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2017年10月

2017年10月31日 (火)

新線を歩こう!伏屋駅高架完成記念ツアー(初めに)

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​  近鉄名古屋線伏屋駅付近が9月23日に高架化されることになり、営業開始前の9月10日にその線路を歩けるツアーが近鉄主催で開催されることになった。それだけならばあまり食指は動かないのだが、その際運行される列車が米谷駅と富吉駅の車庫に入線するのだ。そういう話であれば是非とも乗っておきたい。

  さっそく申し込んでみると既に満席でキャンセル待ちとなった。しかしうれしいことに数日後に近鉄から参加者数を増やしたとの連絡があり、幸運にも乗れることになった。

  名古屋開催なので日帰りも可能であるが、西日本にある未乗の渡り線などをいくつかを乗ってみたいと思い、9月8日金曜日に会社の休みを取り、土曜日、日曜日と合わせて2泊3日で出かけてくることにした。

  ツアー以外で今回乗ろうと思っているのは、大阪発の特急ひだ号だけが入る岐阜駅構内の引上げ線、ビール電車「ビアガー電」だけが入線する岡山電気軌道の東山車庫線、1日1往復だけ走る佐世保駅のJRから松浦鉄道への渡り線、長崎池島炭鉱にある炭鉱見学者用のトロッコ電車などである。

 明日から連載を開始しますのでよろしくお願いします。

 

2017年10月30日 (月)

御茶ノ水駅構内渡り線

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 御茶ノ水駅の水道橋方には快速線と緩行線のシーサスクロッシングがあります。このうち私には未乗と思われる上り線の緩行線から快速線への渡り線に乗ってみました。水道橋から来て内側から外側に転線します。早朝深夜のみ東京駅発着の中央線が各駅停車で運転されるためです。雨が降っていてちょっとピンぼけですがご容赦ください。

2017年10月29日 (日)

上野毛駅通過線

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 大井町線で急行運転が開始された時に上野毛駅に通過線が設けられました。この通過線の存在は今年6月にぽけかるツアーの時に気付きました。乗った記憶があいまいだったので、先日その通過線に乗ってきました。

 この通過線は上野毛駅の外側に設けられていて、上り列車だけが使用できる構造です。二子玉川をゆっくりと発車した電車が速度を上げながら通過線に入ります。

 この時は夜だったので待避側には列車はありませんでしたが、朝のラッシュ時にはここでの追い抜きもあります。

 東急は昨日の祐天寺駅などとともにこまめに通過線を設け、スピードアップを図っているようです。

2017年10月28日 (土)

祐天寺駅通過線2

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 今年3月に東横線祐天寺駅に通過線ができて、それに乗って来たことは以前お伝えしました。この通過線は中線方式になっていて構造上は上下列車とも使用可能ですが基本的には上り列車が使用します。ただ土曜休日に1本だけ下り列車がこの通過線を走行します。渋谷発18時58分のSトレイン4号がそれです。この電車は西武秩父始発の横浜中華街行きです。先日その電車に渋谷から乗ってみました。

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 Sトレインはロングシートとクロスシートを使い分けられる車両で、このときはクロスシートで運用されていました。途中でほとんど下車したせいか、1両に数人しか乗っていません。 

  上り列車が通過線に入るときはスピードを落とさずに進入しますが、下り列車の場合はポイントの分岐の関係で、かなりゆっくりと通過していきます。待避側には各駅停車が停車していて、それを追い抜きます。週に2回だけの貴重な列車に乗れて満足でした。

2017年10月27日 (金)

丸善池袋店

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 池袋駅東口から歩いて3分ほどのところにある丸善に行ってみました。ここは丸善なのですが書籍はほとんど販売されておらず、文具とカフェという珍しい構成になっています。

 しかし私のここの目当ては、店の正面入り口脇に展示されている電車の先頭部分です。道路に面するところに京急と西武が展示され、店内には東急が展示されています。

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 車両は塗装し直されていてピカピカです。カットされているので全体を楽しむことはできませんが、それでもうれしい展示です。

 店の前には見学用と思われるベンチもあるので、ここに座ってゆっくりと眺めることもできます。皆様もぜひ一度訪れてみてはいかがでしょうか。

2017年10月26日 (木)

ハッピーセットプラレール

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 10月になりマクドナルドのハッピーセットのおもちゃがプラレールになりました。毎年コンプリートを目指しては挫折の繰り返しですが、今年も性懲りもなくまた買ってしまいました。

 最初に出たのがE235系山手線で、今年ラインナップに加わった車両です。幸先がいいです。

 そのほかの新しい車両は922形ドクターイエロー、EF510レッドサンダーです。922形ドクターイエローは0系ベースのドクターイエローで相当レア物だと思うので、コンプリートは目指さずこれが出たら終了したいと思います。

