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2017年1月

2017年1月31日 (火)

本庄電気軌道

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 本庄電気軌道は本庄と児玉を結んでいた路面電車で、1915年に開業したが、わずか15年後の1930年に廃止された。路面電車なので廃線跡もまったく残っていないが、ところどころに当時を偲ぶ物件がある。

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 まず本庄駅から5分ほど歩いた踏切近くにある看板。平成21年に設置されたものらしい。本庄電気軌道の歴史が記されている。この付近に七軒町という停留所があったらしい。本庄駅からここまでは高崎線の線路際を専用軌道だったようだ。また路面電車なのに貨物の営業もあったらしい。

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 こちらは四方田停留所があった近くにある産泰神社。ここの境内の石造りの腰掛けが国宝級の逸品だ。

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 これがその腰掛け。

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 かなり摩耗しているが、「寄贈 本庄電気軌道株式會社」と右から左に書かれているのがかすかに分かる。いつ寄贈されたものか分からないが、1915年から1930年の間のものだろうから、すでに100年前後は経過している。よくぞ風雪に耐え抜いて今まで生き残ってきたものだ。

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 こちらが終点の児玉付近。JRの児玉駅北側の高架橋付近にあったらしい。路面電車の廃線跡なので当時を偲ぶのは困難だが、それでも記念碑が設置されていたり、かつての社名が記されている物件があったりと、意外と収穫のある廃線探訪だった。

 

2017年1月30日 (月)

汽憶

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 新宿センタービル地下にリコーのショールームがあり、そこで番匠克久(ばんしょうかつひさ)さんという方が、「汽憶」という写真展を開いています。「汽憶」は番匠さんの造語ですが、いいネーミングです。この方は関西学院大学の出身で北海道拓殖銀行勤務を経て、写真家として活躍されているようです。その写真展を先日見てきました。勤務先のすぐ近くなのでお昼休みに行ってみました。

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 北海道の鉄道写真が中心ですが、北海道のダイナミックで厳しい自然を題材にした見ごたえのあるのもでした。鹿や馬などの動物が登場するのも北海道らしいです。中でも日高本線で馬が踏切を渡っているものは、他の鉄道写真でも見たことがない貴重なものです。北海道ならではでしょう。

 開催は実は今日までなので、もし間に合えば皆さまも行ってみてはどうでしょうか。

2017年1月29日 (日)

ブルーバード号で行く!ママ鉄豊岡真澄さんと東上線全線の旅in寄居(寄居町中央公民館)

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 寄居駅に到着した我々一行は駅近くにある寄居町中央公民館に移動した。ここで1時から豊岡真澄さんと南田裕介さんのトークショーが行われる。railwayさんはそれには興味がないとのことで先に帰られた。私も同じなのだが早く帰っても仕方がないので参加することにした。

 まず今日の行程を振り返ってのトークが30分ほど行われ、それに引き続き鉄道グッズ抽選会が開催される。

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 グッズはつり革、方向幕、ブルーバード号のヘッドマーク、豊岡さん、南田さんのサイン色紙などで5人に1人が当たる計算らしいが結局私は何も当たらなかった。

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 こちらは参加記念グッズ。左上から記念乗車証(豊岡真澄さん似顔絵イラスト入りスタンパー押印)、ブルーバード号運行開始記念乗車券、駅弁の掛け紙、車内補充券。

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 抽選会でハズレた人用のクリアファイル(表)。

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 裏

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 なぜか秩父鉄道のクリアファイル。小型なのでマルス券を入れるのに便利かも。

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 ブルーバード号電波時計。

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 ブルーバード号のダイヤ。B4サイズだがとても小さく見づらい。今朝、森林公園から池袋に回送され、再び森林公園に戻る行程になっていた。

 トークショー、抽選会は14時15分ころに終了となった。今回はサプライズも含め、4つの側線に入線でき、東武東上線の旅を満喫できた。

2017年1月28日 (土)

ブルーバード号で行く!ママ鉄豊岡真澄さんと東上線全線の旅in寄居(寄居駅)

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 小川町駅側線入線という思わぬサプライズを楽しみ、終点の寄居へと進んでいく。男衾でセージクリームの8000系と交換。昔懐かしい東武線カラーだ。

