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2018年1月

2018年1月31日 (水)

普段通らない!JR東海管内貨物線と珍しい車窓の旅(九頭竜紅葉まつりトロッコ)

​ 大滝鍾乳洞の見学を終えて次に向かったのが、県境を越えた福井県にある九頭竜紅葉まつり会場だ。 九頭竜まつりは新緑と紅葉の時期に年2回開催されているのだが、私の目当てはまつりそのものではなくその会場で運行されているトロッコの乗車だ。 かつてこの近くにあった中竜(なかたつ)鉱山で運行されていたトロッコを模して作ったトロッコにまつりの時だけ乗れるのだ。

 大滝鍾乳洞を出発するとだんだんに雨足が強くなってきた。事前の調査ではトロッコは屋根付きだったので、雨が降っても乗れないことはないと思われる。 湯坂峠を長いトンネルで抜け福井県側に入る。峠を越えればいくらか弱まるかと思ったが雨は相変わらず降り仕切っている。

 九頭竜湖駅近くにある会場に午後1時頃到着した。広い駐車場が用意されていて多くの車が停まっている。お祭り自体はやっているようだ。

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 ところが駐車場に車を置いて会場に入ると残念なことにトロッコの運行は行われていなかった。雨でスリップしたりするからだろうか。車両に大きなビニールシートがかけられている。わざわざやってきたのに残念だ。

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 トロッコの距離は100メートル程度でこの駅からスタートするようだ。

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 終端の部分はバラストが入れ替えられていたから今後も継続して運行する証だろう。乗れないのは残念ではあるが、また来る楽しみができたとも言える。

2018年1月30日 (火)

普段通らない!JR東海管内貨物線と珍しい車窓の旅(大滝鍾乳洞)

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 ケーブルカーを降りるとそこが鍾乳洞の入り口になっている。鍾乳洞に入らずそのままケーブルカーで引き返すことは許されていないようだ。仕方がないので鍾乳洞の中に入る。鍾乳洞の中は天井も低く、地面は濡れていて滑りやすいので、頭と足元の両方に注意が必要だ。以前入った別の鍾乳洞ではヘルメットを着用したこともあったが、ここは何もない。

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 途中にはハシゴのような急角度の階段があり、脚力かないと上れない。

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 そんな中を歩いていると鍾乳洞の中に滝が現れた。これが大滝鍾乳洞の名前の由来だ。落差30mで鍾乳洞の中にある滝では落差全国一らしいが、大滝というほどは大きくないような気もする。

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その大滝の隣には壁面に彫り込まれた仏像があって不気味だ。

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 鍾乳洞の中を20分近く歩きようやく地上に出た。出たところは先ほど降りたケーブルカーの山上駅の少し下に当たる。

 ケーブルカーの線路脇を下ってケーブルカーの山下駅の脇に降りて来た。先ほど鍾乳洞の入場券を買った時におみくじの無料引き換え券をもらったので引いてみる。大吉と出た。運がいいのか分からないが信じることにしよう。

2018年1月29日 (月)

普段通らない!JR東海管内貨物線と珍しい車窓の旅(大滝鍾乳洞ケーブルカー)

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 うだつの町並みを見学した後、続いて向かったのがそこから車で30分ほど離れたところにある大滝鍾乳洞だ。私は鍾乳洞自体には興味がないのだが、その入り口までケーブルカーが通じていて、それに乗りたいのだ。

 ここのケーブルカーは国土交通省所管の正式なケーブルカーではなく、鍾乳洞利用者だけが利用できる自家用ケーブルカーで、そのため免許の基準が異なっているようだ。

 国道から脇道にそれ、樹間を抜ける細い道になった。対向車が来たらどうしようと思うほどの狭い道だが幸い1台も来なかった。そんなところにある大滝鍾乳洞だが、駐車場には20台くらいの車が停まっていて意外な感じがする。

 ケーブルカーの運賃は無料だが鍾乳洞の見学料が850円かかる。

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 一般にケーブルカーの線路は単線で中間地点ですれ違うようになっているが、ここは複線になっている。

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 しかし車両が2台あってそれが同時に上下し中間地点ですれ違うことは変わりない。複線交走式とでもいうものだろう。レールも通常の鉄道のものとほ異なりH鋼のようだ。

 客が来るとその都度発車する仕組みで運行ダイヤはないようだ。私が乗ると係員がドアを外から手で閉めてすぐに発車した。山上駅までの所要時間は2分程度だ。

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 山上駅には別の係員がいて、その人がドアを開けてくれて下車する。

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 車両はご覧の通り木造民家風で変わっている。これでケーブルカーの乗車終了だ。1994年開業で定員24名、毎秒1.5mの速度で太平索道という会社の製造となっていた。

2018年1月28日 (日)

普段通らない!JR東海管内貨物線と珍しい車窓の旅(うだつの町並み)

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 名鉄の旧美濃駅前の観光案内板で、ここがうだつの町並みで有名なところであることを知る。街並みはここから車で3分ほど行ったところにある。観光客用の無人駐車場があり駐車料金は100円となっているが、コインパーキングではなく利用者が良心に従って料金箱に納める仕組みだ。

