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2018年8月31日 (金)

秋田港クルーズ列車の旅(追分まで)

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 弘前で1泊し、6時24分発の秋田行き普通列車でスタートする。昨日に続き今日も早朝出発となり、東横インの無料朝食を食べることができず残念な思いだ。

 秋田行き普通列車は701系の2両編成で、ロングシートがほぼ埋まる状態だ。日曜の早朝にしては意外と利用が多い。練習試合に行く感じの高校生も多い。

 東能代あたりからは立ち客も出るようになり追分着8時27分。ここで男鹿線に乗り換える。

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 ホームに降りると隣のホームにリゾート列車のしらかみが入線してきた。

 男鹿線の発車まで少し時間があるので改札を出て見る。

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 駅舎は建て直され新しくなっている。シンプルな駅舎だ。秋田県産の木材を使用しているのだろうか、木の香りのする待合室だった。

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 ところでこの駅は追分駅だが、昨日室蘭本線から乗り換えたのも追分駅で、どちらの駅もその名の通り、分岐駅になっている。

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コメント

 追分駅に隣接して、先日高校野球で有名になった金足農業高校がありますね。

railwayさん、こんにちは。

金足農業がどこにあるのか気になっていたのですが、まさか自分が降りた駅のすぐ近くにあるとは全く知りませんでした。いつもありがたいご教示感謝します。

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