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2017年8月12日 (土)

ハイグレード車両E655系「和(なごみ)」で行く信州松本を訪ねる日帰り旅(韮崎駅待避線)

Dsc01341_r

 酒折で中線に6分停車し、スーパーあずさ11号に道を譲り、甲府を経て11時45分韮崎に着いた。今日の運行予定表では韮崎発12時00分30秒発となっているので、この駅で後続の特急あずさ55号を待避するはずだが、この韮崎駅の配線は珍しい形態になっていた。

 まず予想通りポイントを渡って中線に入線した。ところが中線なのにサイドにホームが見えない。おかしいと思って座席のディスプレイを見ると、待避線の先に島式ホームが見えるではないか。

Photo_2

 韮崎駅は島式ホームが1面あるのだが、待避線は島式ホームの甲府方手前に設置されているのだ。分かりにくいと思うので、『配線略図.net』から拝借した図をご覧いただきたい。こういう中線の設置は珍しい。

Dsc01344_r

 中線で待っているとあずさが通過していき、その後にこの列車が出発した。

Dsc01348_r

 小淵沢方には引き上げ線もあった。

 ホーム手前の待避線で待機して、後続列車をやり過ごした後に出発するのは、以前京急川崎でも行われていた。

Keikyuu こちらも『配線略図.net』から拝借した配線図です。

 羽田空港始発の4両編成の快速特急が京急蒲田経由で京急川崎駅の手前にある待避線にまず入る。その後品川方面から追いかけてきた8両編成の快速特急が待避線に停車中の先行の快速特急を追い抜き、京急川崎駅に停車する。その後待避線から出てきた4両編成の快速特急を連結するという手順になっている。先に出た快速特急が待避線で運転停車している間に後続の快速特急が追い抜いてしまうわけで、うまく使えばアリバイトリックに使えるかもしれない。

 こんな面倒くさいことをするくらいならば、最初から8両編成の快速特急を先行させればいいと思うが、以前の京急蒲田駅は空港線のホームが1本しかなかったので、ダイヤに余裕がなかったのだろう。

Dsc01369_r

 韮崎を出た後は上諏訪と塩尻に運転停車し、13時16分松本に着いた。ここでいったんなごみとはお別れとなる。乗り心地のいい車両だった。

 松本駅構内には中央線の新型特急E353系が留置されていた。登場から2年経つが未だに試運転を繰り返していて、デビューの気配はない。

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コメント

 韮崎駅の配線は面白いですね。電車化の際に、かつてのスイッチバック駅を25パーミルの勾配途中の島式ホームに移転改造しましたが、そのときに設けられたものなのでしょう。

railwayさん、こんばんは。

そういう歴史があるのですね。こういう構造だと、ここで待避する列車はあまり無さそうですね。

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