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2019年6月

2019年6月30日 (日)

ホビーのまち静岡トレインツアー(静岡車両区見学)

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 静岡車両区に到着した後、車両区見学が始まる。この見学会はツアー参加者のみの特典で一般公開はされていない。全部で5〜60名ほどの参加者のために多く職員が配置されている。

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 パンタグラフや昔ながらの巻き取り式の方向幕の仕組みなどが解説されている展示では、Sさんが方向幕の制御が2進法で行われていることに気づき、担当者にいろいろ質問していた。

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 我々が乗ってきた373系と211系の連結実演も行われた。これは珍しい。

Img_1415_r_20190623171901  静岡車両区内見学には2時間が用意されていたが、一回り見学しても20分ほどで見終えてしまった。この日は晴れていて気温も高く、見学するにも限界がある。

 車両区の隣がショッピングモールになっていたので、railwayさんともども避難する。railwayさんはクラブツーリズムのツアーに参加されていてお弁当が付かないので、railwayさんは食事、私はスタバで一休みした。

2019年6月29日 (土)

ホビーのまち静岡トレインツアー(静岡車両区入線)

 西浜松駅で思わぬ歓迎を受けた後、再び東海道線に合流し、浜松駅で停車する。

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  ホームでは駅員によるクイズが行われた。ご覧のような感じで質問が出る。

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  130歳のようだ。その他にもいくつか簡単なクイズがでていた。

 浜松・静岡間は普段はロングシート車両による運用が中心だからクロスシートで走るのは珍しい体験だ。お茶畑などを眺めながら走るのどかな区間である。  Img_1432_r  安倍川を渡り、静岡駅に到着し、ここからいよいよ静岡車両区に入る。先行の営業列車が発車すると出発信号機は赤のまま誘導信号機に従って本線に入り、すぐに左への分岐線がある。これが静岡車両区への分岐線である。

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 高架線の脇を降りて、地平を最徐行で進んでいく。

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 洗車機の前でいったん停止した後、まず一つ目の洗車機に入る。ここでまず洗剤が吹き付けられる。次にもう1台の洗車機に入り、ここで水洗いされるのだが、機械の不具合で水は出ず、窓ガラスに洗剤が付着したまま状態で進んでいく。

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 建屋の中に入り、停車し、ここで下車した。

2019年6月28日 (金)

ホビーのまち静岡トレインツアー(西浜松駅)

   西浜松駅構内に入り、おそらく3号線と思われるところで停止信号で停車し、JR貨物の西浜松駅長が後部運転台に乗り込んできて、西浜松駅の概要を話し始める。ここは浜松駅高架化にともなって貨物部門が移転してできた駅で、ナゴヤドーム3個分の広さがあるとのこと。こういうアナウンスをするのは慣れていないとのことであったが、ポイントを押さえた簡潔な話で好感が持てる。

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 西浜松駅は東海道本線を抱き込む形で配置されている。我々の列車は東海道本線の山側に停車しているが、海側には電気式ディーゼル機関車HD300が貨車を引いて走行しているのがチラッと見えたが、地下線に入ってどこかへ行ってしまった。  Img_1332_r

 隣の線路にはEF65がやって来て停車した。 それに続き先ほど見えなくなったHD300が、どこかで折り返してEF65の手前で止まった。そのあと我々の列車の前で連結実演をしてくれた。 

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 HD300の運転台にはJR貨物のゆるキャラ「エコレールマーク」も添乗している。連結実演が終わると合体した機関車は浜松方に移動し、今度は我々の列車の左側に停車した。 

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 そして我々の列車の出発に合わせて並走し始めた。
 

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 左手に気を取られていると、進行右手ではJR貨物の職員が見送りをしてくれている。コンテナをトップリフターで持ち上げての見送りである。車内は歓声に包まれた。

 西浜松駅での停車は20分弱という短時間だったが、貨物列車の運行の合間にこんな盛りだくさんな歓迎があるとは全く想像もしていなかった。日頃接することの少ない貨物駅であったが、身近に感じられるひと時だった。

2019年6月27日 (木)

ホビーのまち静岡トレインツアー(西浜松駅まで)

 先頭3号車は我々JR東海ツアーズ、2号車はクラブツーリズム、1号車はJTBの割当になっていたが、3号車のみが混み合っていて、クラブツーリズムはゆったりとしていて、JTBは催行中止なので無人だった。今回は名古屋早朝出発なのはやむを得ないとしても、翌日の静岡ホビーショー参加の関係で1泊を余儀なくされてツアーの費用が高めになっているので参加者が少ないのだろう。日帰りツアーを検討できなかったのだろうかと思う。

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 まず笠寺で後続車を待避する。こういう臨時列車は途中駅で普段入らない線に入ることもあるので見逃せない。

 豊橋でホリプロマネージャーの南田さんが乗車してきた。南田さんはこの後静岡で開催されるグランシップトレインフェスタのトークショーに参加することになっている。南田さんはマネージャーというよりは既に自分自身がタレントだ。

