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2016年12月17日 (土)

つくばりんりんロード全線ウォーク1

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 11月20日、日曜日、筑波鉄道の廃線跡「つくばりんりんロード」を歩いてきた。筑波鉄道は常磐線の土浦から筑波を経由し、水戸線の岩瀬に至る40.1kmの路線で、今から30年ほど前の1987年に廃線になった。その跡がほぼ全てサイクリングロードとして再生されている。サイクリングロードとして残っているのだからレンタサイクルを利用して走ってみるのが本来かもしれないが、この周辺のレンタサイクルは乗り捨てができないようで、往復80kmも走らなければならない。私はかつて片上鉄道廃線跡しまなみ海道を自転車で走破したことがあったが、どちらの悲惨な目にあったので、自転車は鬼門のようだ。それで、今回は徒歩でたどってみようと思っている。距離が40kmにもなるが、伊豆急全線ウォークでは過去に1日で35kmくらい歩いたこともあり、かつこちらはほぼ平坦な道を行くので徒歩でも可能だろうと判断した。

 大宮駅発5時36分の宇都宮線でスタートする。発車の直前に3番線と4番線に2本の貨物貨物列車が同時進入するダイナミックな光景に出くわした。宇都宮線は下り始発電車だが飲み明かした客が多く、15両編成の車内はほぼ満席という状態だ。

 昨日の雨と気温が比較的高かったせいで宇都宮線内は霧が発生し、最高速度を60km程度に落として運行している。小山での水戸線乗り継ぎ時間が2分しかないので接続が気がかりだったが、水戸線は接続待ちをしてくれた。岩瀬駅には約5分遅れで到着した。

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 7時20分、岩瀬駅駅裏手からスタートする。大きなロードマップがある。

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 駅名標に似せた看板もある。次の雨引休憩所までは4.6kmとなっている。今回岩瀬から歩くことにしたのは、土浦と岩瀬では岩瀬のほうが約45mほど標高が高いので岩瀬からスタートしたほうがいくらかでも負担が少なくなるようにしたからだが、勾配にすると1000分の1だからほぼ平坦だ。

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 こちらがスタート地点。

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 昨日の雨で路面はまだ濡れている。濡れ落ち葉状態になっていて結構滑りやい。徒歩の人はまだいいが、サイクリストは要注意だ。霧もまだ残っている。

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 道のかたわらには距離標がある。これは鉄道のものではなく、サイクリングロードができたときに作られたものだ。まず1km歩いた。これが最終的には40kmになる予定だ。

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 これはアスレチック施設。こういうものが何ヶ所かある。

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 時おり散歩している地元の人や早起きのサイクリストとすれ違うが、それ以外はほとんど無人だ。緩やかなカーブがいかにも廃線跡らしい。

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 8時10分、雨引休憩所に到着した。ここにかつての雨引駅があり、今もホームが残されている。

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 岩瀬からの4.6kmを50分で歩いた。気温も低く、まだ疲れは感じない。

 

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廃線跡」カテゴリの記事

コメント

 おはようございます。筑波鉄道の廃線跡は歩いたことはないのですが、車で何度か見学したことがあります。雨引駅跡は雨引観音と合わせて見てきました。東京駅等で見かける関鉄高速バスの車体広告に、雨引観音が描かれていたので地名を知った次第。

railwayさん、こんにちは。

バスの車体に描かれるということは、雨引観音は相当に有名なところのようですね。全く知りませんでした。

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