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2017年7月

2017年7月28日 (金)

秦野駅

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 秦野駅は1996年に改築され、そのデザイン性の高さからグッドデザイン賞を受賞するとともに関東の駅百選にも認定された駅です。こちらは北口の様子。

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 こちらは南口の様子。

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 関東の駅百選に選ばれた時の記念硬券入場券です。

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 駅前の「まほろば大橋」。下を流れる川は水無川。その名の通り本当に水が流れていません。

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 川の両岸は遊歩道になっていて、いい雰囲気を醸しだしています。

2017年7月27日 (木)

相模大野駅

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 小田急線の相模大野駅は2面6線の構造で、中央部2線が通過線で、その両側に島式ホームを1面ずつ備えるというダイナミックな配線になっています。

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 かつての小田急は10両編成の電車を6両と4両に分割する木目の細かい車両運用を行っていて、この相模大野や海老名で分割・併合を行っていました。

 駅のアナウンスでも「分割案内板Aを境に前6両が急行小田原行、後ろ4両が急行片瀬江ノ島行き」などと放送していました。最近は基本的には分割併合を行わないため、こういう放送を聞くこともなくなりました。天井から吊るされていた分割案内板も撤去されましたが、ホームの表示はまだ残っていました。

 それともう一つ相模大野駅で特徴的なことは、東林間以遠の駅と小田急相模原以遠の駅の運賃計算をする場合、相模大野駅までの距離で計算するのではなく、相模大野駅西方0.2km地点にある相模大野分岐点と呼ばれる場所で計算するようになっています。かつて相模大野駅が現在地より0.2km西方にあった名残だと思います。したがって実際に乗る距離よりも合計0.4km短い距離で計算されます。このような計算方法はとても珍しいです。

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 こちらは駅舎が新築移転し、関東の駅百選に選ばれた時の記念硬券入場券です。

2017年7月26日 (水)

釧路・根室の簡易軌道展@国際鉄道模型コンベンション

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  8月18日から20日まで東京ビックサイトで「国際鉄道模型コンベンション」が開催されます。私は模型にはあまり興味がないのですが、このコンベンションの中で先日このブログでも取り上げた「釧路・根室の簡易軌道展」も開催されるようです。パネル展示の簡単なもののようですが、東京でこの展示が見られるのはありがたいことです。

 私は「新緑の道東鉄路歴史探訪二日間」のツアーの際にこの展示の図録を買い求めましたが、750円なのに内容がとても充実していて、読み終えるまで1ヶ月ほどかかりました。図録はこの会場でも購入できます。

 最近簡易軌道が注目されているようですので、みなさまもぜひ足を運ばれてはいかがでしょうか。

2017年7月25日 (火)

大宮駅ビル

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 昨日大宮中央デパートの話をしましたが、今日はそれと同じ頃できた「大宮駅ビル」の話です。今はルミネ1と名前を変えていますが、年配の人は駅ビルのほうが通りがいいでしょう。

 大宮駅に隣接して建っていて、大きさは大宮中央デパートと同じくらいでしょうか。こちらは駅に直結していて利用者も多いので、まだ建て替えの話は出ていませんが、築50年なのでそう長くはないかもしれません。

 ここの思い出は地下にあったホットドッグコーナーです。中学になって塾通いを始めた私は塾に行く前にここで軽く腹ごしらえをしたのです。立ち食いのカウンターがあり、注文するとホットドッグをその場で作ってくれます。それに自分でケチャップをかけて食べます。たしか1本200円くらいだったと思います。1本で足りなくて2本食べることもありましたが、あの頃は何を食べても太らなかったのが不思議です。

 

2017年7月24日 (月)

大宮中央デパート閉店

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 大宮駅東口にある「大宮中央デパート」が先月閉店になりました。1966年の開業なのでもう50年も経ちます。

 大宮中央デパートはデパートは言いながらいわゆる百貨店とは異なり、今で言うと複合商業ビルという感じで、1つのビルの中で複数のテナントが営業している形態です。最近はパチンコ店や居酒屋などが中心になりましたが、その昔は服飾、化粧品、スーパー、飲食店、書籍、電気製品など一通りのお店がそろっていました。