 それからハッピーセットは今年で30周年という記念の年でもあるようです。よく見るとおもちゃのヘッドマークが30周年記念になっています。いい歳をした大人が買うのも恥ずかしいのですが鉄道モノとあれば買いたいものです。

2017年10月25日 (水)

檀上完爾「国鉄青春日記」

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 檀上完爾さんの「国鉄青春日記」という著作が山と渓谷社から刊行されていたので買ってみました。1620円です。檀上完爾さんは元国鉄職員で駅員や車掌を経て東鉄局の広報などに在籍し、その後フリーの紀行作家として独立されました。

 檀上さんの作品は鉄道を単に乗り物として描くのではなく、そこに関わる職員、利用者の心の内に迫り、人情味溢れる筆致で描いていました。その作品の主体は人間であり、鉄道を通して人の心の温かさを感じることができる作品でした。鉄道ジャーナルなどに列車ルポなどが掲載されていましたが、他の方の作品とは一味違うものを感じていました。

 今回の著作は国鉄の水沢駅勤務の時代や盛岡車掌区、東京車掌区時代の経験や逸話を交えた作品で、時代的には終戦直後から昭和40年代にかけてです。国鉄がまだ元気だった時代で、車中で大相撲の横綱や有名女優などが客として乗り合わせるくだりなども出てきます。

 本書の著者経歴で檀上さんが昨年他界されていたことを知りました。宮脇俊三さん、阿川弘之さん、種村直樹さんなど鉄道紀行を書ける作家が他界し寂しい時代になりました。

2017年10月24日 (火)

台風前泊

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 10月23日月曜日の朝出勤時に台風21号が関東地方を直撃しそうだったので、それに備えて前泊しました。ホテルの予約は金曜日の夜に行いましたが、その時点では新宿のホテルはまだ空きが多かったですが、前日の午後6時に確認すると高級ホテル以外はほとんど埋まっていました。運のいいことにツインのシングルユースで素泊まり9180円でした。新宿でこの値段で泊まれるのはラッキーです。前泊を嫌がる人も多いですが、朝の交通機関の状況を心配して早起きするより精神的に楽なので私は結構好きです。

 日曜日の夜8時ころチェックインしました。その時点では雨は降ったり止んだりの状態でした。泊まったホテルは新宿ワシントンホテルで地下道で新宿駅とつながっているので雨に濡れずに入れました。その晩は衆議院議員選挙速報と台風情報を見比べながら夜を過ごしました。

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 台風は超大型で強い勢力で、月曜日朝6時には八王子市付近を通過中とのことでしたが、その時間の新宿は既に雨は止んで、風がいくらか強い程度でした。そんな巨大台風がすぐ脇を通過しているとは思えませんでした。

 私の会社では交通機関の遅れに巻き込まれる人も若干いましたが、台風の規模の割には皆スムーズな出勤でした。ただ全国的に見ると被害を受けた方も多く、お悔やみ申し上げるとともに早期の復旧をお祈りします。

2017年10月23日 (月)

第14回伊豆急全線ウォーク

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 北海道旅行の話が続き、ご紹介できないでいましたが、今年も伊豆急全線ウォークが始まりました。今回は例年よりスタートが遅く、9月16日から9ヶ月間となっています。

 例年との違いは従来は無人駅は立ち寄るものと立ち寄らないものがあったのですが、今回は全て立ち寄ることになりました。稲梓駅の階段を上る苦難が増えました。

 一方で全長は74.0kmと前回より短くなるとともに、ルート自体もオーソドックスなものになり、過去に使われた標準的なものになっています。

 いつ行けるか予定は決まっていませんが、伊豆の自然を楽しみながら今回も(1回だけ)完歩したいと思っています。

2017年10月22日 (日)

新型フェリーで往復する北海道鉄道遺産巡りの旅(終りに)

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 8月27日、日曜日、今回の旅行の最終日となった。朝6時ころ、南三陸沖を航行中で、波も穏やかで揺れはほとんどない。

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 金華山。

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 朝食は7時半から始まる。夕方と同様バイキング形式で、朝日を浴びながらゆっくりと食事を済ます。

 大洗港到着は14時なので食後も時間がある。北海道旅行の疲れを癒やすにはいい時間だ。

 今回の旅は出だしで関越道の通行止めがあったり、初日から大雨でコース変更を余儀なくされたりしたもののその後の行程は脱輪を除いてはトラブルもなかった。北海道で一番良かったものはタウシュベツ川橋梁の見学で、橋そのものも良かったが、周辺の自然も美しかった。

 泊まったホテルはどこも露天風呂があり、自然の中で体を休めることができてくつろげたが、特に阿寒湖のホテルは食事もよく最高だった。

 走った道路はどこも景色が良かったが、海沿いをアップダウンしながら走る北太平洋シーサイドラインが特に良かった。

 各所に残る北海道鉄道遺産はものによっては老朽化が著しいものもあったが、それでも多くのものが地元の人によって今もなお整備されていて、道民の鉄道に対する熱い思いを感じた。特に三笠トロッコ鉄道のアドベンチャートレインは、新たに路線を伸ばして北海道炭鉱開拓時代の場所まで案内してくれるようなり、鉄道と炭鉱の両方を楽しめるようになっている。