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 岐阜駅ではかなり降っていた雨がここでは小雨で、傘をささないで歩いている人も多い。
この一帯は昔からの建物が多く残っていて伝統的建造物群保存地区になっている。

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 うだつとは隣家の建物との境に作る防火壁のことで、これを高くすることによりその性能が増すのだが、高くするには当然のことながらお金がかかるわけで、稼げるようにならないとうだつを上げられないので、「うだつの上がらぬ亭主」などと出世をしないことの例えとして使われることばになっている。

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 落ち着いた街並みを15分ほどでサッと見学し、次の目的地大滝鍾乳洞へと向かった。

2018年1月27日 (土)

普段通らない!JR東海管内貨物線と珍しい車窓の旅(名鉄美濃駅)

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 名鉄美濃町線は廃線になっているが、当時の終点美濃駅の駅舎が残されている。とても趣きのある駅舎で登録有形文化財に指定されている。

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 駅舎だけでなく駅構内には名鉄美濃町線の車両が3両展示されている。野ざらしだが状態は良い。中にも入れるようになっているが座席は取り払われている。

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 現役当時の駅がそのまま残されていて昭和にタイムスリップした感じだ。

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 駅舎の中は鉄道グッズ販売コーナーになっていて様々なものを売っているが、それ以外に昭和の歌謡曲のレコードなども販売されていた。

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 野口五郎が美濃市出身で彼のポスター類の数も多い。

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 私鉄沿線の歌詞に出てくる「伝言板」。昔は各駅にこれがあった。携帯電話がない時代は、出先にいる人同士が連絡を取り合う手段が無かったから、待ち合わせ場所で会えないときにはこれに書いて帰るしかなかった。

2018年1月26日 (金)

​​普段通らない!JR東海管内貨物線と珍しい車窓の旅(旅立ち)

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 クラブツーリズムから名古屋の貨物線を乗れるイベントが企画された。名古屋から関ヶ原まで日帰りで100km程度の距離を乗るツアーで、清洲駅、尾張一宮駅、木曽川駅、穂積駅でホームのない側線に入ったり、稲沢貨物ターミナル、岐阜貨物ターミナル駅への入線など盛りだくさんな内容だ。ツアーは10月22日、10月29日の2回行われるが私は10月29日開催分に申し込んだ。今回はこれと合わせて、九頭竜紅葉まつりで運行される中竜鉱山のトロッコ、大滝鍾乳洞のケーブルカーにも乗ってくることにした。

​  まず10月28日土曜日、のぞみ99号で出発。車内で軽い朝食を取る。新富士付近では車掌が富士山が見えている旨のアナウンスをしている。最近はこういう放送は珍しくなった。私はA席に座っているので自席からは富士山の裾野しか見えなかった。

 朝食後一眠りすると三河安城を定刻に通過し、名古屋には7時28分に到着した。わずか4分の乗り継ぎで東海道線下りの特別快速に乗り換え、岐阜には7時52分に着いた。

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 台風22号の接近で秋雨前線が刺激され、台風はまだ遠いがすでに雨が降り始めている。今日はここでレンタカーを借りて、岐阜県、福井県を何ヶ所か回る予定である。

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 名鉄岐阜市内線のあったところ。路面電車の廃線跡なので跡形はまったくない。岐阜市内を抜けること約1時間、まず向かったのが名鉄美濃町線の終点美濃駅だ。

2018年1月25日 (木)

新潟新幹線車両センター一般公開の旅(とき336号)

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 新潟駅でのフリータイムが終わり、16時30分13番線ホームに上る。すると14番線に現美新幹線が停車中だった。16時42分発の越後湯沢行きになるようだ。

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 現美新幹線は走る美術館と呼ばれ、車内でアートが楽しめるようになっている。ちょっと見てみたが私には難しすぎてよく分からなかったが、専用のソファーも設けられゆったりと芸術鑑賞ができるので人気があるようだ。

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 我々が乗るのは16時49分発のMAXとき336号で、オール2階建て8両編成のMAXを2本つないでいる。16両合計の定員は1634名で高速鉄道では世界最大になっている。ただ最高速度が240kmしか出ないので、高速化のネックになっていて、車両の寿命が来次第あと3年ほどで全廃されることがすでに決まっている。

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 我々一行は1階席なのでホーム床面すれすれになっている。定刻に発車し、旅の余韻に浸りながら帰路に着いた。

2018年1月24日 (水)

新潟新幹線車両センター一般公開の旅(ぽんしゅ館)

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 新潟駅で再び解散となり、1時間ちょっとのフリータイムとなる。この間でおみやげを買うため、西口にあるぽんしゆ館に行ってみた。ここにはおみやげコーナーとともに利き酒ができるコーナーがある。

 入り口で500円支払い、コインを5枚もらい、このコイン1枚で日本酒がおちょこで1杯飲めるのだ。おちょこをセットし、コインを入れてボタンを押すと1杯分の日本酒が出てくる。

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 ご覧の通りズラリと並んでいて日本酒が全部で100種類くらいある。全て新潟のお酒だ。

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 日本酒の味の違いが全く分からないので、どれを飲んでいいのか迷う。K酒造というのもあり、同姓のよしみで飲んでみた。

