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2018年2月

2018年2月28日 (水)

シーサイドライン車両基地&司令区見学とファンケル総合研究所見学バスツアー(車庫線走行)

​ 文明堂での買い物タイムの後、そのすぐ近くにある横浜シーサイドラインの産業振興センター駅から13時18分の新杉田行き電車に乗車する。ここから横浜シーサイドラインの担当者が同行した。産業振興センター駅は横浜市内で一番長い駅名であることを教わる。

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 一日乗車券を渡され、それでホームに上がる。切符で入れる改札が1台しかないので我々28人が行列して入場した。

 まず一般車両に分乗し2駅先の並木中央駅まで行き、そこから専用車両に乗って車両基地へと入線する。並木中央駅は2面3線で中線にはすでに車両基地行きの車両が停車していた。

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 我々一行は乗務員用のドアから運転席を抜けて車内に乗り込んだ。担当者のあいさつが終わると、乗客全員で「出発進行」と唱和し列車は出発した。横浜シーサイドラインは通常は無人運転だが、この車両には運転士が同乗し手動で運転していく。

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 前方に見えるトラス橋は本線で、新交通システムでのトラス橋はここだけらしい。我々の列車は中線を直進する。急勾配を下り、本線の下をくぐり、首都高の上をまたぎ、反時計回りに弧を描いて進んで行く。

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 車両基地を見下ろせる場所に来たが、ここに来るには構内をぐるりと1周しないと来られない。

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 このような位置関係になっている。

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 左回りに半周したところで別の運転士が乗ってきて運転を代わる。ここから先は構内運転士が運転するようだ。指令所との無線のやり取りが終わると信号が変わり構内を進んでいく。

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 さらに車両基地内を半周して一番奥の洗浄線に入る。ドアの建て付けが良くないのかスキマから水が滲み出てくる。

 洗浄線の奥まで進むとここで下車かと思ったら進行方向が変えて再び車両基地内を半周し、列検庫内で停車した。



 

2018年2月27日 (火)

シーサイドライン車両基地&司令区見学とファンケル総合研究所見学バスツアー(文明堂)

​  ファンケル総合研究所の見学を終えて次は文明堂の工場へ向かった。まだ11時頃で少し早いがバス車中でお弁当タイムとなる。

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 ご覧のようなお弁当で完全に冷め切っていてお茶も付かない。おそらくバスが車庫を出た時に積み込まれていたものと思われ、これをバスの揺れる車中で食べるのだからおいしいわけがない。

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 そんなお弁当を食べ終え、文明堂の工場に到着した。入り口では「🎵カステラ1番、電話は2番、3時のおやつは文明堂」の曲がずっとかかっていて懐かしい。昔のCMソングで記憶に残っているのは、その他に「ヤンボーマーボー天気予報」「ハトヤ」「東芝」などで、子供の頃を思い出す。

 ここでは工場見学はなく、工場直売のカステラなどを購入するだけとなっているが、できたてのカステラの試食ができてフワフワでおいしかった。

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 入り口にはこんな自販機もある。買うとCMのメロディーがかかるらしい。

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 私はかすてらラスクとわらじかりんとを購入した。カステララスクは、カステラを焼き菓子にしたもので、わらじかりんとは平べったいかりんとうでどちらもおいしかった。

2018年2月26日 (月)

シーサイドライン車両基地&司令区見学とファンケル総合研究所見学バスツアー(ファンケル総合研究所)

​ 横浜駅西口を出発したバスはまず横浜新道に入った。添乗員から今日の行程の説明と自己紹介が行われる。この方は昨日トルコから帰り、明日はまた海外の添乗に出かけるとのことで、ぽけかる倶楽部は日帰り専業なのにおかしいと思ったら派遣添乗員だった。最近は添乗員のなり手が少なく仕事がきつくなっているとのこと。

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 バスは20分ほどで東戸塚にあるファンケル総合研究所に到着した。靴に専用カバーを付けて建物に入り、まず会議室でファンケルの紹介動画を見る。ファンケルはそれまでの防腐剤入りの化粧品により肌荒れで悩まされていた人たちに、少量の容器を用いることにより防腐剤を用いずに化粧品を使用してもらうことを可能にしたというところがウリのようだ。

 その後研究フロアに移り、各種実験研究が行われているところを見学して回る。基本的に撮影禁止となっているので様子をお伝えすることはできないが、様々な実験機器に囲まれた静かな環境で研究が行われていて、一般のオフィスのように電話が鳴り響くこともなかった。

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 最後に化粧水やサプリメントをおみやげとして頂いたが、定価で購入すると5000円ほどするもので女性参加者はとても喜んでいた。

2018年2月25日 (日)

シーサイドライン車両基地&司令区見学とファンケル総合研究所見学バスツアー(初めに)

​  ぽけかる倶楽部で横浜シーサイドラインの車両基地に入れるツアーが開催されることになった。実は2年ほど前にも同様のツアーが開催され申し込みをしたのだが、その時は前日に急用ができて乗れなくなったので今回はそのリベンジになる。