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 鉢形駅を過ぎると荒川の鉄橋を渡る。高さがあるので高所恐怖症の人は下を見ないように車内アナウンスで注意を行う中、最徐行で渡っていく。

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 12時18分、終点寄居着。小川町から先は10両編成の車両が入線することは初めてのことで寄居駅も4両分のホームしかない。列車はいったんホーム先頭の信号で停車し、手信号でさらにその奥まで進行し、後部4両がホームにかかるように停車した。その先は秩父鉄道への渡り線になっていて、かつては東上線から秩父鉄道に直通する列車が運行されていたことを思い出した。今は羽生経由で車両の回送を行うときだけ使われるらしい。ホームの先に8000系のリバイバル塗装と思われる車両も留置されていた。

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 秩父鉄道のホームには貨物列車も入線してきた。

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 跨線橋から撮ったブルーバード号。

2017年1月27日 (金)

ブルーバード号で行く!ママ鉄豊岡真澄さんと東上線全線の旅in寄居(小川町駅側線)

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 森林公園の側線を乗り終え、今日の3つの側線乗車は終了したので、私の目的は終了した。嵐山信号所を過ぎると単線になり、沿線の景色ものどかになってくる。

 のんびりとローカル線の旅を楽しんでいると、車内アナウンスで小川町駅で側線に入線すると告げている。東上線の信号装置は小川町までがATCで、小川町から先がATSとなっていて、その切替がどうやら側線に入らないとできないらしい。これはうれしいサプライズだが、他の3つの側線は公表し、この小川町の側線だけ隠しておいても意味がないような気もする。

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 それはともかく、東上線と八高線の間にある側線で1分ほど停車し、信号の切り替えを行い、寄居へと出発した。

2017年1月26日 (木)

ブルーバード号で行く!ママ鉄豊岡真澄さんと東上線全線の旅in寄居(森林公園駅側線)

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 11時10分に森林公園駅に到着。ここで30分ほど停車する。この列車はトイレがないのでトイレ休憩を兼ねている。一部のドアのみがドアコックを操作して開扉された。豊岡さんと南田マネージャーが、ドアコック操作を写真に収めていた。 

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 隣のホームには東急のヒカリエ号が到着。偶然やって来たのではなく、このイベントに合わせてのことらしい。ホームでは森林公園駅による記念きっぷの臨時発売も行われている。このあたりは早朝深夜の冷え込みが厳しいのか、ホーム端には融雪剤が撒かれている。

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 11時44分に再び出発。ここから森林公園検修区の側線を走行する。ここは昨年の6月にも乗車したが、その時は検修区の建屋に入り、車庫の奥まで進んだが、今回は本線から3本めの側線を進んでいく。

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 奥2本が本線、その隣の2本は行き止まりの留置線。5本目の線路のみが本線に合流できる。

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 左手には広大な留置線が広がる。

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 再び本線に合流した。

2017年1月25日 (水)

ブルーバード号で行く!ママ鉄豊岡真澄さんと東上線全線の旅in寄居(高坂駅側線)

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 列車は志木、川越、川越市で運転停車し、北へと向かっていく。入間川の鉄橋からは富士山も見えた。次の目的は高坂駅にある側線への入線だ。高坂駅は中央部に島式ホームがひとつある1面4線の構造になっていて、東海道新幹線の三島駅のようになっている。三島駅の場合は外側が通過線になっているが、ここは通過列車はおろか、入線する列車すらない。

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 本線外側にある側線に入線した。ホームには大勢の撮り鉄がいる。いつも思うのだが、写真を撮るより、実際に乗ったほうが意義があると思うのだが、撮り鉄の多さには驚かされる。

 側線の線路は普段は列車が入らないので線路もサビが出ているのか、轟々と音を立てて入線していく。

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 再び本線に合流する。このすぐ先に左に分岐していく貨物線跡が見えたことをrailwayさんに教えられたが私は見逃してしまった。この貨物線は日本セメントの工場への貨物線だ。かつて関越自動車道を走ると東松山ICの手前で道路を跨ぐ単線電化の線路が見えたのがそれだ。廃線後も長らく架線柱などが残っていたが、3年前に撤去された。

 その後、鉄道グッズの車内販売もやって来た。東武では今年「リバティ」という新型特急や「大樹」というSLの運行が予定されていて、そういった関連が多かった。私は最近はグッズ関連には興味がなくなってきて何も買わなかったが、他の客は結構いろいろ買い求めていた。