 おつまみもなしに飲むと酔っぱらいそうなのでキュウリをもらう。このキュウリはコイン1枚で引き換えられる。みずみずしくおいしい。

 そのあとぽんしゅ館に隣接するコーナーでおみやげを買った。

2018年1月23日 (火)

新潟新幹線車両センター一般公開の旅(車庫線帰路)

​  お弁当を食べ終えてもまだ時間がある。外は日差しも強くなって来て出歩くのも大変そうなので、結局14時まで食堂の中で過ごした。新潟新幹線車両センターからの帰りの列車には乗らずに新潟駅で集合する人もチラホラいた。

  帰りの車両では日本旅行の添乗員の方から参加の動機を聞かれたので、「普段乗らない線に乗れるので」と答えると「貨物線の旅はどうですか」と聞きてくる。それもぜひお願いしますと答える。添乗員の方は鉄道全線完乗者で、最長片道切符の旅もやったことがあるそうで、その時は自分で発券した切符で旅をしたとのこと。仕事を休まずに旅をしたので、ルートを何度も中断したが切符の有効期間内で旅を完了したそうだ。

 同じ車両にはホリプロマネージャーの南田裕介さんも乗車されていた。テレビで見るようなテンションの高さはなく、ごく普通に見えた。

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 14時45分に検修庫を出て再び洗車機を通過するが帰りは水は出ない。

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 着発庫でいったん停車し、15時00分に複線の線路を進み、15時07分新潟駅14番線に到着した。

2018年1月22日 (月)

新潟新幹線車両センター一般公開の旅(新潟新幹線車両センター)

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 直通列車を乗り終えて作業用ホームから下車する。

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 今日はこの直通列車の運転とともにこの新潟新幹線車両センターで一般公開が開催されていて、降りた場所が見学コースになっていた。

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 空気ばね

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 ディスクブレーキ

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 連結器

 新幹線の車両を下から見上げられ、排障器や台車、連結器の様子がよく分かる。

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 検修庫を抜けて500mほど歩いたところに、E4、E6、E7系が勢ぞろいしている。

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 ちょうどその時回送のE2系も来たので4編成横並びの写真が取れた。

 今回のイベントはこのほかはミニSLや物販などで11時にはあらかた見学を終えてしまった。帰りの列車の集合が14時なので時間を持て余す。

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 社員食堂が休憩スペースとして解放されていたのでそこでお弁当を食べた。

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 この駅弁はツアー参加者に配られた新発田三新軒の焼漬鮭ほぐし弁当で、しょうゆ味の焼き鮭の切り身がほぐしてありおいしかった。

2018年1月21日 (日)

新潟新幹線車両センター一般公開の旅(車庫線)

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 新潟駅では20分停車し、10時ちょうど11番線から新潟新幹線車両センターに向けて発車した。新潟新幹線第一運転所というのが駅名の正式名称とのことで距離は5.1km、カーブが多いので立ち歩かず着席してほしいとのアナウンスがある。転倒するほど大揺れするわけでも無かろうに最近は安全に気を配り過ぎる風潮がある。

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列車は新潟駅を出ると右にカーブした後、緩やかな左カーブで進む。

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 スピードは意外と出ていて体感で時速80kmくらいはあると思われる。

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 地平に降りるといきなり車体に洗浄液が吹き付けられた。これから洗浄線を通るのでその事前準備と思われるが、洗浄線はすぐにはやって来ず車窓はぼやけたままで他の参加者も困惑している。

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 まず着発庫に入る。

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 出発待機中のMAX。

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 着発庫を抜けるとようやく洗浄線を通過する。

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 その後、仕交検庫5番線に入り、10時15分列車は停車した。これで今回の旅の主目的は達した。

2018年1月20日 (土)

新潟新幹線車両センター一般公開の旅(上越新幹線開業35周年記念号)

​ 10月14日の新潟新幹線車両センター一般公開に合わせて、上越新幹線開業35周年記念号が東京から新潟まで運行され、その列車はさらに新潟駅から新潟新幹線車両センター内まで運行される。普段は乗れない線に乗れるとなれば都合の許す限り乗りたい。当初は予定が合わず乗れないはずだったが、仕事を調整して乗れることになった。

  今回の記念列車は各旅行会社から発売されていて、私は最後まで募集をしていた日本旅行のツアーを予約してある。往復で18,000円となっている。

  上越新幹線は1982年11月の開業で、本来であれば東北新幹線と同時開業となるところだったが大清水トンネルの異常出水によるルート変更に伴い東北新幹線より5ヶ月遅れの開業になった。私は開業翌月に乗った。その時は上越新幹線の初乗車とともに、今は廃線になった弥彦線の東三条・越後長沢間や赤谷線などに乗った。

​  ツアーは10月14日7時10分東京駅八重洲北口に集合となっている。​ 集合場所には7時少し前に到着。今回の参加者は25名くらいで男性の乗り鉄風が半分、家族連れが半分といった構成だ。

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 全員がそろい、22番線ホームに上がる。車両はE2系10両編成で、我々は先頭車になる。

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 今回は記念列車なのにホームで出発式などもなく、発車案内板も単に団体表示だけだった。