 フェリーは往復とも新造船で快適で疲れ知らずだった。

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 本当にいいことづくめの北海道旅行で帰るのがいやになってくる。お昼は北海道の最後の余韻に浸りながらセイコーマートで買っておいた惣菜パンで簡単に済ます。

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 大洗港に入る。行きの新日本海フェリーは着岸前から車両甲板に下りて車の中で待機できたが、この船は着岸後に入るようになっている。同じフェリーでも仕組みがずいぶんちがうものだ。

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 14時に着岸してから車両甲板に入るので実際に下船できるのはそれから30分ほどかかった。

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 スロープを2階分上り、3階部分から船を出た。

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 これで「新型フェリーで往復する北海道鉄道遺産巡りの旅」を終ります。約2ヶ月に渡り、お付き合いいただきありがとうございました。

2017年10月21日 (土)

新型フェリーで往復する北海道鉄道遺産巡りの旅(さんふらわあふらの2)

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 出航前に風呂に入り、さっぱりし、レストランに向かう。

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 バイキング式になっていて、夕食、朝食合わせて2400円となっている。

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 アルコールは別料金でサッポロクラシックの中生は500円となっている。さっそく乾杯だ。北海道の旅が終わる寂しさがこみ上げてくる。道内は5日間の日程だったが、本当にあっという間に終わってしまったが、多くの鉄道遺産に接することができ非常に有意義だった。

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 デザートもひと通りいただく。

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 食後は船内をブラブラしたり、寝台でゴロゴロしたりして過ごす。この船もWi-Fiが利用可能とのふれこみだが鉄板で仕切られた船内では電波の届きが悪いようで使い物にならなかった。

 放送では船内で盗難が発生した場合海上保安部の臨検があり、捜索のため下船が遅れるので注意するよう伝えている。こういう放送は他のフェリーでは聞いたことがない。

 太平洋上は波も穏やかで快適なクルージングを続けた。

2017年10月20日 (金)

新型フェリーで往復する北海道鉄道遺産巡りの旅(さんふらわあふらの1)

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 フェリーに乗り込み自分の寝台に向かう。私の寝台は二段ベッドの下段になる。中は寝るスペースとテレビだけだが、鉄道の2段式B寝台よりは幅も高さも広い。コンセントもある。貴重品類は廊下にある100円返却式ロッカーを利用するようになっている。

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 この船も今年5月にデビューした新造船で船内の探検に出る。やはり個室が多いのが特長で各部屋の内部の様子は見られないのでホームページを参考にしてください。

 新日本海フェリーにはなかった雑魚寝部屋も残っているので、船内は全体的にフリースペースが多くゆったりした作りになっている。

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 風呂をのぞいて見るとまだ空いていたので出航前ではあるがさっそく入ることにした。湯船が2つに仕切られているのは新日本海フェリーと同じだが、こちらには露天風呂はなく、また全体的に少し小さい印象だ。

2017年10月19日 (木)

新型フェリーで往復する北海道鉄道遺産巡りの旅(さんふらわあふらの乗船)

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 王子製紙軽便鉄道の見学を終えて、苫小牧港に着いた。本日の走行距離は256km、燃費は13.7kmだった。今日はここから商船三井フェリーのさんふらわあふらので大洗港へと向かう。新日本海フェリーではeチケットを印刷しておけば乗船時の手続きがまったく不要だったが、商船三井フェリーでは予約時に使用したクレジットカードと車検証を持ってターミナルビルでの手続きが必要だった。今回初めて気付いたが車検証にはQRコードが印刷されていて、それをチェックイン機に読み込ませると車検証のデータが反映する仕組みだった。

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 17時20分、乗船が始まる。新日本海フェリーの時は高い位置までスロープで上ったが、ここでは岸壁と変わらないような高さから船に乗りこんだ。船内に入るとスロープを2フロア下りて船底のような位置に誘導された。

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 ここは船の中で1階部分にあたるようだ。車両には車止めがしっかりとかまされたが、これも新日本海フェリーではなかった。同じフェリーでも何かとやり方が違うようだ。

2017年10月18日 (水)

新型フェリーで往復する北海道鉄道遺産巡りの旅(苫小牧港まで)

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 日高町駅跡を見学した後苫小牧へと車を進める。その途中にある富内線振内駅跡。中は鉄道資料館になっているが、この時は開いていなかった。

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 列車がライダーハウスになっている。

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 蒸気機関車も展示され、野ざらしなのに保存状態はいい。

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 続いて富内駅跡に向かう。国道から離れ、富内駅に向かう道道で通行止の看板。この先は進めないようだ。残念な思いで再び国道に戻る。日高富川インターで日高自動車道に入り、無料区間が終わる沼ノ端東インターで下り、苫小牧市内に入る。

