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2020年3月14日 (土)

大王製紙専用線の旅(サンライズ瀬戸高松まで)

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 車内検札も終わり、列車は西に向けて進行している。浴衣に着替え、寝台に横になる。枕は蕎麦殻で今どき珍しい。すると横浜の手前の京急生麦付近で突然非常ブレーキがかかり停車した。この寝台は進行方向に足を向けて寝るタイプだが、体が前に持っていかれそうになるほどのブレーキングだった。現場で5分ほど停車したが、その後何のアナウンスもなく発車した。

 横浜を出ると列車は後れを取り戻すべく速度をあげた。285系電車は2M5Tという編成で、電動車の比率が少ないがパワーには余裕がある感じだ。2号車はサハネになっていて走行音も心地よい。レールのジョイント音を子守唄にいつのまにか眠りに落ちて、目が覚めると関ケ原付近を走行中だった。まだ窓外は暗いが、室内の灯りを消してブラインドを上げて外を眺める。2月だが周辺には雪は全くない。かつては関ケ原付近の雪で冬期に新幹線の遅延が発生したが、雪害対策が進んだのか地球温暖化の影響なのか、それを聞くことも少なくなった。

 関ケ原を過ぎ、再び眠りにつき、姫路停車には気付かず、岡山到着を知らせる放送で目が覚めた。岡山でサンライズ瀬戸と出雲の切り離しが行われる。それを見ようと多くの見物人が集まってきた。大人気で近づけない。 

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 岡山を発車し、児島を過ぎると列車は瀬戸大橋に差し掛かった。ちょうど太陽が昇り始めた時間帯でまさにサンライズエクスプレスだ。

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 瀬戸大橋を渡り終えると、「ようこそ四国へ」の表示が現れる。ここから坂出方面と宇多津方面へのデルタ線が分かれる。

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 7時37分、定刻に高松着。この列車はここから琴平方面に折り返す。

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