 7時28分定刻に発車した。今日の東京は雨模様だ。車内は5割程度の乗車でそんなに混み合っているわけではない。車掌からは上越新幹線開業に至る歴史などが紹介される。 上野、大宮と停車するが、乗車はわすかだ。駅の停車アナウンスの前には上越新幹線開業時に使用されていた車内メロディが流れてきて昔懐かしい。

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 大宮を出ると今回のイベント参加者用のグッズやパンフレットが配られる。 熊谷にも停車したが、本庄早稲田は通過し、高崎には停車した。上信電鉄の車庫にはJRでは引退した107系が停留していた。 22,221mの大清水トンネルを抜け新潟県に入ると雨も止み、晴れ間も見える。 高崎から先は全て通過となる。長岡を過ぎると大宮から新潟までの車内メロディを全ての通しで流してくれた。

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 新潟駅には9時40分に到着。現在新潟駅在来線は高架化工事中で完成時には新幹線ホームの隣に特急いなほ用のホームができて同じホームで乗り換えができるようになるとのこと。

2018年1月19日 (金)

第14回伊豆急全線ウォーク(大宮まで)

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 貫一お宮の像を見て、急坂を上って熱海駅に戻る。

 駅ビルでお弁当やおつまみを購入し、熱海始発17時05分の上野東京ライン宇都宮行きに乗車する。ホームに上ると伊豆クレイルが入線してきた。今日南伊東駅でもらったバッジの車両だ。

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 車内は海に向かって座れる席もあるリゾート列車だが、車体自体は車齢25年を超える老朽車両で実物は魅力に乏しかった。

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 今回もグリーン車で帰る。駅ビルで買った大船軒のしらす弁当、まる天の磯揚げ(きんぴら天と海鮮かきあげ天)を肴にビールで乾杯する。この瞬間が伊豆急全線ウォークの醍醐味だ。日も暮れた海岸線もいい肴になる。

 品川、新橋と客が増え、東京駅で満席となり、19時12分大宮駅に到着した。

2018年1月18日 (木)

第14回伊豆急全線ウォーク(熱海駅)

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 熱海駅は昨年新しく駅ビルがオープンし、その様子を見るため途中下車した。駅舎は商業ビルに変わり、みやげ物や飲食店などが入りにぎわっている。伊東や下田も人気の観光地だがさすが熱海、それらの数倍の客がいる。駅前には足湯もできていて大勢の客が憩っている。

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 こちらは熱海軽便鉄道の機関車。駅前広場の整備にともなって商店街の入り口近くに移設されていた。

 駅前の掲示で今年が尾崎紅葉の生誕150周年にあたることを知った。せっかくなので海岸にある貫一お宮の像に行ってみることにした。

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 観光客でにぎわう商店街を抜け、5分ほど進み大江戸温泉という施設の前に来ると豆相人車鉄道の碑が現れる。1896年に熱海・小田原間に開業した人が押して進む鉄道で、先ほど熱海駅で見た軽便鉄道ができるまで運行されていた。

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 貫一とお宮の像。

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 お宮の松。

2018年1月17日 (水)

第14回伊豆急全線ウォーク(伊豆高原→伊豆大川)

​ 今日は次の伊豆大川駅まで歩くことにしている。距離は8.2km、今日の合計距離は約28kmになる。駅を出て国道135号線沿いを進む。このあたりは交通量が多くて騒々しく快適なウォーキングは楽しめない。

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 本来のコースはしばらく国道沿いを進んで三島神社の脇から急坂を上るルートなのだが、私は伊豆急の線路と交差するあたりから国道から離れ旧道を進んだ。この道に入るには横断歩道のないところを車の切れ目を狙って渡らないといけないので正規のルートになっていないのだが、こちらのほうが静かだし、勾配も緩やかなのでこちらを行くことが多い。今回は運良くすぐに車が途切れて国道を横断できた。

 旧道は交通量が少ないとはいっても、沿線に別荘地が多いのでそれなりにクルマの往来は頻繁で、しかも歩車道が分離されていないので慎重なウォーキングが必要だ。

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 工事の気配のない謎のループ橋の脇を抜け、時折左手に大島を眺めながら進んでいく。

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 こちら営業しているのかどうか分からない磯崎インテリア工芸の飾り棚。

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 夫婦桜。以前は看板がなかったと思う。

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 14時33分、伊豆大川駅到着。今日はここで終了とする。無人駅なのでここではバッジは受け取れない。

 駅に入るとすぐに熱海行き電車がやってきたので、ウォーキングの余韻に浸る間もなくあわただしく乗り込む。車内は暖房が効いていて、今朝の早起きとウォーキングの疲労でたちまち眠った。次の伊豆高原駅で前に3両増結したのもおぼろげだ。そのままウトウトしながら15時44分熱海に到着した。

2018年1月16日 (火)

第14回伊豆急全線ウォーク(城ヶ崎海岸→伊豆高原)

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 12時を回ったので城ヶ崎海岸駅の待合室で昼食とする。ここには大きなテーブルがあり便利だ。

 久しぶりに体を動かしたせいかここまでの区間でもだいぶ疲労感があるが、気持ちを奮い立たせ、12時25分伊豆高原駅へ向かう。距離は2.1kmだから小休止のような区間だ。