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 我々JR東海ツアーズ一行は昼食用のお弁当が用意されていた。今朝は朝食抜きだったので配られると、まだ9時前だというのに、すぐに食べ始めた。東海道新幹線弁当でJR東海ツアーズの旅行では必ずこの弁当だ。

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 お弁当を食べ終えるとJR東海の社員により、乗車証明書や鉄道カードを配布が行われ、おもてなしの一環で記念撮影などもしてくれた。

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 浜名湖を渡り、高塚駅を過ぎると減速して、左に分岐し、9時37分西浜松駅に徐行で進入する。

 

 

 

2019年6月26日 (水)

ホビーのまち静岡トレインツアー(名古屋発)

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 乗り鉄の朝は早い。ホテルを6時30分にチェックアウトし、名古屋駅に向かう。今回も出発が早かったので東横インの無料朝食の時間に間に合わなかったのは残念だ。

 集合場所はJR東海ツアーズの名古屋店前となっている。女性添乗員の方に名乗ると、今日明日の行程や諸注意が書かれたペーパーを1枚もらう。こういうペーパーはパソコンで作成されたものがほとんどだが、今回は手書きだった。いまどき珍しい。女性らしい丁寧な字で書かれていた。今回の参加者は40名弱といったところだ。

 私はJR東海ツアーズでの参加だが、少し離れたところではクラブツーリズムの受付が行われていて、railwayさん、Sさん、Tさんらの顔があり、あいさつを交わす。そのほかにも名前は知らないがこういった乗り鉄系イベントでよく見かける顔だけ知っている人も多くいた。

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 添乗員の誘導で7時10分に4番線ホームに上がると既に列車は入線していた。373系3両編成で私は先頭3号車の進行左側の窓側席が割り当てられている。私の隣の席には、運の悪いことにかなり体型の立派な方で、きゅうくつな思いをする。

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 駅員の横断幕に見送られながら、7時23分名古屋駅を後に東へと出発した。

2019年6月25日 (火)

ホビーのまち静岡トレインツアー(初めに)

 毎年5月に開催されているイベント「ホビーのまち静岡」と今年が該当年にあたっている静岡デスティネーションキャンペーンとの関連企画で、観光列車「ホビーのまち静岡トレイン」が運行されることになった。私はホビーのまちのイベントにも静岡デスティネーションキャンペーンにも何の興味もないが、この列車は西浜松貨物駅と静岡車両区に入線するので外せない。日程は5月11日(土)から12日(日)にかけての1泊2日となっている。ツアーはクラブツーリズム、JR東海ツアーズ、JTBの3社から発売されたが、JTBは催行人数に達せず中止となり、私は宿泊先が駅から近いJR東海ツアーズを予約した。ツアーの集合は5月11日土曜日名古屋駅6時50分となっていて東京からの始発新幹線では間に合わないので、名古屋に前泊した。

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 510日金曜日、会社から家に帰るとすぐに着替えて、新幹線に向かった。週末の夜の新幹線なので単身赴任者などで混んでいるのではないかと予想していたが私の乗ったのぞみ429号は50%程度の乗車で、E席に座れてなおかつ隣は空席だった。駅で買ったヱビスビールとカツサンドなどで夕食とした。

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 週末の飲食客などでにぎわう名古屋駅に着き、東横INN名古屋駅桜通口本館に向かう。駅からは5分ほどのところにある。今回の宿泊でポイントカードを作ってから10泊目になったので次回は無料で泊まれることになった。この晩は週末の疲れもあり、早々と眠りについた。

 

2019年6月24日 (月)

四日市あすなろう鉄道内部車庫入線イベント(ミュースカイ)

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 ボーイングミュージアム「フライト
オブ ドリームズ」の見学を終えて帰途に着く。中部国際空港駅19時07分発のミュースカイで名古屋に出る。ミュースカイは空港専用特急で全車指定制になっている。旅行帰りの客で8割方席は埋まっていたが、私の隣は空席だった。

ホームドアのある中部国際空港駅を発車し、連絡橋を渡り、知多線に合流する。最高速度は120キロくらいの体感で高速で駅を通過していく。暗くて窓外はよく見えないがスピード感は京急と同じだ。

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 神宮前、金山と停車し、名古屋には19時35分に到着した。

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 ここから19時49分発の新幹線に乗り換えた。ゴールデンウィークの最終日前日の夜で座席は満席だった。令和の元号入り缶ビールで乾杯し、日帰り旅行の余韻に浸った。

 今回は四日市日帰りというハードスケジュールだったが、一般公開の機会の少ない四日市あすなろう鉄道の車庫に入れる貴重な体験ができた。また「フライト オブ ドリームズ」も予想外に素晴らしい施設で驚いた。

2019年6月23日 (日)

四日市あすなろう鉄道内部車庫入線イベント(フライト オブ ドリームズ)

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 中部国際空港に17時45分に着岸し、そこから徒歩でボーイングミュージアム「フライト
オブ ドリームズ」に向かう。通常は17時閉館なのだが、ゴールデンウィーク中は19時までとなっている。ホームページでの下調べではミュージアムに入らなくで3階にあるフリースペースなどからも見学できるようだったが、実際に来てみるとレストランなどで食事をしながら眺めるようになっていたので、入場料を払って入館した。 

