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2017年12月

2017年12月31日 (日)

2017年を振り返って

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 2017年の新線開業は可部線の可部・あき亀山間1.6kmのみだったが、いったん廃止になった区間が復活するという近年ない事例で意義深かった。

 普段は乗れない線にもかなり乗れた。特に今年の9月以降は各地に頻繁に出かけたので未発表の旅日記が4編も残っている。これから順次紹介していく予定だが、その中でも広島県三原市にある三菱重工の試験線は距離もあり貴重な体験だった。こういった情報は乗り歩き仲間から知ることも多く感謝している。

 一方、大惨事には至らなかったが新幹線の台車破断や、復旧まで長時間を要した田園都市線や京浜東北線での電気系統や架線の事故も深刻だ。日々のメンテナンスとトラブル発生時の迅速な対応を磨いていかなければ鉄道の信頼は無くなるだろう。

 2018年は新線開業の予定もなく乗り歩きには寂しい年になりそうだが、普段は乗れない線に乗れるイベントは着実に増えているので、それらをしっかりと押さえていきたいと思っている。

 この1年間皆様にはお世話になりました。来年もまたよろしくお願いします。

2017年12月30日 (土)

まっすぐ、速い。京成スカイライナー

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JR新宿駅西口の改札前に京成スカイライナーの大きな広告が出ていました。路線図の航空写真で日暮里から成田空港までが示されていて、日暮里・成田空港間は36分、新宿・成田空港間は乗り換え時間を含めず57分となっています。鉄道会社の広告で車両が出てこないのは珍しいです。

 それとともに気になるのが、この広告スペースはどこの所有なのかということです。JRの改札前ですが、まさかJRが敵に塩を送るようなことはないでしょう。小田急の改札にも近い位置なので小田急の所有なのでしょうか。小田急と京成は競合関係もないから、仲間にエールを送るつもりで貸したのでしょうか。気になる広告でした。

2017年12月29日 (金)

JR東日本機動戦士ガンダムスタンプラリー

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 JR東日本で「機動戦士ガンダムスタンプラリー」が1月9日から始まります。スタンプラリーは毎年1月から2月にかけて開催されていて2年前はウルトラマンスタンプラリーでその時は私も参加してみました。

 会社で私の隣の席の人がガンダムマニアの人でさっそく教えてあげたら、コンプリートを目指すと張り切っていました。賞品はステッカー、イラストボードなどでコンプリートするとオリジナルガンプラです。

 ガンダムは私の大学生時代にはやっていたので、私自身はガンダム世代ではなく今回は参加しない予定ですが、スタンプの効率的な集め方などを会社の同僚に指南しようと思っています。

2017年12月28日 (木)

キッチンせいじ営業終了

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 長崎の眼鏡橋近くにある洋食レストランキッチンせいじが今月で営業を終了することになりました。店の入り口が長崎市電の車両になっていて、私は10年ほど前に行ったことがあります。

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 店内はご覧の通りで、鉄道グッズや写真で埋め尽くされています。

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 ここで私は長崎名物トルコライスを食べました。ワンプレートにナポリタンやとんかつ、サラダなどが一緒盛りになっていて、大人のお子様ランチのようなメニューです。

 閉店は寂しいですが、開業から51年、市民や鉄道ファンに愛されたお店でした。

2017年12月27日 (水)

メルカリ

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 フリマアプリのメルカリは皆様もご存知かと思います。不用品などをスマホで写真を撮って、自分で値段を決めて販売するアプリです。

 私も最近メルカリを始めました。買ったけど結局組み立てなかったBトレインショーティーや鉄道イベントに参加した際にもらった記念品で要らないものなどを8点を販売して1万円ほどの利益がありました。ちょっとしたおこづかいになります。

 代金の10%が手数料としてメルカリに取られるのと送料が別途かかるので、売上がそのまま利益になるわけではないですが、捨てるつもりだったものを買ってもらえるのでありがたいです。

 また匿名配送という仕組みを利用できるので相手に自分の住所や名前を知られずに発送できたり、伝票の記入が不要でコンビニから発送できたりするのも便利です。

 私の鉄道コレクションは過去40年くらいの蓄積になり押入れに入りきれないほどあるのですが、残り少なくなった人生の終活に向けて自分にとって価値のないものはどんどん処分していこうと思っています。