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 幅の広い県道沿いから伊豆急の分譲地内に入り、12時45分伊豆高原駅に到着した。

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 この駅では出札窓口ではなく改札口でバッジを引き換えることになっている。バッジは伊豆急8000系電車だった。

 足に疲労感があるので駅の脇にある足湯で疲れを癒やす。前に入った時はかなり熱かった記憶があるが今回は適温で気持ちよかった。

2018年1月15日 (月)

第14回伊豆急全線ウォーク(富戸→城ヶ崎海岸)

​ 次の城ヶ崎海岸駅までは3.8kmで、富戸漁港付近のルートが初めての部分を含んでいる。 まず駅隣の踏切を渡り、築堤下をくぐって海岸沿いまで下っていく。大島がはっきり見えている。

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 海岸沿いに出ると絶景が広がる。毎年ここで写真を撮っている。

 富戸漁港の脇を抜ける。ここは正規のルートではないが毎回ここを歩いている。使われなくなった漁船にお湯を引き入れてダイバー用のお風呂として利用されている船があり、ダイバースーツのまま入れるので男女混浴で入っている。

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 会社の保養所やリゾートマンション、別荘などを眺めながら、12時05分城ヶ崎海岸駅に到着した。

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 バッジは金目鯛電車だ。

2018年1月14日 (日)

第14回伊豆急全線ウォーク(川奈→富戸)

​ 9時35分富戸駅に向けてスタート。距離は7.3kmと適度だ。

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 最初は高い位置から川奈漁港を見下ろす絶好のロケーションでいつもだいたい同じところから写真を撮っている。

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 その後歩道がなくなり、車に気をつかいながら進んでいく。ここに限らないのだが、ウォークのルート上では歩行者はほとんど見かけないのに車の往来はどこでも頻繁だ。地方に行くとどこでもクルマ社会なのだ。

 川奈ゴルフ近くなるとだいぶ気温も上がり、上着を1枚脱ぐ。その後もクルマやバイク、自転車に追い越されながら進んで行く。

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 かつて与那国馬の牧場があったところはいつの間にかドッグランに変わっていた。

 富戸小学校で横断歩道を渡り、ドーロ商店の角を曲がり、11時10分富戸駅着。富戸駅では欧米系の外国人観光客が10人ほど列車の乗車待ちをしていた。こんなローカル駅にも外国人が訪れる時代になったようだ。

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 若い女性駅員からバッジを受け取る。485系彩(いろどり)だ。

2018年1月13日 (土)

第14回伊豆急全線ウォーク(南伊東→川奈)

​  南伊東駅で記念入場券セットを買ったり、パンフレットや散策シートを手に入れたりして準備を整え、8時25分川奈駅へと向かう。距離は5.0kmで前回のように大回りすることなく、最短ルートを行くようになっている。

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 ヤマダデンキの先を左に曲がり上り坂になる。普段はこの坂を上ると汗をかいて上着を1枚脱ぐのだが、この日は気温はまだ低く駐車してある車の屋根やフロントガラスには霜が降りていて汗をかくどころではない。

 サンドイッチのお店「チェス」を左に曲がり少し行くと国道に出て再び上り坂になる。そんなところを私の後ろから来てランニングをしながら追い抜いて行く人がいる。手には記念入場券セットを持っていたから参加者に違いない。ランニングで参加する人には初めてお目にかかった。歩くだけで精一杯の私にはとても真似できない。

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 国道から分岐して川奈駅に向かう交差点にセブンイレブンの新店舗があったので食料を調達し、川奈駅には9時30分に到着した。

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 バッジはEF65電気機関車の1000番代だ。かつてサロンエクスプレス東京などを牽いて伊豆急線に入ったことがあるのだろうか。

2018年1月12日 (金)

第14回伊豆急全線ウォーク(伊東→南伊東)

​  1月6日土曜日、第14回伊豆急全線ウォークに行ってきた。私は第5回の時からウォーキングの様子を紹介し始めたので今回が10回目のブログとなる。我ながらよく続いたと感心するとともに、そもそもこのイベント自体もよく続いているものだ。多くの参加者の賛同を得ているのだろう。

 今回は全体で74kmと短めのコース設定になっていて各駅間は最短ルートを行くところが多い。また無人駅の取り扱いが統一され、必ず立ち寄って乗車証明を受け取る形になった。

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 伊東駅に7時44分に到着し第14回伊豆急全線ウォークの初回を始める。コースマップが見当たらなかったが、そんなこともあろうかとルートは頭に入れてある。伊東駅はJRの駅なので伊豆急のイベントに協力的でないのか今までも時々そんなことがあった。距離は2.1km、平坦でウォーミングアップ区間である。

 駅舎の写真を撮って7時55分スタートする。毎回この角度で写真を撮っている。気温はおそらく3度前後と冷え込んでいて手袋、マフラーでしっかり防寒する。

 駅前をすぐ右に進む。伊東駅への抜け道になっていて交通量が多く、しかも歩車道が分離されていないので車に気をつかいながら慎重に歩く。

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 温泉が流れているのか排水溝からは湯気が上がっている。さすが湯の街だ。