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階から入るとボーイング787を下から見上げる感じで、その大きさが実感できた。こんなに翼が大きいのかと驚く。空港で見る飛行機は広い空間なので大きさを実感しづらいが、建物の中で見るとその大きさは圧倒的だ。入場料を払って入った価値があるというものだ。 

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 こういう位置から飛行機を眺めるのは初めてで、写真を撮っても全部入りきらない。
 

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 4階に上がってみる。プロジェクションマッピングが始まって荘厳な雰囲気だ。

 そのほかに、飛行機の組み立ての様子もCGで展示されている。乗用車と同じく流れ作業で作られていることを始めて知った。紙飛行機を自分で折って飛ばす体験もあった。 

 約45分ほど見学したが、展示物は飛行機1機のみだが意外と充実した施設だった。出口にはおみやげコーナーがあり、私はボーイング社のネーム入りネックストラップを買った。

2019年6月22日 (土)

四日市あすなろう鉄道内部車庫入線イベント(津エアポートライン)

 15時少し前に内部車庫でのイベントが終わり、参加者にはかしわもちが配られ解散となった。帰りの新幹線は名古屋発19時49分なのでまだだいぶ時間がある。この時間を利用して中部国際空港に新しくできたボーイングミュージアム「フライト オブ ドリームズ」に行って来ようと思っている。2年前に中部国際空港近くの東横インに泊まった際、送迎バスの運転手の方からボーイング787の初号機が展示される計画があることをお伺いしたが、それが実現しミュージアムがオープンしたのだ。

 四日市から中部国際空港に行くには、近鉄、名鉄と乗り継いで行くのが便利だが、ルートに変化を持たせるため私は津から高速船(津エアポートライン)で行くことにした。まず近鉄四日市から急行で津に向かう。乗った車両はロングシートとクロスシートを変換できるLCカーだった。

Img_1129_r  津からは三重交通の連絡バスに乗り、16時45分に高速船乗り場の津なぎさまちに到着した。港に来てみると結構風が強い。日中は1時間間隔で運行され、これから乗るのは17時ちょうど発である。窓口でチケットを購入する。料金をよく調べないで来たが、2,470円と結構な値段である。クレジットカードが使えるようになっていた。

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 出発10分前になり改札が始まり乗船する。定員は100名ほどの船だが、乗客は20名ほどでガラガラだ。

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 津に住んでいる人が中部国際空港に行くにはこの高速艇は便利だが、それ以外の地区からであれば、列車なり高速道路なりを直通し、中部国際空港に向かったほうが早く着きそうだ。

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 定刻にスタートし、湾内で半回転してから中部国際空港に進路を向ける。そこそこ揺れるが、座っている分には問題なく伊勢湾を快走する。伊勢湾内は船舶の運航も少なく安定した走りだ。

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 右手に渥美半島が近づいて、空港連絡橋が見えると、17時45分定刻に中部国際空港に着岸した。

2019年6月21日 (金)

四日市あすなろう鉄道内部車庫入線イベント(車庫イベント)

Img_1093_r   車庫に入り、停車するとタラップが設置され下車する。その後3班に分かれて車庫内を見学する。

 私の班はまず車掌体験。ドア開閉とアナウンスを行う。これは他の鉄道会社のイベントでも何度かやったことがある。操作が終わると取材に来ていた地元ケーブルテレビ局に感想を求められた。

Img_1100_r 続いて床下見学。ヘルメットを着用してピット線の下に入り、担当者の説明を受ける。

Img_1107_r  最後は屋根上見学。パンタグラフなどの説明を受ける。ナローゲージ車両なので屋根は低いが、架線の高さは通常の鉄道と変わらないとのことで、通常の鉄道よりパンタグラフのひし形が立っているらしい。

 子ども連れがいるので見学は各イベントはゆっくり行われ、3つの体験が終わるのに1時間半ほどかかった。

2019年6月20日 (木)

四日市あすなろう鉄道内部車庫入線イベント(車庫入線)

Img_1352_r   今回のイベントは「内部(うつべ)車庫の内部(ないぶ)に入ろう」というふれ込みだ。内部車庫は内部駅に隣接する車庫で、そこに客を乗せて入線しようとするものだ。参加料は特にかからないが受付で一日乗車券を購入することになっていてご当地キャラのこにゅうどうくんデザインの一日券を購入した。参加者は30名くらいで、家族連れが半分、鉄道ファンが半分といった感じの構成だ。貸切のヘッドマークが付いている。このカラーリングはあと少しで塗り替えられる予定なのでしっかりと脳裏に焼き付けておく。 

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 13時09分に出発。先頭車は床下の一部が透明になったシースルー車両で、車輪の回転がよく見える構造になっていて、こどもが床にはいつくばって楽しそうに観察している。また抽選で当たったこどもには車内アナウンス体験が行われている。 