2017年1月24日 (火)

ブルーバード号で行く!ママ鉄豊岡真澄さんと東上線全線の旅in寄居(下板橋駅側線)

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 1両あたり30名程度なのでゆったりと乗車できる。ママ鉄がウリのツアーではあるが家族連れは少なく、男性の一人客が多い。定刻は9時57分発だが、1番線から9時56分発の各駅停車成増行きがあるため、1分遅れで池袋駅5番線を出発した。

 まず最初の側線走行は下板橋駅だ。私は下板橋駅まで所要時間を勘違いしていて、気が付くと既に側線に入線していた。両側を50000型車両に挟まれるようにして、本線から2本目の側線に停車する。

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 側線に停車中に本線を後続電車が通過していった。「配線略図.NET」というサイトがあり、それをみるとこの側線の様子がよく分かる。本線左側の2本のみが本線に合流できるようになっていて、他の側線は留置線となっている。

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 下板橋駅の側線走行が終わると、お弁当とお茶が配られる。まだ10時過ぎでお腹は空いていないのだが、ここで食べておかないと、今後の高坂、森林公園での側線に集中できないので、さっそく賞味する。お弁当はNRE大増製で、から揚げ、クリームコロッケ、ハンバーグなどで、ご飯にはのりたまもかかっているから、どちらかと言うと子供向きのお弁当だが、私好みの内容でおいしくいただいた。

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 お弁当を食べ終えるとまず南田マネージャーが車内にやって来た。籠にアメを入れて一人ひとり配っては写真撮影に応じている。テレビで見るのとまったく同じで、気さくで腰の低い感じの人だ。

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 その後、豊岡真澄さんが検札にやって来た。これまたテレビで見るのと同じだが、意外と小柄だった。豊岡さんは志木市出身で、川越商業高校卒とのことで、日常的に東上線を利用していたらしい。

2017年1月23日 (月)

ブルーバード号で行く!ママ鉄豊岡真澄さんと東上線全線の旅in寄居(出発)

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 東武トップツアーズの主催で「ブルーバード号で行く!ママ鉄豊岡真澄さんと東上線全線の旅in寄居」というものが1月21日土曜日に開催された。豊岡真澄さんはかつてホリプロに所属していたアイドルなのだが、担当マネージャーの南田裕介さんが鉄道ファンでそれに感化され、鉄道ファンになってしまった珍しいアイドルだ。その後、結婚、出産を経て、二児の母として、またママ鉄として活動をされている方だ。

 また南田裕介さんはホリプロのマネージャーという本職があるにもかかわらず、その鉄道ファンぶりを遺憾なく発揮し、タモリ倶楽部などのテレビ番組にも出演し、本業以外でも活躍されている人だ。

 今回のツアーはその豊岡真澄さんと東上線全線を旅することがメインとなっているようだが、その行程の中で下板橋駅、高坂駅、森林公園駅の側線を走行するというマニアックな仕掛けが隠されているのだ。私は豊岡真澄さんや南田マネージャーに興味がないわけではないが、側線走行に惹かれて申し込んだ。幸い1月21日は出勤日ではなかった。

 池袋駅南口9時集合となっている。9時ちょうどに行ってみると受付には40人ほど行列していて手続きが終わるまで15分ほどかかった。受付では参加記念品として、記念乗車券(寄居から大人片道890円区間)、記念乗車証(D型硬券)、ブルーバード号電波時計などが渡される。ツアー代金が7800円もするので記念品も高価だ。
 
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 受付を済ませ、改札前で入場時刻になるのを待っていると、railwayさんから声がかかる。今回のツアーはrailwayさんから教えてもらったのだ。しばし歓談し、9時40分ころホームに入場する。

 今回使用されている車両は昭和30年代頃に運行されていたフライング東上号の塗装をまとっている。ツアー名にもなっている「ブルーバード号」はかつて川越から川越線、野田線を経由して船橋まで運行された行楽列車の名前らしい。川越-大宮間は電車を蒸気機関車が牽引し、大宮駅からは野田線に乗り入れ、電車として運行するという今では考えられない形態だ。ヘッドマークと行き先表示板に「ブルーバード」の表示がなされている。

2017年1月22日 (日)