 私が小学校の頃は夏休みになると映画の上映もやっていました。祖母に連れられ、ウルトラマンやウルトラセブンなどを見ました。上層階のフロアーの一角を暗幕で仕切り、椅子はなく、床にゴザが敷かれ、その上で見ました。

 中学校になり塾通いを始めた私は行き帰りにここに立ち寄り、3階にあった「王様のアイデア」をのぞくのが楽しみでした。「王様のアイデア」は生活雑貨のアイデア商品を販売するお店で、商品がショーウインドウに入っているのが特徴でした。売っていた商品で記憶に残っているのは安眠マスクや空気枕、オペラグラスなどですが、今で言う100円ショップよりは高い値段ですが、それでもこんなものがこんな安い値段で買えるのかという驚きがありました。

 今となっては昭和レトロなビルになっていまい、私も最近はここの最上階にある居酒屋くらいしか利用しませんでしたが、独特の存在感があるデパートでした。

 このビルは今後取り壊され、18階建てのビルに生まれ変わるようで、その時が楽しみです。

2017年7月23日 (日)

SGET千葉ニュータウンメガソーラー発電所

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 3月に北総鉄道の印西牧の原にある車両基地に行った際、線路脇に設置されていたソーラーパネルが気になっていましたが、「SGET千葉ニュータウンメガソーラー発電所」として7月18日に正式運転を開始しました。

 使われなくなった成田新幹線用地の再利用としても注目を浴びていて、線路際に設置されているため長さが10.5kmもあるため、日本最長の発電所となるようです。このあたりは線路が東西に敷かれているので、ソーラーパネルが効率よく設置できるでしょう。

 ここに限らず、未成線や廃線跡をソーラー発電所にするといいかもしれません。

2017年7月22日 (土)

夢の力イルミネーション

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 大宮駅東口の氷川参道がイルミネーションされています。「夢の力イルミネーション」という埼玉県で行っている企画のようです。

 『地域の潜在的な魅力に気づいていただき、さらに新たな魅力を創出することで、さらに地域に愛着をもっていただくことを目的に、「夢の力」イルミネーションを開催します!』とのことですが、イルミネーションすることでなぜ地域の潜在的な魅力に気付くのかよく分かりません。

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 そんなイルミネーションの中にSLもありました。下のSL型のボードには、皆の願いごとが貼り付けてありました。これで願いが叶えば素晴らしいことでしょう。

2017年7月21日 (金)

JR東日本全駅硬券入場券

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 昨日JR北海道わがまちご当地入場券の件をお伝えしましたが、JR東日本では発足30週年を記念して全駅の硬券入場券を発売することになり、今日からその予約が始まりました

 こちらはJR北海道と異なり硬券であるのはうれしいのですが、全1634駅がセットになってお値段が228,760円と高額になっています。

 硬券入場券は旅で訪れた先で買い求めこそ、その時の思い出と相まっていい記念になり、なおかつ券面に発売日がしっかりと印字されるので、旅の座標軸と時間軸が正確に残るのわけで、一番素晴らしい旅の思い出だと私は思っています。

 セット売りで収益を稼ぐことも民間企業として大事なことだと思いますが、各駅にバラ売りの入場券を備え、旅人に手軽に買ってもらえるようにすることも同様に大事なことではないでしょうか。

 画像は国鉄時代の東京駅の硬券入場券で、新幹線乗換改札口で発売されていた赤字の珍しい入場券です。この時は運行が始まったばかりの100系新幹線を見るために日曜日に東京駅まで行きました。大学4年生の時でした。新型の100系新幹線を見て気持ちが昂ぶったのかのか、その数日後に風邪をひいて寝込んでしまいました。そんなこともこの入場券を見ると思い出してくるわけで、1枚の切符にも思い出は凝縮しているのです。

2017年7月20日 (木)