 ちなみに私のメルカリはこちらです。https://www.mercari.com/jp/u/256339298/

2017年12月26日 (火)

トントンのオレンジカード

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 上野動物園の赤ちゃんパンダ「シャンシャン」が大人気ですが、今から30年ほど前の赤ちゃんパンダ「トントン」はご記憶にあるでしょうか。こちらはその誕生を祝うオレンジカードです。オレンジカードは鉄道の切符が買えるプリペイド式カードです。私の母が上野に行った時に行列をして買って来たものです。

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 こちらはトントンが1歳になった時に発売されたオレンジカード。上が国鉄で下がJR東日本です。トントンが生まれたのが1986年6月で、国鉄分割民営化が1987年4月なのでこうなるわけです。記念カードからも鉄道の歴史を垣間見ることができるわけです。

 当時オレンジカードは様々な記念カードが発売されましたが、そのオレンジカードも今はICカードの時代になり、記念カードもほとんど発売されません。今回のシャンシャン誕生でも京成電鉄で記念乗車券は発売されましたが、JRでは記念乗車券等は発売されていません。これも時代の流れでしょうか。

2017年12月25日 (月)

学文路駅入場券

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 南海電鉄学文路(かむろ)駅の合格祈念入場券です。学文路駅近くには学問の神様菅原道真公を祀る学文路天満宮があり、学文路駅の入場券を5枚買うと「ご入学」となり合格間違いないと言われています。かつて私が家庭教師で教えていた生徒にこの入場券をプレゼントしたところ見事第一志望の高校に合格したのでその効力は保証付きです。

 この入場券には「すべらない砂」も付いています。急勾配を上る鉄道車両がすべり止めに線路にまく砂で、入場券と合わせると効果抜群です。来春に高校受験を控える姪へのプレゼントでした。



2017年12月24日 (日)

E353系スーパーあずさ運転開始

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 昨日から中央線の特急スーパーあずさに新型車両が投入されました。会社の帰りに新宿駅で見てきました。全体的な外観はJR東日本で最近よく見かけるタイプで、カラーリング以外目新しさはありません。

 この車両は従来のスーパーあずさと同様、振り子式の車両でカーブで車体を傾けてスピードを落とさず走行できるようになっていますが、自然振り子式から空気ばね方式に変わり、傾斜角も従来の5度から1.5度になり、乗車していても振り子が効いているのを感じにくくなっているようです。

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 E353系のロゴです。シンプルなデザインです。

 中央東線沿線に出かける予定は当面ないのですが、早めに乗りたいと思っています。

2017年12月23日 (土)

6000形式コンテナ収納ボックス

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 国鉄時代に使用されていた6000形式の貨物コンテナの形をした収納ボックスです。コンテナの色やJNRマーク、「戸口から戸口へ」というロゴが懐かしいです。鉄道コレクションを収納するのにうってつけのボックスです。整理整頓もはかどりそうです。この他に現在JR貨物で使用しているコンテナのボックスもありますが、私はやはり国鉄タイプがいいです。

2017年12月22日 (金)

大相鉄展

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 相鉄が今年で開業100年になり、その歴史を写真と資料でたどる企画展が横浜高島屋で25日までの予定で開催されています。

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 入場者にはご覧のようなD型硬券入場券がもらえます。

 1950年頃の横浜駅西口は何もない状態でこんなに発展するとはその写真からは想像も付きません。古い写真を見ては昔を懐かしがる年配の人が大半でした。

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 横浜駅の様子が鉄道模型で再現されていました。展示は基本的には撮影禁止でしたが、これだけは可能です。

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 私は今から20年ほど前に相鉄線で通勤していた時期があり、展示を見た後に相鉄線に乗ってみました。一部の車両にボックス席があり、会社の帰りにここに座るのが楽しみでした。

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 それとともに窓がパワーウインドー式で電動で開閉するのも特徴でした。他社線と相互直通運転をしないので独自の発展進化した機能があるわけです。

 その相鉄も今後JR、東急との乗り入れが予定されていて、さらに発展していくことが期待されています。

2017年12月21日 (木)

GO! GO! 特急列車出発進行~!

