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2018年6月17日 (日)

山陽新幹線でボンネット破損

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 6月14日、山陽新幹線のぞみ176号でボンネットが損傷し、新下関駅で運転を打ち切る事故がありました。博多・小倉間で人と接触したことが原因のようです。運転士は異音に気付いていましたが、小動物に衝突したものと思い、そのまま運転を継続したようです。

 最初に事故に気付いたのは同列車が小倉駅を発車した後にすれ違った対向列車の運転士で、その連絡に基づき新下関駅で点検した結果事故が判明したものです。

 この事故で気になるのが、小倉駅到着時には既にボンネットが損傷していたはずなのに駅員が誰も気づかなかったのかということです。列車がホームに進入する際の安全確認では、否が応でも先頭車両に注目がいく訳で、これを見逃すことはあり得ないと思います(駅員も認識していたが問題ないと判断したとの報道もあります)。

 運転士の初動に問題があるのは当然としても、それをカバーする体制が乏しいと言わざるを得ません。最終的に対向列車の運転士が気付いて、列車は緊急停車し、新下関駅1番線(下り線待避側ホーム)に取り込まれたようです。以前に発生した新幹線の台車亀裂問題の反省が生きておらず、JR西日本の安全体制への取り組みが問われる事案です。

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