210501090501

 ここで早くも運転士、車掌が交代する。徒歩でやってきて、ステップなしでよじ登るようにして列車に乗り込んだ。ここで進行方向が代わる。

15_20210501090501

 操車場には貨物列車が2本待機している。

 

 

2021年5月 4日 (火)

ぐるっと千葉鉄道の旅(黒砂信号場)

9_20210501081501   

千葉駅を8時59分定刻に発車した。鉄道唱歌のチャイムで車掌のアナウンスが始まるのも束の間、9時02分今日最初の見どころ黒砂信号場に入る。黒砂信号場は総武快速線千葉・稲毛間にある待避線で、上り線下り線の間に存在している。千葉駅の着発線が不足する場合や列車の折り返しに使用され、定期旅客列車でここに入線する列車はない。私は2000年4月に鉄道フォーラムの団体臨時列車で、稲毛方から入って折り返したことがある。千葉方から入るのは初めてだ。

10_20210501081501

 15両編成でも入線できるよう長めの有効長になっている。ここで5分ほど停車し、9時07分に発車した。

 稲毛を通過すると以前5年ほど住んでいたアパートを右手に見て進む。このリゾートやまどりには4種類の車内メロディが搭載されていて、その全てを聞かせてくれた。そのうち2つは初めて聞くものだった。小田急線車庫めぐりでも車内メロディを全部聞かせる演出があったが、最近のはやりだろうか。

3_20210501105601  

 参加者に勝浦、館山のガイドマップや参加記念のエコバッグ、ボールペン、ウエットティッシュなどのグッズが配られた。また今年1月の催行時に配られるはずだった2021年1月11日付の参加記念プレートなども渡された。幻の参加記念プレートで超レアだ。

 津田沼、船橋、市川と通過し、新小岩操車場へと向かう。車内をひと回りしてみると、各車両10数人程度の乗車で密にならないよう参加者数が抑えられていた。しかし5号車の3人組男性グループだけが座席を向かい合わせにして、朝っぱらから酒盛りしているのはいただけない。

2021年5月 3日 (月)

ぐるっと千葉鉄道の旅(出発まで)

 千葉駅3階の改札前で受付、検温を済ませると本日の案内やネックストラップなどが渡される。この場所に再集合するのではなく、8時47分に4番線に入線する列車に直接乗り込めば良い。

 

4_20210501074401

  千葉駅は今から4年ほど前にリニューアルされてそれまでと別の駅のようにきれいになった。エキナカも充実している。昔懐かしいコッペパンを販売する店「カワシマパン」があったので、イートインコーナーで朝食とした。

 5_20210501074401

 千葉産のピーナッツをたくさん塗ったパンで素朴でおいしかった。学校の黒板イメージした店内だった。

6_20210501074401

 列車は4番線から発車する。ホームには今日のイベント列車に積み込むおみやげ類を乗せた台車があったが、「マニア団臨用」という張り紙がしてあった。マニアでない一般の客も乗車するはずだが、関係者の間ではマニア用の列車として認識されているようだ。レイルウェイライターの種村直樹さんが「マニア」という言葉を毛嫌いしていて、「マニア」ではなく「ファン」という言葉を使うように力説していたのを思い出す。

 ホームでSさんにお会いする。先々週に小田急車庫めぐりツアーでもご一緒している。

8_20210501074401

 リゾートやまどりは6両編成で、私はSさんと同じく1号車だった。Sさんは以前にもリゾートやまどり車両に乗ったことがあり、車両のレクチャーをお受けする。

7_20210501074401

 普通車なのに通路をはさんで片側が2列、もう片側が1列というゆったりとしたつくりで、2号車に至っては元グリーン車なのでシートピッチも特大だ。またフリースペースや座敷コーナーもあり、リゾート列車にふさわしい。

2021年5月 2日 (日)

ぐるっと千葉鉄道の旅(千葉駅まで)

リゾートやまどりで行く「ぐるっと千葉鉄道の旅」というツアーがJR東日本千葉支社より発売された。本来であれば1月開催だったが緊急事態宣言発令に伴いいったん中止となり、4月17日催行で再び募集が行われた。

 このツアーの見どころは、黒砂信号場入線、新金線走行、吉川みなみ駅中線入線、新港信号場入線で、そのほか勝浦駅、館山駅付近での自由散策などが予定されている。このうち黒砂信号場、新金線、吉川みなみ駅は過去に経験があるが新港信号場だけがまだなので本ツアーに参加してみることにした。新港信号場は京葉線の稲毛海岸と千葉みなとの間にある貨物列車用の待避線で、ここに旅客列車が入るのはとても貴重だ。また、このツアーで使用される「リゾートやまどり」もまだ乗ったことがないのでこの機会に乗っておきたい。

 ツアーの集合は8時35分、千葉駅改札前となっている。千葉駅まで行くにはいくつかのルートがあるが、私は都営地下鉄、京成線を乗り継いで行くルートとした。今の時期は「春のワンデイパス」が使えるので都営地下鉄が500円で1日乗り放題となるからだ。私は新宿駅から都営地下鉄に乗るのだが、都営新宿線の新宿駅は京王の管理でワンデイパスを販売していないので、隣の新宿三丁目まで歩いてそこで購入し乗車した。都営新宿線の神保町以東に乗るのは久しぶりで、瑞江駅では地下鉄には珍しい待避線があるのに気づいた。

1_20210501073601

 本八幡で京成に乗り換える。改札内には京成で活躍する車両のプラレールのディスプレイがあった。

1_20210501073601 3_20210501073601

 京成津田沼で千葉線に乗り換える。千葉線は日中は新京成との乗り入れの関係で5番線から発着するのだが、朝と夜には3番線から発車する列車がある。最近はこういった利用頻度の低い渡り線にもなるべく乗車するよう心掛けている。

 京成幕張本郷では左手のJR幕張車両センターこれからの乗るリゾートやまどりが待機し、さらにその奥にイーストアイも留置されていた。京成千葉に8時13分に着き、徒歩で千葉駅に向かった。

 

2021年5月 1日 (土)

ヤマザキランチパック西武鉄道2000系

5ed30ca2390f442b9a3010ed6068c6ae

小平産ブルーベリーを使用したヤマザキランチパックが発売されています。西武鉄道小平行き2000系電車の写真入りです。小平はブルーベリーの国内栽培発祥の地なのです。ブルーベリーの甘酸っぱさとホイップグリームがマッチしています。

« 2021年4月 | トップページ | 2021年6月 »