Img_1045_r  そうこうしているうちに終点の内部駅に近づいて来た。事前の告知ではいったん内部駅に入線した後、車庫に入るとなっていたが、配線上では四日市方から直接車庫に入ることも可能だ。また先行車が内部駅ホームに停車しているはずなのでどうなるかと思っていたが、先行車を側線に退避させた上でまず内部駅ホームに入線した。

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Img_1081_r その後すぐにバックし、本線上で停車したのち車庫に入り停止した。

2019年6月19日 (水)

四日市あすなろう鉄道内部車庫入線イベント(四日市まで)

 5月5日に四日市あすなろう鉄道で車庫線に入れるイベントが開催されるという情報が「ふぉ」様から拙ブログに寄せられたコメントで知った。ハガキで申し込み、当選者には本人宛に番号非通知で電話が入ることになっていて、その電話を取れないと当選の権利が失効するという厳しい条件が付いている。連絡は日中に入るらしく、私の勤務先は勤務時間中に携帯電話を持ち込むことができないルールで心配だったが、幸運にも早帰りの水曜日退社直後に電話が入ったので、参加できることになった。

 集合は12時50分なので日帰りで行ってくることにした。10連休最終日の前日で、行きの新幹線は下りなので問題なく取れたが、帰りは乗車日前日にようやく空きが出て、エクスプレス予約で押さえた。

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 まず大宮発8時39分のやまびこ206号で東京駅に向かう。大宮・東京間はスイカの新幹線利用ができるのでカードをタッチするだけで乗れるので便利だ。ゴールデンウィーク中の上り新幹線だが、大宮からだと余裕で座れた。

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 東京駅に9時04分に着き東海道新幹線に乗り換える。東海道新幹線はエクスプレスICカードで乗れるが、乗り換え改札では2社のICカードを同時に使用できないようになっていた。いったんJR東日本の改札を出てからJR東海の改札を入るという不便な仕組みになっている。

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  9時13分発ののぞみ161号に乗り換えたが、50%あるかないかの乗車率で、ゴールデンウィーク中でも方向と時間帯により、混んでいない列車もあるようだ。ホームも閑散としていた。

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 名古屋には10時54分に到着し、そのまま近鉄に乗り換え、四日市には11時51分に到着した。

2019年6月18日 (火)

伊香保電気軌道廃線跡

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 伊香保電気軌道の保存車両のそばに不自然に狭い道がありました。車1台がかろうじて通れる道です。この道の1本谷側には2車線の広い道路が通っています。

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 こんな感じで続きます。

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 その道の脇の草むらのなかにこんな看板がありました。「明治43年10月16日 昭和31年12月18日 この前の細い道に渋川~伊香保間に電車が走っていました」と書かれています。

 この道が廃線跡だったようです。

2019年6月17日 (月)

伊香保電気軌道

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 渋川・伊香保間には明治43年から昭和31年まで伊香保電気軌道と呼ばれる路面電車が走っていました。距離は12.6km、高低差524m、最急こう配57.1パーミルで、路面電車というよりは登山電車でした。

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 実際に使用されていた車両が伊香保温泉の一角に展示されています。外板は木造ですが、屋根付きで保存されているので状態はいいです。

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 台車は現役時代とは異なるようです。

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 車内の様子。月に何回か一般公開されているようです。

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2019年6月16日 (日)

平成から令和への旅(終わりに)

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 瀬戸大橋を渡り終え、岡山空港へと車を進める。ゴールデンウィーク中ということもあり、渋滞が心配されたが、私の利用した区間では流れも順調でスケジュールに影響はなかった。

 空港でレンタカーを返却する。4日間の走行距離は692km、給油量は24.7l、燃費はリッター28kmとなった。

 このから乗る飛行機は16時15分発のANA658便、機種はボーイング767-300で、帰りもプレミアムクラスで予約してある。岡山空港には最近プレミアムクラス用ラウンジができたのでそこで出発まで待機する。ラウンジにはビールもあるが、羽田から運転して帰るので残念ながら飲むことはできない。

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 ほぼ定刻に出発する。追い風が強く安定しない飛行でベルト着用サインがなかなか消えない。食事がお預けになるかと心配になった。

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 その後気流も安定して、無事食事にありつけた。17時35分、羽田空港に定刻に到着した。

 今回は平成から令和への改元時期に、今回だけ特別の10連休という機会を利用しての旅行だった。天候に恵まれず残念な思いもしたが、各地は混雑も少なく意外とスムーズな旅行ができたのは良かった。

2019年6月15日 (土)

平成から令和への旅(瀬戸大橋)

 こんぴら様のお参りを終えて、駐車場に戻り、お土産を買って車に戻る。これから瀬戸大橋を渡って帰る。瀬戸大橋を車で渡るのはミスターAN氏と渡って以来になる。瀬戸大橋は大小の橋で構成されて、まず四国側の備讃瀬戸大橋から渡る。途中の与島にはサービスエリアがあり、そこで写真を撮る。

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 鉄道併用橋で列車の通過時刻を記した案内板も設置されていた。