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 旧新橋停車場鉄道歴史展示室で第45回企画展「GO! GO! 特急列車出発進行~!」が開催されています。電車特急のあゆみを紹介するもので151系のこだまから始まり、181系、485系、583系などから、現在のJR、私鉄の特急が写真を中心に展示されています。151系こだまのヘッドマークも展示されていて貴重な資料でした。

 私が興味を引いたのは583系で、寝台のセット解体の様子が映像でも紹介されていたことで、その仕組みは宮脇俊三さんが汽車旅12ヶ月の中で「じつにうまく工夫されていて、何たる頭の良さかと感心する」と述べているほどで、私もその様子を実地で見るためにわざわざ寝台特急なはで新大阪から西鹿児島まで乗ったことがあります。

 583系は昼夜兼用の特急で昼は座席特急、夜は寝台特急として運行され、1967年にデビューし、昼も夜も働くモーレツ社員もような活躍をしていました。その後新幹線網の延伸で活躍の場が狭められ、国鉄末期には近郊型電車に改造されるなどしましたが、意外と長生きし、今年5月に秋田でようやく引退しました。

 

2017年12月20日 (水)

地下鉄開通90周年展

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 今年の12月30日で地下鉄が開業して90周年になるのを記念した特別展が葛西駅にある地下鉄博物館で来年1月28日までの予定で開催されています。この銅像が地下鉄の創始者早川徳次です。

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 ロンドンの地下鉄を視察した早川徳次は東京の市電の混雑解消には地下鉄しかないとして東京軽便地下鉄道株式会社を設立し、1919年に時の内閣総理大臣原敬より免許を受け、1927年上野・浅草間に東洋で初めての地下鉄を開業します。その時の免許状も展示されています。 

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 こちらが開業当時の車両の1000形1001号車で今年9月に重要文化財に指定されました。

 早川が収集したロンドン地下鉄の資料や五島慶太や根津嘉一郎からの手紙などの貴重な資料も展示されていて興味を引きます。

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 私の地下鉄の最初の思い出と言えば丸ノ内線です。私が幼稚園の頃、母に連れられて外出した際に、母は丸ノ内線の改札口の駅員に私をちょっと預かってくれるように頼んでどこかへ出かけてしまいました。駅の近くで急ぎの用事でもあったのでしょうか。

 駅員は私が不安にならないように、丸ノ内線の池袋から荻窪までの各駅の使用済み切符を順番に並べて、それを私にプレゼントしてくれました。硬券の切符でした。見知らぬ駅員に子供を託すなど考えられないことですし、使用済み切符を大量に分け与えることもありえないことですが、のどかな時代だったようです。地下鉄博物館に行ったらそんな昔のことを思い出しました。

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 こちらは東西線の運行モニター。先日乗車した東陽町駅の中線もしっかり表示されていました。これを1日眺めていればどの列車が中線を通るか一目瞭然でしょう。

 

2017年12月19日 (火)

東京駅丸の内口駅前広場リニューアル

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 今から5年ほど前に東京駅の丸の内側駅舎の復原工事が完成し駅舎が新しくなりましたが、引き続き駅前の工事が行われていました。従来は換気塔などがあって美観を損ねていたのですが、それが撤去されとてもすっきりした印象になりました。駅舎の写真もキレイに撮れます。日本の首都にふさわしい駅舎になりました。

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 右側に写り込んでいる女性はモデルさんのようで、駅舎をバックに写真撮影が行われていました。

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 芝生の広場もあり、けやきの植え込みや新しいポール照明も設置されています。

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 駅舎の反対側は皇居に通じる行幸通りでこちらも美しく整備されています。

 

 






2017年12月18日 (月)

南流山駅中線

​  南流山駅には上り線と下り線の間に貨物列車の待避が行えるように中線が設けられています。通常の旅客列車はここを使用することはないのですが、臨時快速舞浜・東京ベイエリア号がここに入ります。この列車は日立始発で常磐線から武蔵野線に乗り入れ舞浜経由で東京駅に至ります。常磐線から武蔵野線に移り南流山で方向転換する際に中線に入るのです。先日その列車に我孫子から乗ってきました。