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 フェリーの出航には少し時間があるので苫小牧駅近くにある王子製糸軽便鉄道の機関車を見にいく。駅からは徒歩だと5分くらいのところにある。この軽便鉄道は苫小牧から支笏湖まで発電所建設のため敷設された鉄道で山線と呼ばれていた。機関車の後ろに連結されているのが貴賓車で、昭和天皇がまだ皇太子の1922年にこの車両に乗って支笏湖や発電所を訪問された由緒ある車両だ。

2017年10月17日 (火)

新型フェリーで往復する北海道鉄道遺産巡りの旅(日高町駅)

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 5年来の念願のひがし大雪高原鉄道に乗れて満足した私は、今日のフェリーで帰らないといけないので苫小牧へと向かう。もっと北海道に滞在していたいのだが残念だ。ひがし大雪高原鉄道から10分ほど走ったところにある第3音更川橋りょう。士幌線の橋りょうだ。橋の保存を進めるため、ふるさと納税で寄付を募っていて私も納税した。

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 昨日は暗くて怖かった道も昼間に走ると素晴らしい景色の中を走っていく。やはり昼間走らなければ北海道の良さは分からない。

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 十勝清水インターから高速に乗る。トマムのリゾートホテルを眺めながら、快調に進み占冠インターで下りる。ちょうど走行ルートと高速の無料区間が一致するので効率的だ。

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 占冠インターから約30分で日高町駅跡に来た。ちょうどセイコーマートの裏手にある。日高町駅は国鉄富内線の終点で私は1986年3月に来た。その時は石勝線の占冠駅で日高町営バスに乗り換えてここまで来た。終点まで乗ったのだが終点の1つ手前のほうが日高町駅に近かったので雪道を少し逆戻りした。富内線の発車までは2時間ほどあり、外は一面の雪景色なので私は駅の待合室で待った。誰もいない待合室で石油ストーブだけが赤々と燃えていた。

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 その富内線も同年10月に廃止になった。今は駅跡の碑が残るだけだ。

2017年10月16日 (月)

新型フェリーで往復する北海道鉄道遺産巡りの旅(ひがし大雪高原鉄道2)

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 鉄道資料館の見学を終え再びトロッコの乗り場に来た。受付が設置され名簿に自分の名前を書くようになっている。運行は30分間隔でトロッコに一度に乗れるのは4人までなので家族で来たりすると結構待たされるかもしれない。私は幸い10時の始発便に乗れた。

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 車両はご覧の通りで、前後に軌道バイクがあって中間に客車がある構造だ。座席の生地は昔ながらのモケットで背中合わせに座るようになっている。担当者から虫除けのうちわを渡される。

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 手回しのサイレンを鳴らしてスタートする。エンジンと脚力の両方でスタートした。スピードは歩くのと変わりない。こぐのは担当者で我々は乗るだけになっている。

 まずは帯広方に向かって進む。左手の樹間からは糠平湖が見えているが水量は少ない。木々の間を進んでいく。紅葉の時期はもっといい景色が展開するらしい。

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 トンネルの手前が折り返し点になっていて、トロッコから下りてトンネルを見学できる。

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 トンネルの先は鉄橋があったが既に撤去されている。

 トンネル見学が終わると今度は反対側に向かってスタートする。

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 スタート地点を通り越し、さらに奥に進んで樹間の中で停車し、ここで再び折り返す。

 所要時間は往復で20分ほどで担当者は自分でこいで客車を引っ張らないといけないので結構重労働だ。年配の人だったから大変そうだ。もっと宣伝したら利用者も増えるだろうが、あまりふえても体力的に無理がありそうだ。

2017年10月15日 (日)

新型フェリーで往復する北海道鉄道遺産巡りの旅(ひがし大雪高原鉄道1)

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 8月26日、北海道5日目の旅が始まる。今日が道内最終日となる。まずホテルから車ですぐのところにあるひがし大雪高原鉄道に乗りに来た。ここはかつての国鉄士幌線糠平駅周辺に線路を敷き直し、そこにトロッコを走らせているのである。全長は約600メートルになっている。私は今から5年前に乗りに来たことがあるのだが、その時は雨で線路がスリップするとの理由で乗れなかった。その後何度か北海道に行った際に乗ろうとしたのだが、日程が合わずに今日まで延び延びになっていた。今日はいい天気なので運休の心配はなさそうだ。運行開始は10時からだが気が急くせいか9時少し過ぎには現地に着いた。まだ担当者が準備中の段階だ。

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 線路はご覧のような感じで周囲の自然とよく調和している。

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 トロッコが出るまでまだ時間があるのでその隣にある鉄道資料館に入ってみた。ここは今から10年ほど前にも入ったことがあるが、入館料はわずか100円なのに士幌線に関する資料が充実していて訪れる価値があるところだ。この時も朝9時半頃というのに10人くらいの見学者がいた。