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 画像では分かりづらいが、列車通過中である。

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 こちらは約30年前の写真。車はミスターAN氏のもの。車を斜めに停めての記念撮影。

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 与島PAから岡山空港へと車を進める。

 

2019年6月14日 (金)

平成から令和への旅(こんぴらさま)

 高松に1泊した翌朝は、この旅行中はじめての晴天だった。今日が最終日となる。琴平さまにお参りしてから瀬戸大橋を渡って帰る予定である。

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 市内を抜けると琴電の踏切があり、京急カラーの車両が通過していった。京急から譲渡された車両が今年で製造から60年の還暦を迎えるので、かつての京急カラーの赤をまとうことになったのである。

 ホテルから車で1時間ほどでこんぴらさまの近くまで来たが、そこから大渋滞で駐車場に入るのに30分以上かかった。ようやく土産物屋の駐車場を見つけ、そこに停めた。お土産を2,000円分買うと駐車料金が無料になるらしい。このあたりの駐車場は普通に停めても1,000円くらいは取られるから、まあ良心的なほうだろう。

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 駐車場に車を置いて参道の階段を上る。奥社までは1,300段もあるが、一般の人が上る本殿まででも785段あり、気合いを入れて上っていく。参道は観光客でかなり混んでいて晴れているので気温も高いが、伊豆急全線ウォークの片瀬白田・伊豆稲取間に比べればどうということもない。それでも本殿までは30分以上かかった。

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 本殿ではお参りの人で順番待ちになっていた。

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 お参りを済ませ、来た道を引き返す。往復で1時間以上かかった。皆、ふうふう言いながらも楽しそうに上り下りしていた。

2019年6月13日 (木)

平成から令和への旅(高松)

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 阿波踊り会館での一踊りで汗をかいて、今夜の宿泊地高松へと向かった。高松市内に入ると琴電の踏切が現れたが、自動車は交通信号に従えば踏切で一時停止をしなくて済む仕組みになっていた。路面電車ならいざ知らず地方鉄道でこういう踏切は珍しい。

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高松の宿は「喜代美山荘花樹海」というホテルで市内を見下ろせる山の上にあり、眼下には高松運転所も見下ろせるトレインビューホテルだった。こちらは翌朝撮った写真で、延長運転をしているサンライズ瀬戸が琴平に向かって走行中だった。

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 展望風呂付きの部屋に宿泊した。

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 羽生善治名人がかつてここで対戦をしたらしく、その将棋盤も残っていた。

2019年6月12日 (水)

平成から令和への旅(徳島阿波踊り会館)

 とさでん交通の令和初乗りを終えて、徳島に向かった。朝の散歩のときは雨は止んでいたのだが、再び降り出してきた。今回の旅は毎日雨が降っている。

  道路の交差点には交差点名が表示されているが、高知県内の交差点には、単に「A」とか「B」のアルファベット表記の交差点があり、ちょっと戸惑う。後で調べると地理に不案内な人でも分かりやすくするための取組らしいが、単に文字で示されてもかえってわかりづらい。駅のナンバリングと同じで外国人にも分かりやすく意味もあるのだろうか。

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 高速に乗ること3時間ほどで徳島に着いた。ここで阿波踊り会館を見学する。実際に踊りの実演が見られるようになっていて、ゴールデンウィーク中ということもあり、ほぼ満席の盛況だ。

 手を上げて 足を上げれば 阿波踊り」という言葉があり、あまり難しいルールはないようだが、右手右足、左手左足を同時に動かすのが基本のようだ。レクチャーの後に、希望者はステージに上がって踊れることになり、私もやってみた。

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 私は成増に勤務していたことがあり、地元商店街で開催される阿波踊りに会社で参加したことがあり、その時のことを思い出しながら踊った。こちらは今から25年ほど前の写真。4人の踊り手の一番後ろが私です。

 会館の担当者によれば、阿波踊りは時代とともに踊り方が変わっていて、明治の頃は盆踊り的な意味合いでかなりゆっくりとした踊りで、その後、戦後になってからは少しスピードが増して、大阪万博の頃から今のようなリズミカルなスピードになったとのこと。

 

 

2019年6月11日 (火)

平成から令和への旅(高知城)

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 翌朝、令和初日を迎えた。心身ともに清めるために朝風呂に入る。このホテルは上町1丁目電停の目の前にあり、私の部屋からは残念ながら電車通りは見えなかったが、大浴場への通路からはしっかり見えた。

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 朝風呂の後、朝食前に高知城まで歩いてみた。雨は降ったり止んだりの状態だったが、このときは止んでいた。早朝にもかかわらず、散策を楽しんでいる観光客が多い。

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 帰りはとさでん交通で帰ってきた。令和の鉄道初乗りである。市内区間は初乗り200円と割高はせいか、あるいは休日の朝のせいか、客は私の他に3人くらいしか乗っていなかった。

 

2019年6月10日 (月)

平成から令和への旅(高知城西館)

