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2019年9月 1日 (日)

2019年北海道鉄道遺産めぐりの旅(北海道ちほく高原鉄道ふるさと銀河線)

   層雲峡のホテルに泊まった翌日、北海道2日目はまず北見に向かった。石北峠を超え、ホテルから約2時間ほどで北見の街中にやってきた。

Img_2129_r    清月というお店で販売されている赤いサイロというお菓子を買ってみた。カーリングの女子日本代表チームが休憩の時に食べていたお菓子だ。店の入り口には、朝8時45分から整理券を配り、1人10個の制限付きで販売すると張り紙がある。もう12時頃なのでダメもとで立ち寄ったが、まだ80個ほど残っているとのことで無事ゲットできた。月曜日のせいもあるだろう。

Yjimage_20190825141301    赤いサイロはチーズケーキのお菓子で、130円という値段の割にはボリュームが少なめで、食べごたえにはとぼしい。カーリングの休憩の時に食べるくらいならばちょうどいいのだろう。ただ食べてみてもなぜ「赤いサイロ」なのかは分からない普通のチーズケーキだった。

   赤いサイロを購入した後、北見市内にある北海道ちほく高原鉄道ふるさと銀河線の跡を訪ねてみた。同線は国鉄池北線を前身とし、1989年に第三セクター化された。私は国鉄時代の1980年と第三セクター化された後の1990年に乗車し、廃線が決まった2006年にも乗りに来た。北海道の国鉄赤字ローカル線でバス転換されず第3セクター化されたのはこの線のみで、その意味で貴重な存在だっだが、沿線人口の少なさと観光地に恵まれない地域を走る路線だったので結局廃線になってしまった。

Img_2018_r_20190825141301    清月から10分ほど走ったところにある車両。事務所の駐車場のようなところに1台ポツンと置かれている。台車は外され、車体のみが置いてある。こういう保存方法は珍しい。

Img_3362_r    ドアには鍵がかかっているので中には入れない。案内板などもなく、なぜここに車両が置かれているのか不明だが、地元の愛好家が設置したのだろうか。屋根がないのでかなり腐食も進んでいる。鉄道の保存車両は全国各地にあるが、メンテナンスにかなりの労力、資金力を要するので、貴重な鉄道遺産を残すためには何らかの支援を検討する時代に来ているのではないだろうか。

 

 

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