八高線丹荘駅

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 昨日まで紹介してきた上武鉄道は八高線の丹荘駅が起点です。この駅は今は無人駅になっています。

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 駅の待合室には上武鉄道の古い写真が飾られています。蒸気機関車や貨客混合列車などの写真です。編成はどれも短く、せいぜい3両ほどです。

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 駅はかつては相対式2面2線でしたが、1年ほど前に跨線橋が廃止され1面1線の棒線駅になりました。

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 画像ではわかりにくいですが、既にポイントも撤去されていました。

2017年1月21日 (土)

上武鉄道廃線巡り3

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 寄島駅跡を少し行くと遊歩道は終わりになる。

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 そこを回り込むと画像では見にくいが、茶色いプレートガーターらしきものが見える。廃線の数少ない遺構だ。

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 そのすぐそばにある地元のスーパー。この店を見て私は30数年前の記憶が蘇った。1984年の夏、たまたまこのあたりをドライブしていた私はトイレを借りるのに立ち寄ったこのスーパーの裏手に線路があるのに気付いたのだ。それがこの上武鉄道だったのだ。当時は既に貨物営業のみであったが、実際の列車は見ることはできなかった。

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 スーパー裏手の通路。ここに上武鉄道の線路があったはずだ。非常に懐かしい。

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 このスーパーの少し先が終点の西武化学前駅。今は朝日工業という会社の工場になっていて中に入ることはできない。

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 丹荘駅から6.1kmの路線なので手軽な廃線ウォークだった。帰りは先ほどのスーパーの近くにバス停があり、本庄駅行きのバスが運行されていたので、それに乗って丹荘駅まで戻った。埼玉県北でよく見かける朝日自動車の路線バスだった。

2017年1月20日 (金)

上武鉄道廃線巡り2

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 遊歩道の右手には雪をいただいた浅間山も見えている。

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 再び一般道路に転用された区間になる。

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 橋りょう部分。

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 築堤上を進む。

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 寄島駅跡。民家の裏口がホームになっている。この線が現役の時は家の門を出るとすぐホームだったのだろうか。

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 寄島駅近くの道路交差部分。レールが埋め込まれていて踏切跡であることを示している。踏切部分は何ヶ所かあったがレールが見られたのはここだけだった。

2017年1月19日 (木)

上武鉄道廃線巡り1

 上武鉄道は八高線の丹荘駅から西武化学前駅までの6.1kmを結んでいた線で1942年に開業した。当初は貨物輸送のみであったが、1947年に旅客営業を開始したが、旅客営業は1972年に、貨物営業は1986年に廃止された。その廃線跡が遊歩道として残されているらしいので先日行ってみた。

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 こちらは八高線丹荘駅裏手。かつてここに上武鉄道の丹荘駅があったが、今は更地となり、当時の面影はない。

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 しかし、その敷地内に1本だけまくらぎが残されていた。これが上武鉄道のものかは分からない。

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 更地を抜けると廃線跡がスタートする。緩くカーブしていて廃線らしい。このあたりは一般道路として利用されている。

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 そこを1kmほど行くと専用の遊歩道が始まる。廃線跡なので平坦で歩きやすい。地元のお年寄りが散歩しているのによく出くわす。

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 こちらが神川中学校前駅跡。丹荘駅から1つめの駅だ。ホームの土台は新しめの雰囲気だからあとから作ったものと思われる。この裏手には県道が通っていて、同名のバス停もあった。

2017年1月18日 (水)

京王百貨店第52回駅弁大会

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 また今年も新宿の京王百貨店で駅弁大会が開催されています。12日から24日までの予定です。今年で52回目です。会場は非常に賑わっていて、BGMはダーク・ダックスの歌う鉄道唱歌です。

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 この駅弁大会は「元祖有名駅弁と全国うまいもの大会」というのが正式名称であるらしく駅弁だけでなく各地のおいしいものも販売しています。六花亭や551蓬莱の豚まんなども出店しています。私はその中で清里清泉寮のソフトクリーム400円を食べてみました。カップとコーンがありますが、コーンだと混んだ会場で人とぶつかって落としそうな予感がしたのでカップにしました。ミルクセーキのような甘さのソフトクリームでした。

2017年1月17日 (火)