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 8時20分、南伊東駅に到着。まずは1区間クリアーする。バッジは伊豆クレイルというリゾート列車だ。JR東日本の651系を改造したもので車内で食事の提供などがあり小田原始発で伊豆急線に乗り入れているのだが、昨年伊豆急でTHE ROYAL EXPRESSという水戸岡鋭治プロデュースの列車の運行を始めたので早くも影が薄くなっている。

 この駅で伊豆急全線ウォーク記念入場券を購入する。これを買っておくといちいち駅で入場券を買う手間が省けるので便利だ。

2018年1月11日 (木)

​ ドクターイエローペットボトル取り付け型鉛筆削り

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  ダイソーで売っている鉛筆削りでドクターイエローの形をしています。JR東海、JR西日本の許諾を得て販売されているホンモノのドクターイエローです。

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連結器部分を外して鉛筆を差し込み削ると下にあるペットボトルに削りカスが落ちる仕組みです。これならば部屋を汚すこともなく、勉強もはかどるかもしれません。

2018年1月10日 (水)

養老鉄道10周年記念臨時列車の旅(なごやめしクーポン)

​  名古屋駅には15時47分に到着した。これから乗る新幹線は18時02分なので2時間ほど余裕がある。今回はJR東海ツアーズの「日帰り1day 行っトクか!名古屋 」という企画乗車券を利用していて、これには名古屋駅で使える買い物クーポン1500円と食事ができるなごやめしクーポン1500円分が付いている。 おみやげを買い求めた後、なごやめしクーポンで食事をしようと思う。

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 名古屋駅構内の10店舗ほどが指定されていて、そこでクーポン利用者専用の1500円相当の料理が食べられるようになっている。夕食には少し早い時間帯だがお酒も飲みたい。クーポンの利用できる店でお酒が付いているのは、「赤い鳥」と「エビスバー」の2店だ。こんなところで全国チェーンのエビスバーに入っても仕方ないので赤い鳥に行ってみた。

 店はテーブル席が6つくらいでカウンター席が6人分くらいで午後4時過ぎだが8割がた埋まっている。

 席に付きさっそくクーポンを示すと
「これはクーポンではありません。これと別にもう1枚あるのがクーポンです」
「これしか送られてきていないけど」
店員はしばらくクーポンを眺め、やはり使えないという。このクーポンは今日から利用が始まったのでアルバイトまでは伝わっていないのだろう。クーポンと一緒に送られていた説明書を示すとじっくり読み込んで「確かにそう書いてありますね」という。その後も奥に下がって誰かに確認したりしてようやくビールと料理が提供された。

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 結局出てきたのは、生ビール1杯と鳥のたたき、串焼き3本で、これで1500円のセットはおしまいだったからちょっと物足りない。

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 店のメニューから計算すると普通に注文しても2000円弱くらいはするのでお得であることは間違いない。今回はビール付きのセットにしたが次回利用する時があれば食事だけのセットにしたほうがボリューム感はあるだろう。

 なごやめしクーポンで残念な対応があったものの最終的には食事を済ませることができた。 まだ1時間以上時間が余っている。通常ならば早い列車に変更するところだが、「日帰り1day 行っトクか!名古屋」は列車の変更ができないため、18時02分の発車時刻まで待つしかない。

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 新幹線改札内の待合室で過ごす。ここに普通の座席の他にカウンター式のテーブル席もあり、ここで養老鉄道でいただいた資料などを整理して発車を待った。

 これで「養老鉄道10周年記念臨時列車の旅」を終ります。

 

 

2018年1月 9日 (火)

養老鉄道10周年記念臨時列車の旅(名古屋まで)

​ 揖斐ではすぐ折り返し、大垣経由で名古屋に向かう。 今月29日にはクラブツーリズムのツアーでこの近辺の貨物線や待避線に入れるツアーがあり、その下見をしておこうと思う。

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 まず穂積駅ではホームのない線に入る予定だ。島式ホームのさらに外側に貨物線用の待避線がありここに入るのだろう。

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 続いて岐阜貨物ターミナルに入線する予定だ。下り線を通り越して入るようだ。

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 木曽川では下り列車で来る時にホームの外側にある側線に入る。

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 尾張一宮では一番左にあるホームのない側線に入る。確かにホームの外側にもう1本線路がある。

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 その後稲沢貨物ターミナルに入る。

 清洲駅でホームのない側線に入ることになっている。あらかじめ配線を頭に入れておくと当日の理解も早い。

2018年1月 8日 (月)

養老鉄道10周年記念臨時列車の旅(揖斐まで)

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 西大垣駅は木組みの改札口が残るレトロな駅舎だった。元近鉄駅の名残りらしく、駅事務室前には駅長と助役の表札がかかっていた。

 一日乗車券があるのでこの後揖斐まで往復し、養老鉄道全線に乗ってみようと思う。
西大垣発13時51分の電車を大垣で乗り換え、揖斐線の2両編成に乗る。

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 今年が養老改元1300年に当たるということでそのラッピング車両になっている。揖斐までの区間も乗客がそこそこいてなかなか活況を呈していた。

