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2017年6月 4日 (日)

「新緑の道東鉄路 歴史探訪2日間」の旅(​​​縫別トンネル)

​  白糠インターからバスで少し行ったところにある縫別トンネルからいよいよ廃線ウォークがスタートする。

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 まず牧草地の中を歩き築堤を上る。牧草地は私有地なので今回のために所有者の許可を得ている。

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 鍵付きの鹿よけフェンスを開けて中に入る。

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 星さんの話ではこの時期は地面が雪解けでぬかっていることもなく、かと言って雑草も少ないので、北海道の廃線ウォークとしては一番歩きやすいとのこと。確かにその通りだ。それにこの日は気温は低いが、雨や風がなく日差しも弱いのもウォークにとっては好条件だ。

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 縫別トンネルに入る。長さ500mほどと短いが途中でカーブしているので少し歩くと中は真っ暗に近くなる。持参の懐中電灯で照らして歩く。この辺りの勾配は1000分の12.5くらいなので緩やかだ。白糠線は蒸気機関車も走っていたが勾配も緩やかなので、星さんが聞いた先輩たちの話では運転での苦労は少なかったとのこと。

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 線路やバラストは撤去されている。懐中電灯に照らされて地面がキラキラ光って見えるが、これは地面が凍結しているためらしい。

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 トンネルの天井が一部剥落してコンクリートの大きな塊が落ちているところがありヘルメットは必須だ。というよりこんなものが落ちてきたらヘルメットがあっても助からないだろう。

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 地圧によってトンネルの側面が内側に膨らんでヒビ割れしているところもあり、自然の威力に驚かされる。廃線トンネルを歩ける今回のような機会は珍しいが、トンネルのメンテナンスは大変そうだから、このトンネルを歩けるのもそう長くはないかもしれない。

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 トンネルを抜け出たところ。廃線から34年経過し苔むしたトンネル出口を眺め、一同感慨深く現役時代に思いを馳せる。

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