 ツアーでは車両基地見学以外に、ファンケル総合研究所の見学と文明堂工場でのおみやげタイムが用意されているから客層は乗り鉄オンリーでは無いだろう。 1月26日金曜日、会社の休みを取ってツアーに参加した。

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 ツアーの出発地は東京駅だが横浜駅西口を経由するので横浜駅西口から乗車した。私は今から10年ほど前に横浜駅西口付近に勤務しており、集合場所はそのすぐ近くで懐かしかった。

 9時30分の集合予定だがバスは9時10分頃に到着した。東京駅を8時30分に出たはずだから渋滞もなく順調にやってきたようだ。

 ここから乗車した人も含めて参加者は全員で27名で、添乗員が1名なので28人乗りの小型バスはちょうど満席となった。客層は平日ということもあるのか男性1に女性3の割合で、年齢は30代から70代まで幅広い。バスの運行は朝日自動車という会社となっていた。

2018年2月24日 (土)

自動改札ディスプレイに小変化

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 ICカードで自動改札を出る時に、引去額が表示されますが、今までは金額そのものが出ていましたが、最近金額の前に-(マイナス)の表示が出るようになりました。小さな変化なのですが何か背景があるのかネット上で調べましたがよく分かりません。

 それと気になるのが「引去額 -154円」という表記は正しいのでしょうか。「154円引き去る」なら分かるのですが、「-154円引き去る」というのは、私の数学の理解では「154円」プラスになる、つまりチャージされたということだと思うのですが・・・

2018年2月23日 (金)

明大前駅渡り線乗車

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 2月18日日曜日朝、明大前駅吉祥寺方にある渡り線に乗ってきました。下北沢駅付近の橋の架け替え工事のため、渋谷・明大前間が運休となり、明大前・吉祥寺間で折り返し運転が行われ、その時にその渡り線が使われるのです。この渡り線の存在は昨年確認していますが、この工事のために設置されたのでしょう。工事は午前11時まで行われます。

 当日、新宿発8時04分の快速に乗り、明大前駅には8時14分に着きました。ところが明大前駅のアナウンスでは8時30分には折り返し運転が解除されるとのこと。工事が早く終わること自体は喜ばしいことですが、私にはありがた迷惑です。ホームを小走りに進み慌ただしく8時17分発の吉祥寺行きに乗り込みましたが、乗り損ねた人もいるでしょう。

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 こちらがその渡り線。片渡りで明大前駅から吉祥寺への折り返しにしか使えません。

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 ポイントが切り替わり、『普』の信号が出ると発車です。

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乗車時間はせいぜい5秒程度ですが、滅多に経験できない貴重な体験でした。

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 永福町ですれ違った最終の明大前行き。この後の電車から渋谷行になりました。本当ならば渡り線を渡っている様子などもホームから撮影したかったのですが、乗れただけで良しとしましょう。

2018年2月22日 (木)

AGT・鉄道ふれあい祭りの旅(ANA684便)

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 お好み焼きを堪能しゴールドカードラウンジで小休止した後、保安検査場を抜ける。待合室には京急型の券売機があり、ここであらかじめ乗車券が買えるようだ。

 これから乗るANA684便は羽田出発時に管制官指示により羽田を10分遅れで出発した関係で、広島空港の出発も10分遅れの18時35分発となるとの放送がある。こういうアナウンスは初めてだ。

 機種はボーイング767-300で座席配置は2列3列2列で、私は3人がけの真ん中になった。3連休の最終日の夕方便だから席が取れただけでも感謝すべきだろう。

 定刻1分前の18時34分にセットスライドバーとの業務放送があり、機長はシミズ、チーフパーサーはアマノと紹介された。

 離陸準備は整ったが羽田が混んでいるとのことで、広島空港の離陸が18時49分とアナウンスされる。広島を離陸する時間を調整して羽田にスムーズに着陸できるスケジュールが組まれているようだ。

 今回の旅ではその存在すら知らなかった三菱重工の試験線に乗れ、収穫が非常に大きかった。土曜日に会社の帰りに直行し、明日の月曜日からまた仕事ではあるが、エネルギーはしっかりと充填できた。

 トランプ大統領来日で厳戒体制の羽田には19時55分に到着し、その後は順調に家路へと向かった。これでAGT・鉄道ふれあい祭りの旅を終ります。

2018年2月21日 (水)

AGT・鉄道ふれあい祭りの旅(広島空港)

​  今日はこれから飛行機で帰る。AGT・鉄道ふれあい祭りで何時の高速AGTに乗れるか分からなかったので帰りの予約が入れづらかったが、すでに夕方の新幹線はどれも満席だった。この日は3連休の最終日だから無理もない。 辛うじて広島空港発18時25分のANAに空席があったのでそれを予約した。この便であれは仮に高速AGTが最終回だとしても間に合うので好都合だ。

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 15時35分三原駅発の中国バスで空港に向かう。このバスはリムジンバスではなく一般の路線バスだ。空港利用者が多く立ち客も出たが、途中のバス停の乗り降りは少ない。
ウトウトしながら約35分で空港着。一般道を走ってこの時間だから広島空港は三原のほうが
広島市内からよりもずっと近い。ICOCAを使って運賃を支払う。