JR北海道わがまちご当地入場券

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 JR北海道では駅が所在する自治体とタイアップして、本日から「JR北海道わがまちご当地入場券」を発売します。サイズは縦58㎜、横110㎜で、カラー写真で地元の鉄道風景等を印刷してあります。

 JR北海道の駅は無人駅が多いですが、この入場券は駅周辺の店舗や施設でも発売され、この入場券を提示すると、駅周辺の施設が割引料金で利用できたりする特典があることもあるようです。ただコレクター的に残念なのが硬券でないことです。ホームページの画像を見る限りはペラッとした1枚の紙なのです。

 ご当地入場券といえば近鉄で発売されていますが、こちらは硬券なので切符らしいです。硬券は印刷コストもかかり、券面に盛り込める情報も少ないので、今回の選択もやむを得ないとは思いますが、もしこれが硬券ならば全101駅の入場券を買い求める旅に出たかもしれません。

2017年7月19日 (水)

相鉄線大和駅付近廃線跡

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 神奈川県の大和駅です。小田急線と相鉄線が交差しています。小田急は高架、相鉄は地下になっています。その駅前の様子です。駅前は「なでしこ広場」と名付けられています。大和市と大和撫子とにどういうつながりがあるのかは定かではありません。

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 こちらは大和駅西方の様子。相鉄線は1993年に地下化され、かつて線路があった部分は遊歩道化されています。遊歩道化に伴って植えられたと思われる木々は四半世紀経ち大きく成長しています。

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 こちらは大和駅東方の線路跡の様子。廃線脇の建物は南向きにもかかわらず窓がほとんどありません。かつて線路に面していた名残を思わせます。

 この遊歩道上には廃線跡を示すモニュメントのようなものが何一つないのがちょっと残念でしたが市街地で手軽に楽しめる廃線ウォークでした。

2017年7月18日 (火)

秦野駅構内渡り線

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 大和駅、伊勢原駅と渡り線を乗り終えた私は秦野駅にやって来た。秦野駅は2面4線の駅で1・2番線が下り、3・4番線が上り線なのだが、平日の7時27分発準急新宿行のみが1番線から上り線に向けて発車するのだ。

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 下り1番線を新宿に向けて発車するところ。

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 35km/hの速度制限がかかる。

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 下り本線を50mほど逆走し、踏切を超えたところに片渡りの分岐がある。

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 上り線に合流。平日の朝1回だけの貴重な体験だった。

2017年7月17日 (月)

伊勢原駅構内渡り線

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 大和駅の渡り線を乗り終えた私はその足で伊勢原駅にやって来た。伊勢原駅では平日に2本だけ当駅始発の電車があり、その電車は下りホームから上り線に向けて出発するのだ。6時05分と43分の電車がそれだ。6時05分の電車は回送で本厚木方からやって来た。

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 下り1番線から発車する。

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 下り線の逆走距離はわずかだ。

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 ここも片渡りの分岐になっている。

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 上り本線に合流した。平日の早朝にだけ体験できる貴重な一瞬だった。早起きをしてきて良かった。

2017年7月16日 (日)

小田急大和駅構内渡り線

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 乗り鉄の朝は早い。7月13日木曜日朝5時、私は小田急線大和駅始発5時06分の電車に乗るべく車で大和駅に着いた。この日は休日出勤の代休だった。

 小田急の大和駅は2面4線で、1・2番線が藤沢・片瀬江ノ島方面、3・4番線が相模大野・新宿方面になっているのだが、早朝のこの1本だけが1番線から発車し、下り線を逆走してから上り本線に合流するのだ。

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 昨日の最終の大和止まりの電車が留置され、これが始発電車になるようだ。

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 日の出の時間は過ぎて薄明るくなっているが、運転席の真後ろの暗幕は降ろされたままだ。

 出発信号機が青になり発車の準備は整った。

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 まずは下り本線に合流する。

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 下り線を50mほど逆走。

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 片渡りの分岐になっている。

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 これを渡って上り線に合流した。1日に1回、この電車だけで体験できる貴重な一瞬だった。


2017年7月15日 (土)

