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2017年8月15日 (火)

ハイグレード車両E655系「和(なごみ)」で行く信州松本を訪ねる日帰り旅(帰路)

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 松本に15時15分に戻る。帰りの列車は16時30分なので1時間ほど時間があるが、どこかに見学に行くほどの時間はなく中途半端だ。本当に「信州松本を訪ね」ただけの日帰り旅だ。参加者の多くは「なごみ」に乗れればいいので問題はないだろう。私は駅ビルなのでおみやげとお弁当を買って時間をつぶした。

 発車15分ほど前に入線したが、座席の向きが行きのままで客が自分で転換させて席に着いた。ハイグレード車両の割に客にはハイグレードの対応がない。

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 駅員の見送りを受け、定刻に発車。小雨が降り出している。

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 帰りの行程は行きのような待避の予定もなく、来た道を引き返すだけで魅力は乏しい。天候のせいで窓の外もどんよりしている。乗車している時は気付かなかったが、小淵沢付近で四季島とすれ違ったようだ。

 塩山を過ぎたあたりで6時を回ったので、夕食にすることにした。座席のディスプレイで注文する。レシートには列車名が「信州松本を訪ねる」と省略されていた。

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 まずは生ビールで乾杯。カップの上に丸いフタが付いている。列車で飲む生ビールは最高だ。 

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 続いて松本駅で買った地鶏めしという駅弁。有限会社イイダヤ軒の駅弁。奥には生野菜のサラダが入っていて駅弁では珍しい。

 ほろ酔い気分でいい気持ちのなか、国立支線、馬橋支線と過ぎていく。北千住を過ぎると左手に隅田川の花火大会がチラッと見え、20時27分定刻に上野駅15番線に到着した。

 団体旅客入出場票を記念にしたいので改札口に行くと、パンダの絵柄の無効印を押してくれた。絵柄の無効印があるとは知らなかった。いい旅の思い出になりそうだ。

 今回のツアーでは滅多に乗れないE655系に乗れたとともに、武蔵野線の支線や韮崎駅待避線に入るなど収穫も多かった。一方、E655系は車両自体のグレード自体は高いものの、たとえばJR東日本の乗務員は普通の制服だし、昼のお弁当も平凡、車内ではおもてなしのたぐいもなく、貨物支線の紹介や沿線の観光案内も全く無く、高い料金を払った割にはビジネスライクの印象を受けた。ハードとソフト、企画と運営がマッチしていないのだろう。

(これで『ハイグレード車両E655系「和(なごみ)」で行く信州松本を訪ねる日帰り旅』を終了します)

 

 

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コメント

 おっしゃる通りですね。鉄道ファン向けツアーでまともな車窓案内を聞いたのは、私の経験ではJR横浜支社が主催した「貨物線の旅」以外ありませんでした。このときは鉄道友の会貨車部会の重鎮お二方が添乗されて、実にきめ細かな案内が行なわれました。他方、先日乗ったY158記念列車も横浜支社主催でしたが、こちらはバツ。私鉄では小田急以外に鉄道ファンの期待に応えられるアナウンスを聞いたことがありません。
 座席の向きに無頓着なのは鉄道サービスとして失格ですね。JR西日本の「サロンカーなにわ」の広島ツアーに乗ったとき、反対向きで入線してきて、これがJR西の最高峰(当時)のサロンカーの旅かとガッカリしたことがありました。

railwayさん、こんばんは。

物足りないことも多いなごみでしたが、やはり一度は乗っておきたい列車でした。四季島に負けない列車に育ってもらいたいと思います。

 今回のE655系ツアーで一番興味を惹かれたのは、韮崎駅の待避線でした。いままで知りませんでした。ホームが勾配途上に設置されたとき、電化の威力を感じましたが、待避線はレベルなのでしょうかねえ。

railwayさん、こんばんは。

はっきりと記憶はないのですが、たしか勾配があったような気がします。私もここの待避線は初めて知りました。

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