 ターミナルビルでお土産を買ったが出発までまだ1時間半以上もあるので、少し早い時間帯ではあるが夕食とした。3階にあるお好み焼き屋みっちゃんいせやに行ってみた。

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 お店はイートインコーナーのようなところにあり、他に3店舗ある。カウンターで注文すると番号札を渡され、できあがると持ってきてくれる仕組みだ。

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 ミックスのそば入り1250円と生ビールだ。目の前で焼き上がるところを見られないのはちょっと残念だ。できあがりは少し固めで切り分けるヘラも付いてこなかったから少し食べにくい。

2018年2月20日 (火)

AGT・鉄道ふれあい祭りの旅(三原駅)

​  高速AGTを乗り終え、三原駅までシャトルバスで戻る。今まで存在すら知らなかった試験線2線に乗れて大満足である。

  三原駅周辺は浮城(うきしろ)祭りの会場になっていてにぎわっている。浮城とは三原城のことで、海に近く満潮時には海に浮かぶように見えたためその名がある。

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 今は石垣しか残っていないが、その石垣は新幹線高架下に食い込むような形で存在している。こういうお城も珍しいだろう。天守台跡はいったん駅に入らないと行けないようになっているのもまた珍しい。

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 新幹線もバッチリ見える。

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 浮城祭りの一環で駅構内では模型運転会が行われている。

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 三原名物のやっさ踊りも披露されていた。

2018年2月19日 (月)

AGT・鉄道ふれあい祭りの旅(高速AGT)

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 AGTとはAutomated Guideway Transitの略でいわゆる新交通システムのことだが、三菱重重工は国内外でそのシェアを伸ばしており、最近ではゆりかもめ、埼玉新都市交通ニューシャトル、広島アストラムラインなどに納入し、国内シェアは40%を超えるトップ企業となったらしい。デザイン性、スピード、輸送力などで従来の新交通システムを大きく凌駕する性能を有していることが起因しているとのこと。

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 ご覧のような1両編成で車輪は前後に1軸ずつ、コンクリート製の専用軌道を走る。最高時速は120kmまで可能だが今日は80kmまでしか出さないようだが新交通システムで80kmは未体験だ。

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 順番が来て乗車する。車内の撮影は禁止されている。

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 運転席は特になく、通常の運転席部分には乗客用の座席がある。最前部右端の座席には一応運転手がいてパソコンに接続されたコントローラーを握っていて、それで発進停止を行なっている。

 前面部分は全てガラス張りで車内の座席配置は基本はロングシートだが、ボックスシートも1ヶ所設けてある。手すりだけでつり革はない。加速は素晴らしい。通常の新交通システムよりは揺れは少ない。途中には勾配区間も設けてあり、100‰の急勾配だが難なく登る。

 高速AGTの試験線は周回軌道ではなく、2km弱くらいを進んで折り返しとなった。帰りも快適な走行でスタート地点に戻った。

2018年2月18日 (日)

AGT・鉄道ふれあい祭りの旅(まつり会場)

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再びバスに乗りメイン会場に戻る。バスを降りるとまた駆け足で次に乗る高速AGTの整理券配布場所に向かった。今回のイベントのもう一つの目玉だ。

ここに並んだのが10時50分で、本来ならば11時からスタートする配布が早まったとの放送がある。高速AGTの整理券は650枚配布されるが行列は目の子で数えて200人くらいだから乗れそうでホッとする。

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 整理券の配布に意外と手間取り、11時30分頃ようやくゲットできた。13時50分集合の便となったからまずまずの時刻だ。

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 実際の乗車までまだ2時間ほど時間がある。会場では屋台などが出て簡単なファーストフードの販売が行われており、富良野メロンパンを食べてみた。 

 このイベント会場は工場の敷地を利用していて、メイン会場は野球のグラウンドが一般開放されている。普段は従業員の福利厚生などで利用されているのだろう。

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 JR西日本の社員も出て子供用のイベントなども行われている。

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 そのグラウンドの外周を先ほど乗ったMIHARAライナーの線路が通っている。

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2018年2月17日 (土)

AGT・鉄道ふれあい祭りの旅(MIHARAライナー乗車)

​  整理券を手に入れ、バスのりばに向かう。MIHARAライナーの乗り場はここから5〜600mほど離れた場所にあり、そこまでは徒歩ではなくバスでの移動なのだ。バスはトモテツバスの路線バス車両だった。1便乗車メンバーは2台に分乗しMIHARAライナー乗り場に向かう。

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 これが乗るべき車両。GENKI1号、2号という車両愛称が車体に表記されている。車両は2両編成で能勢電鉄で使われていたものらしい。専用のプラットホームが設けられていて、そこからTさんとともに乗車する。

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 線路は左回りの周回軌道で1周は3.2km、運転士は三菱重工の人で車掌はJR西日本の人だった。普段は車掌は乗らないのだろう。周回軌道を2周することになっていて1周目は時速30km、2周目は時速80kmで走行するとのこと。