2017年10月14日 (土)

新型フェリーで往復する北海道鉄道遺産巡りの旅(糠平館観光ホテル2)

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 タウシュベツ川橋梁の見学を終えてホテルに戻ってきた。早起きしたのでまだ7時半頃だ。見学で少し汗をかいたので朝風呂に入る。昨日は真っ暗でまったく何も見えなかったが、露天風呂は木々に囲まれ、いい雰囲気だ。

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 朝風呂後、朝食を取る。バイキング形式でご覧のような感じ。

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 レストランというよりは食堂といった感じで、かなり昭和レトロなホテルだが、この糠平温泉地区では最も大きなホテルのようだ。

2017年10月13日 (金)

新型フェリーで往復する北海道鉄道遺産巡りの旅(タウシュベツ川橋梁見学ツアー2)

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 ご覧のような光景が広がる。例年ならば水没している時期なのだが今年は本当に水が少なく、お盆を過ぎても見られるのは珍しいことらしい。早朝の時間帯は水面も安定していていい写真が撮れるとのこと。橋自体も美しいが周辺の山々も美しい。

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 以前はこの橋の上を歩くこともできたらしいが今は崩壊の危険もあるので不可能となっている。既に一部分がかなり崩落していて、このように全部のアーチがつながって見えるのは今年が最後かもしれないと言われている。

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 これがタウシュベツ川。歩いて渡れる。

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 斜面を上り、別角度が撮影する。この橋を実際の列車が走っていたことを想像するととても感動する。

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 土木技術には全くの素人だが、崩落している部分の砂利はかなり大きな石が見えているが、こんな大きな砂利を入れるのだろうか。

 現地での滞在時間は約45分だったがあっと言う間に終わってしまった。アーチがつながった形で見られるのはあとわずかのようだが、橋自体がなくなってしまうわけではないので、また来たいと思った。

2017年10月12日 (木)

新型フェリーで往復する北海道鉄道遺産巡りの旅(タウシュベツ川橋梁見学ツアー1)

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 そんな昭和レトロな温泉旅館で一夜を過ごし朝5時過ぎにタウシュベツ川橋梁学ツアーに向かった。このツアーは夏休み時期は早朝、午前、午後の3回開催されていて私は早朝ツアーに参加した。ホテルから2分ほどのところにあるひがし大雪自然ガイドセンターに5時20分までに集合することになっている。

 私の参加したタウシュベツ川橋梁見学ツアーはNPO法人ひがし大雪自然ガイドセンターによるものだが、その他に各ホテルで独自にやっているものもある。ツアー参加者は13名で早朝なのに盛況だ。男女比は2対1で年齢層は20代から60代と行った感じで、1人か2人で参加している。代金は3500円となっている。

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 ここで長靴に履き替えて、2台のワゴン車に分乗し橋へと向かう。その途中ガイドの人がタウシュベツ川橋梁について説明してくれる。糠平ダムの建設に伴い1955年に湖底に沈んでからすでに60年以上も経過していること、ダム湖の水量によって湖底に沈んだり、姿を現したりを繰り返していて劣化が激しく、橋がつながった形で見られるのは今年で最後かもしれないことなどを教えられる。この方はNPO法人の代表で岡山県の出身だが糠平に惹かれてここに住みついてしまった人のようだ。

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 国道から脇道に入り、営林署から借りた鍵でゲートを開けて林道を進む。このあたりは旧路線の路盤の跡らしい。車を停めて、そこから3分ほど歩くとタウシュベツ川橋梁に出た。

2017年10月11日 (水)

新型フェリーで往復する北海道鉄道遺産巡りの旅(糠平館観光ホテル1)

​  根室本線の不通区間の見学を終えて今夜の宿泊地糠平温泉に向かう。既に18時半を回りかなり日が暮れている。これから狩勝峠を超えていく。山道でカーブの多い区間で街灯もないから慎重な運転が求められる。ヘッドライトをアップビームにしないとほとんど先が見えず本当に怖い。ゆっくり走っていると時折地元の車が猛スピードで追い越していく。タイトなスケジュールを組んだことが悔やまれて来た。初めて走る道で夜になるのは本当に不安だ。峠を下り終えて新得あたりに来たがこの辺りも街灯は全くない。カーナビの地図に従ってゆっくり走る。一応国道を走っているのだがほとんど真っ暗だ。

  上士幌町内に入り、ようやく過去に何度が走ったことのある道に来た。このあたりからは道幅も広くなってきた。真っ暗な夜道を2時間ほど走り、20時30分糠平温泉のホテルへと到着した。ちょうどホテルの従業員が駐車場に出てきていて車庫に誘導してくれた。今後は日が暮れるまでにはホテルに入ることを必須としたいと反省した。本日の走行距離は480kmに達した。