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 平成最後の日は高知にある城西館というホテルに泊まった。当地で一番伝統のあるホテルと思われる。1階ロビーにはこのホテルに泊まった方々の写真や色紙がたくさん飾られていた。上皇さま、上皇后さま、今上天皇、雅子さま、秋篠宮ご夫妻など皇室、皇族の方が多く宿泊されていて、元号の変わり目にふさわしいところに泊まることができた。

 その他に、吉田茂、佐藤栄作、田中角栄、三木武、大平正芳、福田赳夫、長嶋茂雄なども泊まっていた。特に吉田茂は専用のコーナーが設けられ、愛用のマフラーや銅像などが展示されていた。

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 こちらは吉田茂のお軸。「花下自為蹊」、花の下には自然と蹊(みち)ができるという意味。

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 かつては吉田茂直筆の書でホテル名を入り口に掲げていたが、現在はレプリカになっている。

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 こちらは佐藤栄作の色紙。「春風接人」、春風のように人に接すべしという意味。

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 こちらは田中角栄の色紙。何と書かれているか分からないが、意外と弱弱しい字だ。

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 こちらは夜の食事前の光景。鰹のタタキの藁焼きの実演コーナーで、これが夜の食事にも提供された。食事は皿鉢料理と呼ばれるもので、刺身や寿司などが大皿にてんこ盛りになっている。

  平成最後の日はテレビ番組の特番で、平成特集や平成の思い出などを伝えていたが、こちらはドライブの疲れなどで、あっという間に眠りに落ちて、気が付いたら令和になっていた。

 

2019年6月 9日 (日)

平成から令和への旅(大歩危小歩危)

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 坊っちゃん列車ミュージアムの見学を終えて、ホテルに8時前に戻つた。朝食を済ませて、今日の宿泊地である高知へと向かう。

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 雨は止んでいるが雲は低い。松山インターから高速に入り、東進する。今回借りたプリウスには定速走行機能があり、それをセットするとアクセルを踏まなくても前の車との車間を調整したり、上り坂になると自動的にエンジンの回転数が上がったりするので、ハンドルを握るだけでいいから運転が楽だ。高速ではアクセルを踏み込むだけでも結構体力がいるものだ。 

 ところどころで雨が降ったりやんだりを繰り返しながら進んでいく。これから大歩危小歩危を経由して高知に向かうのだが、カーナビの推奨ルートに従い新宮インターで一般道に降りる。ところが、その指示通りに進んだ道が車1台がやっと通れるほどの狭さのとんでもない道だった。一応国道319号線という国道なのだが、酷道という表現がぴったりするほどで「ポツンと一軒家」という番組で出てくるような道なのだ。交通量は少ないものの時々対向車が現れ、どちらかの車が擦れ違いスペースにバックを余儀なくされる。そんな道を10km以上も進み、ようやく国道に合流してホッとする。

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 酷道の終端にあった地元の商店。ここで休憩した後、大歩危小歩危峡に車を進める。

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 祖谷そばのしゃれた店があったので入ろうとしたが順番待ちであきらめた。

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 大歩危小歩危では今から30年ほど前、川下りをしたことがある。伊豆急全線ウォークで同行していただくミスターAN氏と一緒に四国ドライブをした時のことだ。こちらがその時の写真。その時は彼の車を交代で運転しながら瀬戸大橋を渡って四国にやってきたのだ。 

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 そんな思い出の大歩危小歩危では結局コンビニで買ったお昼で軽く済ます。旅行中はホテルの食事が朝も夜もたくさん出るので、昼は軽くても特段問題ない。大歩危小歩危を出ると再び雨が激しくなったので桂浜に行ってみようかと思っていたが、やめにしてホテルへ直行した。

2019年6月 8日 (土)

平成から令和への旅(坊っちゃん列車ミュージアム)

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 南堀端電停のデルタ線乗車を終えて、次の市役所前電停で下車する。そこから5分ほど歩いて伊予鉄本社前にやってきた。その途中には松山坊っちゃん郵便局というのがあり、坊っちゃん列車のイラストが描かれていた。

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 ここには坊っちゃん列車ミュージアムがあり、朝の7時から見学できるようになっている。こういう施設は早くても朝9時頃からのオーブンが普通だから珍しい。しかも無料だ。ちょうど朝7時に本社前に着いた。1階はスターバックスコーヒーが入っている。ミュージアムの案内を見るとスタバの中にミュージアムがあるようだ。つまりスタバの営業時間に合わせてミュージアムも営業し、ミュージアムの運営がスタバに委ねている仕組みのようだ。ミュージアムの運営と言っても、車両や資料が展示されているだけでなので特別な知識やノウハウはいらない。ひょっとすると伊予鉄がフランチャイジーとしてスタバを運営し、合わせてミュージアムも運営している方式かもしれない。