大人の休日倶楽部パスの旅PARTⅠ(あずさ30号)

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 小淵沢駅は今度の日曜日7月2日にリニューアルオープンする。今の駅舎より西に100mほど移設される。

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 駅舎はすでに完成しているが中にはまだ入れないので駅前からの撮影になる。

 小淵沢駅5番線発の長野行き電車に乗り、2駅先の富士見駅に向かう。

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 富士見駅の手前では1980年まで使用されていた中央本線旧線の立場川橋りょうが見える。

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 三角屋根が美しい富士見駅。

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 駅舎の中には特急あずさなどの写真が展示されている。

 17時59分発のあずさ30号で帰途に着く。上り特急は5分ほど遅れてやってきた。駅構内の放送は自動化されていて遅れの途中経過を1分単位で正確に伝えていた。

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 あずさの車中で小淵沢駅で買ったビールで乾杯。一緒に買ったポテトチップは気圧のせいか袋がパンパンに膨れていた。このあたりは標高1000mほどだが、その程度でもこんな感じになるようだ。

 甲府には5分遅れで到着した。本来ならば3分の接続となるJR東海身延線の特急富士川の接続を取っていた。国鉄分割民営化から30年だが、こういうきめ細かい連携はうれしい。

 今日は朝早くから、東京、千葉、埼玉、群馬、長野、山梨、神奈川と乗り回り、東急蒲田駅と小淵沢駅の2つの渡り線に乗れたほか、新駅観察もできて、大人の休日倶楽部パスの旅PARTIは計画通り無事終了した。

 今日一日だけで15,000円分以上は乗っているはずで十分元は取っただろう。この続きはあさって土曜日の夜から再開する。

2017年7月14日 (金)

大人の休日倶楽部パスの旅PARTⅠ(小淵沢駅5番線入線​)​

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 塩尻で乗り換えた普通列車は終点小淵沢の手前に来た。この電車は小淵沢止まりなのだが折り返しの関係で中央線ではなく小海線用のホームに入線するのだ。ということはそのときに本線から小海線への渡り線に乗れるのだ。私はこの線には小海線と中央線を直通する臨時列車でしか乗れないと思っていたところ、ふぉ様から情報をいただき、小淵沢始発の中央線下り電車もこの渡り線を通ることを知ったのだ。

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 中央線上り線から小海線への渡り線。

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 直進するとホームのない3番線に入る。

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 ここを左に分岐し、小海線へ合流する。

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 電車は架線が張られている左に分岐する。

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 5番線に入線。

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 小淵沢駅5番線発車の時刻表。

 今度は先ほどの折り返しになる小淵沢発17時35分の長野行き下り電車からの様子。

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 中央線上り線に合流し、すぐ下り線に転線する。

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 下り電車は上り線と下り線の渡り線を通るので、これにも乗っておきたい。

2017年7月13日 (木)

大人の休日倶楽部パスの旅PARTⅠ(岡谷駅まで)

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 長野からは15時ちょうど発のしなの18号名古屋行きに乗る。JR東海の383系振り子式特急だ。私は4号車に乗ったが客は少なく2割も乗っていないだろう。

 車掌から日本三大車窓の一つに数えられる姨捨についての説明があり、15時20分頃の通過と教えられる。

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 こちらがその様子。湿度が高く、視界は良いとは言えない。姨捨駅はスイッチバックだが、篠ノ井線には他に桑ノ原信号所と羽尾信号所とがある。

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 塩尻でしなのを降りて、普通列車で小淵沢に向かう。211系電車だ。混んでいて塩尻からでは座れなかった。

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 塩尻を出ると、かつての中央西線の線路が近づいてくる。塩尻駅移転に伴い使われなくなった線路だがデルタ線を形成していて今も線路がしっかり残っているから貨物線の運行はあるのだろうか。ここを通る列車も運行してもらいものだ。

 岡谷で席が空いたが、対向列車が遅れていて9分待つ。中央線もこの辺りは単線だったのだ。

2017年7月12日 (水)

大人の休日倶楽部パスの旅PARTⅠ(長野駅まで)