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 揖斐駅はシンプルな作りだ。この駅には近鉄時代と養老鉄道になってからと2回来ているのだが駅の様子に記憶がないのは残念だ。

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 揖斐ではわずか6分の折返しで14時35分発で大垣に戻った。

2018年1月 7日 (日)

養老鉄道10周年記念臨時列車の旅(西大垣車庫)

​ 養老駅で約1時間ほど停留した後、12時22分西大垣駅に向かう。 西大垣駅は相対式ホームを有し、その間にホームのない中線がある2面3線の構造で、臨時列車はいったん大垣方面行きホームに停車する。

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 ここから駅に隣接する車庫に入線するのだが、まず大垣寄りにある本線隣の7号線に入る。ここでエンド交換をしてから洗浄線に入る構造になっている(画像で直進すると7号線、右に分岐すると大垣行きになる)。

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 7号線に入るところ。隣は本線。

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 7号線を出発し、洗浄線に入る。

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 洗浄線は21号線と呼ばれていた。洗浄線を抜けると停車し、これで臨時列車は終わりかと思ったら、再びエンド交換して先ほどの7号線に戻った。

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 7号線でまたエンド交換をすると今度はピット線がある23号線に入る。

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 ピット線で再びエンド交換をしてまたまた7号線に戻り、今度は13号線に入った。ここでようやく終点となり下車する。5回もエンド交換をする珍しい車庫線体験で大満足だ。

 下車はドアコック扱いではなく運転台の乗務員用ドアから下車したが、ここから出るのは珍しい。

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 ここで車両の撮影会となる。系統板を何種類が取り替えての撮影会だが、私は1種類だけ撮って職員用通路を通って西大垣駅舎に出た。

2018年1月 6日 (土)

養老鉄道10周年記念臨時列車の旅(養老駅まで)

 ​ 臨時列車は10時53分大垣駅1番線から出発し養老駅へと向かう。出発とともに車内アナウンスで開業10周年のお礼と今回のツアーの行程について説明があり、その後養老鉄道クイズが始まる。内容は養老鉄道の電化時期、養老鉄道の架線柱の数、最も古く養老鉄道に入線した車両についてなど全部で10問だったが、相当にマニアックな問題が多く私には自信を持って答えられる問題は1問もなかった。

 杭瀬川に架かるコンクリート橋では養老鉄道唯一のロングレール区間になり、養老駅の手前で線路が左に大きくカーブするところではかつて線路が分岐していてバラスト採取用の線路が牧田川の川原まで延びていたことなどを教えられる。

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 養老駅に11時17分に到着した。養老駅は2面3線の構造で駅舎側から1番線、2番線となっていてこの電車は3番線に入線した。通常3番線が利用されることはないらしい。

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 この駅で列車交換が行われ臨時列車と合わせて3本の列車がいちどきに集まる貴重な瞬間となり参加者は一斉にカメラを構える。列車や行き先板をしっかり写る構図を皆狙っているのだが人が多くうまくいかない。私はそうした現場の雰囲気も含めて撮影したいほうだが、完璧な写真を求める人もいて怒号が飛んでいる。

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 養老駅は養老鉄道の線名にもなるほどの主要駅で、少し離れたところにはおなじみの養老の滝がある。駅舎は瓦屋根の落ち着いた建物で駅舎の中にあるかつての一等待合室は今は地元の地域活性化を目指すNPO法人ヨロストのスタジオになっている。ここでは週1回養老鉄道の社員による鉄道大好き番組「なるほどトレイン」の放送も行われるらしい。

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 今日はホーム上に臨時スタジオが設けられていて臨時列車に乗務していた養老鉄道の社員が出演してそこから生放送が行われている。

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 3本並びの列車撮影や駅舎の見学を終えて車内で駅弁を食べる。専用掛け紙付きだ。

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 養老鉄道では薬膳料理が食べられる列車の運行もあるせいか、かなりヘルシーなお弁当だった。

2018年1月 5日 (金)

養老鉄道10周年記念臨時列車の旅(受付)

​ 大垣着9時53分。臨時列車の受付は10時10分からなのでまだ始まっていない。その代わり、養老鉄道開業10周年記念乗車券の発売が盛大に行われている。本日限定500円で乗り放題だから大変お得だ。ツアー参加者にはあらかじめ送られてきているが、よく見ると2種類あるようで私のは朱色の車両だか赤色バージョンもあるようだ。

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 受付が始まり、名前を伝えると「遠くからありがとうございます」とお礼を言われる。名古屋周辺の参加者が多いのだろう。ツアー参加者限定の記念硬券乗車券、駅名キーホルダー、配線図、電車カード、運行表などが渡され、この他にお弁当も付いて3000円だから良心的な価格設定である。

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 参加者は80名くらいで3両に分乗する。私は真ん中の2号車を割り当てられたが、ロングシートがさらっと埋まる混み具合だ。

 先頭車には「古市-あべの」という珍しい行き先板が掲げられていた。

2018年1月 4日 (木)

養老鉄道10周年記念臨時列車の旅(大垣まで)

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 桑名の3軌間踏切を観察した後、桑名駅8時45分発の電車で集合場所の大垣駅に向かう。

