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2018年7月 4日 (水)

2018年大人の休日倶楽部パスの旅PARTⅠ(白棚線)

 新白河で下車し、JRバスで磐城棚倉に向かう。白河と磐城棚倉の間にはかつて白棚線という鉄道省の路線があったが1944年に廃止され、その廃線跡を利用して1957年に国鉄バスの白棚線として生まれ変わった。 かつては廃線跡を走る区間も多かったが周辺道路の整備に伴い、現在では関辺・磐城金山間と表郷庁舎前・三森間のみが専用道区間となっている。  

  新白河発の14時ちょうどの磐城棚倉行きに乗車した。このバスは白河始発なのですでに下校の高校生などで満席となっていた。私は1番前に立って前方を眺めることにした。最初はしばらく一般道路を走り、関辺で右折して専用道路に入った。

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 道路の幅は車1台しかなくところどころにすれ違いスペースが設けられている。路線廃止から70年以上経っているので遺構らしきものは全く見られない。

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 路面の整備が十分でないらしく一般道路よりも揺れが大きい。そんな中をバスは時速60kmくらいで進行する。この路線ができた1957年頃は一般道路の整備の方が遅れており、専用道路を速いスピードで走るこのバスは高速バスでもないのに「白棚高速線」と呼ばれていたが、今は周辺道路のほうが快適そうだ。

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 しかし、細く長く続く路面を見ていると戦前の白棚線の時代に想いを馳せることができる。

 ところで専用道路を走るこのバスは一般には定時運行ができそうに思われるが私が乗った便は高校生の利用も多く乗降に時間がかかり、途中のバス停で最大10分の遅れになっていた。私はこれからこのバスの終点で水郡線に乗り換えるのだが、乗換時間は8分しかない。それに乗り遅れると2時間待ちになってしまうのだ。同乗の高校生も「ヤバくない」と言っている。ヤキモキしながらバスは8分遅れの14時50分に磐城棚倉駅前に到着した。これから乗る水郡線の発車も14時50分なのである。

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コメント

問題なく定時運行出来そうな感じですけどねえ。同乗の高校生の呟きを聞くとよくある事みたいですけど。

バスを降りて高校生に交じってダッシュしたものの、5メートルも行かずに一人だけすっ転んで乗り遅れてしまったミスターKの姿が見えます。

ミスターOHさん、こんにちは。

乗り換え時間が8分もあれば余裕だと思っていたのですが・・・

結果は明日のお楽しみに。

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