​ ソシオ流通センター駅の見学を終え、13時16分発の秩父鉄道で熊谷に戻り熊谷から長野まで向かう。ソシオ流通センター駅の滞在時間はわずか12分だったが、それ以上いても見るものは無さそうだった。

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 熊谷駅の新幹線ホームは2面5線で、通過線が2本、上り線側の待避線が2本、下り線の待避線は1本という構造になっている。

 13時14分のあさま611号に乗るので、先ほど東京駅から乗ってきたあさま609号のちょうど1時間後の列車だ。熊谷駅は日中は1時間に1本の停車のようだ。あさま611号は指定席で5割程度の乗車だ。本庄早稲田、高崎と下車する客が多く空いてきた。

 高崎の先で上越新幹線から高速で分岐しトンネルに入った直後から睡魔に襲われ、気がつくと軽井沢は通り過ぎ佐久平に停車していた。

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 上田に停車して、長野には定刻14時48分に到着した。

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 コンコースには長野オリンピック開催地であることを示す大きな旗があった。1998とあるからもう20年近く前の話になるのだ。

2017年7月11日 (火)

大人の休日倶楽部パスの旅PARTⅠ(ソシオ流通センター駅)

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 熊谷に来たのは4月1日に秩父鉄道の新駅ソシオ流通センター駅が開業したのを見に行くためだ。秩父鉄道の熊谷駅は木製のベンチなどがあり昭和の面影が強い。ICカードも使えない。

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 熊谷駅13時ちょうど発の羽生行きで一駅4分でソシオ流通センター駅に着いた。ホーム1本の棒線駅だ。

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 駅前はきれいに整備されているが人通りはない。近くに流通センターがあるので通勤時間帯にはそこそこ利用者はあるのだろう。

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 有人の窓口もあり、そこで記念のD型硬券入場券とノーマルの硬券入場券とを1枚ずつ購入した。それぞれ170円だ。

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 秩父鉄道は各駅に硬券入場券が備えられているのでうれしい。私は秩父鉄道の全駅の硬券入場券を持っているのでこれで再コンプリートした。

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 駅の反対側にはのどかな田園地帯が広がっていた。

 ところで駅名のソシオとは、駅近くにある「協同組合熊谷流通センター」の愛称「ソシオ熊谷」から来ている。S(solidarity-団結)、O(originality-創意)、C(challenge-挑戦)、I(intelligence-知性)、O(organization-組織) の頭文字をつなぎ合わせたもので、「仕事仲間」、「共生」、「創造力」などを意味しているらしい。

2017年7月10日 (月)

大人の休日倶楽部パスの旅PARTⅠ(熊谷駅まで)

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 神田鐵道倶楽部で早めのお昼を食べた後、東京駅発12時04分のあさま609号で熊谷に向かう。東京駅は総武線地下ホーム入り口に近い部分まで駅ナカ施設が進出していた。

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 ここはJR東日本が運営する鉄道グッズショップ「トレニアート」のお店。

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 あさま609号は回送で入線してきたので入線と同時に座れた。車内は指定席で6割くらいの乗車だ。食後なので気持ちよく居眠りし、熊谷にはすぐに着いた。

 熊谷は暑い街として知られている。この日の最高気温は29度だが体感的にはもっと暑い感じがした。

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 駅には天井からミストを吹き付ける装置があっていくらか凉をもたらしている。

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 また熊谷にはラグビー場があり、駅前にラグビータウンの街としてラグビーボールを型どったオブジェがあった。

2017年7月 9日 (日)

大人の休日倶楽部パスの旅(神田鐵道倶楽部)

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 千葉駅から快速で東京駅経由で10時50分神田駅に着いた。神田駅北口改札近くに最近、神田鐵道倶楽部というのがオープンしたので、それを見に来たのだ。 ここは洋食レストランなのだが、メニューや店内のインテリアがまさに鉄道なのだ。 11時の開店前に着くとすでに3人ほど並んでいて人気のほどが分かる。