  車両はE651系7両編成で以前は急行として運行されていましたが、いつの間にか快速に格下げになっていました。車内はディズニーリゾートに行く客が大半ですが混み具合は6割程度でした。 北小金からデルタ線に入り8時47分南流山駅の中線に入りました。ただしホームは見えずかなり手前(南寄り)に停車しました。

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 運転士と車掌が入れ替わり、方向転換作業が行われます。車内灯がいったん消灯しました。

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 9時ちょうどに出発します。

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 すぐに下り線(西船橋方面)の合流し、中線乗車は終了しました。




2017年12月17日 (日)

新宿三丁目駅渡り線

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 東京メトロ丸ノ内線の新宿三丁目駅の2番線は池袋方面行きのホームですが、1日3回だけ新宿方面に発車する電車が運行されています。

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 ホームには乗り間違いに注意する表示が出ていますが小さすぎて、注意して見ないと誰も気が付かないでしょう。

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 その電車は新宿駅方にある渡り線を通って新宿方面に転線します。

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 夜0時25分発の電車に乗ってみました。乗ってしまえばどうということもない渡り線ですが1日に3回しか乗れない貴重な体験でした。

2017年12月16日 (土)

東陽町駅中線

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 東京メトロ東西線東陽町駅の東方には深川検車区への入出庫線があり、その付近だけ1.5複線のようになっています。東西線の西行き(B線)の電車は南砂町駅を発車すると通常は①の線を通って東陽町駅に入りますが、1日に数本だけ中線②を通って東陽町駅に入線します(画像は「配線略図.net」から借用しました)。

 どの電車が②を通るかはネット上を調べても深夜時間帯であるということ以外確実な情報がなく、各種情報を総合すると南砂町発23時36分と47分がそれらしいようですが確証はありません。

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 12月8日金曜日の夜、その線に乗るべく南砂町駅に行ってみました。何本かに乗ればヒットするのではないかと思い、まず23時08分発の電車に乗ってみました。

 すると南砂町を発車して少し行くとブレーキがかかりました。運がいいです。この電車が中線を通るようです。ポイントが右に開いています。

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 中線を進行中です。右側に見えるのが東行き(A線)です。

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 A線と中線のシーサスクロッシングです。

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 東陽町駅に入るところ。左からB線が合流してきます。

 なぜ数本だけこの線を通るのかはよく分かりませんが貴重な線に乗れて満足です。

2017年12月15日 (金)

神戸市交通局100周年記念特別列車の旅(終りに)

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 新長田でそばめしを食べ満足した私は地下鉄で新神戸に向かった。私の乗った電車は新神戸止まりで3番線に入った。新神戸駅はここで折り返す電車も多いため2面3線の構造になっている。1番線が谷上行き、2番線が谷上からの三宮方面行き、3番線が新神戸折り返し電車が入る線になっていた。こういう場合中線が折り返し線になるのが普通なので珍しい。しかも3番線は三宮方からしか入れない行き止まり線になっている。

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 駅前にあるANAクラウンプラザホテル。かつては新神戸オリエンタルホテルだった。

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 新神戸14時49分ののぞみ号に乗る。日曜日の午後の上りなので車内はほぼ満席だ。

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 そばめしの口直しに車内販売で期間限定のみかんアイスを食べてみた。新幹線のアイスはコチコチに凍っている印象だが、これは果汁のせいかすぐに食べられる固さでさっぱりとした甘口でおいしかった。

 これで神戸市交通局100周年記念特別列車の旅を終ります。

 

2017年12月14日 (木)

神戸市交通局100周年記念特別列車の旅(そばめし)

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 鉄人28号に感動し、震災から復興した新長田の街を少し歩いてみた。アーケード商店街の中に焼きそば、大判焼きなどを販売するお店があり、そばめしも販売されていることに気がついた。そばめしはこの長田が発祥のB級グルメで、まだ本物を食べたことがなかった。店先にはテーブルもあり、そこで食べられそうだ。

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 400円を支払い、できたての熱々を渡される。ここで食べたいというと麦茶を出してくれた。アーケードを行き来する買い物客を眺めながら食べてみる。

 冷凍食品のそばめしは食べたことがあるが本物のそばめしは初めてだ。冷凍食品のはご飯がメインだがこれはキャベツがメインで焼きそばとご飯が少々といった感じだ。焼きそばは短くカットされていて割りばしでは食べにくかったが、甘口ソースでおいしかった。