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 線路は3線軌条だ。スタートするとすぐに50‰の勾配がある。

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 そこを上ると瀬戸内海が見える。左カーブを曲がると右手に湾を見ながら進む。

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 ポイントもある。左に分岐すると車庫線になる。

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 2周目はスピードを上げるが走行は安定している。バラスト区間が基本だが一部スラブ軌道区間もある。

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 2周6.4kmの乗車はあっという間に終わった。国内におそらくここだけと思われる試験線に乗れ、とても貴重な経験になった。

2018年2月16日 (金)

AGT・鉄道ふれあい祭りの旅(会場まで)

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 まず福山発7時14分の大野浦行きに乗る。115系4両編成でJR西日本では未だに国鉄時代の古い車両を改造しながら大切に使っている。この車両はオールクロスシートに改造されていた。

 大きなモーター音とコイルバネの固い乗り心地を味わっていると尾道付近で対岸に向島が迫ってきた。3年前にしまなみ海道をサイクリングした思い出がよみがえってきてお尻が痛くなってきた。

 三原で下車し、8時08分発の芸陽バスで工場の正門前に行く。9時からは三原駅から専用のシャトルバスが運行されるのだが、それに乗っていたら他の参加者に先を越されるかもしれないので路線バスで先行したのだ。バス内にはその筋の人たちが5人ほどいて、バスを降りると正門前にはすでに10人ほどが待っていた。

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 開場は9時30分なのでまだ1時間ほどある。正門前の芝生に腰を下ろし開門を待つ。この日の三原はかなり冷え込んでいて駅で買っておいたホットドリンクで暖を取る。

 9時30分が開門のはずだが9時になると工場内を運行するシャトルバスの中で待機させてくれた。工場内は広いこともあるがセキュリティの関係で徒歩での移動はできないようだ。バスの中は暖房が効いて暖かい。本来であればバスの様子などもお見せしたいのだが、工場内は基本的に撮影禁止なのでご容赦いただきたい。

 ところで我々の乗ったバスが入り口で待機していると、マイカーや三原駅からのシャトルバスが先に入り始めた。これでは早く来て正門の前で待っていた意味がないではないか。文句を言いたくなって来たが、その雰囲気を察したのかこのバスも動き出した。

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 バスはいったん構内を右手に進み、これから乗る予定のMIHARAライナーの線路脇を通ってから高架下を抜け左折する。

 敷地内には新交通システムの車両がたくさん待機している。車体にマカオと書かれているから輸出用の車両なのだろう。後から知ったことだが、マカオ側の受入体制が整わず何年も足止めを食っているようだ。

 555という車体番号がある広電の路面電車を右手に見て、途中からは砂利道となりメイン会場に着いた。正門からはバスで5分ほどかかるところだった。

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​ バスを降り、メイン会場入り口の順番待ちに加わる。マイカーやシャトルバスで来た人たちなどに先を越されたのですでに5〜60人は並んでいるが、MIHARAライナーは1回あたり100人乗れるから最初の回には乗れそうでホッとした。 列の先頭の方でこちらに向かって手を振っている人がいる。先週貨物線ツアーでご一緒したTさんだ。確か今日は名古屋市交通局の車庫線イベントに行くと言っていたはずだが、こちらのほうがレアなので予定を変更したらしい。

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 9時30分から整理券の配布が始まる予定だが、段取りが整わないのか約10分遅れで開場した。入り口でパンフレットを渡され皆一目散に走り始めた。MIHARAライナーの受付は入り口からさらに100mほど先のグランドの中なのだ。芝生のグランドを革靴で全力疾走し無事1便の整理券を手にできた、

2018年2月15日 (木)

AGT・鉄道ふれあい祭りの旅(東横イン)

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今日の宿は福山駅近くにある東横インだ。明日の予定からすると三原に泊まるのが便利なのだが三原のホテルはどこもいっぱいで取れなかった。ここもツインの部屋しか空いておらず割高な宿泊となる。

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 新幹線で福山に着いたのが22時48分で、23時頃チェックインとなった。チェックイン予定時刻は23時30分と連絡してあったにもかかわらず、その1時間ほど前に新幹線に乗車中に宿泊確認の電話があった。こういう電話は珍しい。その晩はシャワーを浴びてすぐに就寝した。

 翌朝の朝食は7時からスタートすることになっているが、福山駅7時14分の電車に乗るので朝食が早く始まればと思って6時45分頃に行ってみたがまだ準備中で、本当に7時ちょうどにスタートした。この日は遠征試合と思われる高校生も大勢宿泊しており、朝食会場はすぐに大混雑になった。

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 東横インの朝食は一般的にはおにぎりがメインなのだが、ここはカレーピラフだった。こういうメニューは初めてだ。朝食を5分でかきこみ、駅へと向かった。

2018年2月14日 (水)

AGT・鉄道ふれあい祭りの旅(出発)