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 ランチメニューはご覧の通り。

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 開店と同時に店に入る。

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 カウンター席のみだが、席に番号が付いていて私は4号車に着席した。ランチのメニューは4種類で、私は懐かしボロネーゼにした。かつて食堂車で提供されていたメニューらしいが食堂車の利用自体がほとんどないので現役時代の様子は分からない。

 料理が出て来るまで店内の様子を見て回る。一面にサボや鉄道関係のプレート、グッズなどがちりばめられている。

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 座席も昔の国電のようなブルーのモケットだ。

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 荷物は網棚に置けるようになっている。

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 車内販売用のワゴンもある。

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 ボックスシートの背もたれに付いていた取っ手。

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 料理はご覧の通りで、ミートソースのスパゲティの上に薄いトンカツが乗っているもので、釧路で食べたスパカツに似ている。釧路のは鉄板の上に乗っていて、ミートソースがとんかつの上からかかっていた。味はごく普通だ。

 今回はランチの利用だったが、夜にゆっくりお酒を飲みながら、鉄道ムードに浸るのも楽しそうだ。皆様もぜひ一度訪問されてはいかがでしょうか。

2017年7月 8日 (土)

大人の休日倶楽部パスの旅PARTⅠ(ペリエ千葉駅ナカ)

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 蘇我駅で乗り換え、千葉駅へと向かう。千葉駅の駅ナカ施設がリニューアルオープンしたので、ちょっと寄ってみた。従来は1階に改札があったが、エスカレーターで3階に上がったところに移転している。ホームは2階にあるので、いったん3階に上がって2階に降りる構造で、これだと今まで通りに駅に来ると乗り遅れてしまうだろう。

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 こちらが3階の改札コンコース。

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 駅の発車案内板も電光式ではなく液晶に代わっている。

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 駅ナカ施設は3階と4階にあり、大きな吹き抜けになっている。入っている物販施設は他とあまり代わり映えはしないが、駅ナカにクリニックが入っているのがここの特長らしい。駅の改札内にクリニックがあるのは初めてだ。

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 こちらは逆に吹き抜けから下を見下ろしたところ。



2017年7月 7日 (金)

大人の休日倶楽部パスの旅PARTⅠ(わかしお3号)

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 ゴールドラウンジでのひとときを楽しんだ後、9時ちょうどのわかしお3号のグリーン車に乗る。わかしお号は京葉地下ホーム発なのでラウンジから10分ほどかかる。

 ゴールドラウンジに入るためだけに買った短区間のグリーン特急券で蘇我まで30分ちょっと乗車する。車両は255系で私はこの車両にデビュー当時に千倉から東京までやはりグリーン車に乗った。それ以来の乗車だから20年以上経っている。

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 グリーン車は車両の中央部がパーテーションで区切られていて、そこだけシートピッチが広くなっている。下りに乗る人は6番、上りに乗る人は5番を指定するといい。

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 (新木場駅のりんかい線からの渡り線)

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 (東京ディズニーランド)

 途中、海浜幕張に停車し9時34分蘇我に到着した。グリーン車には7~8人の客が乗っていたが、蘇我で下車したのは私だけだった。こんな短区間でグリーン車に乗る客は他にいるわけもなかった。

2017年7月 6日 (木)

大人の休日倶楽部パスの旅PARTⅠ(ビューゴールドラウンジ)

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 蒲田駅の渡り線を乗り終えて、多摩川駅、大岡山駅、大井町駅と経由し、7時45分東京駅に着いた。これから2年ほど前にできたビューゴールドラウンジを利用してみようと思う。

 このラウンジの利用条件は、グランクラス利用者、ビューゴールドプラスカード会員で当日の東京駅発車の特急列車のグリーン券を持っているかビューゴールドラウンジ利用券(3000円)を持っている人のどれか3つだ。グリーン券は東海道新幹線でも可となっているのでJR東日本にしては寛大である。

