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2018年3月10日 (土)

釧路市立博物館簡易軌道展訪問の旅(釧路市立博物館1)

​  廃線跡の見学を終えて、いよいよ今回の旅行のメインイベント、釧路市立博物館へと向かう。釧路駅前からくしろバスで市立病院まで乗る。所要時間は15分ほどで、そのバス停から5分ほど歩いたところに釧路市立博物館はある。

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 今回のイベントは道東の簡易軌道企画展第2弾という位置付けで主に2つの構成になっている。一つはNHKの映像資料の放映で、もう一つは浜中、別海、標茶、鶴居の各軌道の数々の資料の展示だ。NHKの映像は釧路放送局開局90周年を兼ねているので、簡易軌道に限らず道東の開拓の歴史を伝えるものになっている。見学は無料で入り口で、この企画展の小冊子と簡易軌道のペーパークラフトをいただく。小冊子は全12ページで、簡易軌道の歴史についてコンパクトに伝えている。

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 NHKの映像は全部で6種類あり、それぞれ30分から60分程度の番組になっていて、その全てを見るつもりだ。映像の合間には展示品を見ていこうと思っている。

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 模型のレイアウトもある。北海道の牧場を走る簡易軌道をイメージしていて牧歌的だ。

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 こちらは集乳缶。持ってみたがとても重い。10センチくらい持ち上げるのがやっとだ。27リットルほど入るのだが、缶そのものの重さもあるから、いっぱいになると重さは30キロ以上だろう。後から見た映像ではこれを背負って腰までもぐる雪道を歩く中学生がいたから、当時の苦労がしのばれる。。

 各簡易軌道の資料展示ブースは撮影禁止なので画像は紹介できないが資料と映像で簡易軌道を伝えている。映像は音声抜きで10分から30分程度で、当時の状況を伝えている。1960年代なのにカラー映像もあり、見応えがある。映像を見ていた見学者は「これはどこそこの誰それさんじゃない」などと話し合っていて、自分の知り合いが出ているものもあったようだ。

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