 商店街を歩いていると他に神戸コロッケのお店があり、そこでビールやハイボールを立ち飲みできるようになっていて、昼間からここで一杯やりたい衝動に駆られたが新幹線の予約の時間もあるので残念ながら新長田を後にした。

2017年12月13日 (水)

神戸市交通局100周年記念特別列車の旅(鉄人28号)

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 南京町で食べ歩きを楽しんだ後、新神戸駅へと向かう。予定の新幹線には少し早いが、新神戸駅でひと休みしようと思う。新神戸は隣の三宮花時計前で乗り換えて一駅だ。

 ところで海岸線の車内ポスターには新長田に鉄人28号があると告知がされている。先ほど新長田で乗り換えたときに副駅名に「鉄人28号前」とあり何のことか気になっていた。急いでスマホで調べると、鉄人28号の原作者横山光輝さんが神戸の出身で、阪神大震災の復興の一環で鉄人28号の実物大のオブジェが新長田駅前に建設されていたようだ。三宮花時計前駅で引き返し新長田に行ってみることにした。

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 こちらが駅前の公園で鉄人28号が堂々とそびえ立っていた。高さ18mで等身大らしい。私が子供の頃に放映されていたテレビ番組の1つで「♫ビューンと飛んでく鉄人28号」という主題歌がよみがえってきた。当時はウルトラマンシリーズを始め、この鉄人28号、ジャイアントロボ、マグマ大使などヒーローものドラマの全盛期でそういった番組を懐かしく思い出した。

2017年12月12日 (火)

神戸市交通局100周年記念特別列車の旅(南京町)

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 車両基地内の見学を終えて徒歩で名谷駅に戻る。駅までは上り坂が続くが運動と割り切りゆっくりと歩いていく。 名谷駅を11時50分の電車に乗り新長田から海岸線経由で神戸南京町まで出てみた。海岸線は4両編成のリニアモーター駆動の地下鉄で、2001年7月の開業で私は同年10月に乗りに来て以来の乗車になる。

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 南京町は元町商店街に隣接している。南京町は神戸の中華街で食べ歩きが楽しめるようにどの店もテイクアウトで食べられるものを店先で販売している。

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 様々な人種の観光客でごった返していて、日本に来て中華街でもない気がするが、中国人も多い。

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 角煮バーガー。

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 豚まん。豚まんは熱すぎて火傷をしそうになり、素手では持てずにあわててハンカチを出した。

2017年12月11日 (月)

銀座線幻の駅をライトアップ

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 地下鉄開通90週年を記念して、銀座線の幻の駅がライトアップされています。一つ目は神宮前駅です。今の表参道駅の渋谷駅方に位置し、銀座線のホームから見えます。この駅は1972年まで利用されていました。

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 もう一つは萬世橋駅です。萬世橋駅は神田駅と末広町駅の中間にあり、萬世橋のたもとにあります。この駅は仮駅扱いでわずか2年弱営業しただけで1931年には廃止されました。駅は浅草行の進行方向左側にありますが車内からはほとんど分かりません。トンネル内の照明とほとんど区別がつかないからです。渋谷行きからのほうが見やすいですが、それでも一瞬です。

 都会の中にひっそり残る幻の駅、2つの駅のライトアップは18日までなので皆さまも早めにご覧になってはいかがでしょうか。

 (神戸市交通局100周年記念特別列車の旅は1回休みます)

2017年12月10日 (日)

神戸市交通局100周年記念特別列車の旅(100周年記念イベント)

​ 今回のイベントは神戸市営交通の100周年イベントで、私が乗った臨時列車はその一つであるが、それ以外にも多くのイベントがあり車両基地内は大勢の客でにぎわっている。 まず列車を降りたすぐその場所で開会のセレモニーが行われていて主催者のあいさつが行われていた。国土交通省近畿運輸局長なども参列する仰々しいイベントだ。

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 こちらは市電の保管庫。

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 路面電車なのにクロスシートの車両で驚く。

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 ボンネットバス

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 そういったものを眺めているうちにいつの間にかrailwayさんたちとはぐれてしまい、ひとり歩いて名谷駅に向かった。駅までは少し上り坂になっているが、伊豆急全線ウォークに比べればどうということもなく、15分ほどで駅に着いた。