 今夜の宿は糠平館観光ホテルというところで、夕食なしの22時レイトチェックインプランというのがあり遅い時間の到着が明らかだったのでこのプランにしておいた。

  チェックイン手続きの際に従業員から、部屋の窓には網戸があり小さな虫が入ることもあるので注意してくださいと言われる。フロント付近は山小屋風でしゃれた感じだが、エレベーターを降り客室に向かうとここは非常に古めかしい建物であることに気づいた。ドアはオートロックではなく、その都度自分で閉めるタイプだ。

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 部屋に入ると布団が既に敷いてあるが、昔ながらの綿の布団にそばがらの枕だ。

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 冷房を入れようとスイッチを探すが見つからず、その代わり扇風機が置いてある。フロント係に網戸がどうのこうのと言われて何のことか分からなかったが、このホテルには冷房がなく、今の時期は窓が開け放たれているのだ。そんな昭和レトロな旅館で一晩を過ごすことになった。

 まずは温泉に行ってみる。風呂に向かう通路にはこれまたレトロな子供用のゲームコーナーがある。

 夜9時頃だが風呂には誰もいない。露天風呂に入ってみると庭灯が1つ設置されているだけで外は真っ暗で景色は全く見えない。しかし温泉を一人で占領し、真っ暗闇のドライブで心身ともに疲れた私は大いにリフレッシュできた。

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 部屋に戻り、コンビニで買っておいたカップヌードルで夕食とした。

2017年10月10日 (火)

新型フェリーで往復する北海道鉄道遺産巡りの旅(根室本線不通区間)

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 アドベンチャートレインはたっぷり70分ほどかかったが、単にトロッコに乗るだけではなく、炭鉱の様子を知るいいイベントだ。

 今日はこの後は糠平温泉へと向かうが、通り道に根室本線の不通区間があるので立ち寄ってみる。根室本線は昨年8月に北海道に相次いで3つの台風が訪れた際に周辺河川の氾濫で、鉄橋や路盤の流出で今もなお東鹿越と新得の間で不通になっている。

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 三笠から富良野の街を抜け、かなやま湖を横断し東鹿越駅に着いた。富良野方面から来た列車はここで折り返し運転を行う。ここから新得までが不通区間になっている。

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 続いて隣の幾寅駅に向かう途中の踏切。列車が来ないので遮断棒は撤去されていた。

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 踏切から眺めた線路の様子。意外ときれいだ。

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 ぽっぽやの駅として知られる幾寅駅。

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 この駅の列車の発着はない。

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 その隣の落合駅。
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 跨線橋は人が通れないように塞がれている。

 周辺は復旧工事が行われている様子はなかった。もともと輸送密度が低い区間なのでJR北海道単独では復旧させるつもりはないのだろう。

2017年10月 9日 (月)

新型フェリーで往復する北海道鉄道遺産巡りの旅(アドベンチャートレイン2)

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 トロッコの運行は200mばかりで終了となり、徒歩でトラックのあるところまで進む。途中廃線跡の橋梁も見える。

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 ここから先はトラックの荷台に乗り換えてさらに先に進む。道は舗装されておらず、でこぼこ道で本当に悪路だ。

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 ところどころにまくら木が埋めてあるが、この悪路ではほとんど効果がない。そういった道の傍らにかつての炭鉱遺産が残っている。貯炭場、洗炭場、坑道、石炭を貨車に積み込み装置、クレーン跡などだ。明治の初めから北海道の産業を支えてきた重要な設備だ。

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 トラックで10分ほど進み、そこから徒歩で見学が始まる。こちらが音羽抗跡。1879年に採掘が始まり、1882年に開通した幌内線幌内駅から小樽に向けて石炭の輸送が行われた。

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 カールおじさんについてさらに進みトロッコを引き上げる巻き上げ機があった場所に来る。

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 下から見上げたところ。

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 こちらは貨車に石炭を積み込む装置。上から石炭が落ちて来て貨車に積み込まれる。

 私は単にトロッコに乗れればいいという軽い気持ちでやってきたが、炭鉱の様子を知るいい施設になっていた。

2017年10月 8日 (日)

新型フェリーで往復する北海道鉄道遺産巡りの旅(アドベンチャートレイン1)

​ 続いて向かったのが三笠鉄道トロッコの乗り場だ。ここは本来初日に乗る予定だったが、大雨で今日に延期したのだ。ここにはトロッコ鉄道が走っていて私は今から5年前に乗ったのだが、昨年一部区間が「アドベンチャートレイン」として延長されたのでその区間を乗りに来たのだ。

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 これがこの区間を走るトロッコ。後ろに軽自動車が連結されていてそれが動力車になる。その前が人が乗るところ。8月は予約制で運行されていて2名以上の客が集まらないと運行されない決まりだ。チケット売り場付近は閑散としていて他に乗る客はいそうにない。結局、客は私ひとりだった。1人の場合は本来は運行しないはずだがサービスで乗せてくれたのだろう。