 スタバの朝一番の客として店に入り、店員のあいさつで出迎えを受けたが、ミュージアムを見たいというとどうぞ奥へと気持ちよく案内される。

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 内部にはレプリカの1号機関車、各種資料、年表、模型のレイアウトなどが展示されてミニ博物館になっている。1号機関車は、伊予鉄道開業当初の車両で、夏目漱石は「坊っちゃん」の中で「乗り込んでみるとマッチ箱のような小さな車両である」と綴っている。なおレプリカでなく、実物の1号機関車は伊予鉄道が運営する梅津寺パークに展示されている。

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 この程度で施設であればスタバ側の負担もないだろう。いい運営方法を思いついたものである。客から資料や展示に関する説明を求められたら、スタバの店員には対応不能ではあるが、そこまでの客は少ないから、これで十分と思われた。

2019年6月 7日 (金)

平成から令和への旅(伊予鉄道市内電車)

 道後温泉を堪能した翌日はいよい平成最後の日となった。昭和最後の日は朝、会社に着くと昭和天皇崩御の知らせがあり、国民は終日喪に服することになった。私の会社でも営業活動が自粛され、社内で静かに業務にあたった。今回は生前退位となったことから、喪に服することはなくお祭りムードだ。日本人にとって天皇は象徴としての特別な存在であり、また元号は時代や文化を映す切っても切れない制度であり、それらが突然変わってしまうことは社会生活にも大きな影響があるから、今回のような生前退位は望ましいと思う。一方今回の退位により、天皇誕生日と同じだった私の誕生日が、今後は平日となってしまうのでちょっと残念でもある。

 それはともかく平成最後の日は伊予鉄の市内電車に乗りに行くことにした。市内電車の南堀端電停は三方向に分岐するデルタ線になっているのだが、そのうち直進する部分の乗車があいまいだったので、平成のうちに区切りをつけておくため乗りに行くことにしたのである。

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 道後温泉駅6時04分発の電車でまず松山市駅に向かう。駅前には坊っちゃん列車が停めてあった。外見はミニSLだがディーゼルエンジンで動くSLもどき車両だ。運行は10時頃からなのでその時間までは展示を兼ねて留置しているのだろう。早朝にもかかわらず写真を撮っている人が多い。私も写真を撮って、それをツイッターにアップしてみたら、すぐに伊予鉄道からイイねをいただいた。担当者がツイッターを常にウォッチしているようだ。

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 みかん色をした新型の低床車両に乗り、まず松山市駅に向かう。終点の一つ手前が南堀端で、ここをまず左折する。この分岐は乗ったことがある。6時24分松山市駅に着き、今度は6時38分発の本町6丁目行きに乗車し、再び南堀端電停を左折する。この左分岐にも乗ったことがある。 

 6時43分、本町1丁目電停で下車し、西堀端電停まで歩く。西堀端電停は前は本町1丁目電停を名乗っていたのだが、道路信号2つ分ほどの距離があり、同一駅名にしては離れすぎているので、最近名前を変えて別の電停になった。 

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 西堀端電停6時48分発の道後温泉行きに乗り南堀端電停を直進する。この直進する区間の乗車の記憶があいまいだったので乗りに来たわけだが、それを平成のうちにクリアできたのは私にとっては意義のあることだ。

2019年6月 6日 (木)

平成から令和への旅(道後温泉)

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 来島海峡大橋SAでセンザンギバーガーを食べているうちに雨が激しくなり、観光もそここに今夜の宿泊先の道後温泉のホテル八千代に向かう。道後温泉の中では奥まったところにあり、最近リニューアルされたらしくきれいなホテルだ。

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 浴衣の色やアメニティを入れるバッグの柄まで選べるようになっている。部屋には露天風呂もあり便利だ。食事を部屋で取れるようになっているのもありがたい、というよりこのホテルにはレストランはなく、全て部屋食になっているようだ。

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 夕食まで少し時間があるので、ホテルで傘を借りて散策に出た。こちらが道後温泉本館。公衆浴場になっている。現在改修工事のようだ。ここには今から30年ほど前にミスターAN氏と来たことがある。お湯が熱くて長湯はできなかった思い出がある。

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 散策から戻り、夕食の様子。

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 シチューがおいしい。

 

 

2019年6月 5日 (水)

平成から令和への旅(しまなみ海道)

 尾道市内を軽く流した後、しまなみ海道に入る。まず尾道の向かい側にある向島に渡る。海の幅が狭いので川を渡っているようだ。実際、松山刑務所から脱走した受刑者はこの海を泳いで渡って逃げたようだ。

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 向島に渡り、島伝いに進んでいく。前にサイクリングでしまなみ海道を渡った時はおしりがサドルにあたって痛くなり体力も消耗しヘトヘトになったが今日は車なので何ともない。

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 伯方ICで高速を降り、すぐ近くにある道の駅に立ち寄る。前にしまなみ海道をサイクリングした時に食べた伯方の塩ソフトクリームがおいしかったのでまた食べに来たのだ。これで小サイズで250円だ。塩の味はそれほど感じられないが、しっかりとしたミルクの味わいで、しまなみ海道のサイクリストたちも皆ここでこれを食べている。

