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2017年11月12日 (日)

新線を歩こう!伏屋駅高架完成記念ツアー(針尾送信所)

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 松浦鉄道の渡り線を乗り終え、さっそく次の佐世保中央駅で下車する。佐世保市街のアーケードに接するように存在し松浦鉄道開業後に設置された駅だ。松浦鉄道はJRから分離された後、駅数を32から57に増設し利用者の利便性向上を図っている。

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 アーケード街を歩いていくと親和銀行が現れた。佐世保市に本店を置く地方銀行だが、大学の民法債権法の講義で、預金相殺に関する国税債権と銀行の貸出債権の優劣に関する有名な最高裁判決があり、その被告がこの銀行だったことを懐かしく思い出す。

 佐世保駅前に戻りレンタカーを借りた。これから向かう池島へのフェリー乗り場は公共交通機関で行くのが極めて不便なためだ。

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 佐世保市内を抜けて30分ほど走ると3本の塔が見えてきた。突然行く手に現れてとても不気味だ。

 後で調べるとこれはかつての日本陸軍の施設で針尾送信所と呼ばれるもので、太平洋戦争開戦を命じる電文「ニイタカヤマノボレ1208」はここから送信されたという説もあるらしい。ニイタカヤマは当時日本最高峰だった台湾にある新高山(玉山)のことで、台湾のような島に日本の富士山より高い山があることを初めて知った。この送信塔は今は送信機能はないただの塔になっている。

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コメント

佐世保と聞いてハウステンボスがオープンしたての頃に遊びに行ってホテルが全然取れなくて、佐世保のワシントンホテルでやっと空きを見つけたことを思い出しました。電車で20分くらい離れていましたかな。

ところで針尾送信所は近くで見ると巨大過ぎてもの凄い迫力らしいです。あと「ニイタカヤマノボレ1208」の電文を送信したのはどうも千葉県船橋市にあった海軍無線電信所船橋送信所らしいですね。こちらは1972年に解体されたそうです。

ミスターOHさん、こんにちは。

この塔は遠くから見ても迫力ありました。不気味でもありました。

ハウステンボスは私はまだ行っていないですが、いつかは行ってみたいです。

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