 このラウンジを利用するために私はグリーン券の投資としては最低額と思われる東京・蘇我間の特急わかしお号のグリーン券を買っておいた。1540円になる。

 ゴールドラウンジの場所は八重洲中央改札を出て右に回ったところで大きな看板が出ている訳ではないので見落としてしまいそうだ。

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 表側からみたところ。グランルーフ下にある。

 朝8時からの営業開始となっていて営業開始と同時に入ってみた。入り口でゴールドカードとグリーン券を示すと、ゴールドカードをカードリーダーに通すとともにグリーン券の利用区間が控えられ、入場となる。

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 中は2人用、4人用のテーブルのほかカウンター席もあり、仕事もできるようになっている。
好きな席に座るとアテンダントが飲み物の注文を取りに来てくれる。空港のプレミアムラウンジとは異なり、飲み物はソフトドリンクだけだ。開店と同時に10人くらいが一緒に入ったので、飲み物が出て来るまで10分ほど待たされた。ラウンジ内部を2人のアテンダントで対応しているので止むを得ないだろう。

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 いちごの焼き菓子も付いている。その他に持ち帰り用にミネラルウォーター、緑茶、りんごジュースの中からどれか1つがもらえるようになっている。ドリンクはおかわり自由になっている。ラウンジにはトイレや喫煙ブースもある。

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 テーブルの脚がレールの断面のようになっている。

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 東京駅の開業当時の写真などが飾られている。

 このラウンジは空港のとは異なり、90分の時間制限がある。利用者の様子を見ているとだいたい30分くらいで出ているようだ。だから8時半頃になると残る利用者は3人ほどになっていた。

 ここを利用しての印象は設備面や応対面は問題なく、私としてはいい時間を過ごさせてもらった印象だが、世間一般からするとあまり使い勝手が良くないかもしれない。空港のプレミアムラウンジとの比較になってしまうが、利用時間が8時から18時までと短いこと、アルコール類がないこと、利用時間が90分までとなっていることなどがマイナスポイントだ。

2017年7月 5日 (水)

大人の休日倶楽部パスの旅PARTⅠ(蒲田駅)

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 今回の旅はまず東急蒲田駅から始まる。東急蒲田駅には池上線と多摩川線が乗り入れていて基本的にはそれぞれの線内で折り返し運転を行なっている。ご覧のような頭端式のホームで大きな屋根がかかっているからヨーロッパの始発駅のようだ。

 その蒲田駅で1日に数回、雪が谷大塚の車両基地入出庫の関係で池上線と多摩川線の間の渡り線を通る列車があるのだ。先週「貸切列車で行く東急電鉄車両工場見学ツアー」でご一緒させていただいたrailwayさんから教えていただいた。渡り線を通る列車は1日に10本ほどあり大半が早朝だ。

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 私は6時58分発の列車に乗ってみた。2番線と表示された発車案内板。通常は3番線か4番線となるから、注意喚起のためか数字の2が赤で表示されている。

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 池上線のホームに「多摩川」の行き先を掲げた3両編成の電車が入ってきた。蒲田で降りずそのまま乗り通す客もいたから、両線にまたがって乗る客もそこそこいるようだ。

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 ポイントが左に開き、出発信号機が青になっていよいよ出発。

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 これがその渡り線だ。

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 すぐに多摩川線に合流した。

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 多摩川線のシーサスクロッシング。これは通常の多摩川線の電車も通る。

 こうして朝の7時前には本日の第一の目的が達せられた。

2017年7月 4日 (火)

大人の休日倶楽部パスの旅PARTⅠ(初めに)

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 JR東日本には「大人の休日倶楽部」という会員組織があり、50歳以上になると入会できる。JR東日本のきっぷが割引で買えたり、会員としての様々なサービスが受けられるようになっている。

 その中でも魅力的なのが大人の休日倶楽部パスと言われる割引切符で、年に3回発売されている。例えばJR東日本全線が4日間、特急も乗り放題、指定席も6回まで利用できて15,000円なのだ。このようなお得なきっぷなのだが実は私は今回初めて利用する。かねがね利用してみたいと思っていたのだが、ようやく利用できる機会に恵まれた。このお得なきっぷで東日本を大いに乗りまくろうと思っている。