 さらに車を進め、来島海峡大橋を渡る。3つの吊り橋で構成されている橋だ。この橋のたもとにサービスエリアがあり、そこでも再び休憩する。

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 お昼も過ぎ、お腹も空いてきたので、ここで昼食にする。レストランは満席なので、売店でテイクアウトしてきたが、売店も行列していて、順番を待つうちにとうとう雨が降り出してきた。

Img_0481_r せんざんぎバーガー410円を購入。鶏のから揚げバーガーで、甘口のタレが効いたビックマックより大きいバーガーだった。

2019年6月 4日 (火)

平成から令和への旅(レンタカー)

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 広島空港に到着し、ここでレンタカーの手続きを行う。空港の到着ロビーには各社のカウンターがあるが、他社は待ち客がいないのに私が利用するトヨタレンタカーだけが10人くらい行列していている。それを一人の担当者で対応しているのでいっこうに列が短くならない。実際の車の借り受けは、ここから送迎車で2分ほど行った営業所で行う。

 ここも大勢の利用者でごった返していた。私はトヨタレンタカーをよく利用するので以前から楽楽チェックインという簡単な仕組みでの車の受け取りを行っているが、営業所の建物に入らずいきなり車の前で受け渡しの手続きを行った。いくら楽楽チェックインとはいえ、こんなあっさりした手続きは初めてだ。

 今回利用するのはプリウスで今まで何度か利用しているので運転に不安はない。シート位置やミラーをセットした後、しまなみ海道方面に進路を取る。すぐに山陽自動車道に入ったが、交通量は多いものの渋滞はしていない。いったん尾道インターで一般道におり、尾道市内を走ってみる。5年前にしまなみ海道をサイクリングした際に自転車を返却したターミナルを懐かしく通り過ぎ、改築された尾道駅を左手に見て市内を車窓見学する。急斜面に民家がひしめいて建っているのが尾道の特徴だ。

2019年6月 3日 (月)

平成から令和への旅(広島空港まで)

 定刻の20分ほど前から搭乗が始まり、プレミアムクラスなので1番乗りで機内に入った。機内に1番最初に入るのは初めてだが、その後続々と一般客が乗り込んで脇を抜けていくので結構煩わしい。今回、窓側の席は予約できなかったが、プレミアムクラスなのでゆったりとくつろげるのはありがたい。機種はエアバスA321で座席数は194、そのうちプレミアムクラスは最前列2列分の8席となっている。

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 10連休中にもかかわらず搭乗はスムーズで定刻前に扉が閉まり、D滑走路から離陸した。ディスプレイには実際の飛行経路が示されていて、右旋回した後に西へと進路を取る様子がよく分かる。

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 ベルト着用サインが消えると朝食が配られる。サンドイッチとサラダの簡単なものであるが、プレミアムクラスのみのサービスなのでうれしい。クラムチャウダースープもおいしかった。

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 この日の西日本は下り坂の天気予報だが、飛行は安定していて定刻8時15分に曇り空の広島空港に着陸した。

2019年6月 2日 (日)

平成から令和への旅(羽田空港)

 51日に新天皇が即位しその日が国民の休日になることから、今年のゴールデンウィークは最長で10連休になった。遠くに出かけるにはまたとないチャンスなのでこれを利用し、4月29日から3泊4日で四国に行ってくることにした。今回の旅行は鉄分少なめで、広島空港からレンタカーでしまなみ海道を渡り、道後温泉、高知、徳島、高松と回り、瀬戸大橋経由で岡山空港に戻り、のんびりとドライで四国をひと回りしてくる感じになる。

 まず羽田発7時00分の広島空港行きに乗るべく車で空港まで行った。羽田の駐車場は予約可能になっている。予約開始日に予約を入れてみたがすぐに満員になり予約できなかった。駐車場の混み具合が心配だったが、早朝のせいか順番待ちもなくスムーズに入れた。空港ターミナルビルも10連休中という雰囲気ではなく普段の週末と変わらない。

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 今回はプレミアムクラスを予約してあるので専用の入り口でチェックインする。保安検査場も別になっていて、そこを出るとプレミアムクラスのラウンジになっている。出発まで1時間ほどあるのでそこでくつろぐ。

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 フリードリンクでアルコールもあるが広島空港に着いた後にすぐレンタカーを運転するのでグッと我慢する。

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 ところでラウンジに入ってから気づいたのだが、広島便の搭乗口がここから一番遠い67B搭乗口になっていたのだ。昨日確認した後に変更があったようだ。少し早めにラウンジを出て、搭乗口まで延々と歩く。

2019年6月 1日 (土)

キハ391系ガスタービン車

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 大宮総合車両センターに展示されているガスタービン車の先頭部分です。ガスタービンを動力とする車両で、国鉄時代の1972年に大宮工場で試作されました。気動車ですが、振り子式車体傾斜装置も採用され、最高速度130kmを記録するなど優れた技術を有していましたが、燃費が悪かったり、騒音が激しいなどで実用化には至りませんでした。

 屋外で保存されていますが、塗装状態もよく、JNRマークもピカピカに輝いています。一般公開の時しかお目にかかれませんが、一見の価値はあります。

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