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2019年9月16日 (月)

2019年北海道鉄道遺産めぐりの旅(三菱石炭鉱業大夕張鉄道線)

Img_3670_r  今日がとうとう北海道最終日になってしまった。北海道で5泊もしたのだが、長いようであっという間に終わってしまった。

  ホテルマウントレースイを出て、まず向かったのが三菱石炭鉱業南大夕張駅だ。三菱石炭鉱業大夕張鉄道線は1911年の開業で、夕張線の清水沢から大夕張炭山までの17.2kmを結んでいたが、1973年に南大夕張・大夕張炭山間が廃止された。私が乗ったのは廃線を免れた清水沢・大夕張間7.6kmで1985年3月に乗車した。冬の時期なので客車列車ではダルマストーブが燃えていた。

Img_3673_r   その後1987年に廃止され、現在は大夕張鉄道保存会の手により機関車や客車の静態保存がされている。車体にはしっかりと三菱のマークが残っている。

Img_3685_r   保存客車は2両あり、中に入れるようになっている。木製の床にボックスシートで、私が乗った車両に違いない。

Img_3689_r    車内にはかつての車両の写真や同鉄道の歴史などが展示されている。また、夕張廃線マップというパンフレットも置いてあり、もらってきた。

   廃線マップによれば夕張にはこの三菱石炭鉱業、今年廃線になった夕張支線、夕張鉄道などの他にも森林鉄道や北炭の貨物線用鉄道などもあり、時間をかければいろいろな廃線を楽しめそうだ。

Img_3679_r    鉄道車両のほかにバスも1台展示されていた。保存車両は野ざらしだが、その割りに保存状態は悪くなく、30年以上も経過して、この状態を保っているのは関係者の努力のたまものだ。

 私がここに着いたときには既に先客が1名いたし、私が見学している間に神戸ナンバーのセルシオの旅行者が来たので意外と人気スポットのようだ。

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コメント

 三菱大夕張鉄道の跡、まだ未踏です。小学生の頃に船橋市に住んでいましたが、地域に雇用促進事業団のアパートがたくさんあり、クラスの3分の1が北海道の美唄と夕張からの炭坑離職者の家族でした。まだまだたくさんあった北海道の鉄道について学校の地図帖を見ながら話が弾みました。室蘭本線の1200トン牽引の貨物列車などとともに、三菱や三井のSLは国鉄とどう違うのだろうかと興味津々でした。
 中学や高校のころになると、石狩炭田の閉山が相次ぎました。鉄道好きの同級生から、炭鉱列車の様子を聞くと、興味が沸きましたが、趣味の対象が蒸気機関車ではなく、電鉄でしたので、北海道行きはついぞ果たせないまま終わりました。今となっては惜しいことをしました。

railwayさん、こんにちは。

クラスの3分の1が炭鉱離職者の家族とは、いろいろな情報が得られて興味深かったことと思います。

北海道には炭鉱関連の私鉄も多かったですから、もう少し早く興味を持つようになっていれば、貴重な体験ができたのに、お互い残念です。

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