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2020年12月 5日 (土)

皆実町六丁目デルタ線の旅(近鉄特急ひのとり)

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 ひのとりは7時45分頃入線してきた。休日のせいか早めの入線だ。車高がかなり高いハイデッカー構造だ。6両編成で1号車と6号車がプレミアムシート、それ以外がレギュラーシートとなっている。プレミアムシートが2両も連結されているとは近鉄の力の入れようも相当なものだ。

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私はプレミアムシートを予約してあるが、先にレギュラーシート車両を覗いてみた。レギュラーシートでもバックシェル構造で後ろを気にせずシートを倒せるようになっている。テーブルも分厚くて頑丈そうなものが付いている。かつて0系や200系で集団離反型シートに付いていたようなしっかりとしたテーブルだ。シートピッチも広く、これでレギュラーシートとは思えない。

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 こちらはICカード利用のロッカー。手持ちの交通系ICカードをロッカーキーとして無料で利用できる。ICカードを持たない人用に鍵付きタイプも併設されている。

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 こちらはコーヒーマシーン。コンビニに置いてあるのと同じで、その場で豆を引いていれたてを飲める。コンビニなら100円だがこちらは200円だ。これが設置された関係かどうか、車内販売は行われていない。

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こちらがプレミアムシート車内。先日乗ったサフィール踊り子号のより少し小ぶりだが、座り心地はこちらの方がいい。シートヒーターも付いている。

 定刻8時に発車。レギュラーシート車両はガラガラだが、プレミアムシート車両はほぼ満席だ。プレミアムシート車両は走行音も静かで、走りは安定している。ただし、ほぼ満席の車内はグループ客が多く、朝からビールを飲んではしゃいでいる客もいてうるさい。

9_20201203182901

 それでも快適な走行で、列車待避可能な駅ではたいてい先行車を追い抜いて行くから気持ちがいい。扉上部のモニターは2画面構成で、展望映像もときどき流れる。

 津で停車し、プレミアムシートは完全に満席となった。伊勢中川の短絡線を徐行で通過して、三重県・奈良県境の山岳地帯となるが、時速110km前後で快適な走りを続けている。青山トンネルを抜け、室生口大野、長谷寺などの駅を通過する。ちょうど今くらいの季節に高校の修学旅行で、室生寺、長谷寺を訪れたことを懐かしく思い出す。

 津から鶴橋まで1時間16分無停車で走行し、特急らしい走りを見せて、大阪難波には10時07分定刻に到着した。

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