 14時20分の便に乗る。夏休み中の平日はこの1本だけだ。担当者から虫除けのネット付き帽子を渡されて乗車する。トロッコにしてはスムーズな走り出しだ。スタート地点は川下駅という名前が付いている。

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 三笠鉄道記念館前からかつて幌内炭鉱があったところに向った。トロッコはわずが200mほど走ったところでもう終点になった。こちらには川上駅という名前が付いている。

2017年10月 7日 (土)

新型フェリーで往復する北海道鉄道遺産巡りの旅(上砂川駅跡)

​  歌志内線の廃線跡を見て回った後、そこから15分くらいのところにある上砂川線の終点上砂川駅跡に向かった。 上砂川線は歌志内線と同じく函館本線の砂川駅を起点とし、上砂川までの7.3kmの線であるが、正式な線路名称を有しておらず函館本線の一部といういわゆる名無し線扱いになっていた。国鉄の赤字問題が深刻になり線区の輸送密度によって廃線候補が決定された際、先ほどの歌志内線は廃止対象になったが、同じ枝線の上砂川線は名無し線なので廃線候補に上がらず批難を浴びたものだ。しかし結局この線も1994年に廃線された。

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 その終点上砂川駅が今も残されている。現役時代と駅舎の向きが変更になっているらしいがほぼ同じ場所にある。

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 駅舎の裏手には古い客車も残されている。2_27

 こちらは1983年2月に来た時の写真。駅前を馬そりが走っている。

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 この駅は「昨日、悲別で」というテレビドラマの舞台になったところで駅舎の中はそんな展示がたくさんある。倉本聡脚本で天宮良、布施博、石田えりなどが出ていた。その関係でこの駅を訪れる人も多いらしい。

2017年10月 6日 (金)

新型フェリーで往復する北海道鉄道遺産巡りの旅(歌志内線廃線跡)

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 深名線の廃線跡を見て回った後、次は道央自動車道を経由し、歌志内線の廃線跡へと向かった。

 歌志内線は函館本線の砂川から歌志内までの14.5kmの線で私は1983年に乗ったが、1988年に廃止になってしまった。

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 こちらが焼山駅跡の碑。砂川駅の次の駅にあたる。

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 ここからサイクリングロードが歌志内方面に向かって始まる。この建物がサイクリングターミナル。中には歌志内線の写真が飾られている。

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 サイクリングロードは工事で通行止めの区間があったりして維持は大変なようだ。

2017年10月 5日 (木)

新型フェリーで往復する北海道鉄道遺産巡りの旅(深名線廃線跡)

​ 何とか落輪を脱出した後、深名線の跡を見て回った。 深名線は深川から西回りで名寄に至る線で私は1986年3月に乗車した。豪雪地帯を行く線で宮脇俊三さんは時刻表2万キロの中で「小さな無人駅など完全に雪で埋まってい」たと書いていた。

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 まずは沼牛駅。廃線後は駅が放置されていたがクラウドファンディングなどで資金を調達して駅舎の改修費用を捻出した。

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 線路は撤去されている。一面のそば畑が広がっている。幌加内産のそば粉で有名な地方である。

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 続いて幌加内駅跡。駅舎は火事で焼失し駅跡の碑が作られた。

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 こちらはその近くにあるバスターミナル。この2階に深名線資料館があるが時間が早すぎてまだ開いていなかった。

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 こちらは第三雨竜川橋梁。1931年竣工で足場の構築が困難な場所で行われるケーブルエレクション工法が道内で初めて採用され、建築学的に価値のある橋らしい。深名線の橋ではこれだけが現存している。

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 添牛内駅跡。こちらの駅舎は崩壊寸前といった感じだ。

2017年10月 4日 (水)

新型フェリーで往復する北海道鉄道遺産巡りの旅(落輪)

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 今朝はホテルで朝食を取らず7時前に出発し、北海道4日目の旅がスタートした。今日はまず国鉄深名線の廃線跡を見に行く予定だ。

 ところで私は今の車に14年ほど乗っていて、カーナビも買った時のものを更新せずに使用している。14年も経つと新しい道路も結構できているのでカーナビのルートが古い道を示すことも多くなってきている。

 カーナビの指示では旭川市内を抜けてからは道なりに進めばよいはずだったが、新しい道ができていて右折しなければいけないところを見落とし、しばらく走ってから誤りに気が付いた。

 農道と交差するところがあったのでそこに車を停めてバックで農道に入って方向転換しようと思った。バックを始めて車がちょうど90度回転したのでギアを前進に切り替えた瞬間ボコッと音がして車が動かなくなってしまった。いくらアクセルを踏んでも後輪が空回りするだけで全く動かない。目測を誤りハンドルを切るタイミングが早すぎたので落輪したようだ。車から降りてみると後輪が草むらに乗っていて、それで空回りするようになっている。自分で車を押してみてもビクともしない(後から冷静に考えるとパーキングブレーキをかけて降りたので動くはずもないのだが)。