​  11月5日に三菱重工三原製作所で一般公開イベントが開催されることになった。三菱重工とJR西日本の共催で「AGT・鉄道ふれあい祭り」というタイトルになっている。それだけであれば私が参加するまでもないのだが、この工場には鉄道試験線が敷設されていて、それに乗れるようなのだ。ここに鉄道試験線があるということは全く知らなかった。乗れるのはMIHARAライナーという鉄道車両とAGTという新交通システムらしい。開催日は日曜日なのだが、その前日が出勤日で会社が終わった後に出かけることにした。

  11月4日土曜日、新宿の勤務先を18時過ぎに出て東京駅に向かう。トランプ大統領が明日来日するので新宿駅も東京駅も警察官だらけだ。

  出発30分ほど前に東京駅に着きグランスタでお弁当を探す。歩くのも困難なほど混み合っている。グランスタは今年でちょうど開業10年らしい。過門香という店で、焼きそばと炒飯が半分ずつセットになっているお弁当を買い、19時10分発ののぞみ125号広島行きに乗りこむ。

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 今日は3連休の中日のせいか遅い時間帯の新幹線にもかかわらず、指定席で8割超、自由席は立ち客も出る混み具合となっている。

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 休日出勤の疲れを癒すべくロング缶で乾杯する。グランスタで買ったお弁当はかなり上げ底で見た目よりずっと量が少なかった。

 週末の疲れもありウトウトしながら西へ進み、新大阪、姫路、岡山とだんだんに客を下ろし福山に着いた時には1割程度になっていた。

2018年2月13日 (火)

E235系初乗車

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 次世代の通勤電車「E235系」に先日初乗車しました。走行音が心なしか静かな感じがしました。

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 ドア上部だけでなく、網棚上部の広告スペースも液晶パネルになっています。

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 中吊り広告は今まで通りです。つり革が黄緑なのが特徴的です。他の線に投入されるときは、その線のラインカラーに合わせるのでしょうか。

 車内が混んでいて全体を把握するのは難しかったですが、乗っている限りは特徴は感じにくかったです。



2018年2月12日 (月)

京王れーるランド

​ 昨日紹介したスタンプラリーの賞品の受け取り場所が多摩動物公園駅に隣接する京王れーるランドに指定されています。 ここには鉄道ジオラマや運転シミュレーターなどがあるとともに京王線の懐かしい車両が展示されています。

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 名車5000系。新5000系がデビューしたので、旧5000系と呼ぶのでしょうか。京王線沿線に住んでいたのでよく乗りました。

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 都営地下鉄乗り入れ用6000系。

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 京王の旧型車。緑色をしていたのでグリーン車と呼ばれていた。

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 こちらはグリーン車を模したラッピング車両で、現在運行中のもの。

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 館内や車内にはかつてのヘッドマークやプレートなどが保存されていてミニ博物館のようになっています。一度訪れる価値のあるところだと思います。

2018年2月11日 (日)

京王スタンプラリー

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 京王線で新5000系のデビューを記念してスタンプラリーが開催されています。

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 橋本、南大沢など8駅を巡るもので、全部回ると先着6000名にレプリカ硬券やパスケース、絵葉書などがもらえます。スタンプ自体はアルファベットで特長は全くないので、ちょっと物足りなさを感じますが、コンプリートには3時間もあれば十分なので是非参加されてはいかがでしょうか。

2018年2月10日 (土)

普段通らない!JR東海管内貨物線と珍しい車窓の旅(新幹線遅延)

​ 17時33分に名古屋駅に到着し、ダイヤの乱れもなく貨物線ツアーは終わった。railwayさんやTさんと、いつになるか分からない次回の再会を期して別れる。

  名古屋の手前あたりから雨も小止みになって西の空には夕焼けも見えていたから台風は名古屋から遠ざかっているのだろう。私は18時16分発ののぞみ394号を予約してあるので40分ほど時間がある。今のところ新幹線に遅れはないようなのでお土産と駅弁を買って新幹線ホーム下の待合室で待機する。

  発車10分前になったのでホームに上がる。ところが私がホームに上がる直前に浜松・掛川間で規制雨量を超えたらしく18時02分発ののぞみがドアを閉めた状態でホームに停車していて、18時06分発ののぞみはドアが開いた状態でホームに停車している。

 こういう場合30分とか1時間とかの一定時間の雨量が規制を下回らないと規制は解除されないだろうから、再開まで1時間程度は覚悟する必要があるだろう。一応想定の範囲内ではある。こちらは夕焼けも見える状態なので静岡付近もいずれは解除されるだろう。

 運転見合せが始まったばかりでホームも特に混乱した様子はない。ホーム上の待合室に空席があったのでそこに座って再開を待つ。

  しかしホームのアナウンスは復旧の見込みは不明と繰り返すだけでイライラも募ってくるが焦っても仕方ない。 18時35分になり、ようやく運転再開となり18時02分ののぞみから順次発車するとのアナウンスが流れたが、実際に動き出したのはそれから10分ほどしてからだった。

 ホームが空くと順次後続車が入線してくる。名古屋駅の手前で抑止されていたのだろう。 私が乗るのぞみは18時55分に入線し、18時57分に発車した。発車するとトップスピードまで一気に加速した。

