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2017年5月29日 (月)

「新緑の道東鉄路 歴史探訪2日間」の旅(釧路コールマイン2)

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 抗口の様子などを見学した後、今度は敷地内にある資材運搬用のナローゲージの線路を見学に来た。かつては架線集電方式だったが、今はバッテリーロコによる運行となっているので架線柱がなくかなりスッキリした印象になっている。

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 何本にも線が分岐している。

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 人車が地底から上がってきた。先ほど見た番方の交代で坑道内に入っていた作業員と入れ違いに勤務を終えた作業員が乗ってきた車両だ。人車の乗り場自体は地下にあるが、作業員の乗降を終えた車両だけが地上まで上がって来たようだ。坑道内では車両はケーブルで上下する仕組みなので、バテロコは地上だけで使われて坑道内まで入るわけではない。資材運搬用の貨車はバテロコによってこの奥まで押し込まれ、そこでケーブルにつながれ地底へ下っていく。

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 かつての架線集電式の名残の車両。高い位置にパンタグラフが付いている。

 ところで今回のツアーに同行しているANA総研の方は参加者がどのような経緯でこのツアーを知ったのかについて興味を持っていて見学の合間に聴いてきた。私は鉄道コムの鉄道イベント情報というサイトで知ったことを伝える。

 鉄道コムがどのような経緯で今回のツアーを掲載したかは知らないが、そういったサイトに載るかどうかで集客も変わってくるだろう。それと今回は東京発着のツアーしかなかったので、出発地を増やすかあるいはANAとしては儲けが少なくてやりたくないのだろうが釧路発着とするのがいいのではと伝えておいた。

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