 これは困った。JAFを呼ぶにも現在地をうまく説明できない。通りすがりの車を停めて引っ張ってもらうか、車輪の下に何かを敷いて脱出するしかないだろうか。車の前半分は道路にはみ出ているので危険でもある。私はしばらく途方に暮れた。

 押してもダメなら引いみろということで再び車に乗り込み、ギアをバックに入れるとなんと車が動いてくれた。ホッと胸をなでおろした。脱輪した時にボコッと音がしたので下回りを傷めたかもしれないが見た限りは大丈夫そうだ。

 (画像は脱出した後。本来ならば舗装部分で方向転換するところ、左側の草むらに後輪を落としてしまった)

2017年10月 3日 (火)

新型フェリーで往復する北海道鉄道遺産巡りの旅(旭川ラーメン)

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 あいにく雨が降って来たが、せっかく旭川に来たのだから旭川ラーメンを食べたい。ホテルから10分ほどのところにある「らーめんや天金」という旭川ラーメンの老舗に行ってみた。

 テーブル席が7つくらい、カウンター席が4人分で夜6時頃だがほぼ満席だった。壁には来店した有名人の色紙も多い。先日民進党の代表を辞任した蓮舫さんの色紙もあった。

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 私はしょう油らーめんのハーフと半ライス、餃子3個にした。810円だ。夜にしては少なめだがこの店ではお酒のメニューがなかったので部屋飲みできる胃袋を空けておくためだ。

 麺は中細の縮れ麺でスープは少しとろみのあるしょう油味で東京の醤油らーめんのようにサラッとはしていない。餃子は小ぶりで味も格別のことはなくわざわざ注文するほどのこともなかった。

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 ホテルに戻り少し部屋飲みする。ホテルに隣接するイオンで買った。ここのイオンは観光客の利用を意識していてお土産コーナーも充実していて外国人旅行者の利用も多かった。私はここでサッポロクラシックをもう1箱買っておいた。

2017年10月 2日 (月)

新型フェリーで往復する北海道鉄道遺産巡りの旅(JRINN旭川)

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 丸瀬布いこいの森での車両見学を終えて今夜の宿泊地旭川へと向かう。丸瀬布インターから旭川紋別自動車道に乗る。ここから比布北インターまでの区間は無料となっている。北海道にはこのような無料区間が多くありがたい話ではあるが、結局は回り回って税金という形で我々の負担になっているはずでありがたさも半分といったところだ。

 比布北インターで下りて一般道で旭川に向かう。旭川駅近くにはランナバウト式の交差点がありちょっと戸惑う。本日の走行距離は364km、燃費はリッター14.9kmだった。

 今夜の宿は旭川駅前のJRINN旭川だ。イオンなどの商業施設と一体のビルになっている。

 フロントでチェックインの手続きを行うが会計は隣にある精算機で行う。 フロントの隣には自分の好きな枕を選べるコーナーがある。もちろん部屋にも備え付けかある。

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 この日も部屋はツインルームだ。今回の旅行は全てツインの部屋だった。

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 このホテルはバスタブがなくシャワーのみとなっている。その代わり大浴場があるので行ってみた。夜8時過ぎに入ったが先客は誰もいない。露天風呂もある。

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 囲いの上からのぞいてみると旭川駅が見える。さすがに昨日のように列車の音までは聞こえなかったが風呂を独占してのんびりできた(画像は部屋の窓から駅を眺めたもの)。

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 フロントの隣にはフリースペースがあり、書籍、雑誌、マンガ等が置かれているが、その中には北海道の鉄道に関するものもあった。ここではコーヒーなどが無料で飲める。

2017年10月 1日 (日)

新型フェリーで往復する北海道鉄道遺産巡りの旅(丸瀬布いこいの森)

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 湧網線の廃線跡を見た後丸瀬布にあるいこいの森に向かった。ここは雨宮号という森林鉄道で使っていた蒸気機関車を動態保存していることで知られている。私は今から10年ほど前に乗ったことがあるが、今回は鶴居村簡易軌道で使われていたディーゼル機関車が動態保存されているのでそれを見にいった。札幌の運輸工業という会社が製造したらしい。

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 ディーゼル機関車の運行は不定期でこの日は運行日ではなかった。逆に構内を自由に歩き回って写真を撮ることができたのでありがたかった。

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 線路は8の字を描くエンドレスループで途中に鉄橋などもある総延長2キロの本格的なものである。

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 本来は歩いてはいけない線路上も歩いたりする。鉄橋から先の部分は昨年の台風の時に路盤が流されたのでバラストが新しい。鉄道の施設は復旧したがその他の施設はまだ工事中の様子だった。

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 鉄橋近くにはスハ43型の客車も展示され、中に入れるようになっていた。

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