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 遅れはあるものの何とか発車できてホッとする。明日の仕事に差し支えはなさそうだ。名古屋駅で買った駅弁とビールで夕食とする。後から知ったがrailwayさんも同じのぞみの自由席に乗車されていたようだ。指定席は4割程度の乗車率だった。

 静岡駅の手前までは順調に進んだが、静岡付近からは前の電車に接近しているのかスピードが遅くなってきた。小田原を出るとアナウンスで、新横浜まで間に5本あるとの放送でさらにの遅延が広がったが1時間弱の遅れで帰ることができた。

 これで普段通らない!JR東海管内貨物線と珍しい車窓の旅を終ります。

2018年2月 9日 (金)

普段通らない!JR東海管内貨物線と珍しい車窓の旅(名古屋まで)

​ 垂井で東海道線上り線に戻り、大垣駅を通過し、穂積で上りの側線に入り、岐阜貨物ターミナルで再び中線に入り、岐阜駅を通過し、尾張一宮で側線に入る。

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 尾張一宮駅には上り線だけホームのない側線があるのだ。

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 西の空には夕焼けも見えてきた。もう少しで雨も止むのだろう。

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 尾張一宮を出て、再び稲沢貨物ターミナルに入る。先ほどとは逆に本線から一番離れた位置に停車した。

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 雨はいくらか小降りになってきたが、今度は日が暮れてきた。すでに17時過ぎである。いろいろ制約があったのだろうがせっかくの貨物線ツアーで途中で日が暮れてくるとは残念だ。

 17時12分稲沢を出発し、貨物専用線を進み、清洲駅隣に停車する。後から確認すると、ツアーの案内では清洲駅のホームのない側線に停車するという触れ込みだったが、側線に入ったというより貨物線上で臨時停車しているようなものだ。

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 清洲駅で7分ほど停車した後、枇杷島駅の先で東海道線上り線に合流し、名古屋駅3番線に停車した。

 大雨の降る中ではあったが台風の影響もなく列車の運行は定刻通りに行われた。窓外の撮影は困難だったが、幾つもの側線や貨物ターミナルに入ることができて大満足だ。

2018年2月 8日 (木)

普段通らない!JR東海管内貨物線と珍しい車窓の旅(関ヶ原折返し)

​ 穂積駅の側線を14時44分に出発し、大垣駅を通過し新垂井線に入る。この線は東海道線関ヶ原付近の急勾配を避けるために戦時中に建設された迂回線で下り列車が走行する。 南荒尾信号場で分岐し、新垂井線に入る。

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 新垂井駅跡を通過する様子。新垂井線には途中に新垂井駅があったが1986年に廃止された。

 関ヶ原駅には15時04分に到着した。ここで折り返し準備のため28分停車する。この間に座席を回転させ、隣の人と席を交換する。外は大雨で折りたたみ傘で来た私は難儀する。

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 列車は2番線に停車している。ここから東海道線を上って垂井駅に向かうのだが、2番線からは東海道線の上り線に入れない構造になっている。そのことを私は知らなかったがrailwayさんが線路図を持参していて教えてもらった。その関係で東海道線の垂井・関ヶ原間の下り線だけは上り方向にも走行できるようになっている。

 帰りは私の3号車が先頭になる。私の席は前から4列目という絶好の位置になった。その前の3列はフリースペースになっている。

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(関ヶ原駅2番線を発車し、東海道線下り線に転線するところ)

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(下り線を逆走しているところ)

 この珍しい逆線走行を他のメンバーと楽しむ。神戸市営地下鉄でご一緒したTさんはビデオ撮影をしている。来週は名古屋市営地下鉄の車庫線に当選したとのこと。私が落選したことを伝えると余りのチケットがあるので、もしよろしければというご厚意をいただいたが、三原に行くと伝えるとアレもいいですねと応えてくれる。三原とは、三菱重工三原製作所にある鉄道試験線の乗車イベントのことで、これは追ってブログにします。

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(垂井駅2番線に入るところ)

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 垂井駅の2番線に入り3分ほど停車する。関ヶ原から垂井までと垂井から先ではなぜか列車番号が変わる。今までが9052Dでこれからが9054Dということになっている。

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 垂井駅2番線から東海道本線上りに転線した。

2018年2月 7日 (水)

普段通らない!JR東海管内貨物線と珍しい車窓の旅(穂積まで)

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 貨物線を進み、東海道線を渡り越して稲沢貨物ターミナルに入る。

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 側線が何本も分岐し、13時28分一番東海道線寄りに停車した。後部運転台からの眺め。右側2本が東海道本線の上下線。ここで9分間停車する。

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 今回のツアーは午後スタートなので食事類は付かないと思っていたところ、ペットボトルのお茶とお菓子の詰め合わせ袋が配られた。ポテトチップスやラムネ、うまい棒などが入っていて小学生の遠足を思い出す。私が小学校低学年の頃は遠足に持っていけるお菓子は100円分が限度で、近所のお菓子屋さんで100円ぴったりになるように買うのが楽しみだった。

