可部線+アストラムライン+北総鉄道の旅(新白島駅)
あき亀山駅では17時14分の広行き列車で折り返す。車両のドアは半自動で自分でボタンを押して開閉するようになっている。 帰りは可部線で新白島駅まで出てみた。新白島駅は山陽本線の広島と横川の中間に2年前に設置された駅で、アストラムラインも同様に駅を新設して、乗り換え駅となった。
JR側の駅は2面2線の相対式ホームで新しいこと以外特徴は少ないが、アストラムラインの駅はなかなか特徴的だった。
この付近は地下から高架に出てくる区間で、駅舎がドームのようなチューブのような構造になっている。こういうスタイルの駅舎は見たことがない。
改札を通るとしばらく通路が続き、エスカレーターを降りながら、上からホームが見下ろせるようになっている。
こちらがホームの様子。天井がドーム状になっている。
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