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2017年10月11日 (水)

新型フェリーで往復する北海道鉄道遺産巡りの旅(糠平館観光ホテル1)

​  根室本線の不通区間の見学を終えて今夜の宿泊地糠平温泉に向かう。既に18時半を回りかなり日が暮れている。これから狩勝峠を超えていく。山道でカーブの多い区間で街灯もないから慎重な運転が求められる。ヘッドライトをアップビームにしないとほとんど先が見えず本当に怖い。ゆっくり走っていると時折地元の車が猛スピードで追い越していく。タイトなスケジュールを組んだことが悔やまれて来た。初めて走る道で夜になるのは本当に不安だ。峠を下り終えて新得あたりに来たがこの辺りも街灯は全くない。カーナビの地図に従ってゆっくり走る。一応国道を走っているのだがほとんど真っ暗だ。

  上士幌町内に入り、ようやく過去に何度が走ったことのある道に来た。このあたりからは道幅も広くなってきた。真っ暗な夜道を2時間ほど走り、20時30分糠平温泉のホテルへと到着した。ちょうどホテルの従業員が駐車場に出てきていて車庫に誘導してくれた。今後は日が暮れるまでにはホテルに入ることを必須としたいと反省した。本日の走行距離は480kmに達した。

 今夜の宿は糠平館観光ホテルというところで、夕食なしの22時レイトチェックインプランというのがあり遅い時間の到着が明らかだったのでこのプランにしておいた。

  チェックイン手続きの際に従業員から、部屋の窓には網戸があり小さな虫が入ることもあるので注意してくださいと言われる。フロント付近は山小屋風でしゃれた感じだが、エレベーターを降り客室に向かうとここは非常に古めかしい建物であることに気づいた。ドアはオートロックではなく、その都度自分で閉めるタイプだ。

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 部屋に入ると布団が既に敷いてあるが、昔ながらの綿の布団にそばがらの枕だ。

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 冷房を入れようとスイッチを探すが見つからず、その代わり扇風機が置いてある。フロント係に網戸がどうのこうのと言われて何のことか分からなかったが、このホテルには冷房がなく、今の時期は窓が開け放たれているのだ。そんな昭和レトロな旅館で一晩を過ごすことになった。

 まずは温泉に行ってみる。風呂に向かう通路にはこれまたレトロな子供用のゲームコーナーがある。

 夜9時頃だが風呂には誰もいない。露天風呂に入ってみると庭灯が1つ設置されているだけで外は真っ暗で景色は全く見えない。しかし温泉を一人で占領し、真っ暗闇のドライブで心身ともに疲れた私は大いにリフレッシュできた。

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 部屋に戻り、コンビニで買っておいたカップヌードルで夕食とした。

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