 稲沢貨物ターミナルを13時37分に出発し、再び東海道線をまたいで本線に合流した。

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 東海道線に合流した後、13時49分木曽川駅のホームのない側線に停車した。ここも普段は入れない線だ。後続車5台を先に通し、14時17分木曽川駅を発車し、木曽川鉄橋を渡る。上流側に東海道線開業当時の鉄橋が残っているとのアナウンスがあり、目を向ける。人道橋のような古い橋が見えた。

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 岐阜駅を通過し、14時28分西岐阜駅に隣接する岐阜貨物ターミナルに入線する。私は本線から左に分岐して貨物荷役線のある側に入ると思い込んでいたが、実際には東海道線の上り線と下り線の間にある中線に入った。定義上はこの中線も岐阜貨物ターミナルなのだろうがちょっと物足りない。しかしこの中線も普段は入線できないので貴重ではある。

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 14時32分中線を出発し、次は穂積駅の外側にある側線に入る。ここでは7分停車し後続車をやり過ごした。

2018年2月 6日 (火)

普段通らない!JR東海管内貨物線と珍しい車窓の旅(ツアー出発)

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 樽見発10時15分の列車で大垣に戻り名古屋には12時15分に到着した。名古屋駅のホームのスタンドできしめんを食べて集合場所に向かう。

 受付手続きを済ますと今回乗る列車のレプリカサボと列車の時刻表入りクリアファイル、記念乗車券などが渡される。ここでrailwayさんやTさんと合流する。railwayさんは台風に備えて傘を2本持ってきていた。

 ツアー用臨時列車の発車は13時17分で中央線用10番線から発車する。

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 ホームの発車案内板。

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 車両は発車10分ほど前に金山方からキハ85系3両編成で入ってきた。特急ひだ号で使用されているものだ。

 私は最後部3両目の4番A席が指定されている。行きは窓側の席で、帰りは隣の人と席を交代して通路側となり車窓を公平に楽しめるよう配慮されている。先頭部と最後部の運転席付近の席はフリースペースとしてあり参加者が写真撮影などで自由に使えるが長時間の占拠や三脚を立てての撮影は禁じられている。

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 13時17分定刻に発車し、まず中央線から東海道線下り線に転線する。この転線も普段は経験できない。

 東海道線に合流したのもつかの間、枇杷島駅の手前で貨物線に転線し、枇杷島駅の城北線ホームを通過する。車内アナウンスではクラブツーリズムの添乗員の方が適宜簡潔に解説してくれる。なかなかの乗り鉄の方とお察しする。おそらくこの人の企画で今回の貨物線ツアーが行われたのだろう。

 ここから尾張一宮にかけての貨物線に私は2000年に乗ったことがある。中央西線臨時急行くろよん号大阪行きがなぜかこの貨物線を通る運用だったのだ。

2018年2月 5日 (月)

普段通らない!JR東海管内貨物線と珍しい車窓の旅(樽見鉄道)

​ 美濃赤坂線を乗り終えて大垣に戻り、今度は樽見鉄道に乗ってみる。樽見鉄道は国鉄樽見線が前身で当初は大垣・神海間で運行されていたが、樽見鉄道になった後に現在の終点の樽見まで延伸された。私は国鉄時代の1983年に初乗りし、その後樽見まで延伸された1989年にも乗った。

  樽見鉄道では一日乗車券を1000円で販売している。本来は2000円なのだが5800名限定で1000円で販売している。こういう売り方は珍しい。樽見駅の硬券入場券も販売していたので一緒に買っておいた。140円だ。

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 樽見鉄道の大垣駅はJR大垣駅5番線の先にノーラッチで設置されていてホームは6番線と7番線の2本ある。

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 まず8時42分発の本巣行きに乗る。1両で車内はオールロングシートだ。この日は本巣車両基地で名鉄観光主催の車両運転体験があるようで親子連れがたくさん乗っていてにぎやかだ。

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 列車は強い雨の降る濃尾平野の北辺の人家もそこそこ多いところを進み、9時14分本巣に到着した。この列車はここが終点だ。運転体験ツアーの客もここで降りる。駅舎は古めかしくまさに昭和の鉄道だ。

 美濃本巣で次の列車を待って9時45分樽見行きに乗る。今度は先ほどと打って変わって年配の客が多い。

 木知原の手前で根尾川が寄り添って来る。かつては対岸に名鉄谷汲線が走っていて木知原で降りて根尾川を渡って名鉄に乗り換えたことを懐かしく思い出す。今から30年くらい前の話だ。

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 終点の樽見は無人駅だった。島式ホーム1面だがホームは長い。この近くに樹齢1500年の老木淡墨桜があり、かつてはJRからの観光用直通列車も運転されていたからその名残だろう。

2018年2月 4日 (日)

普段通らない!JR東海管内貨物線と珍しい車窓の旅(美濃赤坂線)

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 10月29日日曜日、2日目の朝となる。台風の接近で雨は強めだが上陸する進路でもなさそうなので何とかツアーは行われるだろう。

 今回のホテルは朝食が別料金だったので、ホテルでは食べず駅ビルにあるロッテリアで簡単に済ます。390円だ。ツアーの集合時刻は12時40分なのでだいぶ余裕があるので大垣周辺の路線に乗ってみようと思っている。