圏央道から見る富士山

 先日圏央道の桶川北本インターから鶴ヶ島ジャンクション方面へ走っていたときの車窓です。左手前方に富士山が見えています。動画だとかなり小さく見えますが、肉眼で見ると雄大で秀麗で存在感があります。荒川を渡る橋の上あたりが障害物もないので一番きれいに見えます。

 動画はSONYのアクションカムをフロントグラスに固定して撮影しています。このカメラにはズーム機能がないのですが、それがあればもっと迫力のある動画が撮れたと思います。

 圏央道のこの付近一帯は富士山の絶景スポットだと思いますので、ドライブしてみてはどうでしょうか。

2017年1月16日 (月)

Bトレインショーティー京都鉄道博物館

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 昨年7月、京都鉄道博物館に行った時に自分用のおみやげとして買ったBトレインショーティーを正月休みにようやく作りました。

 京都鉄道博物館のメイン車両として展示されている489系、500系、581系、86形です。500系以外は国鉄時代の車両です。

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 久しぶりに作ったBトレインショーティーなので1つめは20分ほど掛かりましたが、2つ目以降は10分ほどでできました。展示用の台も付いています。489系は手順を間違えたのか、ボンネット部分に継ぎ目ができてしまい失敗作でした。

2017年1月15日 (日)

常磐線復旧区間の旅(はやぶさ22号)

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 仙台発15時30分のはやぶさ22号で帰る。 ラベンダー色の帯なのでJR北海道編成だ。H5系に乗るのは初めてだ。帰りはグリーン車に乗る。以前加入したビューゴールドカードの入会特典利用なのでグリーン車に普通車料金で乗れる。仙台発の時点でグリーン車もほぼ満席だった。

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 白石蔵王駅を通過するあたりから雪景色になり、福島県内は概ね銀世界だった。

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  大宮駅に近づいて来るとちょうど日没の時間で富士山がシルエットになっていい眺めだ。 本来ならば大宮で降りるところだが、この日は新橋で忘年会があるのでそのまま乗り通し、17時04分東京駅に到着した。

 今回の旅では常磐線の復旧区間で実質新線区間に乗れた。常磐線はまだ不通区間もありその復旧が待たれるが、鉄道施設が復旧しても帰還困難区域の解消がなければ、常磐線全通は難しいような気もした。しかし、今回の復旧が常磐線復旧の大きな一歩になっていることは間違いなく、常磐線の早期の復旧に期待したい。

 これで常磐線復旧区間の旅を終わります。

2017年1月14日 (土)

常磐線復旧区間の旅(小高駅往復)

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 原ノ町駅で小高行に乗り換える。定刻11時48分より3分遅れで発車した。常磐線の仙台よりの区間は小高まで復旧している。原ノ町から小高までは2駅10分で到着した。小高駅は本来中線付きの2面3線ホームで原ノ町方から来る列車は左側のホームに入線するのだが、中線に仮設ホームを設置し、降車の便を図っている。

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 駅舎は落ち着いた感じの和風だ。

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 ここから先はまだ復旧しておらず代行バスで常磐線の竜田駅まで結んでいる。このバスは帰還困難区域を走行するバスで、帰還困難区域内はノンストップで進む。

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 小高駅改札前には空間線量計が設置され、現在は1時間あたり0.135μSVとなっていた。この数値がどれくらいの数値か分からないが人体に影響がないレベルであることは間違いないだろう。しかし、放射線は目に見えなず匂いもしないので肌で危険を感じることができないものであるだけに恐ろしいものだ。

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 小高駅発12時30分の原ノ町行きに乗車する。こちらは原ノ町駅の様子。この駅には空間線量計はなかった。

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 原ノ町では19分の待ち合わせで仙台行に乗車する。わずか2両編成で原ノ町発車の時点で座席がほぼ埋まる混雑だ。復旧した鉄道で仙台に出ようとする人が多いのだろう。この先、車両を増結できる駅はないはずだから、この先の混雑が思いやられる。

 外の冷え込みは厳しいが、車内は混雑と暖房でポカポカで、帰りは睡魔に襲われ、ほとんど寝て過ごしてしまった。

 仙台に着く頃には通路もびっしりの状態になり乗降に手間取り、4分遅れの14時22分に仙台駅に到着した。

2017年1月13日 (金)

常磐線復旧区間の旅(原ノ町駅まで)