2017年12月 9日 (土)

神戸市交通局100周年記念特別列車の旅(記念特別列車)

​  西神中央駅から名谷駅に戻り臨時列車の受付を済ます。胸に貼るシールを渡され行列に加わる。こういうイベントではパンフレットや記念グッズをたくさん渡されることが多いが、ここは何もなかった。さすがは神戸市株式会社だ。

 すでに100人以上が行列している。 発車は10時45分でその10分ほど前にホームに誘導される。車内でrailwayとTさんに合流する。Tさんは最近こういう乗り鉄系のイベンドでよくご一緒するようになった方で私も乗ったことがない特殊な線に数多く乗車されている。

  我々は最後尾の車両から車庫線の様子を収めることにした。名谷駅は2面4線の構造で車庫への入出庫には内側の2線を使用する。3番線から発車した。

  発車に合わせて鉄道アイドルの斉藤雪乃さんのアナウンスが始まる。この車庫線に客を乗せて走るのは初めてで、最高時速は25kmに制限されているが今は20kmで運行していることなどを知らされる。

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 下り本線が高架になり、車庫線はその下を複線でくぐりながら車庫へと入っていく。奥は車両基地からの留置線。

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 本線から分岐していくところ。

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 下り本線をくぐると車両基地に入る。

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 線路がいくつも分岐し、洗車機の中を通るともう到着した。距離はおそらく1キロちょっと、所要時間は5分程度だ。乗ってしまえば大したことのない距離ではあるが、乗ったことがあるのとないのでは大違いだ。先頭車両から長いスロープ式のタラップで下車し目的は達成した。

2017年12月 8日 (金)

神戸市交通局100周年記念特別列車の旅(名谷駅まで)

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 今日はこれから神戸市交通局100周年のイベントが開催される名谷駅まで進む。

 広島駅は現在改装工事の最中で、すでに中央コンコースは完成し、駅の行き来が自由にできるようになっていた。広島カープがリーグ優勝したので大きなポスターも貼られている。

 広島発7時40分ののぞみ4号で出発。右手にはマツダスタジアムが見える。

 新神戸に8時48分に到着し、地下鉄の新神戸駅に降りていく。ここで一日乗車券820円を購入し、10時15分の集合時刻には少し時間があるのでまず終点の西神中央に行ってみた。

 神戸市営地下鉄西神・山手線には1988年に初めて乗った。他の地下鉄と同様沿線や終着駅の記憶はほとんどない。名谷からは地上に出て、山陽新幹線を乗り越え、ニュータウンの中を行く。

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 こちらが終点の西神中央駅。

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 駅前にはデパートや店舗などが立ち並び、マンションもあるというよくあるパターンで代わり映えはしない。

2017年12月 7日 (木)

神戸市交通局100周年記念特別列車の旅(東横イン)

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 宇都井駅の見学を終え、19時32分発の列車で三次に戻る。あたりは真っ暗だ。この列車には乗り鉄が私を含め6人いて一般客は0だった。

 三次で3分の乗り換えで芸備線広島行きに乗り、広島には22時22分に到着した。

 今夜の宿は駅から3分ほど歩いたところにある東横インで、ここには3年前に泊まったことがある。東横インに泊まるといつも会員カードを勧められるが、カードが増えるのも面倒なのでいつも断っていたのだが、この日は秋分の日で休日にあたり今日会員になると2割引で泊まれるので会員カードを作ってしまった。

 フロントで写真を撮られ、すぐその場で顔写真入りのカードが作成された。随分と速いものである。このカードが部屋のルームキーにもなるスグレモノだ。

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 部屋はご覧の通り。

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 翌朝の朝食。1階のフロント前が会場だが15人くらいでいっぱいになる狭いスペースだった。前回中部国際空港の東横インに泊まったときは中国人が多くて閉口したが、ここは日本人オンリーだった。

2017年12月 6日 (水)

神戸市交通局100周年記念特別列車の旅(宇都井駅)

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 江津発15時15分の列車で来た道を引き返す。この列車は途中で日が暮れるのでお別れ乗車の客は少なめだ。​ 2両に30人ほどの客を乗せて出発した。地元の客は高校生が2人と年配の女性が1人だけだった。

