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2017年2月26日 (日)

初めての腕時計

Japan452201

 私は小学校6年の誕生日に父に腕時計を買ってもらいました。中学への入学祝いを兼ねていたと思います。セイコーのファイブアクタスという時計で値段は13000円くらいでした。せっかく買ってもらった腕時計なのですが、小学校にしていってはいけなかったので、家に帰ってくるとすぐに着用しました。夜寝るときもしていました。同級生でも時計を持っている子はそれほど多くなかったのでとてもうれしくて、わざわざ祖母の家まで見せにいったりもしました。

 この時計は自動巻きでした。腕の動きによって時計の中に入ったゼンマイが自動的に巻かれて、それによって時計が動くという動力不要の究極のエコモードの時計です。まだ電池式の腕時計などほとんどない時代で、当時の腕時計は大半が自動巻きでした。自動巻きは時計を装着している時間が短かったたりすると、ゼンマイの巻きが不十分で時間がだんだんに遅れていきます。したがって何日かに1回はテレビや117で時刻を合わせる必要がありました。またカレンダーは31日まで表示されますが、小の月の場合は自分で1日進める必要があったのも懐かしい思い出です。

 この時計は確か大学4年くらいまでは使っていたと思います。それまでの間、私の人生を常に見守ってくれた時計です。受験の時もこの時計でした。その後新しい時計を買ったりしていつの間にか使わなくなり、最後はどこかに行ってしまったようです。大切に取っておけばよかったのにと後悔しています。

(この画像はweb上から探し出したものです)

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コメント

自動巻きの腕時計、懐かしいですね。私も中学入学時のお祝いに頂きました。もう使っていなかったのですが、数年前に引き出しの奥の方から出てきました。祖母が残していった昭和初期?のゼンマイ式の置時計と共に修理してくれる店を探していたところ、灯台下暗しといいますか、京成船橋駅から数歩のところの「三井堂」という時計屋さんに職人さんがいて直してくれました。いまよく動いています。腕時計は時々着用して動かしています。

我々が小学生の頃は、クイズ番組や、プロボーリングの賞品として腕時計は高価なものという位置づけにありましたね。私の場合、初めて買ってもらった時計は、高校入学の時で、セイコーのクオーツ時計でした。当時は、時間の精度と電池寿命、薄さを競っていた時代でした。今では電波時計やソーラー時計の登場で精度やエコモードは格段に向上しているにもかかわらず、私は現在、自動巻き発電システムのついたセイコーの時計に愛着を感じ、多少の誤差はありますが長年使用しています。

railwayさん、こんにちは。

そう言えば船橋にそんなお店があったのを覚えています。見事に復活して動き出したわけですね。古いものは古いなりの味わいがあるので大切にしたいですね。

ミスターANさん、こんにちは。

我々が高校の時あたりに、クオーツだとかデジタルの時計が出始めましたね。

今は自動巻き発電システムというのもあるのですね。アナログとデジタルの融合でしょうか。

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