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 坂元駅を出て引き続き田園地帯の中を進んでいく。

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 新地駅到着。この駅は東日本大震災の時、停車中の列車が津波に巻き込まれ車両が横転する事故があったが、たまたま乗り合わせていた警察官の誘導で旅客は避難し無事だった。乗務員は駅の跨線橋に逃げ、何とか無事だったらしい。

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 復旧区間が終り、従来の線に戻るがバラストや架線柱は新しいものに交換されていた。ここで私の目的は達せられたが、せっかくだから常磐線が復旧して行けるところまでは行って見ることにしている。

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 駒ケ嶺駅

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 相馬駅

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 この列車の終点、原ノ町駅には11時44分に到着。駅舎よりの1番線に入線。これから乗り継ぐ小高行は左のホームに停車中だ。

2017年1月12日 (木)

常磐線復旧区間の旅(坂元駅まで)

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 山下駅を発車し、田園地帯の中を進んでいく。このあたりは津波の被害は感じられない。農地なので被害が分からないだけかもしれない。

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 周辺の道路では引き続き復旧工事が行われている。

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 トンネル区間もある。長さは目測で100mくらいだった。

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 地平になったり、高架になったりしている。高架線上はスラブ軌道になっている。

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 こちらが坂元駅。ホーム1つ、線路1つの棒線駅だ。駅での乗降は少ない。

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 坂元駅前の様子。こちらも駅前がきれいに整備されているが活気は感じられない。

2017年1月11日 (水)

常磐線復旧区間の旅(山下駅まで)

​ 今回はいろいろ寄り道したが、ようやく本題の常磐線復旧区間に乗車する。まず仙台駅発10時23分の原ノ町行きに乗車する。この列車は車庫からの回送列車だが、先行列車の遅延で9分遅れで盛岡方から入線してきた。6両編成の701系ロングシート車両だ。私は先頭車両に乗る。

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 亘理までは昨年12月に来た。亘理から1つ先の浜吉田から、線路を約1キロ内陸に移設してできた実質新線区間になる。浜吉田駅を出て、右にカーブし新線区間に入る。

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 緩やかなカーブと勾配で橋りょう部分に進入する。

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 そのまま高架で山下駅に到着。1線スルー方式になっている。

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 駅前の様子。整備はされているが、人気は感じられない。鉄道の復旧で街が蘇ることを期待する。

2017年1月10日 (火)

常磐線復旧区間の旅(ウエスティンホテル仙台)

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 今回は高層ホテルの「ウエスティンホテル仙台」に宿泊した。私の部屋は29階でとても眺めが良い。私が普段仕事をしているビルも同じ29階だが、こちらのほうが眺めが数段上だ。新幹線の高架橋も見える。

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 夜景も素晴らしい。

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 朝食はホテルの26階でいただく。蔵王ホワイトというチーズドリンクがあり、濃厚で甘い飲むヨーグルト風のドリンクだった。ここに来たら、これを飲むことをおすすめする。

2017年1月 9日 (月)

常磐線復旧区間の旅(仙台光のページェント)

​  ループルバスを仙台駅で降り、ホテルにチェックインする。ホテルで小休止した後、日が暮れかけた頃に仙台光のページェントを見に行った。クリスマスの時期に定禅寺通りのケヤキがライトに照らされるイベントだ。

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 アーケードのサンモール商店街を抜け、徒歩で20分ほどかかる。外は冷え込んでいるのでアーケード商店街はありがたい。

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 観光客でにぎわっている。よくあんなに高いところにと思うほど枝の先まで電球が付いている。

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 帰りは牛タンの店「利久サンモール一番町店」で食事をした。この店は過去2回ほど来たことがある。上がノーマルの牛たん、下が牛たんオードブル。この店は私の大好きなキリンクラシックラガーが飲める店だった。

2017年1月 8日 (日)

常磐線復旧区間の旅(ループルバス)

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 青葉城址の見学を終えて、帰りは地下鉄で戻ろうと坂を下っていくと途中にループルバスの乗り場があった。ループルバスとは仙台市内をループ状に一回りする観光客向けのバスだ。だいたい20分間隔で運行されていて、バス停の時刻表を見ると5分ほどで次のバスが来そうだ。青葉城からは私の他に6人ほどが乗った。そのうち2名は外国人観光客だった。

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私は最後部の席に座った。ローカル路線バス乗り継ぎの旅のようだ。

