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2018年3月 6日 (火)

釧路市立博物館簡易軌道展訪問の旅(スーパー北斗9号)

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 新函館北斗に10時57分定刻に到着し、スーパー北斗9号に乗り換える。ところがほぼ満席の新幹線からの乗り換え客で改札口付近はごった返している。乗り換え客数とキャパが見合っていない。

 乗換時間は12分あるが私がホームに下りると同時にスーパー北斗が入線してきた。こういう慌ただしさなのでスーパー北斗は定刻の11時09分より少し遅れて発車した。

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 このスーパー北斗は263系で、スーパー北斗は全て281系で運行されていると思っていたが、半分くらいが263系で運行されているようだ。かつて281系のスーパー北斗は最高時速130kmで運行され、最速のスーパー北斗は函館・札幌間を2時間59分で走破し、在来線特急一の俊足を誇ったが、線路や車両への負担が大きく事故も多発したことから現在は最高時速120kmに抑えられている。

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 今回私はグリーン車を予約してある。普通車でも予約は可能だったが、赤字に苦しむJR北海道への増収協力だ。通路をはさんで1列と2列の座席配置でシートは革張りで豪華だ。青いシートと青い天井で統一されている。フットレスト、コンセントも装備されている。コンセントにはなぜかパソコン専用の表示があったが、当然のことながらスマホの充電も可能だった。

 新函館北斗を発車するとすぐに車内販売員がやってきた。長万部でかにめしを積み込むらしいのでそれを予約しておいた。

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 新函館北斗付近は雪が降っているが運転に支障が出るほどではない。大沼公園、森と過ぎ、海岸線に出る。晴れていれば噴火湾が見渡せるが、今日は灰色の海が広がり、海と空の境目は分からない。

 ところで車内放送では自由席が混雑しているので普通車指定席のデッキや通路も利用して良いとアナウンスしている。さっぽろ雪まつりの開催期間中なのでそういった客が多いのだろう。ただしグリーン車には立ち入らないよう呼びかけている。

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 長万部でキハ183系とすれ違う。石勝線開業と同時にデビューした国鉄時代の車両で、当時は赤とクリーム色の国鉄色に塗り分けられ、先頭車はスラントノーズと呼ばれる独特の形状をしていた。既に廃車が決まっているが、クラウドファンディングを活用し、この車両を静態保存する動きがある。

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 長万部でかにめしが積み込まれ、お昼とする。私が初めて北海道にきた時も食べた駅弁で、それ以来だからこれを食べるのは35年ぶりかもしれない。なお私はかにめしを選んだが長万部にはもりそばの駅弁もあり、それを注文している客もいた。駅弁のそばは珍しく次回はそれにしたいと思った。

 

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