 17時37分、三江線での見どころの1つである宇都井駅に降り立った。私の他に7〜8人降りた。

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 トンネルとトンネルの間に挟まれた橋梁上にある駅で地上からの高さは約20mになっている。ホームには高いフェンスが張ってあるが、それでも結構スリルがある。

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 ホームから地上には116段の階段を降りる必要がある。ビルの6階に相当する高さで「天空の駅」という別名もある。地上からの高さでは日本一になるらしい。下からカメラを構えている人も多い。

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 1番の撮影スポットと思われる場所には民宿が建っていて、その場所以外からは電線がかぶってベストなショットは難しい。

 私はこの駅に17時37分の列車で到着し、19時32分発の列車で三次に移動したので2時間ほど滞在したが、本数の少ない三江線では比較的効率の良い乗り降りになる。

2017年12月 5日 (火)

神戸市交通局100周年記念特別列車の旅(江津まで)

​ 石見川本駅での待ち時間が終わり、江津行きに乗る。この列車は私が三次から乗ってきたのと同じ車両で、石見川本駅で長時間停車しているが実質的には三次発江津行きなのだ。列車交換のできる駅が少ないので、ここで待機させているのだ。 2両にほぼ満席の客を乗せて出発する。再び江の川が見えてくる。

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 三江線には陸陸閘と呼ばれる水門が何ヶ所かある。江の川の堤防を三江線が横切っていて、それでは堤防の用を成さないので、増水時には堤防を締め切ることができるような水門が設置されているのである。おそらく三江線ができた後に堤防がかさ上げされてこのような構造になったのだろう。他の線では見かけたことがない。

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 終点江津の一駅手前の江津本町。駅名からすると江津の中心のような名前であるが乗降客はなく、駅前も道路が1本あるだけで本町とはかけ離れていた。

 定刻14時54分に江津着。私は折り返しの列車で再び三次まで戻るが、大半の客は山陰本線に乗り換えていた。

2017年12月 4日 (月)

神戸市交通局100周年記念特別列車の旅(石見川本駅)

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 石見川本着12時18分。次の列車まで1時間半ほどあるのでいったん改札口を出る。三江線活性化協議会のキャラクター石見みえがお出迎えだ。

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 駅前では地元の町役場か観光協会らしき人が川本町観光マップを配っている。三江線に乗りにきて石見川本駅で乗り換え待ちをする人向けに作られている。私が乗った列車で来るとちょうどお昼時で、かつ1時間半の待ち時間があるので、ランチを食べられる店がいくつも紹介されている。その中でお好み焼きの店が紹介されていたので行ってみたが、すでに三江線の客で満席だった。他に行ってみたくなるような店もなかったので駅に戻り、今朝新大阪のセブンイレブンで買ったパンで簡単に済ませた。

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 すると待合室に地元ボランティアの人が現れ、三江線や川本町の魅力を語り始めた。椎名林檎も歩いたことがある町で、劇団四季のミュージカルの上演も行われる大きなホールがあること、三江線の見どころなどについて語り始め、最後に瑞風や四季島だけが鉄道ではないと締めくくった。

 最近旅行をしていると、ローカル線や地方の活性化に取り組んでいる人をよく見かける。今年5月に行った釧路のツアーの案内人のHさんや先日岡山電気軌道でお話を伺ったOさんなどがそうだ。そういう人に接すると私のようにただ乗るだけでいいのかという気もしてくる。

2017年12月 3日 (日)

神戸市交通局100周年記念特別列車の旅(石見川本駅まで)

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 三次で三江線に乗り換える。三江線は三次と江津を結ぶところからその線名になっているが、長らく三江南線と北線に分かれていて、1975年にようやく口羽と浜原の間が開通し全通した。

 私は1986年3月に初乗車し、その後2008年に再乗車した。江の川に沿った眺めのいい区間を走っているのだが、利用者が少なく改善も見込めないことから残念ながら来年3月で廃止されることが決まっている。廃止が決まると急に人気が出てくるのは今に始まった話ではなくこの三江線も同様だ。