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 発車して少し行くと東北大学のキャンパス内を進んで行く。キャンパスは一山丸ごと大学であるかのように広かった。後で調べるとここは青葉山キャンパスと呼ばれるところで理工系の学部が所在している。小田和正もここで学んだのだろうか。

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 ループルバスの運転手は名所が近づくと観光アナウンスもしてくれる。日本最初の水力発電所、福原愛の出身校国見小学校、SLが保存されているロクマル広場など紹介してくれた。

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 青葉城から50分ほどかけて仙台駅に戻った。タクシーよりも視点が高いので眺めもよく、なかなかいいバスだった。

2017年1月 7日 (土)

常磐線復旧区間の旅(青葉城)

​ 今回の旅は少し時間の余裕があるのでまずは青葉城に行ってみることした。今から25年くらい前に研修で仙台に2週間ほど滞在した時に一度行ったきりだ。 仙台駅を出ると小雪が舞い散る寒さだ。傘を差すほどの振りではないが寒さは厳しい。私はタクシーで行くことにした。クラウンハイブリッドの個人タクシーで乗り心地はすこぶる良い。広瀬川を渡ると急坂を登り、青葉城に着いた。15分ほどで料金は1700円だった。

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 仙台市内が一望できる高台で太平洋も見えている。青葉城は城址だけだが、ここから仙台市内を眺めると戦国武将になった気がする。

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 おなじみの伊達政宗の騎馬像を見る。

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 それとともに同じ敷地内に土井晩翠の像もあった。荒城の月の作詞者だ。

2017年1月 6日 (金)

常磐線復旧区間の旅(はやぶさ15号)

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 12月16日金曜日大宮発11時10分のはやぶさ15号でスタートする。このはやぶさはこまちを併結しないタイプだった。座席は八割方席は埋まっている。

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 昼食には少し早いが発車とともに大宮駅で買った惣菜とビールで昼食とした。ご飯の中に煮卵が隠れている珍しいおにぎりと唐揚げだ。缶ビールは箱根駅伝バージョン。食事をしながら右手を見ると先日周辺を歩いた筑波山が見えていた。

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 福島駅付近ではかなり減速したが、定刻12時16分に仙台に到着した。大宮からノンストップで66分で到着した。所要時間だけで比較すると大宮から上野東京ラインで横浜に行くのと変わらない。この列車は盛岡行だが仙台では客の大半は下車した。仙台駅はクリスマスの飾り付けがなされ賑わっていた。

2017年1月 5日 (木)

常磐線復旧区間の旅(乗車券購入)

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 12月16日、17日の2日間の予定で常磐線の災害復旧区間に乗車して来ることにした。常磐線の浜吉田から相馬までの区間は東日本大震災の影響で長らく不通になっていたがこの12月10日に開通した。線路が従来より内陸に1kmほど移設され、営業キロも0.5キロ延びたので実質的には新線開業と同じだ。これでは乗らないわけにはいかない。

 旅行に必要な指定券は株主優待券を利用して大宮駅のみどりの窓口で購入した。特急券は仙台までだが乗車券は常磐線の小高まで買った。みどりの窓口の女性職員は申込用紙に書かれた小高の駅名を見て、「これは何と読むのですか?」と私に聞いてくる。「おだかです。常磐線の駅です。仙台経由で発券してください」と答える。JR東日本の職員に自社の駅名を読みを聞かれるとは思わなかった。せめて自社の駅名くらいは正確に記憶してほしいものだ。しかし私の会社でも全ての支店の読みを正確に言える人は少ないから、あまり人のことは言えないかもしれない。

 特急券はあらかじめ「えきねっと」で予約してあるが、そのまま発券すると株主優待にならないので、予約情報のみを引き出して株主優待割引として発券してもらう。この発券方法はトクトクきっぷなどを利用しての特急券発券でも応用できる。しかし若干特殊な発券方法なので窓口でしっかりと伝えないと、例えばトクトクきっぷ利用で無料で特急券が発券できるにもかかわらず有料で発券されることがある。私も一度間違えて発券されたことがあった。こういう発券方法を「指(し)のみ」と言うらしい。「小高」の駅名を読めなかった窓口嬢は意外にも難なく発見できた。

2017年1月 4日 (水)

不祥事?