 ところで私は当初7月1日、2日の土日2日間で乗ろうと思っていたのだが、急きょ7月1日に仕事が入ってしまった。その代わりに6月29日に代休が取れることになったので、スケジュールを組み直して2回に分けて旅することになった。きっぷは4日間有効なので問題はない。

 旅行前日6月28日会社帰りに新宿駅の券売機で購入した。この切符は利用日当日は買えないので、遅くとも前日までには忘れずに購入することが必要だ。この切符があればインターネットで予約した指定券をみどりの窓口でなく券売機で発券できるのも便利だ。とりあえず6月29日の乗る分の指定券4枚も発券した。

 という訳でまずは6月29日に大人の休日倶楽部パスの旅パートⅠの旅を始めることになった。

2017年7月 3日 (月)

貸切列車で行く東急電鉄車両工場見学ツアー(長津田車両工場)

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 長津田工場に入った我々一行は3班に分かれて工場内を見学することになった。今までもこういった工場見学ではヘルメットの着用を求められることがあったが、今回はそれにインカムという無線機を付けての見学となった。工場内は騒音が大きいので担当者が大声を出してもよく聞こえなかったたりするのだが、これを装着するととても明瞭でかつ違和感なく聞こえるすぐれものだった。コストはかかるが他でも見習ってほしい。

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 工場内の様子

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 台車

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 コンプレッサー

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 車両をクレーンで持ち上げて移動する作業。動かす方向の合言葉は東西南北ではなく、「長津田、こどもの国、川、山」となっていた。

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 工場見学は1時間弱で終り、その後工場関係者に対して質疑応答があったが、なかなかマニアックで私も付いていけない内容だった。

 工場見学を終えると東急からクリアファイルをいただき、そこから徒歩で恩田駅へ移動となる。途中こんなカットボディーがあった。

 今回のツアーは東急の車庫線や引き上げ線、渡り線に乗れるイベントで私にとってとても有意義だった。参加費用が1万円と高いのが難点だが、特別な列車を仕立てたり、工場見学をするとなると、携わる人員も多くなり、実際のコストは相当なものになるはずだからやむを得ないだろう。

 今度は田園調布駅から多摩川駅にかけての多摩川線への渡り線に乗れるイベントを企画してもらいたいと思います。これで貸切列車で行く東急車両工場見学ツアーを終ります。

 

2017年7月 2日 (日)

貸切列車で行く東急電鉄車両工場見学ツアー(長津田車両工場まで)

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 長津田でこどもの国線に入り、恩田駅まで向かう。運転席後部は超満員で画像が取れなかったので、これは後ほど踏切上で撮ったもの。左の線路が本線。

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 真ん中のポイントを渡り恩田駅側線に入る。

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 右が側線。

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 側線でスイッチバックし、車両工場の入口の踏切手前で下車する。

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 当初の予定では恩田駅で下車し、そこから徒歩で工場まで移動することになっていたが、直接乗り入れたのはありがたかった。

2017年7月 1日 (土)

貸切列車で行く東急電鉄車両工場見学ツアー(長津田駅まで)

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 大岡山駅を発車した電車は大井町線をゆっくりと進む。ATCの現示は60km/h程度を示しているのにその半分くらいの速度で走っている。

 上野毛駅では上り線に通過線ができていた。大井町線で急行運転が始まった2008年3月から使用されていたが、私はまったく知らなかった。

 二子玉川駅で内側の大井町線から外側の田園都市線に転線する。

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 梶が谷で後続の急行を待避する。運転士がホームに下りて通過列車の安全確認を行う。昭和40年代ころまではこの駅止まりの電車も結構あり、鷺沼にあった親戚の家に行く時は乗り換えのためにここで待たされることもあったことを懐かしく思い出す。

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 いよいよ長津田駅の手前に来た。まず下り線から上り線への渡り線。

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 上り線を逆走する。

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 上り線からこどもの国線への渡り線。

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 7番線こどもの国線ホームに入線した。長津田駅はJRと東急でホームの番線を通算しているのでここが7番線になる。

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