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 三次発10時02分発の石見川本行きは2両で待機していた。芸備線からの客が乗り換える前からすでに車内は座席がほとんど埋まっていた。私は先頭車のロングシートにかろうじて1人分のスペースを見つけそこに座らせてもらった。車内は乗り鉄と旅行者で地元の客はほとんど乗っていない。駅に着くと駅の様子や駅名標を撮影している人が多い。

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 江の川のゆったりとした流れが印象的だ。三江線の一部区間乗車をツアーの行程に組み込んでいる団体もいて車内はにぎやかだ。

 三江線は線路の保守費用を節約するため、沿線の樹木の伐採も最低限で、枝が車体に触れ合う音が頻繁にする。また速度制限も徹底していて時速30km程度で徐行する区間が多い。

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 そういうのどかなところを走り、12時18分石見川本に到着した。三次からここまで約2時間の旅だが、江の川が適度に寄り添い退屈しなかった。

2017年12月 2日 (土)

神戸市交通局100周年記念特別列車の旅(三次まで)

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 新大阪には22時20分に到着し、そこから徒歩5分ほどのところにあるホテルヴィアイン新大阪ウエストに向かった。JR西日本系列のビジネスホテルだ。東京は雨だったが大阪はすでに止んでいる。フロントではチェックイン手続きだけを行い、会計は隣の機械でセルフで行う仕組みになっていた。

 部屋の様子はご覧の通り。セミダブルのベッドが置かれているので部屋のスペースに余裕はないが単に寝るだけなら支障はない。明日の朝は5時起きするのですぐ就寝した。

 翌朝は5時半にホテルをチェックアウトした。新大阪6時発の始発の新幹線に乗るからだ。こんな早朝なのにビジネスマンの3人グループがチェックアウト手続きをしていた。朝早くからお仕事ご苦労様だ。

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 これから乗るのはみずほ601号鹿児島中央行きで普通車指定席は2列シートでグリーン車とそう変わらない。山陽新幹線区間で普通車に乗るときは東京直通ののぞみではなく、新大阪発着のみずほやさくらに乗ったほうがシートがゆったりして落ち着ける。車内は7割ほどの混み具合だが、私の隣は広島まで空いていた。

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 ホテル1階のセブンイレブンで買ったサンドイッチとコーヒーで朝食とする。

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 広島には7時25分に到着し、7時53分発の芸備線三次行きに乗り換える。4両編成のディーゼルカーで国鉄色だ。

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 車内もボックスシートで国鉄の香りが充満している。

 広島から20分ほどの下深川で後ろ2両を切り離しワンマン運転になる。途中駅での乗降は少なく、9時53分三次に到着した。

2017年12月 1日 (金)

神戸市交通局100周年記念特別列車の旅(のぞみ129号)

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 9月22日金曜日、会社を19時に出発し、新宿駅から品川駅に向かう。東京駅から乗っても間に合うが、私は東京始発の新幹線に品川から途中乗車したことがなかったので、体験乗車しようと思ったからだ。

 品川駅には発車20分ほど前に到着。退社時間とも重なっているので駅構内は混んでいる。一般の券売機は行列していたがエクスプレス予約の受け取り専用券売機は空いていてスムーズな受け取りが可能だった。

 のぞみ129号は定刻に東京方から入線してきた。実際品川から乗ってみると、他の駅から乗った場合と大差はないが、ホームが狭く雑踏しているので通勤電車のホームのようだった。

 今回は窓側のA席を予約してある。この日の東京はかなりしっかりした雨が降っていて窓ガラスの雨滴が発車とともに横に流れていく。

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 発車するとさっそくお弁当タイムとなる。金曜日でもあり1週間働いた疲れもあるのでご褒美のビールはロング缶だ。

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 駅弁はチキン弁当850円だ。鶏の唐揚げが4個にトマトライスというシンプルなもので、唐揚げは焦げていてジューシーさは乏しく、ライスも冷めて固くなっているが、このチープさがいい。私のお気に入りの駅弁で、伝え聞くところによれば天皇陛下もチキン弁当のファンらしい。陛下と私は誕生日も同じなのでいっそう親近感が湧く。 新横浜から私の隣にも女性客が乗ってきて車内はほぼ満席になった。おいしい駅弁とビールと週末の疲れでほとんど眠りながら新大阪に着いた。

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