 鉄道に係る不祥事は以前は、駅員が寝過ごして駅のシャッターが開かず、乗客が列車に乗り遅れたとか、運転士が停車駅を間違えて駅を通過してしてしまったとかいうのがよくありましたが、最近はそんなものまで発表するのかというものもあります。

 先日JR西日本で、「下り特急列車「スーパーいなば6号」の走行中、車掌が乗務員室での執務中に業務用タブレットで業務に必要のない動画を閲覧していたことがお客様からのご指摘により判明しました」という事件が明らかになりました。

  車掌は乗務中は安全運行に専念すべきであると思いますが、今までも乗務中に新聞くらい読む車掌はいたはずで、そういうものはおそらく問題にならずに見過ごされていたでしょう。

 タブレット端末だとダメで新聞なら問題にならない理由はよく分かりませんが、これも時代の流れなのでしょうか。

 

2017年1月 3日 (火)

東京ステーションギャラリー

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 「追悼特別展 高倉健」は東京駅丸の内駅舎内にある東京ステーションギャラリーで開催されています。入り口は1階にあり、まずエレベーターで3階に上がり、2階に下りてきます。展示場のメインは2階になります。そして2階の展示を見終えて会場を出ると、そこは回廊になっていて、眼下には東京駅丸の内北口の改札ホールが広がります。この位置に出て来るとは思ってもいませんでした。東京ステーションギャラリーを見学した人だけが見ることができるのです。

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 こちらは逆に下から見上げたところです。回廊は2階部分と3階部分にありますが、3階部分は入れないようです。皆さまも「追悼特別展 高倉健」とともに、この回廊からの眺めもご堪能ください。

2017年1月 2日 (月)

追悼特別展 高倉健

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 東京駅のステーションギャラリーで1月15日までの予定で「追悼特別展 高倉健」が開催されていて、先日行ってきました。

 高倉健は映画中心の活動をして、若い頃は任侠映画で人気を博し、後年は実直でひたむきな役柄を演じ、多くの人に愛されましたが、2014年の11月に亡くなりました。その高倉健の映画俳優としての魅力を余すところなく伝える催しが東京駅ステーションギャラリーで開催されています。出演した全ての映画をダイジェスト版で放映し、合わせてポスターや台本、スチール写真を紹介しています。

 来客の年齢層は私の見た限りでは70歳前後の人が多かったです。高倉健に憧れた世代でしょう。展示は年代順に並べられ、最初の頃は日本刀を振り回し、ピストルがぶっ放される映画が中心です。高倉健の東映の社員証などもあり興味深かったです。中期は、幸せの黄色いハンカチ、駅、新幹線大爆破、野生の証明など私もなじみのある映画になります。

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 後期は出演作品も少なくなり、鉄道員(ぽっぽや)など数作品になりました。

 こちらは記念に買ったポストカードです。50種類くらいあったなかから、高倉健の魅力が凝縮されている2枚だと思い買い求めました。

2017年1月 1日 (日)

あけましておめでとうございます

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 皆さま、新年あけましておめでとうございます。本年も「ミスターKの乗り鉄旅日記」をよろしくお願いします。

 さて、今年の鉄道界の最大のイベントは可部線の可部-あき亀山間1.6kmの延伸だ。3月4日に予定されている。可部線は横川から三段峡まで60.2kmの線で私が国鉄全線完乗を果たした想い出深い線でもある。1987年1月のことで国鉄分割民営化の2ヶ月ほど前のことだった。その後2003年に可部から三段峡までが廃止になり、横川-可部間のみでの運行となっていた。しかし可部付近の需要が高かったことから、この度復活することになった。一度廃線になった線が復活するのは極めて珍しいことだ。なるべく早く乗りに行きたいと思っている。

 今年はJR発足から30年にあたる年で感慨深い。今や国鉄時代から走り続けている車両は数えるほどになってきて、「国鉄色」や「国鉄型」の車両の廃車も間近いと思われるが、そういうものにも機会を捉えて乗りに行ってきたい。廃線の動きも活発化すると思われ、そういった線にももう一度乗り直しておきたい。

 それから最近は普段は走らない線に臨時に走る列車に乗ることがライフワークのようになっているが、情報収集に努め、そういった線にも引き続き乗りに行きたいと思っている。

 いずれにしても、毎日更新を目標に日々ブログを書いていく予定であります。

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