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2016年11月27日 (日)

JR北海道、路線を縮小

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JR北海道から、単独では維持困難な路線というのが発表された。JR北海道の半分くらいの路線が対象となっている。地元との協議もあるのでこれが直ちに全て廃止になってしますわけではないだろうが、相当の切り詰めである。国鉄末期の時代にもかなりの路線廃止が行われたが、それ以来の大改革だ。鉄道は固定施設に多額の費用がかかるから一定以上の利用がないと鉄道の特性を発揮しにくいので、ある程度の路線縮小はやむを得ないだろう。

 しかしこういう状況になる前にもっと打つ手はなかったのだろうかと思うこともある。私は年に1〜2回は北海道旅行に行くが、乗り鉄の私でも道内の移動にレンタカーや飛行機を利用し、JRを利用することは少ない。北斗星やトワイライトエクスプレスはなくなってしまったし、特急列車はビジネスライクだし、ローカルのディーゼルカーは見すぼらしいし、唯一北海道の自然を楽しめるノロッコ号だけが人気のある状況だ。要は全体的に魅力が乏しいのだ。JR九州とまでは言わないまでも誰もが知っている魅力ある列車が必要ではないだろうか。

 また鉄道という切り口にとらわれずもっと観光業として進んでいく道はなかったのだろうか。北海道を旅行していると観光客の多さには驚かされるが、観光地のホテルや観光施設がもっとJRの運営であってもいいのではないだろうか。その取り込みが測れなかったのだろうか。

 素人考えの部分も多いが、要は全体として収支を償ってローカル鉄道を存続させる手立てがあったのではないか。乗り鉄の私がもっと乗りたくなるような魅力ある鉄道としてJR北海道が生き残ることを切に願います。

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鉄道雑感」カテゴリの記事

コメント

JR九州のように、様々な旅の形(列車の種類をふくめ)を提案していければ、いいと思います。北海道は列車でまわっても素敵なところが多いです!それこそ、北海道一周寝台列車を作れば、本当に1週間くらいかけて、旅ができるのに。しかも、JRバスもあるので、隅から隅まで、行けるのに。と、愚痴のようですが、本音のところ、そう思います。

たっくんさん、こんばんは。

我々も応援するので、もっと魅力ある列車を期待したいですね。

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