 養老鉄道は元は近鉄の養老線だったが2007年に近鉄から分離された。私は近鉄時代の1989年と養老鉄道になった2007年に乗っている。

 近鉄時代は名古屋線と養老線は同じホームの左右でストレートに乗り換えできたが、今はホーム上に中間改札が設けられている。九段下駅の壁が取り払われ、東京メトロと都営地下鉄が自由に乗り換えできるようになったのとは正反対だ。

 2両編成のワンマン運転だが途中からアテンダントのような車掌も乗ってきた。

 車内はハイキングに出かける感じのグループが乗っていて、そこそこ混み合っている。その中の一人は伊東美咲似の美人だった。

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 この電車はサイクルトレインとして運用されていて自転車を持った人も乗ってきた。自転車は長さがあるので3人分くらいの座席スペースを占領する。混んで来ると迷惑そうだ。

 養老山地の際を走る感じで進み、左手に山、右手に水田を見て、9時52分大垣に着いた。

2018年1月 3日 (水)

養老鉄道10周年記念臨時列車の旅(桑名の珍踏切)

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 桑名まで来たのはこれからイベントのある養老鉄道の起点駅であるとともに、ここに珍しい踏切があるからでもある。桑名には養老鉄道の他にJR、近鉄、三岐鉄道も乗り入れている。地方都市にしては豊富だ。そしてそれぞれの線は軌間が異なっていて、それをいっぺんに楽しめる踏切があるのだ。三岐鉄道の西桑名駅の少し先にある。

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 手前から三岐鉄道の762mm

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 JRの1067mm、

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 近鉄の1435mm

 一つの踏切で軌間が3種類もあるのはここだけだ。朝8時半頃なので列車の往来も頻繁で3線の列車がほぼ同時に来る時もある。

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 踏切が長いので途中に退避できるところもある。歩行者と自転車専用になっていて車は入れない。

2018年1月 2日 (火)

養老鉄道10周年記念臨時列車の旅(桑名まで)

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 今回はのぞみ99号でスタートする。日曜日の早朝なのに意外と混んでいて、私はE席だったが隣のD席も埋まっていた。車内で朝食を済ませ、ひと眠りするともう三河安城通過を知らせるアナウンスで名古屋には定刻7時27分に到着した。

 今回のイベントほ大垣駅10時集合なのでまだ時間がある。イベント参加者用にあらかじめ養老鉄道の一日乗車券が郵送されてきているので、集合時刻までその一日乗車券で養老鉄道を乗り歩いてみようと思っている。

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 名古屋で7時36分発の関西本線亀山行きに乗り換える。

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 先頭車はクモハ211の1号車だった。国鉄末期に投入された形式の車両だがこんなところに1号車があるとは思わなかった。

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 車内はデビュー当時とほとんど変わっていない。

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 隣の八田で後続の快速みえに抜かれる。桑名に行くなら快速みえに乗ったほうが先着したのに我ながらうっかりしていた。桑名には8時24分に到着した。

2018年1月 1日 (月)

養老鉄道10周年記念臨時列車の旅(初めに)

 新年明けましておめでとうございます。本年も「ミスターKの乗り鉄旅日記」をよろしくお願いいたします。

 新年第1回目は昨年9月に訪れた養老鉄道の旅日記です。​養老鉄道は本日から、インフラ関連は養老線管理機構が第三種鉄道事業者として、運行関連は養老鉄道が第二種鉄道事業者としてスタートすることになりましたこともあわせてお伝えしておきます。

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 養老鉄道は今年で開業10周年にあたる。それを記念して西大垣駅に隣接する車庫に乗り入れる列車が運行されることになった。普段乗れない線に乗れるこういうイベントがあると都合の許す限り乗りに行くことにしている。開催日は10月1日の日曜日で、その日は仕事の予定もなさそうなので行ってくることにした。ホームページの告知で知り、先着順で参加できるのですぐ申し込んだ。

 ただ気がかりなこともある。私は車庫線に乗り入れると書いたのだがホームページの記述では西大垣車庫で洗浄線やピット線の体験があると書かれているものの、本線から車庫線に直接乗り入れるか、それとも別の列車が洗浄線やピット線だけを走るのかハッキリとは分からない。私としては単に車庫内でちょっと動くより、本線から車庫に乗り入れる方がより望ましい。気になって養老鉄道に問い合わせてみると、本線から車庫線に乗り入れることが分かり参加を確定した。

 岐阜でのイベントとなると1泊して周辺の鉄道をついでに乗る方法もあるが、皆様もご承知の通りこのところ、北海道、近鉄伏屋駅高架化、神戸市営地下鉄と乗り歩きが多発し、今後も鉄道の日関連のイベントで出歩く可能性が高いので今回は日帰りで行ってくることにした。

 名古屋への日帰り往復だとJR東海ツアーズで「日帰り1day行っトクか!名古屋」というツアーチケットが16,000円で販売されていて、その中にはお土産クーポンが1,500円、なごやめしクーポンが1,500円付いているので、実質的に13,000円で名古屋まで往復できる。利用できる列車が限られていたり、列車の変更がきかないなど不便な部分もあるが、単純に名古屋に行くだけでも片道11,000円くらいするからお得だ。今回はこの切符で節約旅行に努めようと思う。

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