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 大垣発8時03分発の電車で美濃赤坂まで往復してみた。2両編成だがワンマンではなく車掌も乗務している。客は2両で5人くらいしか乗っていない。

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 荒尾駅手前で東海道本線から分岐するところ。直進すると新垂井線になる。大垣・美濃赤坂間は5.0kmだが途中駅の荒尾までほとんど東海道線を走り、分岐した途端荒尾駅になるので自分の線は実質的には荒尾・美濃赤坂間しかないような線だ。

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 終点の美濃赤坂は貨物用の線路やホームが未だに残っており広々閑散としている。今は貨物輸送は行われていない。

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 駅も無人でICカードも使えない。

2018年2月 3日 (土)

普段通らない!JR東海管内貨物線と珍しい車窓の旅(鵜匠庵)

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 ホテルにチェックインした後、食事をしようと外に出てみる。雨は少し小降りになっていたが傘なしではいられない。あまり探し回るのも面倒なので大垣駅ビル3階にある焼き鳥懐石・蕎麦「鵜匠庵」という店に入ってみた。入り口近くにカウンター席が8人分くらいあり、奥には個室もある。台風が近づいているせいか客は少ない。

 私はまず晩酌セットにしてみた。生ビールと串焼き3本、お通しが付いて950円だからサービス価格だ。

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 串焼きは目の前で焼いてくれる。梅ささみ、せせり、ハツでどれも柔らかくおいしい。奥飛騨古地鶏とのこと。

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 ビールを飲み干したので次は日本酒にしてみた。奥飛騨の「雪」という純米吟醸酒だ。串焼きも追加した。名古屋コーチンウインナー、レバー、づけ焼きトッポ串でこれまたおいしかった。店内にはジャズピアノのBGMが流れ大人の雰囲気の店だ。

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 「雪」も飲み干したのでさらに追加で「醴泉(れいせん)」という岐阜の地酒も飲んでみた。こちらの方が少し辛口だった。

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 締めは親子丼のハーフサイズ。甘口の出汁が効いていて、これまたおいしかった。何の予備知識もなく入った店だが料理も丁寧でおいしく正解の店だった。お酒も飲んで3000円ちょっとだからリーズナブルだ。旅先でおいしいものに巡り会えるとうれしいものだ。すっかり満足して店を出た。

2018年2月 2日 (金)

普段通らない!JR東海管内貨物線と珍しい車窓の旅(アパホテル大垣駅前)

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 今日のレンタカーの走行距離は215kmだった。岐阜駅前でレンタカーを返却し、今日の宿泊先アパホテル大垣駅前に向かう。

 今回はトレインビュープランで予約してある。このホテルは養老鉄道の大垣駅南側に接して建てられていて東海道線や養老鉄道が間近て見られるという触れ込みだ。ただトレインビュープランというと聞こえはいいが、トレインビューの部屋は北向きで線路しか見えない眺めの悪い部屋でもあるので一般の人はわざわざ予約しないだろう。
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 先日イベントで来たばかりの養老鉄道のホームが真下に見える。東海道線は少し離れているが貨物列車の運行も多い。

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 ホテルの部屋自体はとても狭くて、部屋に入るためには扉を奥までしっかり開けても体をよじらせて入るしかないという構造だ。

 大浴場があるので行ってみたが、大浴場とは名ばかりで洗い場は5人分しかなく湯船は3人も入るといっぱいになってしまう狭さだ。しかし脱衣所にはなぜか40人分用の貴重品ロッカーが設置されていて浴室のスペースとアンマッチだ。

2018年2月 1日 (木)

普段通らない!JR東海管内貨物線と珍しい車窓の旅(九頭竜紅葉まつり)

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 トロッコに乗れないが少しはお祭りの様子を見ていきたい。お祭りといっても神輿や屋台が出るのではなく、出店やステージイベントなどが行われる地区の娯楽イベントだ。

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 この地区はそばの産地であるらしく、手打ちそばの店が3つも出ている。

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 山菜そば500円をいただく。打ちたてのそばをその場ていただくもので、しっかりかたくおいしかった。

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 まつり会場の敷地内には大野市化石発掘体験センターが新規オープンしていた。

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 有料で化石発掘体験ができるようだ。この周辺は恐竜の化石が出ることでも有名だ。

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 まつり会場を後に岐阜に戻ることにする。祭り会場付近は傘をささないでも大丈夫だが、この先台風が近づいているので早めの行動が必要だ。帰りに立ち寄った九頭竜湖駅前には恐竜のオブジェもあった。

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 九頭竜ダムに立ち寄ってみた。岩や土を積み上げて作ったロックフィル式ダムという構造だ。今から50年ほど前にできたようだが、コンクリートのダムしか見たことのない私にはこういう工法のダムもあるのだと驚く。ダムの堰堤は30度ほどのスロープになっていて、これでダムの水圧を支えているようだ。コンクリートが乏しい時代のダムはどこでもこんな工法だったのだろう。

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 ダムの見学を終えて、来た道を引き返し岐阜駅には17時半頃に到着した。

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